JPH11260431A - 接続端子 - Google Patents

接続端子

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Publication number
JPH11260431A
JPH11260431A JP6001398A JP6001398A JPH11260431A JP H11260431 A JPH11260431 A JP H11260431A JP 6001398 A JP6001398 A JP 6001398A JP 6001398 A JP6001398 A JP 6001398A JP H11260431 A JPH11260431 A JP H11260431A
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JP
Japan
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lead
electrode lead
connection terminal
conductor
wire
Prior art date
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Pending
Application number
JP6001398A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuya Yamada
達哉 山田
Toshihiko Kimura
敏彦 木村
Yoshihide Jin
嘉秀 神
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Niterra Co Ltd
Original Assignee
NGK Spark Plug Co Ltd
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Publication date
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  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 可とう性の電線と導電体とを接続する際の導
電体と接続端子との正確な位置決めを可能にし且つその
位置決め作業を簡単にすること。 【解決手段】 接続端子18をリード線20に取付けて
から、リード挿入孔42に電極リード16を、その先端
がストッパ部46に当たるまで挿入すると、電極リード
16の長手方向の位置決めができる。リード挿入孔42
の幅及び高さは、電極リード16の幅及び厚さをわずか
に上回る寸法に設定されているので、電極リード16は
ほとんど緩みなくリード挿入孔42に挿通され、電極リ
ード16がリード挿入孔42内で移動したり抜け落ちた
りすることもない。電極リード16をリード挿入孔42
に挿入した後、プレスして筒状部28を押しつぶして電
極リード16と筒状部28とを密着させ、電極リード1
6と筒状部28とを抵抗溶接して確実に接合させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、可とう性の電線と
導電体とを接続するための接続端子に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、可とう性の電線例えばリード線と
導電体例えばリードフレームとを接続するために使用さ
れる接続端子は、図6に例示するような構造が普通であ
った。この図6に示される接続端子100は、挿入され
たリード線102を被覆上からかしめる被覆カシメ部1
04およびリード線102の芯線106を挿通させてか
しめる芯線カシメ部108を備えており、芯線カシメ部
108の上面が取付面110とされていた。そして、取
付面110上にリードフレーム112を載せて位置決め
してから、取付面110とリードフレーム112を抵抗
溶接して両者を固着させることにより、リード線102
(正確には芯線106)とリードフレーム112とを接
続していた。
【0003】なお、このような接続手法は、可とう性の
電線とリードフレームのような板状あるいは棒状の導電
体との接続ばかりでなく、可とう性の電線同士を接続す
る際にも用いられていた。つまり、電気的に接続される
両者の内の一方が可とう性の電線であるときに広く採用
されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図6に例示
されるような接続端子を使用すると、取付面110(接
続端子)とリードフレーム112(導電体)との相対位
置を正確に決めるのが困難で、特に横ずれが生じやすか
った。
【0005】本発明は、可とう性の電線と導電体とを接
続端子を用いて接続する際に、導電体と接続端子との正
確な位置決めを可能にし且つその位置決め作業を簡単に
することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段および発明の効果】上記課
題を解決するための請求項1記載の接続端子は、可とう
性の電線と導電体とを接続するための接続端子であっ
て、前記電線の端部に固着される電線固着部と、前記導
電体の端部を前記電線固着部から離れた側から前記電線
固着部に向けて挿入可能な筒状部とを有することを特徴
とする。
【0007】この接続端子を用いて電線と導電体とを接
続するに当たっては、まず電線固着部を電線の端部に固
着して接続端子と電線を接続し、次に接続端子の筒状部
に導電体の端部を挿入する。すると、導電体の端部と接
続端子との横ずれは、導電体の端部と筒状部の内面との
寸法差の範囲に規制されるから、この寸法差をできるだ
け小さくしておけば、横ずれはほとんど生じない。よっ
て、接続端子の筒状部に導電体の端部を挿入するという
きわめて簡単な作業で導電体と接続端子との正確な位置
決めが可能になる。
【0008】そして、接続端子の筒状部に導電体の端部
を挿入してから、例えば筒状部をプレスして筒状部と導
電体の端部を密着させて、抵抗溶接にて両者を固着すれ
ば電線と導電体とを接続が完了する。なお、筒状部のプ
レスだけで筒状部と導電体との接続を確保したり、ある
いは筒状部と導電体の端部との嵌合だけで両者の接続を
確保することも可能である。また、筒状部に、その軸方
向に沿った切れ目を設けておけばプレスによる筒状部と
導電体の端部との密着性を良好にできる。
【0009】さて、上述のようにして横ずれは回避でき
るのであるが、電線の軸方向に沿った位置決めが未解決
である。しかしながら、請求項2記載のように、請求項
1記載の接続端子において、前記筒状部への前記導電体
の端部の挿入量を規定するストッパ部を設ければ、導電
体の端部の挿入量すなわち電線の軸方向に沿った位置を
正確に決めることができる。
【0010】このストッパ部は、例えば接続端子の一部
を筒状部の芯方向に突出させて形成できる。さらに、請
求項3記載のように、請求項1または2記載の接続端子
において、前記筒状部の内面側に突出し、前記挿入され
た導電体の側面に当接する凸部を設ければ、この凸部と
これに対面する筒状部の内面とで導電体を挟持でき、そ
れによって導電体が筒状部から抜けるのを防止できるか
ら、例えば後工程となるプレスを行いやすい。また、プ
レスあるいは溶接をすることなく、凸部と筒状部の内面
とによる挟持だけで筒状部と導電体との接続を確保して
もよい。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の接続端子をガスセ
ンサの電極リードとリード線との接続に用いた実施例を
図面を参照して説明することにより発明の実施の形態を
説明する。
【0012】
【実施例】図1は本実施例の接続端子を使用しているガ
スセンサの半断面図である。この図1に示すように、ガ
スセンサ10は、特定のガス成分の濃度に応じて電気的
特性が変化する材質(例えばジルコニア)を用いた感ガ
ス素子とこの感ガス素子を加熱するためのヒータを積層
した構造のセンサ素子12を備えている。
【0013】このセンサ素子12からは、各感ガス素子
およびヒータに接続されている電極14が取り出され、
各電極14はそれぞれ1枚の電極リード16の一端部に
溶接されている。また、電極リード16の他方の端部は
接続端子18に接続され、接続端子18はそれぞれ対応
するリード線20に取付けられている。こうした構造に
より、リード線20を介して各感ガス素子からの信号を
外部に取り出すことができ、またヒータに電力を供給す
ることができる。なお、本実施例のガスセンサ10では
センサ素子12から取り出されている電極14は5本で
あり、電極リード16及び接続端子18も、それぞれ5
本である。
【0014】図2は、リード線20を取付ける前すなわ
ち未使用の接続端子18の構造の説明図である。この図
2に示すように、接続端子18は、被覆カシメ部22、
電線固着部に該当する芯線カシメ部24、芯線ガイド部
26、筒状部28および案内舌部30等を備えている。
【0015】筒状部28は、芯線ガイド部26から連続
しその先端に案内舌部30が設けられている平らな背面
32、背面32の両側から立ち上がる一対の側壁34、
36、側壁34から背面32と平行に延出された大カバ
ー38、側壁36の先端側から背面32と平行に延出さ
れた小カバー40からなる横断面の形状が矩形の筒状
で、その内部に形成された孔はリード挿入孔42となっ
ている。また、大カバー38の一部はL字状に切り欠か
れており、その切欠44に小カバー40の先端が進入し
ている。さらに、大カバー38の後端部は背面32に向
かってほぼ直角に折り曲げられ、この折り曲げ部分がス
トッパ部46とされている。なお、側壁36には小カバ
ー40との間に切込48が設けられている。
【0016】次に、図3を参照して接続端子18とリー
ド線20との接続並びに接続端子18と電極リード16
との接続について説明する。接続端子18をリード線2
0に取付けるには、予めリード線20の先端の被覆を、
接続端子18のストッパ部46から被覆カシメ部22と
芯線カシメ部24の中間までの距離に対応する長さ分だ
け除去して芯線20aを露出させる。このリード線20
を、芯線20aが芯線カシメ部24の内側になり、リー
ド線20の被覆のある部分が被覆カシメ部22の内側に
なるように、接続端子18に挿入する。このとき、芯線
20aの先端をストッパ部46に当てることにより、リ
ード線20と接続端子18との位置決めを簡単且つ正確
に行える。そして、被覆カシメ部22および芯線カシメ
部24をかしめれば、接続端子18とリード線20とが
接続される(図3(a)参照)。
【0017】次に、接続端子18と電極リード16との
接続作業について説明する。なお、電極リード16の一
方の端部(図3には示さない)には、この接続作業に先
立って電極14が溶接されている。上述したように接続
端子18とリード線20とを接続してから、図3(a)
に示されるように接続端子18のリード挿入孔42に電
極リード16を挿入する。この際、電極リード16の先
端を案内舌部30に押し当てるようにすれば、その挿入
が容易になる。ここで、電極リード16を、その先端が
ストッパ部46に当たるまで挿入することで、電極リー
ド16の長手方向の位置決めができる(図3(b)参
照)。また、本実施例の場合、電極リード16の幅は
0.8mm、厚さは0.5mm、リード挿入孔42の幅
は1.0mm、高さは0.6mmに設定されているの
で、電極リード16はほとんど緩みなくリード挿入孔4
2に挿通される。すなわち、電極リード16を、その先
端がストッパ部46に当たるまでリード挿入孔42に挿
入するだけで、電極リード16と接続端子18との位置
決めができる。しかも、電極リード16の寸法とリード
挿入孔42の寸法が上述のように設定されているので、
電極リード16がリード挿入孔42内で移動したり抜け
落ちたりすることもない。なお、上述したように本実施
例のガスセンサ10は5本の電極リード16を有してお
り、それぞれが接続端子18に挿入される。
【0018】こうして5本の電極リード16を対応する
接続端子18のリード挿入孔42に挿入した後、1つの
センサ素子12から出ている5本の電極リード16がそ
れぞれ挿入された5個の接続端子18を、例えば図4に
示されるプレス治具を用いて同時にプレスして、筒状部
28を押しつぶして電極リード16と筒状部28とを密
着させる(プレス痕を図3(a)に一点鎖線で示す)。
このとき、側壁36に切込48が設けられていること
で、小カバー40のプレス変形が容易になり、また側壁
36が変形することを防止できる。このプレスに続い
て、プレス部分において電極リード16と筒状部28と
を抵抗溶接することによって電極リード16と筒状部2
8とを確実に接合させる。
【0019】以上のように、本実施例の接続端子18を
用いれば、接続端子18と電極リード16との接続作業
において、単に電極リード16をリード挿入孔42に挿
入するだけで極めて正確な位置決めができる。しかも、
一旦位置決めした後に位置ずれが生じることもないか
ら、電極リード16をリード挿入孔42に挿入した後の
プレス作業に際して電極リード16の位置がずれたり、
リード挿入孔42から抜け落ちることもなく、正確かつ
容易にプレスできる。 (変形例1)実施例ではリード挿入孔42の内面を平坦
にしているが、例えば図5(a)に示されるように、リ
ード挿入孔42aの背面32aに例えばプレス成形によ
って凸部50を設けてもよい。その際、凸部50と上面
52との間隔を電極リード16aの厚さよりもわずかに
小さくしておけば、リード挿入孔42aに挿入された電
極リード16aを、凸部50と上面52とで挟持するこ
とができ、電極リード16aの位置決め、位置決め後の
位置ずれの防止に極めて有効である。 (変形例2)また、実施例では大カバー38の後端部を
折り曲げてストッパ部46を形成しているが、図5
(b)に示されるように、背面32の一部を打抜き、折
り曲げてストッパ部46aを形成することもできる。
【0020】あるいは、図示は省略するが、例えば側壁
34、36または芯線ガイド部26の一部を打抜き、折
り曲げてストッパ部を形成してもよいし、例えば微小な
ピン等を大カバー38や背面32に溶着してストッパ部
としてもよい。これらのようにしてストッパ部を設けて
も実施例と同様の効果を得ることができる。
【0021】以上、実施例および変形例に従って、本発
明の実施の形態について説明したが、本発明はこれらの
例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しな
い範囲でさまざまに実施できることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例の接続端子を使用したガスセンサの半
断面図である。
【図2】 実施例の接続端子の構造の説明図であり、図
2(a)は未使用時の平面図、図2(b)は未使用時の
側面図、図2(c)はリード挿入孔の開口部の端面図、
図2(d)はリード挿入孔の縦断面図である。
【図3】 実施例の接続端子を使用してリード線と電極
リードとを接続する手順の説明図であり、図3(a)は
接続端子とリード線を接続した状態の平面図、図3
(b)はリード挿入孔に電極リードを挿入した状態の一
部破断側面図である。
【図4】 実施例の接続端子のリード挿入孔に電極リー
ドを挿入した後のプレス作業の説明図である。
【図5】 変形例の説明図であり、図5(a)は凸部を
設けたリード挿入孔の横断面図、図5(b)は背面から
ストッパ部を立設した接続端子の一部破断側面図であ
る。
【図6】 従来の接続端子によるリード線とリードフレ
ームの接続の説明図であり、図6(a)は側面図、図6
(b)は平面図である。
【符号の説明】
10…ガスセンサ、12…センサ素子、14…電極、1
6…電極リード(導電体)、16a…電極リード(導電
体)、18…接続端子、20…リード線、20a…芯線
(可とう性の電線)、22…被覆カシメ部、24…芯線
カシメ部(電線固着部)、26…芯線ガイド部、28…
筒状部、30…案内舌部、32…背面、32a…背面、
34…側壁、36…側壁、38…大カバー、40…小カ
バー、42…リード挿入孔、42a…リード挿入孔、4
4…切欠、46…ストッパ部、46a…ストッパ部、4
8…切込、50…凸部、52…上面。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可とう性の電線と導電体とを接続するた
    めの接続端子であって、 前記電線の端部に固着される電線固着部と、 前記導電体の端部を前記電線固着部から離れた側から前
    記電線固着部に向けて挿入可能な筒状部とを有すること
    を特徴とする接続端子。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の接続端子において、 前記筒状部への前記導電体の端部の挿入量を規定するス
    トッパ部を設けたことを特徴とする接続端子。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の接続端子におい
    て、 前記筒状部の内面側に突出し、前記挿入された導電体の
    側面に当接する凸部を設けたことを特徴とする接続端
    子。
JP6001398A 1998-03-11 1998-03-11 接続端子 Pending JPH11260431A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100660947B1 (ko) * 2002-05-10 2006-12-26 박영태 직류전원 잭 단자와 케이블의 조립 구조 및 조립 방법
JP2007005202A (ja) * 2005-06-27 2007-01-11 Ngk Spark Plug Co Ltd 圧着端子及びガスセンサ
JP2016207304A (ja) * 2015-04-16 2016-12-08 矢崎総業株式会社 中継端子、及び、ワイヤハーネス
US10451944B2 (en) 2016-05-03 2019-10-22 Boe Technology Group Co., Ltd. Array substrate and method for manufacturing the same, and display device

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JP2016207304A (ja) * 2015-04-16 2016-12-08 矢崎総業株式会社 中継端子、及び、ワイヤハーネス
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