JPH11264497A - 断熱壁構造 - Google Patents

断熱壁構造

Info

Publication number
JPH11264497A
JPH11264497A JP6719698A JP6719698A JPH11264497A JP H11264497 A JPH11264497 A JP H11264497A JP 6719698 A JP6719698 A JP 6719698A JP 6719698 A JP6719698 A JP 6719698A JP H11264497 A JPH11264497 A JP H11264497A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat insulating
heat
vacuum
panel
layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6719698A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichiro Kito
誠一路 木藤
Naotaka Yamamoto
尚孝 山本
Nobuhiro Yanagisawa
伸浩 柳沢
Koichi Tatsu
晃一 達
Munekimi Hasegawa
宗侯 長谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Isuzu Motors Ltd filed Critical Isuzu Motors Ltd
Priority to JP6719698A priority Critical patent/JPH11264497A/ja
Publication of JPH11264497A publication Critical patent/JPH11264497A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L59/00Thermal insulation in general
    • F16L59/04Arrangements using dry fillers, e.g. using slag wool which is added to the object to be insulated by pouring, spreading, spraying or the like

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Thermal Insulation (AREA)
  • Refrigerator Housings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 走行による振動や揺れに強い断熱壁の構造を
提供する。 【解決手段】 外板22と内板24との間に断熱部材5
00を連設する第1の断熱層500Xと、第2の断熱層
500Yを断熱方向に積層している。各層を構成する断
熱部材500は、真空断熱パネル75と真空断熱パネル
75をカバーする断熱材で構成するカバー体70とで構
成されるとともに、真空断熱パネル75は断熱方向の一
面(接着面)77をカバー体に接着80して接着固定さ
れ、他の面は非接着(面)79として配設されており、
第1の断熱層500Xと第2の断熱層500Yは内装す
る真空断熱パネル75の接着された面77を断熱方向Z
内側に配設して積層される構成を具備する。第1の断熱
層500Xに内装される真空断熱パネル75の配設位置
と、第2の断熱層500Yに内装される真空断熱パネル
75は、断熱方向Zに位相をずらして配設される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷凍車や保冷車等
に装備される車両用断熱荷箱の断熱壁構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、冷凍車や保冷車等に装備される
車両用断熱荷箱を構成する従来の壁部材20’の断面構
造を示している。荷箱の壁部材20’はアルミ又はFR
P製の外板22と、同じくアルミ又はFRP製の内板2
4の間に、発泡ウレタンフォーム、あるいは発泡ポリス
チレンフォームのスラブ(発泡させて板状の加工したも
の)30を挾み、接着剤40で接合したサンドウイッチ
パネルとなっている。または、同様の内外板に独立発泡
のウレタンを注入発泡させた構造も用いられていた。
【0003】この種冷凍、冷蔵車においては、冷凍庫の
予冷時間の短縮化や、庫内容積拡大が望まれている。こ
こで、予冷時間は、荷物の積み込み前に冷凍庫内を所定
の温度(低温)へ冷し込む時間である。予冷時間の短縮
化は、冷凍庫内への外気の熱の進入を減少させる必要が
ある。そのためには、冷凍庫壁の断熱性の向上が必要と
なる。また、庫内容積拡大に関しては、冷凍庫の外幅寸
法が法規により規制されているので、庫内寸法の拡大
は、断熱材の薄肉化により達成される。壁の薄肉化を達
成させる場合においても、外気熱の進入阻止は絶対的条
件となり、壁材の断熱性能の向上が必要であった。
【0004】ここで、断熱材として用いられる素材に対
する熱伝導率を表1に示す。
【表1】 上記表でもわかるように、真空断熱パネルの熱伝導率は
非常に低い値となっている。そこで、庫内の保冷を目的
とする壁材の断熱性向上のための手法としては、発泡プ
ラスチックフォームより熱伝導率の低い、真空断熱パネ
ルの応用が考えられる。
【0005】真空断熱パネルは、断熱性能を必要とする
家電冷蔵庫の一部に既に採用されている(図6,7参
照)。例えば、家電冷蔵庫70の冷蔵室71、冷凍室7
3の壁面に配設される真空断熱パネル75は、約0.0
8mmの厚さ寸法を有するアルミラミネートフィルム7
53内に連続発泡ウレタンフォーム751を充填し、真
空雰囲気中でシールをしたものである。この真空断熱パ
ネル75を配設した冷蔵庫壁の構造は、スチール等の鋼
板よりなる外板755と、真空成形等で作られたABS
樹脂等よりなる内板757との間に真空断熱パネル75
を配設して構成している。断熱パネル75は外板755
にホットメルト系接着剤759で固定して配設される。
そして、真空断熱パネル75と内板757、及び外板7
55と内板757の空間には独立発泡のウレタンフォー
ム756を現場発泡により充填している。外板755、
内板757、アルミラミネートフィルム753と独立発
泡のウレタンフォーム756の接合は、ウレタンフォー
ム756の自己接着性により強固に接合されている。こ
こで、符号754は熱交換器の銅パイプを示し、符号7
52はガス吸着剤であるゲッター材を示す。
【0006】この種の真空断熱パネルの構造、充填物、
ゲッター剤は、例えば特開昭58−50393号、特開
昭59−148653号公報、特開昭61−14449
2号公報、特開昭61−241594号公報、特公昭6
1−1726号公報、特公平1−46759号公報、特
公平3−23825号公報、特公平5−63715号公
報、特開平6−321266号公報に開示されている。
真空断熱パネルを用いた断熱壁構造に関しては、特開平
8−303940号公報に開示されている。
【0007】一方、この真空断熱パネルを移動運搬用の
断熱庫の壁構造に用いた場合を、図8により説明する。
断熱壁構造20Aは、外板22と内板24を有し、内板
24の内面に接して真空断熱パネル75を接着し、真空
断熱パネル75と外板22との間にウレタンフォーム3
2を充填して構成する。
【0008】図9は、真空断熱パネル75のシール部6
0の構造を示す。真空断熱パネル75は、アルミラミネ
ートフィルム材753の間に連続発泡ウレタンフォーム
751を充填し、真空雰囲気中でシール部60を形成し
たものである。アルミラミネートフィルム材753は、
ポリエチレン層753a、アルミ箔層753b、アルミ
蒸着ポリエステル層753c、ナイロン層753dを積
層したもので、対向する表皮のポリエチレン層753a
をヒートシールして溶着部W1を形成している。
【0009】ここで、輸送用の冷凍庫は家電冷蔵庫と異
なり、運搬途上曲げやねじれの力が加わると共に、振動
する。そこで、直接真空断熱パネル75に外力がかから
ないように、真空断熱パネル75を連続発泡ウレタンフ
ォームよりなる断熱カバー33に収納した構成が提案さ
れている(図10参照)。外板22と内板24の間に、
このカバー付きの断熱部材50を連設して断熱庫の壁構
造としているが、車輌に大きな力が加わって断熱庫が変
形した場合、断熱カバー33では外力を緩衝しきれず
に、真空断熱パネル75に負荷がかかり、真空が敗れて
断熱性が悪くなってしまう結果となってしまった。真空
断熱材(パネル)75への直接負荷を減らすため、カバ
ー付き断熱部材50の一面のみを、例えば、この図面で
は内板24に接着剤25で接着して、片持ち接着構造と
する提案もなされている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この提案され
た断熱カバーに真空断熱パネルを収容して形成した断熱
部材を外板と内板との間に使用した、いわゆるサンドイ
ッチパネルは、特に悪路を多く走る車輌では、壁の変形
が大きく、変形の繰り返しにより真空断熱パネルとカバ
ーとの接着部近傍からアルミラミネートフィルム材が破
損して真空が破れ、断熱性が悪くなってしまうことがあ
った。そこで、本発明は走行による振動や揺れに強い壁
構造を提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の断熱壁構造は、
外板と内板との間に断熱部材を連設する第1の断熱層
と、断熱部材を連設する第2の断熱層を断熱方向に積層
する構成を有している。各層を構成する断熱部材は、真
空断熱パネルと真空断熱パネルをカバーする断熱材で構
成するカバー体とで構成されるとともに、真空断熱パネ
ルは断熱方向の一面をカバー体に接着して接着固定さ
れ、他の面は非接着として配設されており、第1の断熱
層と第2の断熱層は内装する真空断熱パネルの接着され
た面を断熱方向内側に配設して積層される構成を具備す
る。さらに、第1の断熱層に内装される真空断熱パネル
の配設位置と、第2の断熱層に内装される真空断熱パネ
ルは、断熱方向に位相をずらして配設される。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の断熱壁構造の実施の形態
を図面を参照して説明する。なお、前述の構成と等し
い、あるいは均等の部材には同一の符号を付してその説
明を省略している。図1は本発明の断熱壁構造の断面図
を示し、図2は断熱部材の断面図、図3は断熱部材の展
開説明図を示す。断熱壁構造100は外板22と内板2
4との間に断熱部材500を配設している。断熱部材5
00は真空断熱パネル75をカバー体70に収容して構
成されている。断熱部材500は真空断熱パネル75
と、真空断熱パネル75を収容する断熱性を有するカバ
ー体70よりなる。カバー体70は合成樹脂フォームに
より形成した第1のカバー体70Aと第2のカバー体7
0Bよりなる。第1、第2カバー体70A,70Bは真
空断熱パネル75を収容する凹部71A,71Bを凹設
している。第1のカバー体70Aの凹部71Aに真空断
熱パネル75の一面を接着剤80を介して接着固定す
る。
【0013】そして、真空断熱パネル75を凹部71A
に接着固定した第1のカバー体70Aに第2のカバー体
70Bを被せて接合する。このとき、第1のカバー体7
0Aと第2のカバー体70Bは周縁突面73で接着剤8
1により接着されてカバー体70を形成している。すな
わち、カバー体70内に収容されている真空断熱パネル
75はその一面、接着面77が第1のカバー体70Aの
内面に接着固定され、他の面は非接着面(自由端面)7
9となっている。
【0014】このように断熱部材500は、熱伝導率が
低い真空断熱パネル75を断熱性能を有するカバー体7
0内に収納して、矢印Z方向を断熱方向とした断熱機能
を有する部材を構成している。また、カバー体70内に
収容される真空断熱パネル75はその一面である接着面
77のみがカバー体70に接着され、他の面である非接
着面79はカバー体に対して自由端面となっているの
で、断熱部材500が振動したり、揺れてカバー体に外
力が加わったとき、カバー体70内に収容される真空断
熱パネル75は自由端面で外力が吸収され、真空断熱パ
ネル75にストレスが発生することがない。
【0015】この構成による断熱部材500を冷凍車、
冷蔵車等の移動用の断熱庫の壁構造として用いている。
断熱壁構造100は外板22と内板24との間に、断熱
部材500を連設した第1の断熱層500Xと第2の断
熱層500Yを断熱方向に積層して配設している。第1
の断熱層500Xは断熱部材500を、断熱部材500
Aに断熱部材500Bを連結し、断熱部材500Bに断
熱部材500Cを連結し、断熱部材500Cに他の断熱
部材を連結する、というように複数の断熱部材500を
連設して、所望の長さの断熱層を形成している。第2の
断熱層500Yは断熱部材500Pに断熱部材500Q
を連結し、断熱部材500Qに他の断熱部材を連結す
る、というように複数の断熱部材500を連設して、所
望の長さの断熱層を形成している。
【0016】第1の断熱層500Xを外板22の内面に
接着する。このとき、断熱部材500の第2のカバー体
70Bを接着面とする。すなわち、断熱部材500A,
500B,500Cのカバー体70内の真空断熱パネル
75は断熱方向に対して非接着面79を外板22に対向
させている。
【0017】第1の断熱層500Xに第2の断熱層50
0Yを積層し、接着する。このとき、第2の断熱層50
0Yの断熱部材500の第1のカバー体70Aを第1の
断熱層500Xに対向させて積層する。第1の断熱層5
00Xと第2の断熱層500Yは真空断熱パネル75の
カバー体70との接着面77が対向して配置される。ま
た、第1の断熱層500Xと第2の断熱層500Yは、
連設する断熱部材500に内装される真空断熱パネル7
5の断熱方向への配設位置をずらせている。第2の断熱
層500Yに内板24を接着する。
【0018】この構成よりなる断熱壁部材100は、外
板22と内板24との間に真空断パネル75を内装する
断熱部材500が積層されているので、断熱方向への断
熱性が高い。また、積層される第1の断熱層500X
と、第2の断熱層500Yに配設される真空断熱パネル
75は、位相をずらした配置となっているので、矢印Z
で示す断熱方向に対して真空断熱パネル75が必ず存在
し、断熱壁構造100は断熱効率が均一となる。
【0019】さらに、第1の断熱層500X、第2の断
熱層500Yは真空断熱パネル75の接着面77が断熱
方向内側に配され、真空断熱パネル75の非接着面79
が外板22、内板24側に位置されているので、壁構造
100の内側、あるいは外側から外力、特に曲げ方向の
外力が入力されたとき、内外板22,24に近接して配
設される真空断熱パネル75の非接触面79で力が吸収
される。このように、直接真空断熱パネル75が外力を
受けることがない。
【0020】この断熱壁構造100により断熱庫を形成
した車輌は、車両の振動により壁の大きな変形の繰り返
しが発生しても、真空断熱パネル75とカバー体70の
非接着部79で振動力が吸収され、直接真空断熱パネル
75に力が及ばないので、断熱部材500内に収容され
る真空断熱パネル75の真空状態が破壊されることな
く、長期間真空状態が維持される。
【0021】この実施の形態に示す断熱壁構造100
は、断熱部材500を連設した断熱層を断熱方向に2層
積層して断熱壁構造とし、断熱性能を均一化すると共
に、比較的変形の量が少ない壁構造の断熱方向中心に近
い部分に、片持ち接着で真空断熱パネル75をカバー体
70に貼着しているので、断熱部材を連設した1層の壁
構造に比べ、振動、揺れにより断熱性能を破壊されるこ
となく、断熱性能が長期間維持される。
【0022】
【発明の効果】本発明により、断熱方向での断熱性能を
高め、変形に強い断熱壁構造を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の断熱壁構造の断面図。
【図2】断熱部材の断面図。
【図3】断熱部材の展開説明図。
【図4】断熱部材の斜視図。
【図5】従来の断熱壁構造の断面図。
【図6】冷蔵庫の説明図。
【図7】冷蔵庫の断熱壁の断面図。
【図8】断熱庫の断熱壁構造の断面図。
【図9】真空断熱パネルの断面図。
【図10】従来の断熱庫の断熱壁構造の断面図。
【符号の説明】
22 外板 24 内板 70 カバー体 75 真空断熱パネル 77 接着面 79 非接着面 80 接着剤 100 断熱壁構造 500 断熱部材
フロントページの続き (72)発明者 達 晃一 神奈川県藤沢市土棚8番地 株式会社い すゞ中央研究所内 (72)発明者 長谷川 宗侯 神奈川県藤沢市土棚8番地 株式会社い すゞ中央研究所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外板と内板との間に真空断熱パネルを内
    装する断熱部材を連設した断熱層を配設した断熱壁構造
    において、 断熱層は断熱部材を連設する第1の断熱層と、断熱部材
    を連設する第2の断熱層を断熱方向に積層してなり、 断熱部材は、真空断熱パネルと真空断熱パネルをカバー
    する断熱材で構成するカバー体とで構成されるととも
    に、真空断熱パネルは断熱方向の一面をカバー体に接着
    して接着固定され、他の面は非接着として配設され、第
    1の断熱層と第2の断熱層は内装する真空断熱パネルの
    接着された面を断熱方向内側に配設して積層されてなる
    断熱壁構造。
  2. 【請求項2】 第1の断熱層に内装される真空断熱パネ
    ルの配設位置と、第2の断熱層に内装される真空断熱パ
    ネルは、断熱方向に位相をずらして配設される請求項1
    記載の断熱壁構造。
JP6719698A 1998-03-17 1998-03-17 断熱壁構造 Pending JPH11264497A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6719698A JPH11264497A (ja) 1998-03-17 1998-03-17 断熱壁構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6719698A JPH11264497A (ja) 1998-03-17 1998-03-17 断熱壁構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11264497A true JPH11264497A (ja) 1999-09-28

Family

ID=13337922

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6719698A Pending JPH11264497A (ja) 1998-03-17 1998-03-17 断熱壁構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11264497A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20070037274A (ko) * 2005-09-30 2007-04-04 정홍준 진공판넬
JP2010249174A (ja) * 2009-04-13 2010-11-04 Kawasaki Heavy Ind Ltd 低温タンクの断熱構造および断熱施工方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20070037274A (ko) * 2005-09-30 2007-04-04 정홍준 진공판넬
JP2010249174A (ja) * 2009-04-13 2010-11-04 Kawasaki Heavy Ind Ltd 低温タンクの断熱構造および断熱施工方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4695663B2 (ja) 冷蔵庫
KR100617666B1 (ko) 냉장고
JP3513142B2 (ja) 真空断熱材と断熱体と断熱箱体と断熱扉と貯蔵庫と冷蔵庫
JP4781235B2 (ja) 真空断熱材と冷蔵庫
KR20060042183A (ko) 진공 단열재 및 진공 단열재를 이용한 냉장고 및 진공 단열재의 제조 방법
JP2011099566A (ja) 真空断熱パネル及び冷蔵庫
JP2003028562A (ja) 冷蔵庫及び冷蔵庫の製造方法
JP2002054787A (ja) 断熱パネル
JP3978850B2 (ja) 断熱壁部材
JP2005247581A5 (ja)
JPH11141796A (ja) 真空断熱パネル
JPH11270778A (ja) 断熱部材、および断熱壁構造
JPH11264497A (ja) 断熱壁構造
JP4852986B2 (ja) 断熱箱体
JP3870511B2 (ja) 断熱壁構造
JP2000356296A (ja) 断熱壁部材、およびその製造方法
JP7139480B2 (ja) 冷蔵庫
JP4852987B2 (ja) 断熱箱体
JP2000297981A (ja) 断熱壁部材、およびその製造方法
JP3978851B2 (ja) 断熱壁部材
JP2004286252A (ja) 断熱パネル
JP6382596B2 (ja) 冷蔵庫
JP4224327B2 (ja) 断熱パネル
JPH11218291A (ja) 断熱壁部材
JP6605090B2 (ja) 真空断熱パネル