JPH11265019A - 操作ダイヤル - Google Patents

操作ダイヤル

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JPH11265019A
JPH11265019A JP11003864A JP386499A JPH11265019A JP H11265019 A JPH11265019 A JP H11265019A JP 11003864 A JP11003864 A JP 11003864A JP 386499 A JP386499 A JP 386499A JP H11265019 A JPH11265019 A JP H11265019A
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JP
Japan
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dial
stopper
dial member
operation dial
display plate
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP11003864A
Other languages
English (en)
Inventor
Pigg Shin Shia
シア・ピッグ・シン
Akihiro Oki
昭広 沖
Tomohiko Kawamichi
智彦 川路
Ben Lee Lim
リム・ベン・リー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 成形型および部品を共通化でき、しかも、取
り付けられた装置上での回動可能な範囲を簡単に変更す
ることができる操作ダイヤルを提供する。 【解決手段】 ダイヤル部材10と該ダイヤル部材の表面
に取付固定される表示プレート20とを備えてなる操作ダ
イヤル。ダイヤル部材は、その回動に連動して回動する
第1のストッパ13と、回動軸を中心とした仮想円上に位
置する複数の貫通口16と、を備えている。表示プレート
は、上記貫通口を通してダイヤル部材裏面から突出し第
2のストッパとして機能するプレート側突起21をその裏
面に備えている。第1又は第2のストッパが装置本体外
面に固定された本体側突起51に当接することにより該ダ
イヤルの回動が阻止されるので、両ストッパ間の角度距
離によって該ダイヤルの回動範囲が規定される。したが
って、プレート側突起を通す貫通口を変更することによ
って上記回動範囲を変更できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、種々の装置に取り
付けられる操作ダイヤルに関する。更に詳しくは、取り
付けられた装置上において所定回動範囲内においてのみ
回動可能な操作ダイヤルに関する。
【0002】
【従来の技術】スチルカメラやビデオカメラ等の光学装
置、その他あらゆる装置類において、回動式の操作ダイ
ヤルが設けられることが多い。これらの操作ダイヤルの
多くは360°よりも小さな所定の回動角度範囲内におい
てのみ回動可能となるように構成されるが、そのような
所定範囲内においてのみ回動可能な構成は、装置本体側
に固定した1つの突起と、ダイヤル裏面側に設けた2つ
のストッパとによってダイヤルの回動範囲を規制するこ
と等によって行われる。
【0003】ところで、例えばカメラを例にとって考え
た場合、同一機種においても多数のグレードが規格され
ており、グレードによって選択可能なモードの種類等が
異なることが普通である。このモードの選択を上記操作
ダイヤルで行う場合、モードの種類数によって該ダイヤ
ルに要求される回動範囲も当然に変わってくる。この回
動範囲は、ダイヤル裏面側に設けられる2つのストッパ
間の角度距離によって決まるために、グレードの異なる
複数種類のカメラを製造するためには、裏面に形成され
た2つのストッパ間の角度距離が異なる複数種類の操作
ダイヤルを用意する必要がある。
【0004】このため、従来においては、ダイヤルを型
成形する場合には複数種類の成形型を用意し、また、ダ
イヤルを組立製造する場合には複数種類の異なる部品を
用意していた。このようなことは、製造工程および製造
工数の増加を招き、製造コストの増加につながる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明が
解決すべき技術的課題は、成形型および部品を共通化で
き、しかも、取り付けられた装置上での回動可能な範囲
を簡単に変更することができる操作ダイヤルを提供する
ことである。
【0006】
【課題を解決するための手段・作用・効果】本発明は、上
記課題を有効に解決するために創案されたものであっ
て、以下の操作ダイヤルを提供するものである。
【0007】すなわち、本発明の操作ダイヤルは、「装
置本体外面に所定回動範囲で回動可能に取り付けられる
ダイヤル部材」と、「該ダイヤル部材の表面に取付固定
される表示プレート(銘板等)」とを備えている。
【0008】ダイヤル部材は、その回動に連動して回動
する第1のストッパと、回動軸を中心とした仮想円上に
位置する複数の貫通口と、を備えている。一方、表示プ
レートは、上記貫通口を通してダイヤル部材裏面から突
出し第2のストッパとして機能するプレート側突起をそ
の裏面に備えている。
【0009】上記構成を有する本発明のカメラにおいて
は、第1又は第2のストッパが装置本体側に固定された
本体側突起に当接することにより該ダイヤルの回動が阻
止されるので、両ストッパ間の角度距離によって該ダイ
ヤルの回動範囲が規定される。すなわち、プレート側突
起を通す貫通口を変更することによって上記回動範囲を
変更できる。
【0010】したがって、本発明の操作ダイヤルにおい
ては、1種類のダイヤル部材と1種類の表示プレートを
用意しておけば、使用する貫通口を選択し、表示プレー
トに貼付するシール等を変更するだけで、回動範囲の異
なる複数種類の操作ダイヤルを提供できる。つまり、回
動範囲の異なる複数種類の操作ダイヤルを提供する場合
においても、成形型や構成部品の種類は1種類だけで足
り、製造コストを削減することができる。
【0011】本発明の操作ダイヤルにおいては、上記第
1のストッパはダイヤル部材の裏面に突設されているこ
とが好ましく、該第1ストッパは、同ダイヤル部材に形
成された複数の貫通口と同一の仮想円上に設けられてい
ることがさらに好ましい。これらの場合には、装置本体
側に設ける突起が1つだけで足りる。すなわち、1つの
装置本体側突起が第1又は第2のストッパと当接するこ
とによってダイヤルの回動を阻止する。
【0012】また、本発明の操作ダイヤルにおいては、
ダイヤル部材および表示プレートは、円板状であること
が好ましいが、多角形等の他の形状であってもよい。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を添付の図面を
参照して以下に説明する。図1は、本発明の操作ダイヤ
ルをカメラに適用した場合を説明する分解斜視図であ
る。以下の説明は、本発明をカメラに適用した場合につ
いて説明するが、本発明の操作ダイヤルがカメラのみな
らずあらゆる装置類に適用できることは言うまでもな
い。
【0014】本発明の操作ダイヤルは、ダイヤル部材10
と、ダイヤル部材10の上面に対して取付固定された表示
プレート(銘板)20とを備えている。
【0015】ダイヤル部材10は、円板状(円板状である
必要はなく多角形であってもよいが、通常は円板状であ
る)の基台11と、基台裏面から突出する回動軸12とから
構成される。この回動軸12は、カメラ本体50の外面に形
成された開口52に回動自在に挿入される。基台11の裏面
(すなわち、ダイヤル部材10の裏面)には第1ストッパ13
が突設されており、このストッパ13は、後述するように
カメラ本体側に固定された突起51と当接することによっ
て操作ダイヤルの回動を阻止する。
【0016】基台11の上表面には、周壁14に囲まれるこ
とによって形成される凹部15が設けられており、この凹
部15に表示プレート20がはめ込まれる。また、基台11に
は、回動軸12の軸心を中心とした1つの仮想円上に位置
する2つの貫通口16aおよび16bが形成されているが、
これらの貫通口の機能については後述する。
【0017】表示プレート20は、基台凹部15に合わせた
円板状(円板状である必要はなく多角形であってもよい
が、通常は円板状である)の部材であって、その裏面側
にストッパ突起(プレート側突起)21が1つ突設されてい
る。表示プレート20をダイヤル部材10に取り付ける場合
には、突起21を一方の貫通口16aに通しつつ、表示プレ
ート20を基台上表面の凹部15内にはめ込む。貫通口16a
を通過したストッパ突起21は、基台11の裏面から突出し
て、第2ストッパ21として機能する。
【0018】すなわち、ダイヤル部材10と表示プレート
20とを組み合わせて本発明の操作ダイヤルを構成する
と、基台11の裏面から第1および第2の2つのストッパ
13、21が突出することとなる。一方、カメラ本体50の外
面上において、開口52の近傍には突起(カメラ本体側突
起)51が固定されており、操作ダイヤルが回動するとき
に、この突起51に第1ストッパ13または第2ストッパ21
が選択的に当接することによって該操作ダイヤルの回動
を阻止し、これによって、操作ダイヤルの回動範囲が一
定範囲内に規制される。表示プレート20のダイヤル部材
10への固定は、接着剤または両面テープ等で行うことが
好ましい。
【0019】図2(A-1)および(A-2)は、表示プレー
ト20を貫通口16aを介してダイヤル部材10と組み合わせ
た場合における該操作ダイヤルの回動範囲を示してい
る。図2(A-1)の状態では、第1ストッパ13の一側面1
3aがカメラ本体側突起51の片面51aと当接しており、
操作ダイヤルは、これ以上矢印b方向(反時計回り向)に
回動することはできない。図2(A-1)の状態から矢印
a方向(時計回り方向)に操作ダイヤルを回動させると、
第2ストッパ21の一側面21aがカメラ本体側突起51のも
う一方の片面51bと当接するまで操作ダイヤルは回動を
許容されるが、それ以上回動することはできない。すな
わち、第1および第2の両ストッパ間の角度距離によっ
て、動作ダイヤルの回動範囲が決定される。そして、表
示プレート20を貫通口16aを介してダイヤル部材10と組
み合わせた場合における回動範囲を図1および図2(A-
1)中にαで示している。
【0020】ここで、図1を参照すると、2つの貫通口
のうち貫通口16aが選択されるのは、4つの選択モード
群の選択操作を行う表示プレート20が使用される場合で
ある。ここでは詳しく説明しないが、表示プレート上の
4つのモード群表示マーク22〜25は、それぞれ、赤目軽
減機能の選択、露出モードの選択、フィルム巻上モード
の選択、カスタム設定を表示している。操作ダイヤルを
回動させていずれかのモード群表示マークをカメラ本体
上のマーキング部53に合わせると、該モード群における
各モードを他の設定ダイヤル等(図示せず)で選択するこ
とができる。
【0021】一方、図1中の左上方に破線で囲った表示
プレート20’は、別グレードのモデルに採用される表示
プレートであって、選択可能なモード群が3つの場合に
使用されるものである(図示の例では、カスタム設定機
能を備えていない)。そして、この表示プレートを組み
込んで製造される操作ダイヤルに要求される回動範囲
は、当然に上述の場合とは異なる(より狭くなる)。
【0022】この場合には、貫通口16aではなくてもう
一方の貫通口16bを介して、表示プレート20’とダイヤ
ル部材10とを組み合わせる。この結果できあがった操作
ダイヤルは、第1および第2のストッパ13、21’間の角
度距離が上述の操作ダイヤルの場合のそれとは異なる。
これを説明するのが、図2(B-1)および(B-2)であ
る。
【0023】図2(B-1)の状態では、第1ストッパ13
の一側面13aがカメラ本体側突起51の片面51aと当接し
ており、操作ダイヤルは、これ以上矢印b方向(反時計
回り向)に回動することはできない。図2(B-1)の状態
から矢印a方向(時計回り方向)に操作ダイヤルを回動さ
せると、第2ストッパ21’の一側面21a’がカメラ本体
側突起51のもう一方の片面51bと当接するまで操作ダイ
ヤルは回動を許容されるが、それ以上回動することはで
きない。この場合の操作ダイヤルの回動範囲を図1およ
び図2(B-1)中にβで示しているが、図2(A-1)およ
び(A-2)に示した場合の回動範囲αよりも狭くなって
いることが分かる。なお、図2(A-1)には使用してい
ない貫通口16bを、図2(B-1)には使用していない貫
通口16aを、それぞれ併せて示している。
【0024】既に説明したように第1および第2の両ス
トッパ間の角度距離によって、動作ダイヤルの回動範囲
が決定されるので、使用する貫通口を変更することによ
って操作ダイヤルの回動範囲を変更することができるの
である。なお、このためには、2つの貫通口16aおよび
16bは、回動軸12の軸心を中心とする1つの仮想円上に
あることが好ましい。また、ダイヤル部材の基台11の裏
面側に直接形成される第1ストッパ13は、図示の好適例
においては、各貫通口と同一仮想円上に配置されている
が、必ずしもそのような必要はない。すなわち、カメラ
本体側に設ける突起51の数または大きさを変更すること
によって、第1ストッパ13の位置を変更することが可能
である。
【0025】さらに、図示の例においてはダイヤル部材
10側に設ける第1ストッパ13が基台裏面(すなわち、ダ
イヤル部材裏面)から突出形成されているが、第1スト
ッパは、ダイヤル部材の回動に連動して回動するもので
あれば、他の位置に設けてもよい。例えば、第1ストッ
パを基台の側面から半径方向外側に突出形成してもよ
い。また、カメラ本体内においては、ダイヤル部材10の
抜けを防止するための係止部材等(図示せず)が回動軸12
と連結されるので、この係止部材に第1ストッパを設け
てもよい。これらの場合には、図1に示した本体側突起
51は、第2ストッパ21、21’との当接のみに利用され、
第1ストッパに対して当接する他の第2本体側突起(図
示せず)がカメラ本体側の適宜の位置に固定される。
【0026】ここで、図1に示した2つの表示プレート
20および20’を比較すると、両者は表面の表示態様が異
なるだけで同一の形状となっている。また、ダイヤル部
材は、両表示プレートに共通している。したがって、1
種類のダイヤル部材と1種類の表示プレートを用意して
おけば、使用する貫通口を選択し、表示プレートに貼付
するシール等を変更したり、プレートへの印刷範囲を変
更するだけで、回動範囲の異なる複数種類の操作ダイヤ
ルを提供できる。つまり、複数種類の成形型や構成部品
を用意する必要がなくなる。
【0027】また、本発明の操作ダイヤルを採用する場
合であって、ユーザが装置購入後に任意にダイヤルの回
動範囲を変更したいという要請がある場合には、表示プ
レートとダイヤル部材との固定を面状ファスナ等の着脱
可能な固定手段で行うとともに、表示態様のみが異なる
複数の表示プレートを用意すれば、そのような要求にも
応えることができる。勿論、その場合にも、複数種類の
成形型や構成部品を用意する必要はない。
【0028】以上説明した実施形態においては貫通口の
数が2つであるが、3つまたはそれ以上の数の貫通口を
採用すれば、それに応じた種類の回動範囲を達成できる
ことは当然であって、そのようなものも当然に本発明の
範囲に含まれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係る操作ダイヤルを説
明する分解斜視図である。
【図2】 図1の操作ダイヤルにおける回動範囲の変更
を説明する説明図である。
【符号の説明】
10 ダイヤル部材 11 基台 12 回動軸 13 第1ストッパ 14 周壁 15 凹部 16a、16b 貫通口 20、20’ 表示プレート 21、21’ プレート側突起(第2ストッパ) 22、23、24、25 モード群表示マーク 50 カメラ本体 51 カメラ本体側突起 52 開口 53 マーキング部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 沖 昭広 大阪府大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪国際ビル ミノルタ株式会社内 (72)発明者 川路 智彦 大阪府大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪国際ビル ミノルタ株式会社内 (72)発明者 リム・ベン・リー マレイシア47300セランゴール、ペタリ ン・ジャヤ、スンガ・ウェイ・フリー・ト レード・ゾーン、ジャラン・エスエス8 /2、12番 ミノルタ・プレシジョン・エ ンジニアリング・(エム)・センドリア ン・ベルハード内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置本体外面に所定回動範囲で回動可能
    に取り付けられるダイヤル部材と、該ダイヤル部材の表
    面に取付固定される表示プレートと、を備えてなる操作
    ダイヤルであって、 ダイヤル部材は、その回動に連動して回動する第1のス
    トッパと、回動軸を中心とした仮想円上に位置する複数
    の貫通口と、を備えており、 表示プレートは、上記貫通口を通してダイヤル部材裏面
    から突出し第2のストッパとして機能するプレート側突
    起をその裏面に備えており、 第1又は第2のストッパが装置本体側に固定された本体
    側突起に当接することにより該ダイヤルの回動が阻止さ
    れ、両ストッパ間の角度距離によって該ダイヤルの回動
    範囲が規定され、プレート側突起を通す貫通口を変更す
    ることによって上記回動範囲を変更できることを特徴と
    する、操作ダイヤル。
  2. 【請求項2】 上記第1のストッパがダイヤル部材の裏
    面に突設されていることを特徴とする、請求項1記載の
    操作ダイヤル。
  3. 【請求項3】 上記ダイヤル部材裏面の第1ストッパが
    同ダイヤル部材に形成された複数の貫通口と同一の仮想
    円上に設けられていることを特徴とする、請求項2記載
    の操作ダイヤル。
  4. 【請求項4】 上記ダイヤル部材および表示プレートが
    円板状であることを特徴とする、請求項1、2または3
    記載の操作ダイヤル。
JP11003864A 1998-02-07 1999-01-11 操作ダイヤル Withdrawn JPH11265019A (ja)

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MYPI9800503 1998-02-07
MY9800503 1998-02-07

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JPH11265019A true JPH11265019A (ja) 1999-09-28

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JP11003864A Withdrawn JPH11265019A (ja) 1998-02-07 1999-01-11 操作ダイヤル

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JP (1) JPH11265019A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100422843C (zh) * 2004-01-27 2008-10-01 奥林巴斯株式会社 具有旋转操作部件的电子设备
CN109478004A (zh) * 2016-07-29 2019-03-15 富士胶片株式会社 相机、相机的设定方法及相机的设定程序

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100422843C (zh) * 2004-01-27 2008-10-01 奥林巴斯株式会社 具有旋转操作部件的电子设备
CN109478004A (zh) * 2016-07-29 2019-03-15 富士胶片株式会社 相机、相机的设定方法及相机的设定程序
CN109478004B (zh) * 2016-07-29 2020-12-04 富士胶片株式会社 相机、相机的设定方法及相机的设定程序

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