JP7151952B2 - 包装箱およびそれを用いた医療用収納物を収納した包装体 - Google Patents
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Description
特許文献2の容器は、全体が、一枚の、一体となったブランクシートを折りたたむことで形成される点において有用である。しかし、特許文献1の容器では、収納物の位置を固定するために、上述した支持板の他に第1の固定板と第2の固定板とが設けられており、構造が複雑であるという問題があった。
(1) 第1の側面部と、前記第1の側面部と向かい合う第2の側面部と、第3の側面部と、前記第3の側面部と向かい合う第4の側面部とからなる少なくとも4つの略矩形状の側面部と、前記略矩形状の側面部の上辺と連接した複数の蓋部フラップと、前記略矩形状の側面部の下辺と連接した複数の底部フラップとを備える多角形筒状の包装箱であって、
前記包装箱は、収納物を前記第2の側面部と前記第1の側面部間に縦に収納するためのものであり、
前記第1の側面部は第1側辺と、前記第1側辺と対向する第2側辺とを有し、
前記包装箱は、前記第1の側面部の前記第1側辺と連接された緩衝空間形成用フラップを備え、
前記緩衝空間形成用フラップは、前記第3の側面部または前記第4の側面部の一方の内面と接着される第1の接着部と、前記第1の接着部の側辺と連接され、前記第1の側面部の内面と対向する仕切面部と、前記仕切面部の側辺と前記第1の側面部の前記第1側辺とを連接し、かつ、前記第3の側面部または前記第4の側面部の他方の内面と接着される第2の接着部とを備え、前記仕切面部と前記第1の側面部との間に前記第2の接着部の幅分の緩衝空間を形成するものであり、さらに、前記包装箱は、1枚のシートから構成されている包装箱。
(3) 前記収納物は、衝撃享受面と衝撃回避必要面とを備え、前記衝撃回避必要面が、前記緩衝空間側となるように、前記包装箱に収納されている上記(1)または(2)に記載の包装箱。
(4) 前記緩衝空間形成用フラップの前記第1の接着部は、前記仕切面部より、前記第2の側面部側に折れ曲がるものとなっており、前記第1の側面部の前記第1側辺と前記緩衝空間形成用フラップとの連接部にて前記緩衝空間形成用フラップを折り曲げた状態にて、前記第1の接着部を前記第3の側面部もしくは第4の側面部の内面に接着した後、前記第1の側面部を折り曲げ起立させることにより、前記緩衝空間が形成されるものとなっている上記(1)ないし(3)のいずれかに記載の包装箱。
(5) 前記第1の接着部は、前記仕切面部との連接部分から前記第1の側面部方向に突出する突出接着部を備え、前記仕切面部は、前記突出接着部を形成するための切欠部を備えている上記(1)ないし(4)のいずれかに記載の包装箱。
(6) 前記第1の接着部は、前記仕切面部より、前記第1の側面部側に折れ曲がるものとなっており、さらに、前記第1の接着部は、前記仕切面部との連接部分から前記第2の側面部方向に突出する突出接着部を備え、前記仕切面部は、前記突出接着部を形成用の切欠部を備えている上記(1)ないし(3)のいずれかに記載の包装箱。
(7) 前記第1の側面部、前記第2の側面部、前記第3の側面部および前記第4の側面部は、それぞれの下辺と連接した第1の底部フラップ、第2の底部フラップ、第3の底部フラップおよび第4の底部フラップを備え、
前記第1の底部フラップは、底部形成部と、前記底部形成部に折り曲げ可能に連接され、前記第3の底部フラップまたは前記第4の底部フラップと接着される接合部とを備え、
前記仕切面部は、前記第1の底部フラップとの干渉防止用の下部切欠部を備えている上記(1)ないし(6)のいずれかに記載の包装箱。
(8) 前記緩衝空間形成用フラップは、前記第2の接着部において前記第1の側面部と連接しており、前記第2の接着部は、前記仕切面部との連接部分から前記第2の側面部方向に突出する突出接着部を備え、前記仕切面部は、前記突出接着部を形成するための切欠部を備えている上記(1)ないし(7)のいずれかに記載の包装箱。
(9) 上記(1)ないし(8)のいずれかに記載の包装箱と、医療用の前記収納物とからなる医療用収納物を収納した包装体であって、
前記収納物は、比較的剛性の高いプラスチック容器と、前記プラスチック容器の開口部を封止する比較的剛性が低いプラスチックフィルムからなる包装体と、前記包装体内に収納された医療用具とからなり、前記収納物が、前記プラスチックフィルムが前記緩衝空間側となるように前記包装箱に収納されていることを特徴とする医療用収納物を収納した包装体。
(10) 前記医療用収納物を収納した包装体は、前記収納物を複数収納し、かつすべての前記収納物の前記プラスチックフィルムが前記緩衝空間側となるように収納しており、さらに、前記医療用具が、プレフィルドシリンジである上記(9)に記載の医療用収納物を収納した包装体。
図1ないし図3には、包装箱1が組み立てられた状態の斜視図、平面図、底面図が、それぞれ示されている。なお、図1においては、包装箱1の内部を視認できるように、包装箱1の上部(蓋部)を開放した状態を示している。
具体的には、図1に示すように、緩衝空間形成用フラップ5の第1の接着部51は、第3の側面部23の内面と接着されている。第1の接着部51の側辺(ここでは、第3の側面部23の内面への接着状態において、第1の側面部21側の辺)には仕切面部53が連接されている。第1の接着部51は、仕切面部53より、第2の側面部22側(言い換えれば、第4の側面部24側)に折れ曲がっている。
なお、以下、包装箱を構成可能なシートの展開状態および組み立て過程を示す図においては、組み立て時に折り曲げられる部分(折曲可能部)を大破線にて示す(すなわち、大破線は、特別な形状を示すものではない。)。
なお、この実施例では、第1の側面部21および第2の側面部22に比べて、第3の側面部23および第4の側面部24は、幅(図4における上下方向寸法)が広いものとなっている。また、各側面部の高さ(図4における左右方向寸法)は、同じものとなっている。
第1の接着部51は、狭幅で上下方向(図4における左右方向)に延びる矩形形状となっている。
まず、図5に示すように、緩衝空間形成用フラップ5を、折曲可能部94(第1の側面部21と第2の接着部52の連接部)において、内側に(緩衝空間形成用フラップ5が第1の側面部21および第3の側面部23に重なるように)折り曲げる。その状態で、第1の接着部51を、第3の側面部23の内面に接着する(図5中、クロスハッチ部分参照)。なお、図5においては、第1の側面部ないし第4の側面部21、22、23、24が、包装箱1組み立て後に内側になる面が見える状態で示されている(図4と表裏逆)。
図7に示す状態から、第1の側面部21を、折曲可能部81において、内側に、第3の側面部23と略直角をなすように折り曲げ起立させる。このとき、同時に、第1の接着部51と仕切面部53とが、折曲可能部96において、略直角に折り曲げられる。第1の接着部51は、仕切面部53より、包装箱1の組み立て後における第2の側面部22側に折れ曲がるようになっている。さらに、同時に、仕切面部53と第2の接着部52とが、折曲可能部95において、略直角に折り曲げられる。第2の接着部52は、仕切面部53より、包装箱1の組み立て後における第1の側面部21側に折れ曲がるようになっている。(図9参照。なお、図9においては、シート10の各部の重なり状態や折り曲げ状態を表すために、シート10の厚さを拡大して示す。)
この実施例の包装箱を構成するシート10aと上述した包装箱1を構成するシート10との相違点は、緩衝空間形成用フラップの構造のみであり、他の部分については、ほぼ共通する構成を備える。そのため、シート10aについて、先の実施例のシート10と共通する構成には同一の符号を付して、上述した説明を参照するものとする。
図13に示すシート10aは、上述したシート10における形成方法と同様に行うことにより、図7に示すような折りたたまれた状態の包装箱とすることができる。
この実施例の包装箱を構成するシート10bと上述したシート10との相違点は、第1の側面部21と第4の側面部24との連接に関する構造のみであり、他の部分については、ほぼ共通する構成を備える。そのため、シート1bについて、先の実施例のシート10と共通する構成には同一の符号を付して、上述した説明を参照するものとする。
図14に示すシート10bは、上述したシート10における形成方法と同様に行うことにより、図7に示すような折りたたまれた状態の包装箱とすることができる。
この実施例の包装箱を構成するシート10cと上述したシート10とは、共通または対応する構成を備える。そのため、シート10cについて、先の実施例のシート10と共通する構成には同一の符号を付して、上述した説明を参照するものとする。また、シート10cについて、先の実施例のシート10と対応する構成には、同一の名称および番号(符号)を付すとともに、その符号の末尾に「c」を付して説明する。
まず、図16に示すように、緩衝空間形成用フラップ5cの折曲可能部94(第2の接着部52と第1の側面部21の連接部)において、内側に折り曲げる。その状態で、第1の接着部51cの外面に接着剤を塗布する。そして、接着剤が塗布された第1の接着部51cを、折曲可能部96(突出接着部54の基端)にて内側に折り曲げ、第3の側面部23の内面に押しつける。これにより、第1の接着部51cの外面(図16に示されていない側の面;第3の側面部23の内面と対向している面)が、第3の側面部23の内面に接着される。なお、図16においては、第1の側面部ないし第4の側面部21、22、23、24が、包装箱組み立て後に内側になる面(内面)が見える状態で示されている(図15と表裏逆)。
なお、その他の部分(底部形成部等)については、上記したシート10と同等のため、詳細な説明を省略する。
この実施例の包装箱を構成するシート10dは、上述したシート10cとほぼ共通する構成を備える。そのため、シート10dについて、先の実施例のシート10cと共通する構成には同一の符号を付して、上述した説明を参照するものとする。
まず、図20に示すように、緩衝空間形成用フラップ5dを、折曲可能部94(第1の側面部21と第2の接着部52の連接部)において、内側に(緩衝空間形成用フラップ5dが第1の側面部21および第3の側面部23に重なるように)折り曲げる。その状態で、第1の接着部51dを、第3の側面部23の内面に接着する(図20中、クロスハッチ部分参照)。なお、図20においては、第1の側面部ないし第4の側面部21、22、23、24が、包装箱1組み立て後に内側になる面が見える状態で示されている(図19と表裏逆)。
なお、その他の部分(底部形成部等)については、上記したシート10と同等のため、詳細な説明を省略する。
5 緩衝空間形成用フラップ
6 緩衝空間
7 収納物
10 シート
21 第1の側面部
22 第2の側面部
23 第3の側面部
24 第4の側面部
51 第1の接着部
52 第2の接着部
53 仕切面部
100 医療用収納物を収納した包装体
Claims (10)
- 第1の側面部と、前記第1の側面部と向かい合う第2の側面部と、第3の側面部と、前記第3の側面部と向かい合う第4の側面部とからなる少なくとも4つの略矩形状の側面部と、前記略矩形状の側面部の上辺と連接した複数の蓋部フラップと、前記略矩形状の側面部の下辺と連接した複数の底部フラップとを備える多角形筒状の包装箱であって、
前記包装箱は、収納物を前記第2の側面部と前記第1の側面部間に縦に収納するためのものであり、
前記第1の側面部は、第1側辺と、前記第1側辺と対向する第2側辺とを有し、
前記包装箱は、前記第1の側面部の前記第1側辺と連接された緩衝空間形成用フラップを備え、
前記緩衝空間形成用フラップは、前記第3の側面部または前記第4の側面部の一方の内面と接着される第1の接着部と、前記第1の接着部の側辺と連接され、前記第1の側面部の内面と対向する仕切面部と、前記仕切面部の側辺と前記第1の側面部の前記第1側辺とを連接し、かつ、前記第3の側面部または前記第4の側面部の他方の内面と接着される第2の接着部とを備え、前記仕切面部と前記第1の側面部との間に前記第2の接着部の幅分の緩衝空間を形成するものであり、さらに、前記包装箱は、1枚のシートから構成されていることを特徴とする包装箱。 - 前記包装箱は、複数の収納物を前記第1の側面部と前記第2の側面部間に並列に収納するものである請求項1に記載の包装箱。
- 前記収納物は、衝撃享受面と衝撃回避必要面とを備え、前記衝撃回避必要面が、前記緩衝空間側となるように、前記包装箱に収納されている請求項1または請求項2に記載の包装箱。
- 前記緩衝空間形成用フラップの前記第1の接着部は、前記仕切面部より、前記第2の側面部側に折れ曲がるものとなっており、前記第1の側面部の前記第1側辺と前記緩衝空間形成用フラップとの連接部にて前記緩衝空間形成用フラップを折り曲げた状態にて、前記第1の接着部を前記第3の側面部もしくは第4の側面部の内面に接着した後、前記第1の側面部を折り曲げ起立させることにより、前記緩衝空間が形成されるものとなっている請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の包装箱。
- 前記第1の接着部は、前記仕切面部との連接部分から前記第1の側面部方向に突出する突出接着部を備え、前記仕切面部は、前記突出接着部を形成するための切欠部を備えている請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の包装箱。
- 前記第1の接着部は、前記仕切面部より、前記第1の側面部側に折れ曲がるものとなっており、さらに、前記第1の接着部は、前記仕切面部との連接部分から前記第2の側面部方向に突出する突出接着部を備え、前記仕切面部は、前記突出接着部を形成用の切欠部を備えている請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の包装箱。
- 前記第1の側面部、前記第2の側面部、前記第3の側面部および前記第4の側面部は、それぞれの下辺と連接した第1の底部フラップ、第2の底部フラップ、第3の底部フラップおよび第4の底部フラップを備え、
前記第1の底部フラップは、底部形成部と、前記底部形成部に折り曲げ可能に連接され、前記第3の底部フラップまたは前記第4の底部フラップと接着される接合部とを備え、
前記仕切面部は、前記第1の底部フラップとの干渉防止用の下部切欠部を備えている請求項1ないし請求項6のいずれかに記載の包装箱。 - 前記緩衝空間形成用フラップは、前記第2の接着部において前記第1の側面部と連接しており、前記第2の接着部は、前記仕切面部との連接部分から前記第2の側面部方向に突出する突出接着部を備え、前記仕切面部は、前記突出接着部を形成するための切欠部を備えている請求項1ないし請求項7のいずれかに記載の包装箱。
- 請求項1ないし8のいずれかに記載の包装箱と、医療用の前記収納物とからなる医療用収納物を収納した包装体であって、
前記収納物は、比較的剛性の高いプラスチック容器と、前記プラスチック容器の開口部を封止する比較的剛性が低いプラスチックフィルムからなる包装体と、前記包装体内に収納された医療用具とからなり、前記収納物が、前記プラスチックフィルムが前記緩衝空間側となるように前記包装箱に収納されていることを特徴とする医療用収納物を収納した包装体。 - 前記医療用収納物を収納した包装体は、前記収納物を複数収納し、かつすべての前記収納物の前記プラスチックフィルムが前記緩衝空間側となるように収納しており、さらに、前記医療用具が、プレフィルドシリンジである請求項9に記載の医療用収納物を収納した包装体。
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