JPH11261698A - ディジタル交換システムにおけるハウラー装置の試験方法及びハウラー装置 - Google Patents

ディジタル交換システムにおけるハウラー装置の試験方法及びハウラー装置

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JPH11261698A
JPH11261698A JP5629698A JP5629698A JPH11261698A JP H11261698 A JPH11261698 A JP H11261698A JP 5629698 A JP5629698 A JP 5629698A JP 5629698 A JP5629698 A JP 5629698A JP H11261698 A JPH11261698 A JP H11261698A
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JP
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howler
sound
output
unit
signal
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JP5629698A
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Yoshihiro Shimizu
好浩 志水
Maname Takahashi
まなめ 高橋
Rie Omi
利恵 近江
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明はディジタル交換システムにおけるハウ
ラー装置の試験方法に関し,ハード論理で出力されるハ
ウラー音が正常に漸増することを保守者の介在なしに正
確に検証すること及びオンラインでの検証を実現できる
ことを目的とする。 【解決手段】ハウラー装置内にハウラー音源部と,該ハ
ウラー音源部の出力を切替える内部ループ設定部と,ハ
ウラー音検出部とを備える。内部ループ設定部は外部か
らの制御信号によりハウラー音源部の出力をハウラー音
検出部にループバックするよう切替え,ハウラー音検出
部は周期的にハウラー音のレベルを検出し,各検出結果
を収集してハウラー装置が正常に動作しているか否かを
判別するよう構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はディジタル交換シス
テムにおけるハウラー(警戒信号)装置の試験方法及び
ハウラー装置に関する。
【0002】ディジタル交換システムでは,加入者の電
話機の受話器が外れた状態にあると共通のリソース装置
であるハウラー(または警戒信号)装置からの信号を加
入者電話機へ送出して,加入者に対して次第に音量が増
大するハウラー音を聞かせることで注意を喚起させ,受
話器を元に戻すよう促す。このハウラー装置の試験を自
動的に且つ確実に行うことが望まれている。
【0003】
【従来の技術】図6は従来のハウラー送出の動作説明図
である。図中,80は加入者の電話機,81は加入者回
路が収められた加入者カード,82は交換機のスイッチ
を含むネットワーク(NW),83は交換ソフト,84
は接続装置(セレクタ:Selectorで表示),85は加入
者の電話機80の状態を検出するための試験を行う試験
装置,86はハウラー装置である。
【0004】ハウラー供給の原理は,加入者電話機80
の受話器が長時間外れている場合,交換ソフト83から
の試験指示を受けたネットワーク82の制御動作により
接続装置(セレクタ)84を切り替えて加入者カード8
1の加入者線を試験装置85に接続する。試験装置85
は当該加入者の電話機80の線路及び加入者回路81等
の試験を行う。試験した結果,加入者の電話機80の受
話器が外れていることを検出すると,交換ソフト83か
ら当該加入者の電話機80へのハウラー(警報音)送出
の指示が出される。交換ソフト83からは接続装置84
の該当するリレー(加入者の電話機80とハウラー装置
86を接続するリレー)の接続を行う。この接続が行わ
れると,ハウラー装置内で,加入者のループ(オフフッ
ク)を検出し加入者端末への音源の供給を行う。
【0005】この時,供給されるハウラー音は急激に音
量をアップするのでなく,緩やかに音量を上昇させる。
しかし,ハウラー装置はシステム共通の装置であり,も
し何らかの理由によってハウラー装置が障害になった場
合,加入者への供給音が出なかったり,緩やかに音量が
アップせずに急激に音量がアップしてしまう場合があ
る。
【0006】そのためハウラー装置が正常に動作するか
の試験を行う必要があったが,従来はハウラー装置の試
験を行う場合,ハウラー装置86を加入者の電話機80
に接続せず保守者が在席する保守端末(図示省略)に接
続し,保守者介在でハウラー音の出力が緩やかにアップ
するか(突然大音量が発生しないか)の検証を行ってい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のハウラ
ー装置の試験方法では,システム共通のリソースでもあ
るハウラー装置の試験を行う毎に保守者介在で試験を行
うと,その間他の加入者へのハウラー送出機能が停止し
てしまうという問題がある。また,保守者端末によるハ
ウラーの可聴試験のみであり,出力レベル及び出力タイ
ミングについての検証が困難であった。
【0008】本発明はハード論理で出力されるハウラー
音が正常に漸増することを保守者の介在なしに正確に検
証すること及びオンラインでの検証を実現できるディジ
タル交換システムにおける警戒信号(ハウラー)装置の
試験方法及びそのような試験方法に使用するハウラー装
置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理構成
を示す。図中,1はハウラー装置,10はハウラー音源
部,11は内部ループ設定部,11aはループ形成手
段,12はハウラー音検出部,2は接続装置,2aはル
ープ形成手段,3は加入者電話機である。
【0010】ハウラー装置1の試験を行う場合,交換機
の制御部(図示省略)の制御により,ハウラー装置1内
の内部ループ設定部11を駆動することにより,ハウラ
ー音源部10の出力は内部ループ設定部11を介してル
ープバックしてハウラー音検出部12へ入力されここで
ハウラー音の音量の変化を一定周期で検出する。ハウラ
ー音検出部12の各出力は制御部で読み取られて,出力
が緩やかに漸増するか否か判定される。次に接続装置2
で折り返しのループを形成して試験を行うため,ループ
形成手段2aを駆動する。これによりハウラー装置1の
ハウラー音源部10,内部ループ設定部11を経由して
接続装置2からハウラー音検出部12へハウラー音が折
り返され,上記のハウラー装置1内部のループバック時
と同様に一定周期で検出されて,制御部へ通知される。
【0011】このようにして,ハウラー装置の検証を保
守者が介在することなく実現することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】図2は実施例の構成である。図
中,1,10〜12,2及び3は上記図1の同じ符号の
各部と同じであり,1はハウラー装置,10〜12は上
記図1と同じであり,10はハウラー音源部,11は内
部ループ設定部,lp1はリレーLP1(図示省略)の
接点(図1のループ形成手段11aに対応),12はハ
ウラー音検出部である。また,13はハウラー音検出部
12とネットワーク4,ネットワークインタフェース部
5を介して交換制御部6との間で制御信号(交換制御部
からのSD信号)及び検出信号(交換制御部へ送るスキ
ャン(SCN)信号)の送受信を行うネットワークイン
タフェース(NWIF)部,2はセレクタ(図1の接続
装置2に対応),lp2はリレーLP2(図示省略)の
接点(図1のループ形成手段2aに対応),lp3はリ
レーLP3(図示省略)の接点,3は加入者の電話機で
ある。4は通報路のスイッチや,後述する交換制御部6
からの制御信号(SD信号)を保持するSD変換メモリ
(SSM)や,検出信号(SCN信号)を保持するSC
N変換メモリ(RSM)等を備えるネットワーク(N
W),5は交換制御部6とネットワーク(NW)4の間
のインタフェースをとり,ネットワーク制御のファーム
ウェアを備えるネットワークインタフェース(NWI
F)部,6は交換のソフトウェアを備えた交換制御部で
ある。
【0013】ハウラー装置1の試験を内部ループバック
により行う場合,交換制御部6からのネットワークイン
タフェース(NWIF)部5及びネットワーク4を介し
てハウラー装置1の内部ループ設定部11のLP1リレ
ーを駆動するための制御信号(SD信号)が送られてく
る。これにより,接点lp1がハウラー音源部10の出
力をハウラー音検出部12側へ戻すように切替えられ
る。ハウラー音検出部12は,ハウラー音のレベルを検
出し,検出した音のレベルはNWIF部13で取り出し
て通知用スキャン(SCN)信号に変換してネットワー
ク4,ネットワークインタフェース(NWIF)部5を
介して交換制御部6へ送られる。
【0014】図3はハウラー音の正常時のレベルの変化
を表し,図4は各チェックポイントにおける判定論理を
表す。ハウラー音の内部ループバックを形成するSD信
号(制御信号)が試験開始指示の状態になると(ロウレ
ベル),ハウラー音検出部が起動してハウラー音のレベ
ルが緩やかに増大する。図3に示すハウラー音源部が正
常であれば起動して最初の期間のチェックポイント1,
チェックポイント2のタイミングでは,ハウラー音検出
部で検出したレベルは,可聴可能レベルLより低いこと
を表す出力信号(SCN信号)となる。可聴可能レベル
Lよりハウラー音のレベルが大きくなった後のチェック
ポイント3〜チェックポイント5の各タイミングでは,
ハウラー音検出部から一定レベル以上であることを表す
出力信号となる。ハウラー音源部からの音のレベルはそ
の後最高出力レベルLmaxとなり,その後内部ループ
バックによるハウラー音の試験指示を表す信号(SD信
号)が無くなって試験停止指示されると,ハウラー音源
部からの出力がハウラー音検出部へ供給されなくなる。
この後のチェックポイント6のタイミングでは,ハウラ
ー音検出部では音レベルを何も検出しない。
【0015】図4は各チェックポイントにおいて,起動
状態である時に出力の有・無に対応して正常であるか否
かの判定論理を示す。例えば,チェックポイント3で
は,起動状態で且つ出力結果が出力ありの場合は出力正
常と判定する。チェックポイント6の場合,起動状態
(試験停止後)でかつ出力無しであれば出力正常と判定
する。
【0016】図5はセレクタ(接続装置)を介したハウ
ラー装置試験の制御シーケンスである。図中,左から交
換制御部(交換ソフト)6,ネットワークインタフェー
ス(NWIF)部5,ネットワーク部を表す。なお,ネ
ットワーク部には,SSM(ネットワークからSD信号
(制御信号)を書き込むSD変換メモリ),RSM(ネ
ットワークへのSCN信号(スキャン信号)を読み出す
ためのSCN変換メモリ),SEL(セレクタ:接続装
置),及びハウラー(ハウラー装置)を含み,SEL
(セレクタ)には交換制御部からの指示によりループバ
ックを形成する設定部が設けられている。また,図5の
右側にはハウラー音の波形とハウラー音検出部の動作
(オン,オフの状態と検出音のレベル)を表す。
【0017】最初に,交換制御部6からセレクタループ
試験を行うための設定を行うため,セレクタアクセス要
求が発生し(図5のa),NWIF部5でこれを受け取
るとネットワーク4のセレクタに対し,ハウラー音を引
込む(ループバックする)ための切替えを行うよう指示
する(図5のb)。また,NWIF部5から交換制御部
6に対しセレクタアクセス応答を返す(図5のc)。こ
の後,ハウラー試験の起動(開始)を交換制御部6から
指示し(図5のd),これがNWIF部5で受け取られ
ると,ネットワーク部のSD変換メモリ(SSM)にハ
ウラー装置の試験起動の指令を書き込み(同e),ハウ
ラー試験を起動したことの応答を交換制御部6へ返す
(同f)。
【0018】ハウラー音検出部は一定周期(上記図3で
示すチェックポイント1,2)で検出したハウラー音の
レベルをSCN信号としてSCN変換メモリRSMに格
納し,規定時間後(図5の例では5秒後),SCN信号
をSCN変換メモリRSMから読み出す(図5のg)。
この時,ハウラー音についての試験起動であることを表
すビットを付与する。NWIF部5はこの結果を交換制
御部6へ通知する(図5のh)。この時,SCN信号を
NWIF部5で判別して,例えば,起動した直後である
のに音のレベルが高いことを検出することができる。そ
の場合は,NGであることを交換制御部6に通知するこ
とができる。この判別は交換制御部6において行うよう
にすることもできる。
【0019】この後一定時間後(この例では10秒
後),NWIF部5はその後のハウラー音検出部で検出
したSCN信号(例えば,図3のチェックポイント3〜
5)をSCN変換メモリRSMから読み出し(図5の
i),交換制御部6へ結果を通知する(同j)。この結
果を受け取ると,交換制御部6はハウラー試験の停止を
指示し(図5のk),IFNW部5はこれによりネット
ワークに対して試験解除を指示する制御信号を送り(同
l),IFNW部5から応答が返ってくる(同m)。
【0020】この後,交換制御部6はセレクタによるル
ープバック試験を解除するためにセレクタアクセス要求
を出し(図5のn),IFNW部5でこれを受け取ると
ネットワークのセレクタに対し解除の制御信号を送る
(同o)と共に応答を交換制御部6に返し(同p),ハ
ウラー装置の試験を終了する。
【0021】上記実施例ではハウラー信号(または警戒
信号)を送出するハウラー装置(警戒信号装置)を試験
する例について説明したが,ディジタル交換システムに
設けられた共通のリソースである同様の信号を発生する
装置に対しても本発明を適用できることはいうまでもな
い。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば,ハウラーの漸増の特性
に合わせて音源の出力状態を監視することができ,ハウ
ラー装置の試験を保守者の人手を介することなく自動化
により行うことができる。更に,オンラインでの試験に
より交換システム内の共通リソースであるハウラー装置
の品質を向上することが可能となる。また,ハウラー装
置のハウラー音検出部等のハードウェアと一体となった
試験方法を確立することによりハウラー装置の障害の早
期発見を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成を示す図である。
【図2】実施例の構成を示す図である。
【図3】ハウラー音の正常時のレベルの変化を表す図で
ある。
【図4】各チェックポイントにおける判定論理を表す。
【図5】セレクタ(接続装置)を介したハウラー装置試
験の制御シーケンスを示す図である。
【図6】従来のハウラー送出の動作説明図である。
【符号の説明】
1 ハウラー装置 10 ハウラー音源部 11 内部ループ設定部 11a ループ形成手段 12 ハウラー音検出部 2 接続装置 2a ループ形成手段 3 加入者の電話機

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディジタル交換システムにおけるハウラ
    ー装置の試験方法において,ハウラー装置内に内部ルー
    プ設定部とハウラー音検出部を備え,前記ハウラー装置
    の試験時に,前記内部ループ設定部をハウラー音の出力
    が前記ハウラー音検出部にループバックするよう切替
    え,前記ハウラー音検出部は周期的にハウラー音のレベ
    ルを検出し,各検出結果を判別して前記ハウラー装置が
    正常に動作しているか否かの識別を行うことを特徴とす
    るディジタル交換システムにおけるハウラー装置の試験
    方法。
  2. 【請求項2】 ディジタル交換システムにおけるハウラ
    ー装置の試験方法において,ハウラー装置内に内部ルー
    プ設定部とハウラー音検出部を備え,ハウラー装置の出
    力を加入者の電話機へ送るための経路を設定する接続装
    置内に,前記ハウラー装置からの出力を前記ハウラー装
    置側へ戻すループバックの経路を形成するか否かの切替
    えを行うループ形成手段を備え,前記接続装置のループ
    形成手段をループバックの経路を形成するよう切替え,
    前記ハウラー装置に戻したハウラー音を前記ハウラー音
    検出部により検出し,各検出結果を収集して前記ハウラ
    ー装置が正常に動作しているか否かを判別することを特
    徴とするディジタル交換システムにおけるハウラー装置
    の試験方法。
  3. 【請求項3】 請求項1または2のハウラー装置の試験
    に使用するハウラー装置であって,ハウラー装置内にハ
    ウラー音源部と,前記ハウラー音源部からの信号出力を
    ループバックするか否かを切替え制御される内部ループ
    設定部と,前記内部ループ設定部からのハウラー音出力
    と前記接続装置においてループバックされたハウラー音
    出力とが入力されてハウラー音のレベルを検出して検出
    出力を発生するハウラー音検出部とを備えることを特徴
    とするハウラー装置。
JP5629698A 1998-03-09 1998-03-09 ディジタル交換システムにおけるハウラー装置の試験方法及びハウラー装置 Pending JPH11261698A (ja)

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