JPH11270220A - ドアクローザ - Google Patents
ドアクローザInfo
- Publication number
- JPH11270220A JPH11270220A JP9533398A JP9533398A JPH11270220A JP H11270220 A JPH11270220 A JP H11270220A JP 9533398 A JP9533398 A JP 9533398A JP 9533398 A JP9533398 A JP 9533398A JP H11270220 A JPH11270220 A JP H11270220A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding door
- door
- winding drum
- spring
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Abstract
された引戸は自動的に閉扉されるのみならず、該自動閉
扉が低速度で安全に行われさらにゼンマイばねのばね力
を調整し得る厚さの薄いドアクローザを提供する。 【解決手段】 閉扉した引戸を開扉方向に移動させる
と、巻取ドラム15が回転しゼンマイばね18が巻上げ
られ、巻装された駆動索17が巻戻され、巻取ドラム2
2が回転し、ゼンマイばね26が巻戻され、巻装された
駆動索25が巻込まれ、巻取ドラム22に増速歯車46
を介して取付けた遠心ブレーキ50は作動せず、引戸は
小さな外力で移動しドアが開扉され、外力の印加を解除
すると、ゼンマイばね18が巻戻され、駆動索17が巻
取ドラム15に巻込まれ、ゼンマイばね26の巻上げ
で、駆動索25が巻戻され、前記遠心ブレーキ50が作
動し、引戸は一層低速度で移動しドアが閉扉状態にな
り、ドアが障害者、老人あるいは子供によって容易に開
扉可能になり、また低速度で安全に自動閉扉させること
が可能で、かつ厚さを薄く構成することができる。
Description
ーザに関し、さらに詳細には小さな力で開扉できかつ開
扉された引戸を自動的に閉扉するドアクローザに関する
ものである。
ローザとしては、油圧式のものが一般に使用されてい
る。また特に引戸に適用されるドアクローザとして、エ
アーダンパとスプリングを組合せた引戸用のクローザが
知られている。このような公知の引戸クローザでは、引
戸の上部に固定され、引戸側の取付け部材と端部が係合
されていて、引戸の開扉時には、スプリングを圧縮しな
がらエアーダンパの抵抗に抗して引戸が開扉され、開扉
された引戸は、スプリングのばね力によりエアーダンパ
の抵抗に抗して閉扉されるようになっている。
公知の引戸用のクローザは、大形であるのみならず、引
戸の開扉時にはスプリングを圧縮しながらエアーダンパ
の抵抗に抗して引戸を開扉する必要があるため、障害
者、老人あるいは子供には引戸の開扉がかなりの負担と
なった。また引戸の閉扉時には、先ず引戸はスプリング
のばね力により約30cm〜40cmの間は高速度で閉
扉を初め、その後はエアーダンパの抵抗によって低速度
で閉扉するので、前記の閉扉時の当初の引戸の高速移動
が、障害者、老人あるいは子供には危険なことが多々あ
った。
ローザの現状に鑑みてなされたものであり、その目的と
するところは、引戸の開扉が小さな力で軽快に行われ、
開扉された引戸は自動的に閉扉されるのみならず、該自
動閉扉が低速度で安全に行われ、かつ少くとも第1のゼ
ンマイばねのばね力が調整できるので、引戸の移動抵抗
を簡単に調整して引戸に快適な操作および閉扉条件を設
定することが可能であるとともに、厚さを薄く構成でき
るドアクローザを提供することにある。
本発明は、引戸の上部に固定され、本体ケースの両端か
ら前記引戸の開閉方向に導出した駆動索を巻込みあるい
は巻戻して、前記引戸が開口領域を開閉するように移動
し、かつ該引戸の開扉方向には小さな外力の印加により
移動して前記引戸が開扉され、前記外力の印加の解除に
より前記引戸が閉扉方向に低速度で自動的に移動して前
記引戸を閉扉するためのドアクローザであって、前記本
体ケース内に回転自在に取付けられる第1の巻取ドラム
と、該第1の巻取ドラムに取付けられ前記引戸を開扉方
向に移動させると巻上げられる第1のゼンマイばねと、
前記第1の巻取ドラムに前記第1のゼンマイばねの巻上
げで巻戻されるように巻装され前記本体ケースからの導
出端部が壁部に固定される第1の駆動索と、前記本体ケ
ース内に回転自在に取付けられる第2の巻取ドラムと、
該第2の巻取ドラムに取付けられ前記引戸を開扉方向に
移動させると巻戻される第2のゼンマイばねと、前記第
2の巻取ドラムに前記第2のゼンマイばねの巻戻しで巻
込まれるように巻装され前記本体ケースから前記第1の
駆動索と相対する方向に導出され該導出端部が壁部に固
定される前記第2の駆動索と、前記第2の巻取ドラムと
一方向のみ一体回転するよう設けられた歯車を介して増
速され、かつ前記引戸の閉扉方向への移動時にのみ作動
する遠心ブレーキとを有するドアクローザにおいて、少
くとも前記第1の巻取ドラムを軸支するシャフトの歯車
と噛合う前記本体ケース外から操作自在に取付けられた
ウォーム歯車により、少くとも前記第1のゼンマイばね
のばね力を調整するドアクローザを特徴とするものであ
る。
参照して説明する。図1は本発明の一実施例の構成を示
す正面図、図2は図1のA−A断面図、図3は図1の背
面図、図4は本発明の一実施例の閉扉された引戸への取
付け状態を示す説明図、図5は図4から引戸を半開きに
した状態を示す説明図、図6は図4から引戸を全開にし
た状態を示す説明図、図7は図1に示す実施例の動作を
示す特性図である。
に、本体ケース1が長手方向に第1室1aと第2室1b
とに分割され、第1室1aの上板には軸受3が形成さ
れ、この軸受3には下端部に巻取ドラム15を軸支する
シャフト2が、本件ケース1に設けた軸受4で回転自在
に軸支されており、巻取ドラム15の周面には溝部16
が形成され、この溝部16には駆動索17が巻装されて
いる。また巻取ドラム15の下方にはゼンマイばね18
が配設され、該ゼンマイばね18の外端部は、巻取ドラ
ム15に形成されたばねフック19に固定され、またゼ
ンマイばね18の内端部はシャフト2に設けられたばね
フック20に固定されている。
るため、ゼンマイばね18の内端部が固定されているシ
ャフト2の外周部に歯車2aを圧入などで固定するとと
もに、該歯車2aと噛合うウォーム歯車5aを有する軸
棒5を本体ケース1の内部で長手方向に設け、ドライバ
ー先端挿入用の溝を有する外端部5bの端面が本体ケー
ス1の短辺(小口面)側に開口する窓に臨むように露出
して構成されているものである。
れ、この軸受21には巻取ドラム22が固定されたシャ
フト23が回転自在に軸支されており、巻取ドラム22
の周面には溝部24が形成され、この溝部24には駆動
索25が巻装されている。また巻取ドラム22の下方に
はゼンマイばね26が配設され、ゼンマイばね26の外
端部は巻取ドラム22に形成されたばねフック27にに
固定され、ゼンマイばね26の内端部は本体ケース1に
設けられたばねフック28に固定されている。
フト23に歯車45と、該歯車45と外輪が一体的に回
転するワンウェイクラッチ30とを軸支してある。さら
に該歯車45の外周ギア45aと噛合うギア46aを内
周に有する増速歯車46を本体ケース1とカバー40に
跨がるよう設けた支軸47に回転自在に設け、また増速
歯車46の外周に設けたギア46bと噛合うギア48a
を内周に設けたブレーキドラム48がシャフト6に回転
自在に取付けられている。そしてブレーキドラム48に
は支軸49を支点として遠心ブレーキ50が設けられ引
戸の閉扉方向への移動の際に、該遠心ブレーキが本体ケ
ース1に設けられた内壁51を摺動自在となるよう取付
けられている。
うに引戸42の上部の肉厚部に内蔵されて固定された本
体ケース1より駆動索17、25が、それぞれ引戸42
の開閉方向に導出され、その端部はそれぞれ壁部に固定
具(図示せず)により固定されている。図4は引戸42
が閉扉された状態を示し、この閉扉状態ではゼンマイば
ね18は巻戻されて、駆動索17は巻取ドラム15に巻
込まれており、またゼンマイばね26は巻上げられて駆
動索25は巻取ドラム22から巻戻されている。
る。ゼンマイばね18は、引戸42が閉扉方向に移動す
ると次第に巻戻され、逆に引戸42が開扉方向に移動す
ると次第に巻上げられるので、図7に示すようにゼンマ
イばね18のトルクAは、引戸42の閉扉位置L1で最
小となり、引戸42の開扉位置L2で最大となる。また
ゼンマイばね26は、引戸42が閉扉方向に移動すると
次第に巻上げられ、逆に引戸42が開扉方向に移動する
と次第に巻戻されるので、ゼンマイばね26のトルクB
は、引戸42の閉扉位置L1で最大となり、引戸42の
開扉位置L2で最小となる。さらに遠心ブレーキ48
は、歯車45および増速歯車46を介してワンウェイク
ラッチ30によって引戸42の閉扉方向への移動時にの
み作動し、そのブレーキトルクCは、ブレーキドラム5
0の回転速度により変動するが、ほぼ引戸42の開扉位
置L2で最大となり、引戸の閉扉位置L1で最小とな
る。
理由を以下に説明する。すなわち開口領域43を全開状
態(図6参照)にして引戸42から手を外すと、ゼンマ
イばね18により巻取ドラム22が駆動索25を巻戻す
よう回転し、ワンウェイクラッチ30を介して歯車45
が回転し、この歯車45の回転が増速歯車46を介して
ブレーキドラム48に伝えられる構成となっており、そ
れぞれギアの噛合いより歯車45、増速歯車46、ブレ
ーキドラム48が順次増速されて回転数を増し、結果と
して遠心ブレーキ50のブレーキトルクが増大して内壁
51を一層強く押圧し強力な制動力を発揮するので、引
戸42は一層低速度で閉扉方向に移動するようになる。
したがって歯車45に伝わった回転が増速歯車46を経
てブレーキドラム48に伝達された時点で増速されて遠
心ブレーキ50を働かす遠心力が増大するために、遠心
ブレーキ50を著しく小型化できるので、ドアクローザ
を全体としても大幅に小型、軽量化することが可能とな
る。なお増速歯車46を1つ設けたものを図示したが、
増速歯車を複数個を設けることもできる。
向に移動させる場合には、遠心ブレーキ50はワンウェ
イクラッチ30により不作動状態にあり、引戸42には
引戸42を開扉方向に移動させるトルクとしては、A−
Bとなるため引戸42に僅かな外力を印加すると引戸4
2は開扉方向に移動し、障害者、老人あるいは子供にも
容易に引戸42を開扉することができる。
態で、ゼンマイばね18のトルクAをTA、ゼンマイば
ね26のトルクBをTB、遠心ブレーキ50のブレーキ
トルクCをTCとすると、位置Lにおいて引戸42に対
して閉扉方向に与えられるトルクDは下記数式1で表さ
れる。
方向に移動させるように、ゼンマイばね18、26のト
ルク特性と、遠心ブレーキ50のブレーキトルク特性が
選択されている。このために、引戸42を図4に示す閉
扉状態から図5に示すように開扉方向に移動させて、開
口領域43の一部を開扉状態にし、さらに引戸42の開
扉を進めて図6に示すように開口領域43を全開状態に
して引戸42から手を外すと、引戸42は低速で閉扉方
向に移動し、引戸は自動的に閉扉状態となる。
開口窓よりドライバーを用いて軸棒5を回動させること
によりウォーム歯車5aと歯車2aとの噛合いでシャフ
ト2が回転してゼンマイばね18のばね力を調整して、
引戸42の開扉状態からの閉扉方向への速度を調整する
ことができるのである。
これに巻装されたゼンマイばね26を設けた理由は、外
力を印加しても駆動索17に緩みを発生させないためで
ある。さらに上記実施例では本体ケース1内に2つの巻
取ドラム15、22を内装し、かつ該本体ケースを引戸
に固定した例を説明したが、巻取ドラムを別体にしてそ
れぞれの巻取ドラムを両側の壁部に固定し、各巻取ドラ
ムから導出する駆動索の端部を引戸に固定するよう構成
することもできる。
ブレーキドラム48を直列的に設けたために本体ケース
1の長手方向の寸法は長くなるが厚さを薄くして引戸4
2の肉厚部内に内蔵できるように形成することができ
る。
ばね26のばね力を調整するために前記と同様にシャフ
ト23を回転させるような歯車と、この歯車と噛合うウ
ォーム歯車を設けることも可能である。
閉扉方向に低速度で移動し、引戸の開口領域が閉扉状態
になるので、引戸が、障害者、老人あるいは子供によっ
て容易に開扉可能になり、また一層低速度で安全に自動
閉扉することが可能になり、また2つのゼンマイばねの
うち少くとも第1のゼンマイばねのばね力が調整できる
ので、引戸の移動抵抗を簡単に調整して引戸に快適な操
作および閉扉条件を設定することが可能になる。なお本
発明によれば、所望に応じ本体ケースを薄型に形成して
引戸内に内蔵できるよう形成することも可能である。
状態を示す説明図である。
である。
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】 引戸の上部に固定され、本体ケースの両
端から前記引戸の開閉方向に導出した駆動索を巻込みあ
るいは巻戻して、前記引戸が開口領域を開閉するように
移動し、かつ該引戸の開扉方向には小さな外力の印加に
より移動して前記引戸が開扉され、前記外力の印加の解
除により前記引戸が閉扉方向に低速度で自動的に移動し
て前記引戸を閉扉するためのドアクローザであって、前
記本体ケース内に回転自在に取付けられる第1の巻取ド
ラムと、該第1の巻取ドラムに取付けられ前記引戸を開
扉方向に移動させると巻上げられる第1のゼンマイばね
と、前記第1の巻取ドラムに前記第1のゼンマイばねの
巻上げで巻戻されるように巻装され前記本体ケースから
の導出端部が壁部に固定される第1の駆動索と、前記本
体ケース内に回転自在に取付けられる第2の巻取ドラム
と、該第2の巻取ドラムに取付けられ前記引戸を開扉方
向に移動させると巻戻される第2のゼンマイばねと、前
記第2の巻取ドラムに前記第2のゼンマイばねの巻戻し
で巻込まれるように巻装され前記本体ケースから前記第
1の駆動索と相対する方向に導出され該導出端部が壁部
に固定される前記第2の駆動索と、前記第2の巻取ドラ
ムと一方向のみ一体回転するよう設けられた歯車を介し
て増速され、かつ前記引戸の閉扉方向への移動時にのみ
作動する遠心ブレーキとを有するドアクローザにおい
て、少くとも前記第1の巻取ドラムを軸支するシャフト
の歯車と噛合う前記本体ケース外から操作自在に取付け
られたウォーム歯車により、少くとも前記第1のゼンマ
イばねのばね力を調整することを特徴とするドアクロー
ザ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9533398A JPH11270220A (ja) | 1998-03-24 | 1998-03-24 | ドアクローザ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9533398A JPH11270220A (ja) | 1998-03-24 | 1998-03-24 | ドアクローザ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11270220A true JPH11270220A (ja) | 1999-10-05 |
Family
ID=14134801
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9533398A Pending JPH11270220A (ja) | 1998-03-24 | 1998-03-24 | ドアクローザ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11270220A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9045927B1 (en) | 2001-07-13 | 2015-06-02 | Steven M. Hoffberg | Intelligent door restraint |
CN107989502A (zh) * | 2017-12-22 | 2018-05-04 | 广东东泰五金精密制造有限公司 | 一种家具阻尼弹力的调节机构 |
-
1998
- 1998-03-24 JP JP9533398A patent/JPH11270220A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9045927B1 (en) | 2001-07-13 | 2015-06-02 | Steven M. Hoffberg | Intelligent door restraint |
US9121217B1 (en) | 2001-07-13 | 2015-09-01 | Steven M. Hoffberg | Intelligent door restraint |
US9995076B1 (en) | 2001-07-13 | 2018-06-12 | Steven M. Hoffberg | Intelligent door restraint |
CN107989502A (zh) * | 2017-12-22 | 2018-05-04 | 广东东泰五金精密制造有限公司 | 一种家具阻尼弹力的调节机构 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7380582B1 (en) | Mounting arrangement for coverings for architectural openings | |
JP4287931B2 (ja) | 建築物遮蔽体ワインディング機構 | |
JP2003506652A (ja) | 犬用ひもの巻取り装置 | |
JPH09165982A (ja) | 少なくともほぼ垂直方向に動く遮蔽要素を作動するための装置 | |
JPH0434669B2 (ja) | ||
JP2002201883A (ja) | ブラインド装置 | |
GB2249809A (en) | A retractable, flexible closure for a door or window opening | |
JPH11270220A (ja) | ドアクローザ | |
KR101082957B1 (ko) | 미닫이문의 닫힘 지연 장치 | |
US6059008A (en) | Braking device for shutter for building | |
JPH1150736A (ja) | ドアクローザ | |
JPH08246744A (ja) | 引戸クローザ装置 | |
JPH11303495A (ja) | ドアクローザ | |
JP2000291326A (ja) | 開戸用のドアクローザ | |
JP2010007408A (ja) | テンションスプリングカウンタウェイトを有するドアおよびその動作器 | |
JPH05248158A (ja) | シャッターの非常用開放装置 | |
JPH0972174A (ja) | シャッタ | |
JPH0581708B2 (ja) | ||
JP2658725B2 (ja) | 電動シャッターのブレーキ解除装置 | |
JPH0547271Y2 (ja) | ||
JP2003193776A (ja) | シート開閉駆動装置 | |
WO2024036383A1 (en) | Closing mechanism | |
JP2602936Y2 (ja) | リフトアップシャッターを備えた出窓 | |
JPH0121310B2 (ja) | ||
JP3096454U (ja) | ロールスクリーン |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040922 |
|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20060406 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20060410 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20060904 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20061106 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20070116 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |