JPH11268726A - 緩衝機能付中枠 - Google Patents

緩衝機能付中枠

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JPH11268726A
JPH11268726A JP10092461A JP9246198A JPH11268726A JP H11268726 A JPH11268726 A JP H11268726A JP 10092461 A JP10092461 A JP 10092461A JP 9246198 A JP9246198 A JP 9246198A JP H11268726 A JPH11268726 A JP H11268726A
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Kazuhiro Teraishi
和弘 寺石
Satoshi Komiyama
智 小宮山
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 箱に挿入する容器や該容器中身の損傷防止
のためプラスチック成形容器やスポンジ等の緩衝材を要
しない紙製の中枠を提供する。 【解決手段】 三面の側板2,4,6の間に該側板より
も短い天地胴板3,5を挿入し、各側板の両端を膨らま
して突部を形成し、その突部の内辺にストッパーをつ
け、両端の側板を重ねて収納部11を造ると、天地胴板
が前記突部により四面に対し隙間を保持するので、緩衝
機能が向上し接着剤の必要もなく、紙製なので用済み後
の処理が容易である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、医療用薬品収納箱
の取り扱い時の衝撃が原因で、該箱に収納した破損し易
い容器または中身の砕け易い薬品を、破損等の損傷から
保護するために箱に挿入する緩衝機能付中枠に関する。
【0002】
【従来の技術】アンプルやバイアル等の容器では、該容
器に収納した中身の液状薬品や固形薬品に対し、同容器
をフタと身を夫々独立した厚手のプラスチック材料によ
る成形品を使用し、中身が固形薬品の時には容器内の所
要箇所にスポンジ等の緩衝材を挿入し、複数の容器を格
納する場合では箱と一体形の仕切り板を設けて、容器や
中身の薬品の損傷防止の対策とし、注射筒等についても
同様の処置を講ずる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】緩衝機能を持つプラス
チック成形容器やスポンジ等は、用済み後に廃棄物とし
て処理する場合に、比較的小物のために再生処理に要す
る回収コストが掛かり過ぎ、自然劣化による自壊作用も
見込めないことにから燃焼による処理手段を使用する
が、燃焼ガスの発生や燃え滓の始末に絡む公害と炉の耐
久性等の問題を避けて通れない。
【0004】容器の収納箱の自動組立ラインを構成する
際に、箱と一体化した仕切りや緩衝材の存在は組立機能
を複雑化し、緩衝効果の少ない割りに手間を要しライン
の延長等設備費の高騰と故障増も予測され、作業監視に
多くの器材と人の配置を必要としコスト増の要因とな
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は既述の問題点を
解決し、容器または該容器内の薬品に必要な損傷防止機
能を備え、用済み後に再生可能か廃棄物処理をしても公
害問題を提起しない材料で構成し、収納箱に挿入して使
用する緩衝機能付中枠の提供を目的とする。
【0006】本発明は、シート状材料の一端から他端に
向けて、側板と天胴板と側板と地胴板と側板の五面を順
次連接し、何れの側板にも両端を膨らました突部を備
え、該両突部の端より内側に向け、前記突部の幅より幅
狭の胴部を形成して窪みとし、両端側板は非連接部の窪
みのみとし、中側板を含めた連接部分では前記各両突部
の外周に沿う部分を切り離し、窪みの底に相当する幅狭
の胴部の縁に天地胴板を連接する構成とし、各連接部に
押し罫と半切り罫と切り罫を単独か組合せた何れか線を
付与して折り曲げ易くし、折り曲げて両端の側板を重ね
合せ側板と天地胴板とで収納部を形成した際、該収納部
の隅を側板両端の突部の各外辺で支える構造とし、突部
と前記天地胴板とで空間を確保した構造を特徴とする箱
用緩衝機能付中枠である。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明は、医療用薬品収納箱に挿
入する前に、予め組み立てた仕切りを内蔵する収納部に
突部を備えた上蓋を形成し、挿入後に同突部により箱内
壁と前記収納部の間に緩衝機能を保持した複数の空間を
形成した構造で紙製の中枠である。
【0008】中枠は三面の側板の間に二面の天地胴板を
挿入して一方向に連接し、二面の天地胴板は側板の胴部
を挟む様に距離を置いて対向し収納部を形成する。この
側板の胴部の前後に胴幅よりも広幅の突部を形成し、同
突部の先端を天地胴板よりも出張らすことにより、前記
収納部は側板で形成する二面を除き、他の四面を突部に
より箱の内壁から隔離するので、箱の取り扱いの際に生
ずる衝撃等は突部の緩衝機能で吸収するので、収納した
容器や薬品に伝わる衝撃を緩和する。
【0009】三面の側板と二面の天地胴板より収納部を
形成すると、必ず両端二面の側板は重なるが何れの側板
も外側には連接部分を持たないので、この連接部分を持
たない突部の内辺に、連接側の天地何れか胴板の端より
も内側に突出した部分を設けておくと、組合せ立方体と
した時に突出部分が天地胴板と側板の戻り外れを防止す
るストッパーとして役立ち、しかも側板の重なり部分に
接着剤の必要がなくなる。
【0010】二面の天地胴板の略中央に、長辺が胴板に
連接し他の三辺が切り離された状態の方形状のフラップ
を設け、対応する胴板には方形状のフラップを逆配置と
し、両者を収納部の内面に押し出して窓を開けると中枠
内に仕切りを形成することができる。この場合、長辺の
連接の一部を切り離し舌状部分を設けておくと、胴板の
中央部分も箱の内壁から隔離し同時に箱の変形防止にも
役に立つ。
【0011】また自動組立機での折り曲げを容易にする
ために、中枠を厚手の板紙か段ボールのような板状材料
上に展開して罫書き加工を施す際、切り離し部分を除い
た折り曲げの大部分に半切り罫を使用し、両端の側板の
突部内側辺のストッパーと交差する天地胴板の連接部分
の一部に押し罫を採用し、中枠自体の動きによる連接部
の切断を防止する。
【0012】
【作用】本発明になる緩衝機能付中枠は、側板と天地胴
板とにより形成した収納部に、薬品入りの容器を格納後
に天地胴板を側板の突部で収納箱の内壁から隔離するの
で衝撃等を緩衝する機能を持ち、前記突部に設けたスト
ッパー機能が接着剤の必要のない中枠の組立を可能と
し、用済み後の後処理負担を軽くした。
【0013】
【実施例】図1は中枠1の展開図で、左より右にかけて
側板2と天胴板3と側板4と地胴板5と側板6の五面を
順次連接し、何れの側板の上下にも両隅に丸みを持つ膨
みによる突部21,2,1,2,1,2 を備え、該両突
部の先端より内側に、前記突部の幅よりも幅狭の胴部2
3,3,3 を形成し、前記突部と胴縁231, 32,
31, 32, 31, 32の両者により窪みを形成し、天地
胴板3,5には長方形のフラップ7,8を備える。
【0014 】両端の側板2,6の突部21,2,1,2
の内辺211,221,621,622に、外端から内端に向け
て円弧状の突出部2111,211,121,221 を付与し、
突部21,2 と61,2 の間の窪み24,4 部分の距離
をbより小さくする。また胴縁231, 32と内辺211
21,612,622とで現れる交点2112,212,122,
222 から前記内辺側の付け根に、板紙の厚み相当の直線
部分を備えると収まりがよくなり好ましい結果を得る。
【0015】図2は組立てた中枠1で、両端の側板に形
成した窪み24,4 は天地胴板3,5との接続に使用
し、両端と中側板と天地胴板3,5との連接部では、突
部の外周に沿う部分を切り離し、連接部に沿い側板2,
6が重なるように折り曲げて中枠1を組立た時に、側板
2,4,6と天地胴板3,5で囲われた収納部11は、
側板両端の膨らんだ突起21,2,1,2,1,2 によ
り浮き上がり、中枠1を箱(仮想線)の中に挿入しても
内壁から天地胴板3,5を隙間12を開けて隔離するの
で、収納部7の中の瓶や薬品に衝撃の影響が直接伝わる
ことがない。
【0016】また図1にみられる如く、天地胴板3,5
の高さは側板の両突部先端間の高さに較べて短いので、
図2のように箱の前後の蓋からも隙間13を開けて隔離
するので、この部分に収納品の蓋方向へのずれ止めを兼
ねて適宜な押さえを挿入すると、側板と天地胴板により
形成した収納部の六面のうち四面を緩衝機能で守る安全
性の高い中枠が形成できた。
【0017】また組立の際に円弧状の突出部2111,
211,121,221 と天地胴板3,5を噛み合せ嵌め込み
後は、前記円弧状の突出部がストッパーとして働くの
で、接着剤なしで中枠1が戻り開きで自然解体すること
はなく、また両端側板の重ね合わせの順序の必要もなく
なるので、組立作業にとり余分な選択肢が減り自動組立
にとり好ましい効果が得られた。
【0018】中枠1の組立に際して、罫線の形状は折り
曲げ易くするために切罫と半切罫を組合せて付与し、折
り曲げ部分の両端には短い長さの押し罫aを形成してお
き、折り曲げて側板と天地胴板を組み合わせた際に、連
接部の半切り罫線部からの剥離を防止する構造とした。
【0019】図1に示した天地胴板3,5上に設けた長
方形のフラップ7,8は、長辺71,81 が本体と半切
り罫線で連接し、他の三辺は本体から切り込みにより離
れている。このフラップに連接部分の一部を切り離して
舌状部9,10を形成することにより、図3に示すよう
に二枚のフラップを起こすと収納部11内に仕切りをつ
くり、フラップ同士が干渉して仕切りの位置決めを行う
ので、二段に収納することが可能となり、また舌状部
9,10が箱の内壁との間にあって緩衝の役目を果た
す。
【0020】この様な収納部を箱の内壁から隔離して形
成することは、通常の内壁に接触する仕切りに較べ緩衝
機能に優れていることは明らかであり、特に壊れ易い物
を収納する箱の緩衝材として役に立ち、医療品に限定す
ることなく用途は極めて広い範囲に及び、また天地胴板
に設けるフラップの形状を変え数を増やしてもよく、図
4は上下方向の仕切りから左右方向への仕切り用フラッ
プ14を示し、図5の様に両側板の一部に突出部15を
形成すると、収納部の六面全てを箱の内壁から空間16
を開けて隔離することができる。
【0021】
【発明の効果】本発明になる緩衝機能付中枠の使用によ
り下記の効果を得た。 中枠の側板に設けた突部で天地胴板を浮かす大幅な緩
衝機能の向上により、箱に収納した壊れ易い材料製のア
ンプル,バイアル,注射筒等の容器、または該容器に収
納した砕け易い骨補填剤の様な固形薬品が、収納箱の移
動に伴う取り扱い等から生ずる衝撃で破損することを防
止した。 両側板の突起の内辺に備えた円弧状の突出部が、組立
後の戻り開きを止めるストッパーとして役立ち、接着剤
の使用なしに組立が可能となった。 天地胴板に設けたフラップの使用で収納部の中に間仕
切りができた。 紙製であるので用済み後の廃棄処理が簡単になった。 箱と中枠が分離したので、包装ラインが単純化し人件
費や加工費等の軽減によるコスト逓減が計れた。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明になる中枠の展開図である。
【図2】 図1の組み立てた中枠の斜視図である。
【図3】 図1の仕切りを起こした中枠の斜視図であ
る。
【図4】 別の仕切りを持つ中枠の斜視図である。
【図5】 別の突起を備え六面を隔離した中枠の斜視図
である。
【符号の説明】
1 中枠 2,4,6 側板 21,2,1,2,1,2 突部 23,3,3 胴部 211,221,612,622 内辺 231, 32, 31, 32, 31, 32 胴縁 2111,211,121,221 円弧状の突出
部 2112,212,122,222 交点 3,5 天地胴板 7,8,14 フラップ 9,10 舌状部 11 収納部 12,13,16 空間 15 突起 a 押し罫線

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート状材料の一端から他端に向け
    て、側板(2)と天胴板(3)と側板(4)と地胴板
    (5)と側板(6)の五面を順次連接し、何れの側板に
    も両端を膨らました突部(21,2,1,2,1,2
    を備え、該両突部先端より内側に向け、前記突部の幅よ
    り幅狭の胴部(23,3,3 )を形成し窪みとし、両端
    側板は非連接部の窪み(24,4 )のみとし、中側板を
    含めた連接部分では前記各両突部の外周に沿う部分を切
    り離し、窪みの底に相当する幅狭の胴部の縁に天地胴板
    (3,5)を連接する構成とし、各連接部に押し罫と半
    切り罫と切り罫を単独か組合せた何れか線を付与して折
    り曲げ易くし、折り曲げた両端の側板(2,6)を重ね
    合せ側板と天地胴板とで収納部(11)を形成した際、
    該収納部の隅を側板両端の突部の各外辺で支える構造と
    し、突起と前記天地胴板とで空間(12,13)を確保
    した構造を特徴とする緩衝機能付中枠。
  2. 【請求項2】 側板(2,4,6)上の突部(21,
    2,1,2,1,2 )の両端に近い位置に、突起(1
    5)を形成することにより、収納部(7)の左右側板の
    二方向に隙間(16)を確保した構造を特徴とする請求
    項1に記載の緩衝機能付中枠。
  3. 【請求項3】 天地胴板(3,5)の中央部分に、胴
    板と長辺の一つが連接し他の三辺を切り離した方形状の
    フラップ(7,8)を設け、前記天地胴板上では夫々の
    前記フラップを逆配置として、前記フラップを起こし重
    ね合わすことにより、収納部(11)の中に仕切りを形
    成したことを特徴とする請求項1か2に記載の緩衝機能
    付中枠。
  4. 【請求項4】 収納部(11)が、少なくとも側板
    (2,6)の非連接部側の突部の内辺(211, 21,
    12, 22)上の何れかに円弧状の突出部(2111,211,
    121,221 )を形成し、側板(2,6)を重ねて天地
    胴板(3,5)を係合して、前記収納部を接着手段なし
    に組立て、戻り開きのない構造としたことを特徴とする
    請求項1から3の何れかに記載の緩衝機能付中枠。
  5. 【請求項5】 天地胴板(3,5)上のフラップ
    (7,8)に舌状部(9,10)を形成することによ
    り、該フラップを収納部(11)内に折り曲げて仕切り
    を形成した際に、その舌状部が緩衝材として働くことを
    特徴とする請求項1から4の何れかに記載の緩衝機能付
    中枠。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009241966A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Toto Ltd 梱包箱
CN108328051A (zh) * 2018-05-09 2018-07-27 江苏亚太航空科技有限公司 一种可自动展开具有防护功能的缓冲包装箱

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009241966A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Toto Ltd 梱包箱
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CN108328051B (zh) * 2018-05-09 2023-11-14 江苏亚太航空科技有限公司 一种可自动展开具有防护功能的缓冲包装箱

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