JPH11271729A - 固定治具および固定方法 - Google Patents

固定治具および固定方法

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JPH11271729A
JPH11271729A JP7814398A JP7814398A JPH11271729A JP H11271729 A JPH11271729 A JP H11271729A JP 7814398 A JP7814398 A JP 7814398A JP 7814398 A JP7814398 A JP 7814398A JP H11271729 A JPH11271729 A JP H11271729A
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JP
Japan
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jig
flux
liquid crystal
thermocompression bonding
tab
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Pending
Application number
JP7814398A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Iizuka
貴之 飯塚
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Toshiba Corp
Toshiba Development and Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Electronic Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品2,5をはんだ付けする際、熱で流動化
したフラックスが固定治具10の表面に付着するのを防止
し、部品2,5を精度よく位置決め可能とする。 【解決手段】 部品2,5を位置決めする治具本体13を
備える。治具本体13に位置決めされる部品2,5の接合
箇所に対応して、治具本体13に溝状のフラックス受部19
を形成する。はんだ付け時の熱で流動化して治具本体13
側に流出するフラックスをフラックス受部19に受け止
め、固定治具10の表面に付着するのを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フラックスを塗布
して熱接合作用を加えることで複数の部品を互いに接合
するための固定治具および固定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、液晶表示装置などの平面表示装置
は、薄型、軽量かつ低消費電力であることから、パーソ
ナル・コンピュータ、ワードプロセッサ、あるいはテレ
ビ用表示装置などに利用されている。
【0003】特に、各画素電極にスイッチ素子が電気的
に接続されて構成された光透過型などのアクティブマト
リックス型表示装置は、隣接する画素間でのクロストー
クを生じない良好な表示画素が得られることから、盛ん
に研究開発されて広く利用されている。
【0004】以下、光透過型のアクティブマトリックス
型表示装置の構成について説明する。アクティブマトリ
ックス型表示装置は、アレイ基板と対向基板とが対向し
て設けられ、これらアレイ基板と対向基板との間に配向
膜を介して液晶組成物が保持されて構成されている。
【0005】アレイ基板は、ガラス基板上に複数本の信
号線と複数本の走査線とが直交して配設され、これら信
号線と走査線との交差位置の近傍にスイッチ素子として
薄膜トランジスタ(Thin-Film Transistor:TFT)が
設けられ、この薄膜トランジスタにITO(Indium Tin
Oxide)にて形成された画素電極が設けられている。さ
らに、ガラス基板上には、走査線と略平行に補助容量線
が設けられ、この補助容量線と画素電極との間に補助容
量(Cs)を形成する絶縁膜が設けられている。
【0006】また、対向基板は、ガラス基板上に薄膜ト
ランジスタおよび画素電極の周囲を遮光するための格子
状の遮光膜が設けられ、この遮光膜上に絶縁膜を介して
ITOにて形成された対向電極が設けられている。
【0007】そして、アレイ基板の各信号線および走査
線が、フレキシブル基板上に接続配線が配設されたフレ
キシブル印刷回路基板(Flexible Printed Circuit:以
下FPCと称する)やキャリアテープ上に駆動素子が配
設されたTAB(Tape Automated Bonding)を介して液
晶パネルを駆動するための駆動回路基板(Printed Circ
uit Board :以下PCBと称する)に電気的に接続さ
れ、アクティブマトリックス型液晶表示装置が構成され
ている。
【0008】FPCやTABとアレイ基板の各信号線お
よび各走査線とは、接着樹脂中に導電粒子が分散された
異方性導電膜(Anisotropic Conductive Film :AC
F)を介して熱圧着装置により熱圧着される。また、F
PCやTABとPCBの各信号線とははんだを介して熱
圧着装置により熱圧着される。
【0009】これら熱圧着の際には、TABやPCBな
どの各部品を固定治具の上面に位置決め保持し、固定治
具を介して熱圧着装置に位置決め装填して熱圧着処理を
行なっている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、アクティブ
マトリックス型表示装置は、近年の高精細化や大画面化
に伴って、アレイ基板の信号線の数が増えるとともにF
PCやTABのリード線本数も増えている。また、FP
CやTABとアレイ基板の各信号線および各走査線との
熱圧着、あるいは、FPCやTABとPCBの各信号線
との熱圧着は、製造されるアクティブマトリックス型液
晶表示装置の歩留まりを決定するため、これら熱圧着の
際に各部品を固定治具の上面に位置決め保持した際の高
度な位置決め精度が要求される。
【0011】しかしながら、TABとPCBを固定治具
の上面に位置決めしてはんだ付け接続する際、フラック
スを塗布して熱圧着するが、熱によって流動化した余分
なフラックスが固定治具の上面に流出して付着固化する
ので、そのフラックスの付着固化部分によって固定治具
の上面に装着される各部品が浮き上がるなど、固定治具
に対する各部品の位置精度に悪影響を及ぼす問題があ
る。
【0012】そのため、固定治具の上面に付着固化した
フラックスを取り除くための清掃作業を必要としてい
る。
【0013】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、治具本体の複数の部品を位置決めする箇所にフラ
ックスが付着固化するのを防止でき、治具本体に複数の
部品を精度よく位置決めできるとともに、治具本体の清
掃作業を削減でき、製造性を向上できる固定治具および
固定方法を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の固定治具は、フ
ラックスを用いる熱接合手段により互いに接合される複
数の部品をそれぞれ位置決めする治具本体と、前記複数
の部品の接合箇所に対応して設けられ、熱接合時の熱で
流動化して治具本体側に流出するフラックスを受け止め
るフラックス受部とを具備しているものである。
【0015】本発明の固定方法は、フラックス受部を有
する治具本体に、互いに接合される複数の部品をそれぞ
れ位置決めし、治具本体に位置決めされた複数の部品を
フラックスを用いて互いに熱接合させ、熱接合時の熱で
流動化して治具本体側に流出するフラックスをフラック
ス受部に受け止めるものである。
【0016】そして、治具本体に位置決めされた複数の
部品をフラックスを用いて互いに熱接合する際、熱接合
時の熱で流動化するフラックスが治具本体側に流出して
も、そのフラックスをフラックス受部で受け止めるの
で、治具本体の複数の部品を位置決めする箇所にフラッ
クスが付着固化するのを防止し、治具本体に複数の部品
を精度よく位置決め可能とするとともに、治具本体の清
掃作業も削減可能とする。
【0017】さらに、フラックス受部は、治具本体の表
面に溝状に形成されるもので、簡単な構造で、流出する
フラックスを受け止められる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面を参照して説明する。
【0019】図1は固定治具に複数の部品を取り付ける
状態の斜視図、図2は複数の部品を取り付けた固定治具
を熱圧着装置に装着する状態の斜視図、図3は熱圧着後
に固定治具から部品を取り外す状態の斜視図である。
【0020】図1において、1は製品である液晶表示装
置で、この液晶表示装置1は、部品としてのTAB(Ta
pe Automated Bonding)2が周縁の2辺に沿って複数設
けられた液晶セル3を有している。また、液晶表示装置
1は、TAB2に対応して略L字状に構成され一縁に端
子部4が突設された部品としての液晶セル3を駆動する
ための一対の駆動回路基板(Printed Circuit Board :
以下PCBと称する)5をTAB2に熱圧着により接合
される。
【0021】また、10は固定治具としての熱圧着用治具
で、この熱圧着用治具10は、略平板状の第1の治具11、
およびこの第1の治具11の下面に係脱可能に係合する略
平板状の第2の治具12から構成される治具本体13を備
え、この治具本体13の第1の治具11の上面(表面)にT
AB2を有する液晶セル3およびPCB5がそれぞれ位
置決め載置される。
【0022】第1の治具11と第2の治具12とは、第2の
治具12の四隅近傍から突設された各連結ピン14が第1の
治具11の四隅近傍に形成された連結孔15に対して係脱可
能に係合されて、一体的に位置決め結合されている。
【0023】第1の治具11および第2の治具12の略中央
には、液晶セル3の外形より小さい窓部16が開口形成さ
れ、この窓部16の一角には略円形状の取出孔16a が連続
して開口形成されている。この取出孔16a を通じて、液
晶セル3のTAB2にPCB5が熱圧着により接続され
た液晶表示装置1を取り外し可能とされている。
【0024】第1の治具11の上面には、窓部16の隣接す
る2つの縁部に対応して、液晶セル3のTAB2が設け
られていない2つの縁部が位置決め当接される位置決め
部材17が取り付けられている。窓部16の隣接する残りの
2つの縁部に沿って、第2の治具12から突設された複数
の位置決めピン18が第1の治具11の上面に貫通突出され
ている。複数の位置決めピン18にはPCB5の図示しな
い位置決め孔が係合されてPCB5が位置決めされる。
【0025】第1の治具11の上面には、液晶セル3のT
AB2とPCB5との接合位置に対応する窓部16の隣接
する2つの縁部に沿って溝状のフラックス受部19が形成
されている。このフラックス受部19は、第1の治具11の
上面に開口するとともに底部を有する凹溝状に形成さ
れ、PCB5の端子部4に対応して一部19a が延設され
ている。
【0026】なお、第2の治具12の四隅近傍には、図2
に示す熱圧着装置の治具取付ベース21の上面に突設され
た取付ピン22に対して係脱可能とする図示しない取付孔
が穿設されている。
【0027】次に、熱圧着用治具10を用いた熱圧着動作
を説明する。なお、フラックスを用いる熱接合手段とし
ては、はんだ付け接続が用いられる。
【0028】まず、図1に示すように、第2の治具12の
各連結ピン14および各位置決めピン18をそれぞれ第1の
治具11に係合させて、第1の治具11および第2の治具12
を対向面が略密着するように重ね合わせて結合させる。
この第1の治具11および第2の治具12が重ね合わさって
結合された熱圧着用治具10は、第2の治具12の各位置決
めピン18が第1の治具11の上面から突出する状態とな
る。
【0029】そして、熱圧着用治具10の第1の治具11の
上面に、PCB5を第1の治具11の上面から突出する各
位置決めピン18にそれぞれ係合させて位置決め載置す
る。これにより、PCB5がフラックス受部19に沿って
位置決めされる。
【0030】さらに、熱圧着用治具10の第1の治具11の
上面に、TAB2を有する液晶セル3の四方の各縁部
を、第1の治具11の各位置決め部材17に当接させるとと
もに各位置決めピン18の周面に当接させて、液晶セル3
を載置する。これにより、液晶セル3が、各位置決め部
材17および各位置決めピン18にて位置決め保持される。
この液晶セル3を載置した状態では、TAB2とPCB
5とが重ね合わさるように対向される。
【0031】そして、図2に示すように、PCB5およ
び液晶セル3を位置決め保持した熱圧着用治具10を、第
2の治具12の図示しない各取付孔を熱圧着装置の治具取
付ベース21に突設した各取付ピン22に係合させて位置決
めし、治具取付ベース21上に載置する。
【0032】液晶セル3のTAB2とPCB5との信号
線の接合箇所に例えばペースト状のフラックスを塗布
し、熱圧着装置の熱圧着ヘッドによってTAB2とPC
B5との接合箇所をはんだを介して加熱および加圧し、
すなわち熱接合作用を加えることにより、TAB2とP
CB5とを電気的および機械的にはんだ付け接続し、製
品である液晶表示装置1を形成する。なお、はんだは、
熱圧着装置への装填前にTAB2とPCB5との信号線
の少なくともいずれか一方に予め付着させておいてもよ
いし、熱圧着装置への装填後にTAB2とPCB5との
信号線の少なくともいずれか一方に付着させるようにし
てもよい。
【0033】このとき、TAB2とPCB5との接合箇
所から、熱接合作用を受けて流動化した余分なフラック
スが第1の治具11の上面へ向けて流出した場合、第1の
治具11にTAB2とPCB5との接合箇所に対応して形
成されたフラックス受部19の溝内にフラックスを受け入
れる。そのため、TAB2および液晶セル3やPCB5
が載置されて位置決めされる第1の治具11の上面にフラ
ックスが付着することがない。
【0034】この熱圧着後、液晶表示装置1を保持した
状態で熱圧着用治具10を熱圧着装置の治具取付ベース21
から取り外し、図3に示すように、第2の治具12を第1
の治具11から脱離させる。この脱離により、第2の治具
12の位置決めピン18がPCB5から離脱されるとともに
液晶セル3の縁部から脱離され、液晶表示装置1に負荷
をほとんど与えずに、液晶表示装置1の位置決めが解除
される。そして、位置決めが解除された液晶表示装置1
を第1の治具11から取り外して熱圧着作業が終了する。
【0035】以上のように、フラックスを塗布して熱接
合作用を加えることで熱圧着用治具10に位置決めされた
TAB2とPCB5との接合箇所を互いに接合する際、
熱接合作用を受けて流動化した余分なフラックスが流出
してもそのフラックスをフラックス受部19で受け止める
ことができる。これにより、TAB2および液晶セル3
やPCB5が載置されて位置決めされる第1の治具11の
上面にフラックスが付着することがないので、第1の治
具11の上面にフラックスが付着固化した場合のように、
そのフラックスの付着固化部分でTAB2および液晶セ
ル3やPCB5が浮き上がることがない。したがって、
熱圧着用治具10にTAB2を有する液晶セル3やPCB
5を位置決めする際にフラックスによる影響を排除し、
熱圧着用治具10にTAB2を有する液晶セル3やPCB
5を精度よく位置決めできるとともに、熱圧着用治具10
の上面に付着固化したフラックスを除去するための清掃
作業も削減でき、製造性を向上できる。
【0036】しかも、フラックス受部19を第1の治具11
の上面に溝状に形成するだけの簡単な構造で、流出する
フラックスを確実に受け止めることができる。
【0037】なお、フラックスを用いる熱接合手段とし
ては、はんだ付け接続の他、ろう付け接続や、溶接接続
などがあり、それらの熱接合手段に適用しても、前記実
施の形態と同様の作用効果を奏する。
【0038】また、前記実施の形態では、液晶セル3の
TAB2とPCB5との熱圧着について説明したが、他
のいずれの部品を接合する構成にも適用できる。
【0039】
【発明の効果】本発明によれば、治具本体に位置決めさ
れた複数の部品をフラックスを用いて互いに熱接合する
際、熱接合時の熱で流動化するフラックスが治具本体側
に流出しても、そのフラックスをフラックス受部で受け
止めるので、治具本体の複数の部品を位置決めする箇所
にフラックスが付着固化するのを防止でき、治具本体に
複数の部品を精度よく位置決めできるとともに、治具本
体の清掃作業を削減でき、製造性を向上できる。
【0040】フラックス受部は、治具本体の表面に溝状
に形成されるもので、簡単な構造で、流出するフラック
スを受け止めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す固定治具に複数の
部品を取り付ける状態の斜視図である。
【図2】同上複数の部品を取り付けた固定治具を熱圧着
装置に装着する状態の斜視図である。
【図3】同上熱圧着後に固定治具から部品を取り外す状
態の斜視図である。
【符号の説明】
2 部品としてのTAB 5 部品としての駆動回路基板 10 固定治具としての熱圧着用治具 13 治具本体 19 フラックス受部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フラックスを用いる熱接合手段により互
    いに接合される複数の部品をそれぞれ位置決めする治具
    本体と、 前記複数の部品の接合箇所に対応して設けられ、熱接合
    時の熱で流動化して治具本体側に流出するフラックスを
    受け止めるフラックス受部とを具備していることを特徴
    とする固定治具。
  2. 【請求項2】 フラックス受部は、治具本体の表面に溝
    状に形成されることを特徴とする請求項1記載の固定治
    具。
  3. 【請求項3】 フラックス受部を有する治具本体に、互
    いに接合される複数の部品をそれぞれ位置決めし、 治具本体に位置決めされた複数の部品をフラックスを用
    いて互いに熱接合させ、 熱接合時の熱で流動化して治具本体側に流出するフラッ
    クスをフラックス受部に受け止めることを特徴とする固
    定方法。
JP7814398A 1998-03-25 1998-03-25 固定治具および固定方法 Pending JPH11271729A (ja)

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JP7814398A JPH11271729A (ja) 1998-03-25 1998-03-25 固定治具および固定方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010238962A (ja) * 2009-03-31 2010-10-21 Icom Inc ハンダ付け治具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010238962A (ja) * 2009-03-31 2010-10-21 Icom Inc ハンダ付け治具

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