JP4695663B2 - 冷蔵庫 - Google Patents
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Description
(1)前記断熱箱体の底面の後部に自己発熱部品である圧縮機を収納する機械室を形成し、前記機械室の前方に位置する前記内箱の一部に前記空間側に突出する突出部を備え、前記突出部内に庫内温度検知手段を取り付け、前記機械室に合致する立体形状として、前記真空断熱パネルの板厚方向表裏面にそれぞれ窪み部と膨らみ部を一対に形成し且つ前記窪み部と前記膨らみ部との間の板厚が他部とほぼ同じとし、この真空断熱パネルの前記窪み部内に前記突出部を収納したこと。
(2)前記(1)において、前記機械室に対応する前記立体形状の真空断熱パネルを前記内箱の内側に沿って設置したこと。
(3)前記(2)において、前記機械室の直上に位置する庫内背面部に設置した冷却器を備え、前記立体形状の真空断熱パネルを前記冷却器と前記圧縮機との間に介在するように配置したこと。
(4)前記断熱箱体の天面の後部に自己発熱部品である制御基板を収納する凹段部を形成し、前記凹段部に合致する前記立体形状の真空断熱パネルを設置したこと。
(5)前記(4)において、前記凹段部の前方に位置する前記外箱の天面に接する放熱パイプを備え、前記真空断熱パネルを前記凹段部及び前記放熱パイプに跨るように2段曲げした立体形状とし、この立体形状の真空断熱パネルの一側全面を柔軟性及び断熱性を有する接着部材を介して前記外箱の天面に貼り付けたこと。
(6)前記(5)において、前記接着部材として両面粘着剤付のポリエチレンフォーム製のシート材を用いたこと。
(7)前記外箱の背面を背面平坦部とその左右両側から斜め前方に延びる背面傾斜部とから構成し、前記背面平坦部と前記背面傾斜部との角部に接して上下に延びる放熱パイプを備え、前記真空断熱パネルを前記背面平坦部、前記放熱パイプ及び前記背面傾斜部に跨るように曲げ形成して幅広の立体形状とし、この立体形状の真空断熱パネルと前記放熱パイプとの間に柔軟性及び断熱性を有するポリエチレンフォームシート材を介在させたこと。
(8)前記外箱の少なくとも一面に蛇行状の放熱パイプを備え、板厚方向表裏面にそれぞれ窪み部と膨らみ部を一対に形成し且つ前記窪み部と前記膨らみ部との間の板厚が他部とほぼ同じとした立体形状の真空断熱パネルの前記窪み部内に前記放熱パイプを収納したこと。
(9)前記断熱箱体の前面に複数の扉を有し、その複数の扉のうちの最下段の扉を開、閉或いは開閉する電動ユニットを有し、前記内箱の底面より前記空間内に前記電動ユニットの駆動部分を突き出して設置し、前記真空断熱パネルの板厚方向表裏面にそれぞれ窪み部と膨らみ部を一対に形成し且つ前記窪み部と前記膨らみ部との間の板厚が他部とほぼ同じとし、この真空断熱パネルの前記窪み部内に前記駆動部分を収納したこと。
(10)前記繊維集合体は平均繊維径が4μmのグラスウールの積層体であって且つ密度が250kg/m3である前記芯材をZ形状に折り曲げたこと。
(1)前記外箱の後板を背面平坦部とその左右両側から斜め前方に延びる背面傾斜部とから構成し、前記背面平坦部と前記背面傾斜部との角部に接して上下に延びる放熱パイプを備え、前記真空断熱パネルを前記背面平坦部、前記放熱パイプ及び前記背面傾斜部に跨るように幅広にして曲げ形成した立体形状とし、この立体形状の真空断熱パネルと前記放熱パイプとの間に柔軟性及び断熱性を有するポリエチレンフォーム製のシート材を介在させたこと。
(1)前記真空断熱パネルは、圧縮方向に対し反発性を有する無機繊維積層体からなる前記芯材と、この芯材を覆って圧縮密封した合成樹脂フィルムからなる内包材と、熱溶着層とガスバリヤ膜とを成膜したラミネートフィルムで前記芯材及び前記内包材を覆って内部を減圧して封止した外被材とからなること。
本発明の第1実施形態の冷蔵庫を図1から図5を用いて説明する。
上述したように、放熱パイプ60と電気部品41を配置した凹段部40とに跨って1枚の真空断熱パネル50aで断熱しているので、簡単な構成で、自己発熱部品を配置した部分における断熱性能を格段に向上することができる。また、高温部側に近い部分で真空断熱パネル50aにより断熱しているので、放熱パイプ60及び電気部品41から庫内への熱漏洩をより一層低減することができる。
次に、本発明の第2実施形態の冷蔵庫について図6を用いて説明する。図6は本発明の第2実施形態の冷蔵庫の横断面図である。なお、この図6は図1のZ−Z断面相当図である。この第2実施形態は、次に述べる点で第1実施形態と相違するものであり、その他の点については第1実施形態と基本的には同一であるので、重複する説明を省略する。
次に、本発明の第3実施形態の冷蔵庫について図7及び図8を用いて説明する。図7は本発明の第3実施形態の冷蔵庫の縦断面図、図8は図7のX−X断面図である。なお、この図7は図1のA−A断面相当図である。この第3実施形態は、次に述べる点で第1実施形態と相違するものであり、その他の点については第1実施形態と基本的には同一であるので、重複する説明を省略する。
次に、本発明の第4実施形態の冷蔵庫について図9を用いて説明する。図9は本発明の第4実施形態の冷蔵庫の要部を示す縦断面図である。なお、この図9は図4相当図である。この第4実施形態は、次に述べる点で第1実施形態と相違するものであり、その他の点については第1実施形態と基本的には同一であるので、重複する説明を省略する。
次に、本発明の第5実施形態の冷蔵庫について図10を用いて説明する。図10は本発明の第5実施形態の冷蔵庫の真空断熱パネルの組み込み状態を説明する斜視図である。この第5実施形態は、次に述べる点で第1実施形態と相違するものであり、その他の点については第1実施形態と基本的には同一であるので、重複する説明を省略する。
また、前記外箱の前面に複数の扉を有し、少なくとも最下段が電動で開又は閉のいずれか或いは開閉する電動ユニットを有する引き出し扉を配置し、前記内箱底面部断熱材側に前記電動ユニットの駆動部分が突き出した状態で配置された冷蔵庫において、前記駆動部分を覆うように立体形状の真空断熱パネルを配置したものであるから、前記電動ユニットの駆動部分の突き出しによって外箱底面との間の断熱厚が薄い部分に立体形状真空断熱パネルですっぽり覆うことによって断熱性能を大幅に改善することができるものである。また、駆動部分から発生する動作音を遮音する効果も併せ持つ。
Claims (13)
- 外箱と内箱とによって形成される空間内に真空断熱パネルを配置すると共に前記空間内に発泡断熱材を充填して断熱箱体を構成した冷蔵庫において、
前記真空断熱パネルは、バインダーによる硬化層を含まず圧縮方向に対する反発性を有する繊維集合体からなる芯材と、該芯材を覆って圧縮密封した合成樹脂フィルムからなる内包材と、熱溶着層とガスバリヤ膜とを成膜したラミネートフィルムで前記芯材及び前記内包材を覆い内部を減圧して封止した外被材と、を備え、
前記真空断熱パネルをパネル面に溝を形成することなく折り曲げて前記芯材の柔軟性及び圧縮方向に対する反発性を利用して前記折り曲げの内側部分の座屈及び割れを抑制した板厚がほぼ同じ状態の立体形状とし、
前記外箱または前記内箱の立体形状の箇所に沿って前記真空断熱パネルを設置した
ことを特徴とする冷蔵庫。 - 請求項1において、前記断熱箱体の底面の後部に自己発熱部品である圧縮機を収納する機械室を形成し、前記機械室の前方に位置する前記内箱の一部に前記空間側に突出する突出部を備え、前記突出部内に庫内温度検知手段を取り付け、前記機械室に合致する立体形状として、前記真空断熱パネルの板厚方向表裏面にそれぞれ窪み部と膨らみ部を一対に形成し且つ前記窪み部と前記膨らみ部との間の板厚が他部とほぼ同じとし、この真空断熱パネルの前記窪み部内に前記突出部を収納したことを特徴とする冷蔵庫。
- 請求項2において、前記機械室に対応する前記立体形状の真空断熱パネルを前記内箱の内側に沿って設置したことを特徴とする冷蔵庫。
- 請求項3において、前記機械室の直上に位置する庫内背面部に設置した冷却器を備え、前記立体形状の真空断熱パネルを前記冷却器と前記圧縮機との間に介在するように配置したことを特徴とする冷蔵庫。
- 請求項1において、前記断熱箱体の天面の後部に自己発熱部品である制御基板を収納する凹段部を形成し、前記凹段部に合致する前記立体形状の真空断熱パネルを設置したことを特徴とする冷蔵庫。
- 請求項5において、前記凹段部の前方に位置する前記外箱の天面に接する放熱パイプを備え、前記真空断熱パネルを前記凹段部及び前記放熱パイプに跨るように2段曲げした立体形状とし、この立体形状の真空断熱パネルの一側全面を柔軟性及び断熱性を有する接着部材を介して前記外箱の天面に貼り付けたことを特徴とする冷蔵庫。
- 請求項6において、前記接着部材として両面粘着剤付のポリエチレンフォーム製のシート材を用いたことを特徴とする冷蔵庫。
- 請求項1において、前記外箱の背面を背面平坦部とその左右両側から斜め前方に延びる背面傾斜部とから構成し、前記背面平坦部と前記背面傾斜部との角部に接して上下に延びる放熱パイプを備え、前記真空断熱パネルを前記背面平坦部、前記放熱パイプ及び前記背面傾斜部に跨るように曲げ形成して幅広の立体形状とし、この立体形状の真空断熱パネルと前記放熱パイプとの間に柔軟性及び断熱性を有するポリエチレンフォームシート材を介在させたことを特徴とする冷蔵庫。
- 請求項1において、前記外箱の少なくとも一面に蛇行状の放熱パイプを備え、板厚方向表裏面にそれぞれ窪み部と膨らみ部を一対に形成し且つ前記窪み部と前記膨らみ部との間の板厚が他部とほぼ同じとした立体形状の真空断熱パネルの前記窪み部内に前記放熱パイプを収納したことを特徴とする冷蔵庫。
- 請求項1において、前記断熱箱体の前面に複数の扉を有し、その複数の扉のうちの最下段の扉を開、閉或いは開閉する電動ユニットを有し、前記内箱の底面より前記空間内に前記電動ユニットの駆動部分を突き出して設置し、前記真空断熱パネルの板厚方向表裏面にそれぞれ窪み部と膨らみ部を一対に形成し且つ前記窪み部と前記膨らみ部との間の板厚が他部とほぼ同じとし、この真空断熱パネルの前記窪み部内に前記駆動部分を収納したことを特徴とする冷蔵庫。
- 外箱と内箱とによって形成される空間内に真空断熱パネルを配置すると共に前記空間内に発泡断熱材を充填して断熱箱体を構成し、前記外箱または前記内箱の内側に突出する部分或いは部材を備えた冷蔵庫において、
前記真空断熱パネルは、バインダーによる硬化層を含まず圧縮方向に対する反発性を有する繊維集合体からなる芯材と、該芯材を覆って圧縮密封した合成樹脂フィルムからなる内包材と、熱溶着層とガスバリヤ膜とを成膜したラミネートフィルムで前記芯材及び前記内包材を覆い内部を減圧して封止した外被材と、を備え、
前記外箱の裏側に冷凍サイクルの放熱パイプを配置し、
前記芯材の柔軟性及び圧縮方向に対する反発性を利用して前記折り曲げの内側部分の座屈及び割れを抑制した前記真空断熱パネルの板厚方向表裏面にそれぞれ窪み部と膨らみ部を一対に形成し且つ前記窪み部と前記膨らみ部との間の板厚が他部とほぼ同じとした立体形状とし、
前記真空断熱パネルの前記窪み部内に前記放熱パイプを収納して前記外箱に沿って前記真空断熱パネルを設置した
ことを特徴とする冷蔵庫。 - 請求項11において、前記外箱の後板を背面平坦部とその左右両側から斜め前方に延びる背面傾斜部とから構成し、前記背面平坦部と前記背面傾斜部との角部に接して上下に延びる放熱パイプを備え、前記真空断熱パネルを前記背面平坦部、前記放熱パイプ及び前記背面傾斜部に跨るように幅広にして曲げ形成した立体形状とし、この立体形状の真空断熱パネルと前記放熱パイプとの間に柔軟性及び断熱性を有するポリエチレンフォーム製のシート材を介在させたことを特徴とする冷蔵庫。
- 請求項1において、前記繊維集合体は平均繊維径が4μmのグラスウールの積層体であって且つ密度が250kg/m3である前記芯材をZ形状に折り曲げたことを特徴とする冷蔵庫。
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