JPH11268479A - 消去機能付電子黒板 - Google Patents

消去機能付電子黒板

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JPH11268479A
JPH11268479A JP7044798A JP7044798A JPH11268479A JP H11268479 A JPH11268479 A JP H11268479A JP 7044798 A JP7044798 A JP 7044798A JP 7044798 A JP7044798 A JP 7044798A JP H11268479 A JPH11268479 A JP H11268479A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
belt
water
sheet
electronic blackboard
tank
Prior art date
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Pending
Application number
JP7044798A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Segawa
正彦 瀬川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Toshiba TEC Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba TEC Corp filed Critical Toshiba TEC Corp
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Publication of JPH11268479A publication Critical patent/JPH11268479A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シートに付着した筆記材を自動的に拭き取る
簡易な構成の消去具を備える消去機能付電子黒板を得
る。 【解決手段】 転動自在なエンドレスのベルト10と、
このベルト10の下方に位置する給水手段17とを備え
る消去具9を設ける。ベルト10の外周面は吸水性を有
する材料により形成されており、給水手段17はベルト
10の下端に水分を供給する。また、ベルト10は駆動
手段16の駆動力により転動される。エンドレスのシー
ト2に付着した筆記材を拭い取る際には、予めベルト1
0を転動させながら給水手段17により水分を供給して
ベルト10に水分を含ませておき、このベルト10をシ
ート2に接触させ、シート2を転動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エンドレスのシー
ト上の水性インク等の筆記材を拭い取る機能を有する消
去機能付電子黒板に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、筆記面に筆記された文字や図(以
下、まとめて画像と記す)を紙などにコピーできる機能
を備えた電子黒板が普及し、会議や講義等で活用されて
いる。
【0003】図4に、従来の電子黒板1の外観を示す。
電子黒板1は、水性ペン等で文字や図が筆記されるシー
ト2を備えている。このシート2はエンドレスの形状に
形成されており、シート2の内面側に差し入れられた二
本のローラ(図示せず)によって、筆記面3が水平に移
動する方向に転動自在に支持されている。シート2は、
筆記面3以外を枠体4で覆われており、この枠体4はス
タンド5で所定の高さに支持されている。また、シート
2を支持する二本のローラは枠体4内に回転自在に支持
されている。
【0004】枠体4内における電子黒板1の背面側に
は、シート2上に筆記された画像をシート2の移動中に
光学的に読み取る縮小光学系(図示せず)が内蔵されて
いる。また、枠体4の下端には、縮小光学系で読み取ら
れた画像を出力するプリンタ部6が設けられている。
【0005】このような電子黒板1において、筆記面3
に筆記された画像をコピーする際には、シート2を転動
させて筆記面3を電子黒板1の背面側へと送りながら、
縮小光学系によって筆記面3上の画像を読み取り、読み
取った画像をプリンタ部6によって紙面に再現し、出力
する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の電子黒板1で
は、筆記面3に筆記された画像を消去する際、乾燥した
フェルトや乾燥した布等の消去具を用い、人手によって
消去している。人手による場合には、筆記面3の画像が
消去されるまでの間、会議や講義が中断されてしまうと
いう不都合がある。また、乾燥した消去具では、シート
2に付着した筆記材を完全に拭い取ることが困難である
ため、拭い取るのに時間がかかってしまったり、或い
は、筆記跡を残したままで会議や講義を続行せざるを得
なくなってしまう。
【0007】このような不都合に対して、人手によら
ず、且つ、水分を含んだ消去具によってシート2に付着
した筆記材を拭い取るようにした特公昭62−109699号公
報記載の電子黒板や特公昭62−111796号公報記載の電子
黒板がある。しかし、これらの電子黒板では、消去具に
含ませる水を溜めておくタンクが消去具よりも高い位置
に設けられ、重力によって水分を供給している。このた
め、タンクが配設される位置が高くなってしまい、タン
クへの注水が困難であるという不都合がある。また、重
力により水分を供給しているため、消去具に含まれる水
分の調節が困難であり、消去具に多量の水分が含まれる
ことにより過剰にシートに付着した水分を拭き取るため
のモップや、シートに付着した水分を乾かすための乾燥
機を別に設けており、煩雑な構成となっている。
【0008】本発明は、シートに付着した筆記材を自動
的に拭き取る簡易な構成の消去具を備える消去機能付電
子黒板を得ることを目的とする。
【0009】また本発明は、消去具に供給される水を溜
めておく給水手段への注水を容易にすることを目的とす
る。
【0010】さらに本発明は、消去具に過剰に水分が含
まれることを防ぐことを目的とする。
【0011】またさらに本発明は、消去具に均一に水分
が含まれるようにすることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明の消
去機能付電子黒板は、転動自在に支持されたエンドレス
のシートとこのシートを転動させる駆動力を発するモー
タとを有する電子黒板において、前記シートに接触する
外周面が吸水性を有する材料により形成され前記シート
の転動方向に直交する方向に転動自在に支持されたエン
ドレスのベルトと、このベルトを転動させる駆動力を発
する駆動手段と、前記ベルトの下方に位置し前記ベルト
の一部に液体を供給する給水手段とを備える消去具を設
けた。
【0013】したがって、駆動手段でベルトを転動させ
ながら給水手段でベルトの一部に水分を供給することに
よってベルト全体に水分を供給でき、このベルトがシー
トに接した状態でモータがシートを転動させることによ
って、シートに付着した筆記材が拭い取られる。ここ
で、給水手段はベルトの下方に設けられており、比較的
低い位置に位置するため、給水手段への注水は容易であ
る。
【0014】請求項2記載の発明は、請求項1記載の消
去機能付電子黒板であって、給水手段は、ベルトの下方
であってこのベルトが直接水面に触れない位置に配設さ
れた液体を溜めておくタンクと、前記ベルトと前記タン
クとの間に位置し下部が前記タンク内の液体に浸かって
いて上部が前記ベルトの一部に接し前記ベルトの転動に
連れ回りすることによって前記タンク内の液体を前記ベ
ルトに供給するコントロールローラとを有する。
【0015】したがって、ベルトは直接タンク内に溜め
られた液体の液面には触れず、コントロールローラを介
して水分が供給されるため、水分が過剰に供給されるこ
とがなく、ベルトに適度な水分が供給される。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の消去機能付電子黒板の実
施の一形態について、図1〜図3に基づいて説明する。
なお、従来例で説明した部分と同じ部分には同じ符号を
用い、詳細な説明も省略する。まず、エンドレスのシー
ト2は、シート2の内面側に差し込まれた二本のローラ
7,8により、筆記面3が水平に移動する方向に転動自
在に支持されている。一方のローラ7は、図示しないモ
ータの駆動力により回転し、このローラ7が移転するこ
とによってシート2は転動する。
【0017】また、ローラ7の近傍には、消去具9が設
けられている。消去具9は、エンドレスのベルト10を
有している。ベルト10は、図2に示すように、ゴム製
のタイミングベルト11の外周面に、フェルトで形成さ
れた吸水層12が貼り付けられたものである。
【0018】ベルト10は、内面側に差し込まれた支持
する二本のローラ13,14により支持されており、ロ
ーラ13,14は、支持板15に回転自在に取り付けら
れている。支持板15は、図示しない接離機構によりロ
ーラ7に対して接離する方向に移動自在であって、ベル
ト10がシート2に接する消去位置と、ベルト10とシ
ート2とが離間した退避位置とに、選択的に移動され
る。
【0019】また、下方のローラ14は、駆動手段であ
るモータ16が発する駆動力により回転する。ローラ1
4が回転することによって、ベルト10が転動する。こ
こで、ベルト10の転動方向は、シート2の転動方向に
直交し、且つ、シート2に接する側が上昇するような向
きである。
【0020】さらに、消去具9は、図3に示すように、
ベルト10の下端に水分を供給する給水手段17を備え
ている。給水手段17は、ベルト10の下端に接するコ
ントロールローラ18と、コントロールローラ18の下
部を浸す水を溜めておくタンク19とからなっている。
コントロールローラ18は、ウレタンで形成されてい
て、吸水性を有している。
【0021】タンク19は支持板15の下端に固定さ
れ、また、コントロールローラ18は支持板15に回転
自在に支持されており、ベルト10の転動にしたがって
連れ回りする。
【0022】このような構成において、シート2の筆記
面3には、水性ペンが用いられて文字が書かれたりし
て、筆記材である水性インクが付着する。このシート2
の筆記面3に付着した筆記材を拭い取る際には、予めモ
ータ16を駆動してベルト10を半周分転動させて、ベ
ルト10に連れ回りされるコントロールローラ18を介
してタンク19内の水をベルト10の外周面の吸水層1
2に供給する。このとき、吸水層12が直接水面に接す
るのではなく、水分を含んだコントロールローラ18が
接することによって間接的に水分が供給されるので、吸
水層12に適度な水分が供給され、水分が過剰に供給さ
れてしまうことがない。
【0023】ここで、支持板15が退避位置に位置して
いてベルト10がシート2から離れている場合には、前
記移動手段により支持板15を消去位置に移動させ、ベ
ルト10とシート2とを接触させる。
【0024】そして、吸水層12に水分を含んだベルト
10がシート2に接触した状態でシート2を転動させる
ことにより、シート2の筆記面3に付着した筆記材を拭
い取る。
【0025】本発明によれば、適度な水分が含まれたベ
ルト10の吸水層12によってシート2の筆記面3に付
着した筆記材を拭い取るので、筆記材は吸水層12に含
まれた水分によって溶解されるため、筆記面3に筆記跡
が残りにくい。また、吸水層12が過剰に水分を含んだ
状態にはならないので、シート2に過剰に水分が付着す
ることがないため、シート2をから拭きする手段や乾か
す手段を設ける必要がなく、構成を簡単にすることがで
きる。さらに、給水手段17がベルト10の下方に位置
しているので、タンク19が比較的低い位置に位置して
いるため、タンク19への注水が容易である。また、従
来の電子黒板では、タンクの水は消去具の所定箇所から
消去具全体に徐々に浸み渡るように吸水されるため、消
去具の各箇所に含まれる水分量が異なってしまうが、本
実施の形態では、ベルト10を転動させながら吸水層1
2に水分を供給するので、タンク19内の水に浸された
コントロールローラ18が吸水層12の各箇所に接する
ことによってタンク19内の水が吸水層12の各箇所へ
それぞれ供給されるため、吸水層12の各箇所が含む水
分量は略均一となる。よって、筆記面3全体を均一に消
去できる。
【0026】なお、前記実施の形態では、シート2は筆
記面3が水平に移動する方向に転動自在であって、消去
具9はシート2の側方に設けられているが、本発明の実
施にあたっては、シートが前記実施の形態で説明したシ
ート2を90°回転させた状態に設けられていて筆記面
が鉛直に移動する方向に転動自在であってもよい。この
場合には、消去具はシートの下方に配設する。ベルト
は、シートと同様に、実施の形態で説明したベルト10
を90°回転させた状態に設け、外周面の上向きの部分
をシートの下端に対向させる。そして、給水手段をベル
トの下方に配設して、コントロールローラをベルトの外
周面の下向きの部分に接触させる。このように構成すれ
ば、給水手段が低い位置に設けられていても、ベルトを
転動させることによってベルト全体に水分を供給するこ
とができ、また、給水手段が比較的低い位置に設けられ
ていることによって注水を容易にすることができ、さら
に、コントロールローラに利用によりベルトの過剰吸水
が防止できる。
【0027】また、実施にあたっては、ベルトは、外周
面が吸水性を有する材料で形成されていればよく、実施
の形態のものに限定しない。また、コントロールローラ
は、吸水性を有する材料で形成されたものに限らず、水
車のように水を汲み上げるものでもよい。
【0028】
【発明の効果】請求項1記載の発明では、シートに接触
する外周面が吸水性を有する材料により形成され前記シ
ートの転動方向に直交する方向に転動自在に支持された
エンドレスのベルトと、このベルトを転動させる駆動力
を発する駆動手段と、前記ベルトの下方に位置し前記ベ
ルトの一部に液体を供給する給水手段とを備える消去具
を設けたので、給水手段がベルトの下方に設けられてい
て比較的低い位置に位置するため、給水手段へ容易に注
水でき、また、給水手段が低い位置に設けられていて
も、駆動手段でベルトを転動させながら給水手段でベル
トの一部に水分を供給することによってベルトの全周に
水分を供給することができる。
【0029】請求項2記載の発明では、給水手段は、ベ
ルトの下方であってこのベルトが直接水面に触れない位
置に配設された液体を溜めておくタンクと、前記ベルト
と前記タンクとの間に位置し下部が前記タンク内の液体
に浸かっていて上部が前記ベルトの一部に接し前記ベル
トの転動に連れ回りすることによって前記タンク内の液
体を前記ベルトに供給するコントロールローラとを有す
るので、コントロールローラを介してベルトに水分が供
給されるため、ベルトに過剰な水分を供給してしまうこ
となく、適度な水分を供給できる。よって、シートに水
分を過剰に付着させてしまうことがないので、シートを
から拭きする手段や乾かす手段を設ける必要がないた
め、構成を簡単にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の消去機能付電子黒板の実施の一形態で
あって、枠体に収納されているシートとベルトとの位置
関係を示す斜視図である。
【図2】ベルトの構成を示す正面図である。
【図3】給水手段の構成を示す縦断正面図である。
【図4】従来の電子黒板の外観の一例を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
2 シート 9 消去具 10 ベルト 16 駆動手段 17 給水手段 18 コントロールローラ 19 タンク

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 転動自在に支持されたエンドレスのシー
    トとこのシートを転動させる駆動力を発するモータとを
    有する電子黒板において、 前記シートに接触する外周面が吸水性を有する材料によ
    り形成され前記シートの転動方向に直交する方向に転動
    自在に支持されたエンドレスのベルトと、このベルトを
    転動させる駆動力を発する駆動手段と、前記ベルトの下
    方に位置し前記ベルトの一部に液体を供給する給水手段
    とを備える消去具を設けたことを特徴とする消去機能付
    電子黒板。
  2. 【請求項2】 給水手段は、ベルトの下方であってこの
    ベルトが直接水面に触れない位置に配設された液体を溜
    めておくタンクと、前記ベルトと前記タンクとの間に位
    置し下部が前記タンク内の液体に浸かっていて上部が前
    記ベルトの一部に接し前記ベルトの転動に連れ回りする
    ことによって前記タンク内の液体を前記ベルトに供給す
    るコントロールローラとを有することを特徴とする請求
    項1記載の消去機能付電子黒板。
JP7044798A 1998-03-19 1998-03-19 消去機能付電子黒板 Pending JPH11268479A (ja)

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