JPH11269902A - 作業機のオフセット位置検出装置 - Google Patents

作業機のオフセット位置検出装置

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JPH11269902A
JPH11269902A JP7801598A JP7801598A JPH11269902A JP H11269902 A JPH11269902 A JP H11269902A JP 7801598 A JP7801598 A JP 7801598A JP 7801598 A JP7801598 A JP 7801598A JP H11269902 A JPH11269902 A JP H11269902A
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JP
Japan
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boom
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arm
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Application number
JP7801598A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Kato
好洋 加藤
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外部のものの衝当による角度センサの破損の
おそれが少なく、また油圧配管の配置の邪魔にもならな
い作業機のオフセット位置検出装置を提供する。 【解決手段】 連係リンク31の一端部が、第1ブーム
部材28に突設した取付ブラケット41に、支持軸42
廻りに揺動自在に枢支されると共に、連結リンク31の
他端部が支持ブラケット30側に枢支されて、連係リン
ク31と前記第1ブーム部材28、第2ブーム部材28
および支持ブラケット30とにより平行4連リンクが構
成され、第1ブーム部材28に対して第2ブーム部材2
9を左右揺動させることによって、アーム23を左右方
向に平行移動させるようにした作業機において、前記取
付ブラケット41に、連係リンク31の揺動角度を検出
するリンク角度センサ46が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、作業機のオフセッ
ト位置検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】土木建設機械用の作業機は、一般に、走
行装置に、運転部を備えた機台(旋回台)を支持し、こ
の機台にブームの下部を枢支し、ブームの上部にアーム
の上部を枢支し、アームの下部にバケットを備え、これ
らブーム,アーム,バケットをそれぞれ油圧シリンダに
よって揺動動作させるように構成している。
【0003】また、ブームは、機台に支持した第1ブー
ム部材と、この第1ブーム部材に左右揺動自在に連結し
た第2ブーム部材と、この第2ブーム部材に左右揺動自
在に連結した支持ブラケットとを備え、連係リンクの一
端部を、第1ブーム部材に突設した取付ブラケットに、
支持軸廻りに揺動自在に枢支すると共に、連結リンクの
他端部を支持ブラケット側に枢支して、連係リンクと前
記第1ブーム部材、第2ブーム部材および支持ブラケッ
トとにより平行4連リンクを構成し、第1ブーム部材に
対して第2ブーム部材を揺動することによって、アーム
を左右方向に平行移動(オフセット)させるように構成
している。
【0004】この作業機にあっては、バケットが運転部
あるいはこれを覆う日除け,キャビン等と干渉しないよ
うに、干渉防止装置が備えられているものがある。この
干渉防止装置は、旋回台に対するブームの揺動角,ブー
ムに対するアームの揺動角,アームに対するバケットの
揺動角、アーム及びバケットのオフセット(平行移動)
位置をそれぞれ検出する角度センサを備え、これら角度
センサによってバケットの位置を検出し、バケットが運
転席等との干渉エリア内に入り込もうとすると、油圧シ
リンダの制御弁を中立位置に強制的に戻し操作し、ブー
ム,アーム,バケットを停止するようにしている。
【0005】そして、アーム及びバケットのオフセット
(平行移動)位置を検出するするための角度センサを、
第1ブーム部材の上端部の上面に、第1ブーム部材に対
する第2ブーム部材の左右揺動の支持軸上に位置するよ
うに設け、この角度センサにより、第1ブーム部材に対
する第2ブーム部材の揺動角度を検出し、この検出した
揺動角度に基づいてオフセット位置を検知するようにし
ていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従って、前記従来のも
のにあっては、アームのオフセット位置を検出するため
の角度センサは、第1ブーム部材の上端部の上面にあっ
たため、角度センサは第1ブーム部材の上端部よりも大
きく上方突出しており、このため作業等の際に、外部の
ものが角度センサに衝当して、該角度センサが破損する
おそれが大であった。
【0007】また、ブームの上面に沿って前記油圧シリ
ンダに作動油を供給するための配管を配置する必要があ
り、従って第1ブーム部材の上端部の上面に設けた角度
センサが、油圧配管の配置の邪魔になるという問題もあ
った。そこで、本発明は、前記問題点に鑑みて、外部の
ものの衝当による角度センサの破損のおそれが少なく、
また油圧配管の配置の邪魔にもならない作業機のオフセ
ット位置検出装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を解決す
るための本発明の技術的手段は、機台13にブーム22
を介してアーム23が支持され、ブーム22は、機台1
3に支持された第1ブーム部材28と、この第1ブーム
部材28に左右揺動自在に連結された第2ブーム部材2
9と、この第2ブーム部材29に左右揺動自在に連結さ
れた支持ブラケット30とを備え、連係リンク31の一
端部が、第1ブーム部材28に突設した取付ブラケット
41に、支持軸42廻りに揺動自在に枢支されると共
に、連結リンク31の他端部が支持ブラケット30側に
枢支されて、連係リンク31と前記第1ブーム部材2
8、第2ブーム部材28および支持ブラケット30とに
より平行4連リンクが構成され、第1ブーム部材28に
対して第2ブーム部材29を左右揺動させることによっ
て、アーム23を左右方向に平行移動させるようにした
作業機において、前記取付ブラケット41に、連係リン
ク31の揺動角度を検出するリンク角度センサ46が設
けられている点にある。
【0009】従って、リンク角度センサ46が第1ブー
ム部材28から外れた位置に取り付けられ、外部のもの
の衝当による角度センサ46の破損のおそれが少なくな
る。また、角度センサ46が、ブームの沿って配管され
る油圧配管の配置の邪魔にもならなくなる。また、本発
明の技術的手段は、前記連係リンク31の一端部の支持
軸42とリンク角度センサ46の回転入力部47の回転
軸とが一致するように、リンク角度センサ46が前記取
付ブラケット41に取り付けられている点にある。
【0010】従って、リンク角度センサ46により連係
リンク31の揺動角度を検出することによって、アーム
のオフセット位置を検知することが可能になる。また、
本発明の技術的手段は、前記リンク角度センサ46の突
出高さが第1ブーム部材28の上端部の上面内に略収ま
るように、リンク角度センサ46が取付ブラケット41
の上面に取り付けられている点にある。
【0011】従って、外部のものの衝当による角度セン
サ46の破損のおそれをより確実に防止できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を、図面に
基づいて説明する。図1〜図3に示す掘削作業機10
は、ゴムクローラ式の走行履帯11を有する走行機体1
2を備え、該走行機体12の上部に機台(旋回台)13
が旋回駆動自在に支持されている。機台13の上部左側
には、運転席14や操作レバー15等で構成された運転
部16が配設されており、機台13の右側には、バック
ホー装置17が装着されている。
【0013】また、機台13の左右中央には、前後一対
の支柱18が立設され、該支柱18の上端に運転部16
の上方を覆うキャノピ19が取付けられている。また、
走行機体12の前部にはドーザ装置21が装着されてい
る。機台13の後方にバックホー装置17との前後の重
量のつり合いを保つためにウェイト33が設けられ、機
台13の右側からウェイト33の上方にわたってボンネ
ット34が設けられている。
【0014】バックホー装置17は、機台13に左右方
向のブーム支軸35を介して上下揺動自在に支持された
ブーム22と、該ブーム22の先端部に左右軸20廻り
に揺動自在に連結されたアーム23と、該アーム23の
先端部に左右軸21廻りに揺動自在に連結されたバケッ
ト24とを備えている。ブーム22は機台13とブーム
22との間に介装されたブームシリンダ25により上下
に揺動駆動され、アーム23はブーム22とアーム23
との間に介装されたアームシリンダ26により前後に揺
動駆動され、バケット24はアーム23とバケット24
との間に介装されたバケットシリンダ27により掻き込
み揺動駆動される。
【0015】ブーム22は、機台13に支持された第1
ブーム部材28と、この第1ブーム部材28の先端部に
支持軸37廻りに左右揺動自在に連結された第2ブーム
部材29と、この第2ブーム部材29の先端部に支持軸
38廻りに左右揺動自在に連結された支持ブラケット3
0とにより構成されており、この支持ブラケット30に
アーム23の基端部が連結されている。
【0016】また、第1ブーム部材28の先端部近傍と
支持ブラケット30とに亘って連係リンク31が取付け
られている。連係リンク31の一端部が、第1ブーム部
材28に突設した上下一対の取付ブラケット41に、支
持軸42廻りに揺動自在に枢支されると共に、連結リン
ク31の他端部が支持ブラケット30に突設した上下一
対の取付ブラケット43に、支持軸44廻りに揺動自在
に枢支されて、連係リンク31と前記第1ブーム部材2
8、第2ブーム部材29および支持ブラケット30とに
より平行4連リンクが構成され、オフセットシリンダ3
2により、第1ブーム部材28に対して第2ブーム部材
29を左右揺動させることによって、アーム23を左右
方向に平行移動(オフセット)させるようにように構成
されている。
【0017】なお、図6及び図7に示すように、前記ブ
ーム22の上面(後面)にコの字状の保持部材39が設
けられ、この保持部材39に、前記バケットシリンダ2
7及びアームシリンダ26等に作動油を供給するための
図示省略の配管が挿通保持され、該配管は保持部材39
に保持されてブーム22の上面(後面)に沿って配置さ
れるようになっている。
【0018】各取付ブラケット41は第1ブーム部材2
8の上端部に突設され、取付ブラケット41は第1ブー
ム部材28の上端部の上面28aよりも低い位置にあ
る。図6及び図7に示すように、上段の取付ブラケット
41の上面に、連係リンク31の揺動角度を検出するリ
ンク角度センサ46が設けられ、リンク角度センサ46
の突出高さは、第1ブーム部材28の上端部の上面28
a内に略収まっている。リンク角度センサ46は、固定
部50と回転入力部47とを有し、固定部50は取付ブ
ラケット41に固着され、回転入力部47は固定部50
に対して支持軸42と一致する回転軸廻りに回動可能に
保持されている。
【0019】リンク角度センサ46の回転入力部47か
ら連結片48が突設され、この連結片48に連係リンク
31から突出した係合片49が係合ピン51を介して係
合され、連係リンク31の支持軸42廻りの揺動に連動
してリンク角度センサ46の回転入力部47が支持軸4
2廻りに回動するようになっている。リンク角度センサ
46は、ポテンショメータを備え、このポテンショメー
タの入力軸は回転入力部47と一体に回動し、これによ
りリンク角度センサ46のポテンショメータの抵抗値が
変化し、リンク角度センサ46の固定部50に対して回
転入力部47が支持軸42廻りに回動した角度によっ
て、連係リンク31の揺動角度を検出するにように構成
されている。
【0020】なお、アームシリンダ26は、支持ブラケ
ット30とアーム23との間に介装されている。前記ブ
ーム支軸35は、機台13に設けられた左右一対の対向
壁部53間に設けられている。すなわち、図4及び図5
にも示すように、機台13に、左右一対の対向壁部53
が設けられると共に、該一対の対向壁部53間に位置す
る左右一対の取付ブラケット54が設けられ、左右一対
の対向壁部53には、ボス部55がそれぞれ設けられて
おり、これらボス部55及びブーム22基端部に形成し
た挿通孔に亘ってブーム支軸35を挿通することで、ブ
ーム支軸35が機台13に着脱自在に取付けられ、対向
壁部53間にブーム22の基端部がブーム支軸35廻り
に揺動自在に枢支されている。
【0021】ブームシリンダ25の上部側がブーム22
に枢支され、ブームシリンダ25の下部側が、左右一対
の取付ブラケット54に枢支軸56廻りに揺動自在に枢
支され、ブーム22の伸縮によってブーム22をブーム
支軸35廻りに揺動させるようになっている。図4及び
図5に示すように、前記一対の対向壁部53の一方に取
付孔61が設けられ、この取付孔61に、ブームシリン
ダ25の揺動角度を検出するブーム角度センサ62が設
けられ、ブーム角度センサ62は、固定部66と回転入
力部63を有し、固定部66は一方の対向壁部53の取
付孔61に内嵌固着され、回転入力部63は固定部66
に対して枢支軸56と一致する回転軸廻りに回動可能に
保持され、前記一方の対向壁部53と取付ブラケット5
4との間に突出している。
【0022】ブームシリンダ25と前記ブーム角度セン
サ62の回動入力部63とを連結する連結部材65が、
前記一方の対向壁部53と取付ブラケット54との間に
配置されている。連結部材65は、ブーム角度センサ6
2の回動入力部63に内嵌固着された連結片67とブー
ムシリンダ25に突設された係合片68とを有し、係合
片68は連結片67に係合され、ブームシリンダ25の
枢支軸56廻りの揺動に連動して回転入力部63が枢支
軸56廻りに回動するようになっている。
【0023】前記ブーム角度センサ62は、ポテンショ
メータを備え、このポテンショメータの入力軸は、枢支
軸56廻りに回転入力部63と一体に回動し、これによ
りブーム角度センサ62のポテンショメータの抵抗値が
変化し、ブーム角度センサ62の固定部66に対して回
転入力部63が枢支軸56廻りに回動した角度によっ
て、ブームシリンダ25の枢支軸56廻りの揺動角度を
検出するにように構成されている。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、外部のものの衝当によ
る角度センサの破損のおそれが少なくなる。また、角度
センサが、ブームの沿って配管される油圧配管の配置の
邪魔にもならなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す作業機の平面図で
ある。
【図2】同作業機の側面図である。
【図3】同作業機の正面図である。
【図4】同ブーム角度センサ部分の正面断面図である。
【図5】同ブーム角度センサ部分の側面断面図である。
【図6】同リンク角度センサ部分の平面図である。
【図7】同リンク角度センサ部分の側面断面図である。
【符号の説明】
13 機台 22 ブーム 28 第1ブーム部材 29 第2ブーム部材 31 連係リンク 41 取付ブラケット 42 支持軸 46 リンク角度センサ 47 回転入力部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機台(13)にブーム(22)を介して
    アーム(23)が支持され、ブーム(22)は、機台
    (13)に支持された第1ブーム部材(28)と、この
    第1ブーム部材(28)に左右揺動自在に連結された第
    2ブーム部材(29)と、この第2ブーム部材(29)
    に左右揺動自在に連結された支持ブラケット(30)と
    を備え、連係リンク(31)の一端部が、第1ブーム部
    材(28)に突設した取付ブラケット(41)に、支持
    軸(42)廻りに揺動自在に枢支されると共に、連結リ
    ンク(31)の他端部が支持ブラケット(30)側に枢
    支されて、連係リンク(31)と前記第1ブーム部材
    (28)、第2ブーム部材(28)および支持ブラケッ
    ト(30)とにより平行4連リンクが構成され、第1ブ
    ーム部材(28)に対して第2ブーム部材(29)を左
    右揺動させることによって、アーム(23)を左右方向
    に平行移動させるようにした作業機において、 前記取付ブラケット(41)に、連係リンク(31)の
    揺動角度を検出するリンク角度センサ(46)が設けら
    れていることを特徴とする作業機のオフセット位置検出
    装置。
  2. 【請求項2】 前記連係リンク(31)の一端部の支持
    軸(42)とリンク角度センサ(46)の回転入力部
    (47)の回転軸とが一致するように、リンク角度セン
    サ(46)が前記取付ブラケット(41)に取り付けら
    れていることを特徴とする請求項1に記載の作業機のオ
    フセット位置検出装置。
  3. 【請求項3】 前記リンク角度センサ(46)の突出高
    さが第1ブーム部材(28)の上端部の上面内に略収ま
    るように、リンク角度センサ(46)が取付ブラケット
    (41)の上面に取り付けられていることを特徴とする
    請求項1又は2に記載の作業機のオフセット位置検出装
    置。
JP7801598A 1998-03-25 1998-03-25 作業機のオフセット位置検出装置 Pending JPH11269902A (ja)

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JP7801598A JPH11269902A (ja) 1998-03-25 1998-03-25 作業機のオフセット位置検出装置

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JP7801598A JPH11269902A (ja) 1998-03-25 1998-03-25 作業機のオフセット位置検出装置

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JPH11269902A true JPH11269902A (ja) 1999-10-05

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JP7801598A Pending JPH11269902A (ja) 1998-03-25 1998-03-25 作業機のオフセット位置検出装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20170120496A (ko) * 2016-04-21 2017-10-31 코벨코 겐키 가부시키가이샤 작업 기계

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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