JPH11268362A - インクジェット記録装置 - Google Patents

インクジェット記録装置

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JPH11268362A
JPH11268362A JP7891598A JP7891598A JPH11268362A JP H11268362 A JPH11268362 A JP H11268362A JP 7891598 A JP7891598 A JP 7891598A JP 7891598 A JP7891598 A JP 7891598A JP H11268362 A JPH11268362 A JP H11268362A
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JP
Japan
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body member
main body
ink jet
printing
recording apparatus
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Application number
JP7891598A
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English (en)
Inventor
Takashi Seto
隆 瀬戸
Takuma Nakamura
琢磨 中村
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 用紙サイズが大きくなると平面度を確保でき
ない。 【解決手段】 印写受け部材24は主走査方向に多数の
リブ42を所定の間隔で形成した印写受け本体部材41
と、この印写受け本体部材41を固定する略同等の長さ
を有する断面略コ字状のブラケット43とからなり、印
写受け本体部材41を3点以上の箇所でねじ44によっ
てブラケット43に固定した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はインクジェット記録
装置に関し、特に用紙を案内する印写受け部材を備えた
インクジェット記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プリンタ、ファクシミリ、コピー等に用
いられるインクジェット記録装置においては、インク滴
を吐出するインクジェットヘッドからなる記録ヘッドで
用紙にインク滴を吐出することで直接印写を行うことか
ら、ヘッドと用紙との間隔によって印写品質が大きく左
右され、搬送する用紙の平面度を確保することが重要に
なる。なお、本明細書中において、「用紙」とはインク
滴が付着されるものという意味であり、紙に限定される
ものではなく、OHPシートなどを含むものである。
【0003】そこで、従来のインクジェット記録装置に
おいては、例えば特開平7−285251号公報に記載
されているように、記録ヘッドをそのインク滴吐出面を
下方に向けて配置すると共に、記録ヘッドに対向して紙
送りローラから送られた用紙を案内する側面台形状をな
すリブを主走査方向に複数有する樹脂製の単体の印写受
け部材を配置することで、用紙の平面度を確保するよう
にしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したインクジェッ
ト記録装置のように印写受け部材を配置して用紙をガイ
ドするようにした場合、印写受け部材そのものの平面度
を確保できなければ結果的に用紙の平面度も確保できな
くなり、印写品質が低下することになる。
【0005】ところが、従来は、上述したように樹脂製
の単体の印写受け部材を用いているために、用紙サイズ
が小さいときには平面度も確保し易いが、使用可能な用
紙サイズが大きくなったときには印写受け部材の主走査
方向の長さも長くなり、成型時の反りやたわみが発生し
易くなって、平面度の確保が困難になる。また、経時変
化等でも反りやたわみが出易くなり、外的圧力に対して
樹脂のみでは強度を確保できない。他方、印写受け部材
全体を金属製にしたときには成形が困難になるなどの問
題が発生する。
【0006】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、用紙サイズが大きくなった場合でも平面度を確保
して印写品質を向上することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、請求項1のインクジェット記録装置は、印写受け部
材は前記用紙を案内する印写受け本体部材とこの印写受
け本体部材を保持するする保持部材とからなり、前記印
写受け本体部材を保持部材に対して3点以上の箇所で固
定保持した構成とした。
【0008】請求項2のインクジェット記録装置は、上
記請求項1のインクジェット記録装置において、前記印
写受け本体部材の剛性が前記保持部材の剛性よりも低い
構成とした。
【0009】請求項3のインクジェット記録装置は、上
記請求項1又は2のインクジェット記録装置において、
前記印写受け本体部材には傾斜面を有する複数のリブを
形成した構成とした。
【0010】請求項4のインクジェット記録装置は、上
記請求項1乃至3のいずれかのインクジェット記録装置
において、前記印写受け本体部材はねじ止めで前記保持
部材に固定保持したことを特徴とするインクジェット記
録装置。
【0011】請求項5のインクジェット記録装置は、上
記請求項1乃至3のいずれかのインクジェット記録装置
において、前記印写受け本体部材に設けた引っ掛け部を
前記保持部材に引っ掛けることで前記印写受け本体部材
を前記保持部材に固定保持したことを特徴とするインク
ジェット記録装置。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面を参照して説明する。図1は本発明を適用したシリ
アル型インクジェット記録装置の印字機構部を示す構成
図、図2は同印字機構部の模式的側断面図、図3は同機
構部の印写受け部材の断面図、図4は同印写受け部材の
斜視図である。
【0013】先ず、図1及び図2を参照して印字機構部
の概要について説明すると、両側の側板1,2間に主支
持ガイドロッド3及び従支持ガイドロッド4を略水平な
位置関係で横架し、これらの主支持ガイドロッド3及び
従支持ガイドロッド4でキャリッジ5を主走査方向に摺
動自在に支持している。このキャリッジ5の下面側に
は、イエロー(Y)インク、マゼンタ(M)インク、シ
アン(C)インク、ブラック(Bk)インクをそれぞれ
吐出する4個のヘッド6を、その吐出面(ノズル面)6
aを下方に向けて搭載し、またキャリッジ5の上面側に
は4個のヘッド6に各色のインクを供給するための各色
のインクカートリッジ7を交換可能に搭載している。
【0014】そして、キャリッジ5は主走査モータ8で
回転される駆動プーリ(駆動タイミングプーリ)9と従
動プーリ(アイドラプーリ)10との間に張装したタイ
ミングベルト11に連結して、主走査モータ8を駆動制
御することによってキャリッジ5、即ち4個のヘッド6
を主走査方向に移動するようにしている。
【0015】また、側板1,2をつなぐ底板12上にサ
ブフレーム13,14を立設し、このサブフレーム1
3,14間に用紙16を主走査方向と直交する副走査方
向に送るための搬送ローラ15を回転自在に保持してい
る。そして、サブフレーム14側方に副走査モータ17
を配設し、この副走査モータ17の回転を搬送ローラ1
5に伝達するために、副走査モータ17の回転軸に固定
したギヤ18と搬送ローラ15の軸に固定したギヤ19
とを備えている。
【0016】ここで、図2に示すように、搬送ローラ1
5は給紙カセット21にセットされた用紙を給紙する給
紙ローラ22で給送される用紙16を反転させて搬送
し、この搬送ローラ15の周面には搬送ローラ15から
の用紙16の送り出し角度を規定するピンチローラ23
を設けている。そして、キャリッジ5の主走査方向の移
動範囲に対応して搬送ローラ15から送り出された用紙
16を記録ヘッド6の下方側で案内する印写受け部材2
4を配置している。
【0017】また、印写受け部材24の用紙搬送方向下
流側には用紙16を排紙方向へ送り出すローラ対25,
26と、用紙16を排紙トレイ27へ送り出す排紙ロー
ラ対28,29と、排紙された用紙をストックする傾斜
状態で装着した排紙トレイ27とを配置している。
【0018】さらに、図1に戻って、側板1とサブフレ
ーム12との間には、ヘッド6の信頼性維持回復機構
(以下、「サブシステム」という。)31を配置してい
る。サブシステム31は、各ヘッド6の吐出面をキャッ
ピングする4個のキャップ手段32をホルダ33で保持
し、このホルダ33をリンク部材34で揺動可能に保持
して、キャリッジ5の主走査方向の移動でホルダ33に
設けた係合部35にキャリッジ5が当接することで、キ
ャリッジ5の移動に従ってホルダ33がリフトアップし
てキャップ手段32でヘッド6の吐出面6aをキャッピ
ングし、キャリッジ5が印写領域側へ移動することで、
キャリッジ5の移動に従ってホルダ33がリフトダウン
してキャップ手段32がヘッド6の吐出面6aから離れ
るようにしている。
【0019】なお、キャップ手段32は、それぞれ吸引
チューブ36を介して吸引ポンプ37に接続すると共
に、大気開放口を形成して、大気開放チューブ及び大気
開放バルブを介して大気に連通している。また、吸引ポ
ンプ37は吸引した廃液をドレインチューブ等を介して
図示しない廃液貯留槽に排出する。さらに、ホルダ33
の側方には、ヘッド6の吐出面6aをワイピングする繊
維部材、発泡部材或いはゴム等の弾性部材からなるワイ
パブレード38をブレードアーム39に取付け、このブ
レードアーム39は揺動可能に軸支し、図示しない駆動
手段で回動されるカムの回転によって揺動させるように
している。
【0020】次に、印写受け部材24の構成について図
3及び図4をも参照して説明する。この印写受け部材2
4は、主走査方向印写領域におけるキャリッジ5の移動
範囲に相当する長さを有し、主走査方向に多数のリブ4
2を所定の間隔で形成した印写受け本体部材41と、こ
の印写受け本体部材41を固定する略同等の長さを有す
る断面略コ字状の保持部材(ブラケット)43とからな
り、印写受け本体部材41を3点以上の箇所でねじ44
によってブラケット43に固定保持している。なお、印
写受け本体部材41にはねじ44で固定するための固定
用孔45を形成している。
【0021】印写受け本体部材41のリブ42は、ヘッ
ド6による副走査方向印写領域(図2の領域aであり、
ノズルの配列領域である。)に対向して、用紙搬送方向
下流側に向かって立上がる立上がり傾斜面42aと、こ
の立上がり傾斜面42aの最上面42bから連続して用
紙搬送方向下流側に向かって立下がる立下がり傾斜面4
2cとを有し、最上面42bがヘッド6の最も用紙搬送
方向下流側のノズル位置に略対応している。このリブ4
2によって用紙16をヘッド6の下方でスムーズに案内
すると共に、インク滴着弾による用紙16のコックリン
グを逃がすようにしている。
【0022】そして、印写受け本体部材41は樹脂等で
形成し、ブラケット43は金属部材で形成することで、
印写受け本体部材41の剛性をブラケット43の剛性よ
りも低くしている。
【0023】したがって、印写受け本体部材41は剛性
の高いブラケット43の平面度に合わせた平面度を確保
することができるので、用紙サイズが大きくなって印写
受け部材24の主走査方向の長さが長くなっても、主走
査方向の全体にわたって高い平面度を確保することがで
きる。それと共に、ブラケット43自体の経時的変化も
少ないので、印写受け本体部材41の平面度を長期にわ
たって確保でき、印写品質を維持することができる。
【0024】次に、本発明の他の実施形態について図5
を参照して説明する。この実施形態は、印写受け本体部
材41の裏面側に引っ掛け部47を形成すると共に、保
持部材43には引っ掛け部47を挿入可能な穴部48を
形成し、印写受け本体部材41の引っ掛け部47を保持
部材43の穴部48に挿入した後、印写受け本体部材4
1を矢示方向にスライドさせることで、印写受け本体部
材41の裏面と引っ掛け部47とで保持部材43を挟み
込みことで、印写受け本体部材41を保持部材に固定保
持するようにしたものである。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1のインク
ジェット記録装置によれば、印写受け部材は用紙を案内
する印写受け本体部材とこの印写受け本体部材を固定す
る保持部材とからなり、印写受け本体部材を保持部材に
対して3点以上の箇所で固定したので、用紙サイズが大
きくなっても、成型時の反りやたわみ、経時変化、外的
圧力などによって平面度が変化しない印写受け部材を得
ることができ、印写品質を維持することができるように
なる。
【0026】請求項2のインクジェット記録装置は、上
記請求項1のインクジェット記録装置において、印写受
け本体部材の剛性が保持部材の剛性よりも低いので、保
持部材の平面度に印写受け本体部材の平面度を合わせる
ことができ、印写受け部材の高い平面度を確保すること
ができる。
【0027】請求項3のインクジェット記録装置によれ
ば、上記請求項1又は2に記載のインクジェット記録装
置において、印写受け本体部材には傾斜面を有する複数
のリブを形成したので、ヘッドと用紙との距離を確保す
ると共に、用紙のコックリングによるヘッドとの接触を
防止できる。
【0028】請求項4のインクジェット記録装置によれ
ば、上記請求項1乃至3のいずれかのインクジェット記
録装置において、印写受け本体部材はねじ止めで保持部
材に固定保持したので、簡単な構成で印写受け本体部材
を保持部材に確実に固定保持することができる。
【0029】請求項5のインクジェット記録装置によれ
ば、上記請求項1乃至3のいずれかのインクジェット記
録装置において、印写受け本体部材に設けた引っ掛け部
を保持部材に引っ掛けることで印写受け本体部材を前記
保持部材に固定保持したので、印写受け本体部材を保持
部材に固定保持するための取付け作業が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したシリアル型インクジェット記
録装置の印字機構部を示す構成図
【図2】同印字機構部の模式的側断面図
【図3】同機構部の印写受け部材の断面図
【図4】同印写受け部材の斜視図
【図5】本発明の他の実施形態を説明する要部断面
【符号の説明】
5…キャリッジ、6…ヘッド、15…搬送ローラ、24
…印写受け部材、41…印写受け本体部材、42…リ
ブ、43…ブラケット(固定部材)、44…ねじ、47
…引っ掛け部。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インク滴吐出面を下方に向けて配置した
    記録ヘッドと、搬送する用紙を前記記録ヘッドの下方で
    案内する印写受け部材とを備えたインクジェット記録装
    置において、前記印写受け部材は前記用紙を案内する印
    写受け本体部材とこの印写受け本体部材を保持する保持
    部材とからなり、前記印写受け本体部材を保持部材に対
    して3点以上の箇所で固定保持したことを特徴とするイ
    ンクジェット記録装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のインクジェット記録装
    置において、前記印写受け本体部材の剛性が前記保持部
    材の剛性よりも低いことを特徴とするインクジェット記
    録装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載のインクジェット
    記録装置において、前記印写受け本体部材には傾斜面を
    有する複数のリブを形成したことを特徴とするインクジ
    ェット記録装置。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれかに記載のイン
    クジェット記録装置において、前記印写受け本体部材は
    ねじ止めで前記保持部材に固定保持したことを特徴とす
    るインクジェット記録装置。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至3のいずれかに記載のイン
    クジェット記録装置において、前記印写受け本体部材に
    設けた引っ掛け部を前記保持部材に引っ掛けることで前
    記印写受け本体部材を前記保持部材に固定保持したこと
    を特徴とするインクジェット記録装置。
JP7891598A 1998-03-26 1998-03-26 インクジェット記録装置 Pending JPH11268362A (ja)

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JP7891598A JPH11268362A (ja) 1998-03-26 1998-03-26 インクジェット記録装置

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