JPH11268621A - 車間距離制御装置 - Google Patents

車間距離制御装置

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JPH11268621A
JPH11268621A JP10075900A JP7590098A JPH11268621A JP H11268621 A JPH11268621 A JP H11268621A JP 10075900 A JP10075900 A JP 10075900A JP 7590098 A JP7590098 A JP 7590098A JP H11268621 A JPH11268621 A JP H11268621A
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JP
Japan
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vehicle
inter
distance
vehicle distance
vehicles
Prior art date
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Application number
JP10075900A
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English (en)
Inventor
Azuma Hirato
東 平戸
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Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】車間距離測定手段により測定された前車と自車
との実車間距離が安全車間距離より小さくなったときに
車両制動手段を作動させ該実車間距離が該安全車間距離
以下にならないように制御手段が制御する車間距離制御
装置に関し、現在の制動力が不足すると判断した場合に
は、より大きな制動力を発生させる。 【解決手段】相対車速と自車速とに基づいて予め設定し
た複数の減速度に対応した安全車間距離を求め、実車間
距離が複数の安全車間距離の内のどの範囲に属している
かにより対応する減速度を選択して車両制動を掛ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車間距離制御装置に
関し、特に車間距離測定手段により前車と自車との実車
間距離が安全車間距離より小さくなったときに車両制動
手段を作動させ該実車間距離が該安全車間距離以下にな
らないように制御する車間距離制御装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図5には、上記のように実車間距離と安
全車間距離との関係により車間距離制御を行う従来技術
の動作概念図が示されている。
【0003】すなわち、車間距離測定手段(図示せず)
により測定された前車と自車との実車間距離が同図
(1)に示すように変動し、予め設定された安全車間距
離を下回ったとき、同図(2)に示すように時刻t1
からt7の間において所定の減速度が発生されるように
車両制動手段(図示せず)を制御している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな車間距離制御装置においては、実車間距離が安全
車間距離以下になったことを検出して突然ある大きさ
の制動力を発生させる為、急激に制動力が働き、乗り心
地が悪くなってしまう。
【0005】すなわち、図6に示すように、人間の制動
時の挙動特性は、まずt1において制動が開始する
と、時刻t2においてアクセクペダルから足が離れ、時
刻t3においてブレーキペダルに足が乗せられ、そして
時刻t4において減速が開始される。
【0006】そして、時刻t5において主要制動が開始
され、時刻t6において制動が終了して、時刻t7にお
いて減速が終了するような特性がドライバのフィーリン
グに合った立ち上がり及び立ち下がり特性を有する制動
動作である。
【0007】従って、上記のような従来技術では設定さ
れた減速度の固定値をパルス上で出力している為、急激
に制動力が発生してしまい、車両挙動に違和感が生じフ
ィーリングも悪かった。
【0008】このような、急激な制動力の発生を解消し
た従来技術として特開平4-254240号公報がある。この従
来技術においては、車速センサ及び車間距離センサから
の検出出力を取り込み、前車との相対速度を演算し、こ
の演算された相対速度と車間距離センサの出力により求
めた車間距離とに対応してブレーキ制御の程度を少ない
段階(例えば3段階)に区分した制御テーブルを参照
し、ブレーキ制御出力を演算して送出する車間距離制御
装置が提案されている。
【0009】しかしながらこのような従来技術において
は、車間距離を安全に保って相対速度が“0”(並走状
態)に収斂しているか否かを見て警報を発するようにし
ており、最初に小さい制動力を掛け、その後にその制動
力の過不足を判断して徐々に制動力を大きくしようとし
ても、最初の制動力が不足しているときには「収斂しな
い」と判断して警報を発してしまい、制動力を大きくす
る方向に働かない。
【0010】すなわち、この従来例においては、車間距
離及び相対速度に対して必要な制動力以下の制動力を発
生させたときには、その制御は収斂せず(制動力を大き
くする制御は行わず)、ドライバーのブレーキ操作に任
せてしまう。
【0011】したがって、ブレーキ制御を収斂させるた
めには、不足しない大きさの制動力を発生させる必要が
あるため、予め余裕を見て制動力を大き目に設定する必
要があり、結果的に必要以上の制動力を発生させること
になってしまうという課題があった。
【0012】従って本発明は、車間距離測定手段により
測定された前車と自車との実車間距離が安全車間距離よ
り小さくなったときに車両制動手段を作動させ該実車間
距離が該安全車間距離以下にならないように制御手段が
制御する車間距離制御装置において、現在の制動力が不
足すると判断した場合には、より大きな制動力を発生さ
せることができるようにすることを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明に係る車間距離制御装置は、車速検出手段を
有し、該制御手段が、該実車間距離から相対速度を求め
るとともに該相対速度と該車速検出手段で検出した車速
とに基づいて予め設定した複数の減速度に対応した安全
車間距離を求め、該実車間距離が該複数の該安全車間距
離の内のどの範囲に属しているかにより対応する該減速
度を選択して該車両制動手段に与えることを特徴として
いる。
【0014】すなわち本発明においては、制御手段が、
車間距離測定手段によって測定された前車と自車との実
車間距離からまず相対速度を求め、この相対速度と新た
に設けた車速検出手段で検出した車速とに基づいて予め
設定した複数の減速度に対応した安全車間距離を求め
る。
【0015】そして、測定した実車間距離が複数の安全
車間距離の内のどの安全車間距離範囲に属しているかを
判定し、属している安全車間距離に対応した減速度を選
択して車両制動手段に与える。車両制動手段はこの減速
度に基づいて対応する制動力を発生する。
【0016】したがって、車間距離と相対速度に基づい
て定められた現在の制動力が不足しると判断したときに
は、より大きい制動力に切り替えることができ、必要と
される最低限の制動力を発生させることが可能である。
尚、本発明においては上記の制御手段が相対速度を求め
る代わりに、該相対速度を出力する車間距離測定手段を
用いてもよい。
【0017】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る車間距離制御
装置の一実施例を示したもので、図中、1は車間距離測
定部を示し、この車間距離測定部1は車速検出部2とと
もに制御手段としてのコントローラ3に接続されてい
る。コントローラ3は、その出力信号を車両制動手段と
してのブレーキ駆動装置4を介してフットブレーキ5に
与えている。
【0018】図2には図1に示したコントローラ3に格
納され且つ実行される制御プログラムのフローチャート
が示されており、以下、このフローチャートを参照して
図1の実施例の動作を説明する。
【0019】まずコントローラ3は、各変数や入出力部
のイニシャライズ(初期化)を行う(ステップS1)。
この後、制御開始条件が成立したか否かの判定を行う
(ステップS2)。
【0020】これは例えば、メインスイッチ(図示せ
ず)がONであること、セットスイッチ(図示せず)
を押して離したこと、車速が制御最低値以上であるこ
と、ブレーキペダルを踏んでいないこと、クラッチ
ペダルを踏んでいないこと、などの条件を全て満たすか
否かによって判定する。
【0021】このような制御開始条件が成立していない
ときにはこのルーチンを出るが、成立したものと判断し
たときには、更に制御解除の判定を行う(ステップS
3)。
【0022】この判定は、メインスイッチがOFFで
あること、ブレーキペダルを踏んでいること、クラ
ッチペダルを踏んだこと、キャンセルスイッチ(図示
せず)がONであること、車速が制御最低値以下であ
ること、などの条件を満たすか否かによって判定し、こ
れらの条件のいずれかを満たしたときにはこのルーチン
を出るが解除条件を満たしていないときにはステップ4
に進む。
【0023】ステップS4においては、車間距離測定部
1によって測定された車間距離D1を読み込む。これと
ともに、読み込んだ車間距離D1から相対速度Vrを算
出する。尚、車間距離測定部1において相対速度も合わ
せて測定出来るものを用いればコントローラ3において
上記のように相対速度Vrを算出する必要はない。
【0024】この後、車速検出部2で検出された車速V
を読み込む(ステップS5)。このようにして求めた車
間距離D1,相対速度Vr及び車速Vによってブレーキ
タイミングDBを算出する(ステップS6)。
【0025】このブレーキタイミングDBは次式によっ
て求めることができる。 DB=((Vr)2/2β)+車速×空走時間・・・式(1)
【0026】ここでβは以下の表1に示すように複数の
減速度に対応したレベル値を設定したものである。
【0027】
【表1】
【0028】すなわち、上記の表1の場合にはレベル値
B1として減速度0.05Gを設定し、レベル値B2に
対しては減速度0.15Gを設定し、更にレベル値B3
に対して減速度0.25Gを設定している。
【0029】したがって、上記の式(1)において減速
度βを変えることによりそれぞれに対応した安全車間距
離DB1,DB2,DB3,・・・が求められる。
【0030】図3には、このようにして求めた安全車間
距離とレベル値並びに減速度βとの関係が示されてお
り、この例においてはレベル値B1における減速度β=
0.05Gにより安全車間距離DB1が求められ、同様
にしてレベル値B2=0.15Gにより安全車間距離D
B2が求められ、更にレベル値B3=0.25Gにより
安全車間距離DB3が求められる。
【0031】このようにして求めたブレーキタイミング
DBと車間距離測定部1により測定した車間距離D1と
の関係により以下の通り種々の制動力を発生させる。
【0032】まず車間距離D1を最も大きな安全車間距
離DB1と比較し(ステップS7)、D1>DB1の場
合には車間距離が十分とってありブレーキを掛ける必要
がないのでブレーキ解除を行い(ステップS8)、必要
なアクセル操作を実行する(ステップS9)。尚、この
アクセル操作に関しては周知の技術であり特にここの中
では説明を省略する。
【0033】ステップS7においてD1≦DB1である
ことが判ったときには、次に、2番目に大きな安全車間
距離DB2と比較する(ステップS10)。
【0034】この結果、D1>DB2であることが分か
ったときにはレベル値B1に相当し、このときの減速度
β=0.05Gを発生させるため、その前にステップS
15においてブレーキ解除条件が成立したか否かを判定
する。尚、このブレーキ解除条件としては例えば相対速
度Vrが正であり前車が離れる方向にある場合等を上げ
ることができる。ブレーキ解除条件が成立しているとき
にはステップS8に進む。
【0035】ステップS15においてブレーキ解除条件
が成立していなければアクセル解除を行い(ステップS
16)、ステップS11で設定したレベル値B1の減速
度β=0.05Gをブレーキ駆動装置4に与えることに
より、この減速度β=0.05Gに対応したブレーキ量
による操作がフットブレーキ5に対して行われる(ステ
ップS17)。
【0036】すなわち、この状態は図3で言えばある相
対速度Vr1において車間距離D1が安全車間距離DB
1とDB2との間に存在していた場合を示しており、こ
の場合にレベル値B1として減速度β=0.05Gが選
択されたことになる。
【0037】ステップS10においてD1≦DB2であ
ることが分かったときには、更に車間距離D1を最も小
さい安全車間距離DB3と比較する(ステップS1
2)。この結果、D1>DB3であることが分かったと
きには、今度は図3で言えば安全車間距離DB2とDB
3との間の車間距離D1が存在することになるので、レ
ベル値B2が選択され、上記と同様にステップS15,
16を経由して減速度β=0.15Gに基づくブレーキ
操作が実行される(ステップS17)。
【0038】ステップS12においてD1≦DB3であ
ることが判ったときには、図3に示すように車間距離D
1は安全車間距離DB3以下であるので、レベル値B3
として減速度β=0.25Gの最も大きい減速度が選択
され、上記と同様にステップS15,S16を経由して
この減速度β=0.25Gによるブレーキ操作が実行さ
れる(ステップS17)。
【0039】図4には上記の実施例による制御状態の時
間変化が示されており、自車速Aが前車速Bに対して徐
々に減少して来たとき、車間距離Cは徐々に減少して行
くが、このとき、ブレーキレベルDは図示の如く段階的
に切り替えられ、それぞれに対応した制動力を発生する
ので、前車と自車の相対速度Eは車間距離Cが徐々に大
きくなるにつれて相対速度が0に向かい、0を過ぎても
ほぼ安定した状態にあることが示されている。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る車間
距離制御装置によれば、相対車速と自車速とに基づいて
予め設定した複数の減速度に対応した安全車間距離を求
め、実車間距離が複数の安全車間距離の内のどの範囲に
属しているかにより対応する減速度を選択して車両制動
をかけるように構成したので、制動力が不足するときに
は段階的に制動力を大きくすることができ、必要とされ
る最低限の制動力を発生させることが可能となる。
【0041】また、上記のレベル数B1〜B3と減速度
βは必要に応じて任意に変えることができ、ドライバ感
覚に応じて容易に設定できるので制動力の特性を容易に
設定ができることとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車間距離制御装置の実施例を示し
たブロック図である。
【図2】本発明に係る車間距離制御装置におけるコント
ローラに格納され且つ実行される制御プログラムのフロ
ーチャート図である。
【図3】本発明に係る車間距離制御装置において相対速
度と車間距離に応じて減速度を変化させることを説明す
るための図である。
【図4】本発明に係る車間距離制御装置の特性グラフ図
である。
【図5】従来の車間距離制御装置の動作特性を説明する
ためのグラフ図である。
【図6】人間の制動時の挙動特性を示したグラフ図であ
る。
【符号の説明】
1 車間距離測定部 2 車速検出部 3 コントローラ 4 ブレーキ駆動装置 5 フットブレーキ 図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車間距離測定手段により測定された前車と
    自車との実車間距離が安全車間距離より小さくなったと
    きに車両制動手段を作動させ該実車間距離が該安全車間
    距離以下にならないように制御手段が制御する車間距離
    制御装置において、 車速検出手段を有し、該制御手段が、該実車間距離から
    相対速度を求めるとともに該相対速度と該車速検出手段
    で検出した車速とに基づいて予め設定した複数の減速度
    に対応した安全車間距離を求め、該実車間距離が該複数
    の該安全車間距離の内のどの範囲に属しているかにより
    対応する該減速度を選択して該車両制動手段に与えるこ
    とを特徴とした車間距離制御装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、 該制御手段が該相対速度を求める代わりに、該相対速度
    を出力する車間距離測定手段を用いることを特徴とした
    車間距離制御装置。
JP10075900A 1998-03-24 1998-03-24 車間距離制御装置 Pending JPH11268621A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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