JPH08115755A - コンタクト - Google Patents

コンタクト

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Publication number
JPH08115755A
JPH08115755A JP6249321A JP24932194A JPH08115755A JP H08115755 A JPH08115755 A JP H08115755A JP 6249321 A JP6249321 A JP 6249321A JP 24932194 A JP24932194 A JP 24932194A JP H08115755 A JPH08115755 A JP H08115755A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contact
electric wire
insulation
coated electric
barrels
Prior art date
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Pending
Application number
JP6249321A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsu Tanaka
龍 田中
Makoto Kawamata
誠 川俣
Toshio Masumoto
敏男 桝本
Shigehiko Uchiyama
成彦 内山
Hideyuki Nishioka
秀之 西岡
Nobuhiro Ogawa
展裕 小川
Masaki Kimura
雅紀 木村
Takayasu Inagaki
孝康 稲垣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Original Assignee
Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Japan Aviation Electronics Industry Ltd filed Critical Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Priority to JP6249321A priority Critical patent/JPH08115755A/ja
Publication of JPH08115755A publication Critical patent/JPH08115755A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 少ない部品点数で構成できてコストダウンを
図れる圧着接続方式のコンタクトを提供すること。 【構成】 コンタクト本体10に一体に形成されたバレ
ル11,12、及びコンタクト本体10に一体に形成さ
れた突起13を有するコンタクト1であり、突起13は
絶縁被覆電線の導体部に差し込まれて電気的に接触する
ように成っている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンタクトに関し、特
に絶縁被覆電線に接続して使用されるコンタクトに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、絶縁被覆電線をその絶縁被覆部を
剥かずにコンタクトに接続する圧着接続方式としては、
例えば、特開昭62−147669号公報に記載された
手段がある。この従来例では、図11に示されたよう
に、コンタクト8の一端に形成した絶縁被覆電線との円
筒状の接続部81の内側に別体のピン状の圧着部材83
を固定接続し、この圧着部材83を絶縁被覆電線の内側
の導体部に突き刺して圧着することで、絶縁被覆電線を
コンタクト8に圧着している。
【0003】そして、このように構成することで、絶縁
被覆電線の外側の絶縁被覆部を剥かずに結線することが
できて、この絶縁被覆部を剥く作業の手間を省くことが
できる。尚、コンタクト8の他端の接続部82にはビス
等の取付け孔84が形成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のコンタクトは、別部品である圧着部材をコンタ
クトに固定したものであることから、部品点数が多く、
またこの圧着部材をコンタクトに固定するための工程が
必要なため、組立て工数が多いという問題がある。また
これらの相乗効果として、コストがかかるという問題が
ある。
【0005】本発明の目的は、少ない部品点数で構成で
きてコストダウンを図ることが可能である、圧着接続方
式のコンタクトを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、コンタ
クト本体と、該コンタクト本体に一体に連設され、絶縁
被覆電線を保持するバレルとを含むコンタクトにおい
て、前記絶縁被覆電線の導体部に差し込まれて該導体部
と電気的に接触する突起が前記コンタクト本体と一体に
形成されていることを特徴とするコンタクトが得られ
る。
【0007】また、本発明によれば、前記突起が前記コ
ンタクト本体の一部を切り起こすことにより形成されて
いることを特徴とするコンタクトが得られる。
【0008】また、本発明によれば、前記コンタクト本
体の長手方向に沿って延在する略ナイフ状の2つの突起
が切り起こしにより形成されていることを特徴とするコ
ンタクトが得られる。
【0009】また、本発明によれば、前記2つの突起の
長手方向側縁が互いに突き合わされていることを特徴と
するコンタクトが得られる。
【0010】また、本発明によれば、前記2つの突起が
互いに離隔して平行に延在していることを特徴とするコ
ンタクトが得られる。
【0011】また、本発明によれば、前記コンタクト本
体の長手方向に沿って延在する略舌片状の突起が切り起
こしにより形成されていることを特徴とするコンタクト
が得られる。
【0012】また、本発明によれば、前記バレルが対を
なし、該対のバレルが2つ以上設けられ、該対のバレル
の各々が略三角形状を呈し、且つ前記絶縁被覆電線の被
覆を突き破って前記導体部と電気的に導通するものであ
ることを特徴とするコンタクトが得られる。
【0013】更に、本発明によれば、前記バレルが、略
円筒状に構成されていることを特徴とするコンタクトが
得られる。
【0014】
【作用】上記のように、絶縁被覆電線の導体部に圧着さ
れる突起をコンタクト本体に一体形成することで、コン
タクトを1部品で作ることができる。そして、このコン
タクトと一体成形された突起を絶縁被覆電線の導体部に
直接接触させることで、コンタクトを絶縁被覆電線にそ
の被覆を剥かずに容易に結線できる。
【0015】
【実施例】以下に、本発明の実施例を説明する。
【0016】図1に本発明の実施例1のコンタクト1を
示した。このコンタクト1は、導電性の金属等でできた
平板状のコンタクト本体10に一体形成された2対の突
起状のバレル11,12、同じくコンタクト本体10に
一体形成された突起13、並びにコンタクト本体10の
先端部に一体形成されたばね部14,15から構成され
る。
【0017】バレル11,12は、コンタクト本体10
の後端において右側部分において、コンタクト本体10
に連続して形成されている。これらバレル11,12
は、略三角形状のものをコンタクト本体10内側方向に
円弧状にやや折り曲げてあり、また、それらの先端は鋭
角に形成されている。尚、この実施例ではバレルを2対
(バレル11,12)設けたものであるが、必要に応じ
て3対以上設ける構成としても良い。
【0018】突起13は、コンタクト本体10の略中央
部においてコンタクト本体10の一部を切り起こして形
成された略ナイフ状の2つの突起の長手方向側縁を互い
に突き合わせて形成したものである。そして、突起13
のバレル11,12側、つまり絶縁被覆電線が装着され
る側は鋭角になって突き出している。
【0019】また、ばね部14,15は、コンタクト1
においてソケット部分を構成するものであり、図1にお
いて右側、つまり相手側コンタクトの対応するピンコン
タクト部分が接続される側がやや開いた形状となってい
る。
【0020】図2は実施例1のコンタクト1に絶縁被覆
電線9を圧着する状態を示したものである。絶縁被覆電
線9は、軟質合成樹脂等でできた絶縁被覆部92と、そ
の内側に設けられ導線等で作られた導体部91とから構
成される。そして、この絶縁被覆電線9を図示したよう
にA方向に移動させてコンタクト1と圧着させる(以下
同様)。尚、図2は絶縁被覆電線9をコンタクト1側に
移動させる場合の手順を説明したものであるが、コンタ
クト1を絶縁被覆電線9側に移動させて圧着したり、あ
るいは両者を相対移動させて圧着する等の手順でも良
い。
【0021】上記のような圧着の結果、図3に示したよ
うに、コンタクト1の突起13の先端が絶縁被覆電線9
の導体部91に突き刺さり、突起13と導体部91が圧
着された状態となる。またこの圧着後は、2対のバレル
11,12をそれぞれ内側にかしめられる。これによ
り、バレル11,12が絶縁被覆電線9の絶縁被覆部9
2に食い込み、コンタクト1と絶縁被覆電線9との接触
部の安定と引っ張り強度(固定強度)の増大を図ること
ができて、コンタクト1に絶縁被覆電線9が確実に固定
保持される。
【0022】ここで、バレル11,12の先端が上記の
ように鋭角であるため、これらを絶縁被覆電線9に強く
かしめることで、バレル11,12の先端が絶縁被覆部
92を突き破って内側の導体部91と接触して電気的に
導通するようになる。
【0023】図4及び図5に示した実施例2のコンタク
ト2は、図1のコンタクト1において突起状のバレル1
1,12に代えて円筒状のバレル21を設けた構成のも
のである。その他の突起23、バネ部24,25等は、
コンタクト1と同様である。
【0024】このコンタクト2では、突起23に絶縁被
覆電線の導体部を圧着した後に、バレル21を内側に潰
すことで、バレル21により絶縁被覆電線の絶縁被覆部
を食い込ませる。これにより、コンタクト2と絶縁被覆
電線とが固定保持される。
【0025】図6に本発明の実施例3のコンタクト3を
示した。このコンタクト3において、突起33a,33
bを除いた部分、つまりバレル31,32、ばね部3
4,35は、図1に示したコンタクト1と同じ構成であ
る。
【0026】このコンタクト3では、コンタクト本体3
0の略中央部においてコンタクト本体30の一部を切り
起こして形成された略ナイフ状の2つの突起33a,3
3bを垂直に立て、また互いに離隔して平行に延在させ
る構成としてものである。そして、これらの突起33
a,33bは、実施例1と同様にして、絶縁被覆電線の
導体部に圧着される。
【0027】また、図7に示した実施例4のコンタクト
4は、図6のコンタクト3において、突起状のバレル3
1,32に代えて円筒状のバレル41を設けた構成のも
のである。その他の43a,43b、バネ部44,45
等は、コンタクト3と同様である。
【0028】図8に本発明の実施例5のコンタクト5を
示した。このコンタクト5において、突起53を除いた
部分、つまりバレル51,52、ばね部54,55は、
上述の図1に示したコンタクト1と同じ構成である。
【0029】このコンタクト5において突起53は、コ
ンタクト本体50の略中央部においてコンタクト本体5
0の一部を切り起こして舌片状に形成されている。そし
て、この舌片状の突起53を斜め上方向に向けて突き上
げて構成される。ここで、突起53の先端部を潰して絶
縁被覆電線側に漸次薄厚に形成した刃先形状としても良
い。そして、この突起53は、実施例1と同様にして、
絶縁被覆電線の導体部に圧着される。
【0030】また、上述の突起53に代えて図9に示し
た実施例6のコンタクト6の突起63を用いても良い。
この突起63は、その先端部を円形状に形成し、つまり
絶縁被覆電線側にその幅を漸次小さくしたものである。
円形状の代わりに例えば三角形状としても良い。また、
この場合も、図8のコンタクト5の場合と同様に、突起
63の先端部を潰して絶縁被覆電線側に漸次薄厚に形成
した刃先形状としても良い。
【0031】図10に実施例7のコンタクト7を示し
た。このコンタクト7は、導電性の金属等でできた平板
状のコンタクト本体70の中央部分を絶縁被覆電線が挿
入される側に切り起こして形成した舌片状の突起73
と、この突起73の外周にコンタクト本体70と一体形
成された円筒状のバレル71とを有してなるものであ
る。ここで、突起73は、上述のコンタクト4,5と同
様に、その先端部を潰して絶縁被覆電線側に漸次薄厚に
形成した刃先形状としても良い。
【0032】このコンタクト7では、A方向から挿入さ
れた絶縁被覆電線の導電部を突起73に圧着した後、バ
レル71を内側に潰して絶縁被覆電線の絶縁被覆部に食
い込ませて、コンタクト7を絶縁被覆電線に固定保持す
る。尚、このコンタクト7では、相手側コンタクトの対
応するピンコンタクト部分はバレル71の図10におい
て右側の開口部に接続される。
【0033】尚、以上はコンタクト本体にコンタクトの
ソケット部分を連接したソケットコンタクトに本発明を
適用した場合の実施例についての説明であるが、同様な
コンタクト本体にコンタクトのピン部分を連接すること
で、本発明をピンコンタクトについても同様に適用でき
るものである。
【0034】
【発明の効果】本発明のコンタクトによれば、絶縁被覆
電線の導体部に圧着される突起をコンタクトと一体成形
したので、圧着接続方式のコンタクトを1部品で作るこ
とができる。このため、部品点数を1つで済ませること
ができ、また組立て工数が削減できて、コストダウンが
図れる。また、このように1部品で作れるので、コンタ
クトをプレス機械により量産することも可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1のコンタクトを示した斜視図
である。
【図2】図1のコンタクトに絶縁被覆電線を圧着する状
態を示した説明図である。
【図3】図1のコンタクトに絶縁被覆電線を圧着した状
態の要部断面図である。
【図4】本発明の実施例2のコンタクトを示した斜視図
である。
【図5】図4のコンタクトの説明図である。
【図6】本発明の実施例3のコンタクトを示した斜視図
である。
【図7】本発明の実施例4のコンタクトを示した斜視図
である。
【図8】本発明の実施例5のコンタクトの要部を示した
斜視図である。
【図9】本発明の実施例6のコンタクトの要部を示した
斜視図である。
【図10】本発明の実施例7のコンタクトの要部を示し
た斜視図である。
【図11】従来のコンタクトを示した斜視図である。
【符号の説明】
1 コンタクト 10 コンタクト本体 11 バレル 12 バレル 13 突起
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 内山 成彦 東京都渋谷区道玄坂1丁目21番6号 日本 航空電子工業株式会社内 (72)発明者 西岡 秀之 東京都渋谷区道玄坂1丁目21番6号 日本 航空電子工業株式会社内 (72)発明者 小川 展裕 東京都渋谷区道玄坂1丁目21番6号 日本 航空電子工業株式会社内 (72)発明者 木村 雅紀 東京都渋谷区道玄坂1丁目21番6号 日本 航空電子工業株式会社内 (72)発明者 稲垣 孝康 東京都渋谷区道玄坂1丁目21番6号 日本 航空電子工業株式会社内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンタクト本体と、該コンタクト本体に
    一体に連設され、絶縁被覆電線を保持するバレルとを含
    むコンタクトにおいて、前記絶縁被覆電線の導体部に差
    し込まれて該導体部と電気的に接触する突起が前記コン
    タクト本体と一体に形成されていることを特徴とするコ
    ンタクト。
  2. 【請求項2】 前記突起が前記コンタクト本体の一部を
    切り起こすことにより形成されていることを特徴とする
    請求項1記載のコンタクト。
  3. 【請求項3】 前記コンタクト本体の長手方向に沿って
    延在する略ナイフ状の2つの突起が切り起こしにより形
    成されていることを特徴とする請求項2記載のコンタク
    ト。
  4. 【請求項4】 前記2つの突起の長手方向側縁が互いに
    突き合わされていることを特徴とする請求項3記載のコ
    ンタクト。
  5. 【請求項5】 前記2つの突起が互いに離隔して平行に
    延在していることを特徴とする請求項3記載のコンタク
    ト。
  6. 【請求項6】 前記コンタクト本体の長手方向に沿って
    延在する略舌片状の突起が切り起こしにより形成されて
    いることを特徴とする請求項2記載のコンタクト。
  7. 【請求項7】 前記バレルが対をなし、該対のバレルが
    2対以上設けられ、該対のバレルの各々が略三角形状を
    呈し、且つ前記絶縁被覆電線の被覆を突き破って前記導
    体部と電気的に導通するものであることを特徴とする請
    求項1乃至請求項6記載のコンタクト。
  8. 【請求項8】 前記バレルが、略円筒状に構成されてい
    ることを特徴とする請求項1乃至請求項6記載のコンタ
    クト。
JP6249321A 1994-10-14 1994-10-14 コンタクト Pending JPH08115755A (ja)

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JP (1) JPH08115755A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011134515A (ja) * 2009-12-23 2011-07-07 Autonetworks Technologies Ltd 端子金具付き電線および端子金具付き電線の製造方法
JP2013097915A (ja) * 2011-10-28 2013-05-20 Murata Mfg Co Ltd 同軸コネクタ
JP2014026791A (ja) * 2012-07-25 2014-02-06 Yazaki Corp 電線と端子の接続構造
JP2021051849A (ja) * 2019-09-24 2021-04-01 矢崎総業株式会社 端子付き電線、端子付き電線の製造方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020320