JPH11259532A - データ収集システム - Google Patents

データ収集システム

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JPH11259532A
JPH11259532A JP10055014A JP5501498A JPH11259532A JP H11259532 A JPH11259532 A JP H11259532A JP 10055014 A JP10055014 A JP 10055014A JP 5501498 A JP5501498 A JP 5501498A JP H11259532 A JPH11259532 A JP H11259532A
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JP
Japan
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processing
processing system
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Pending
Application number
JP10055014A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroko Sakurai
裕子 櫻井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Telecom Networks Ltd
Original Assignee
Fujitsu Telecom Networks Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Telecom Networks Ltd filed Critical Fujitsu Telecom Networks Ltd
Priority to JP10055014A priority Critical patent/JPH11259532A/ja
Publication of JPH11259532A publication Critical patent/JPH11259532A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A10/00TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE at coastal zones; at river basins
    • Y02A10/40Controlling or monitoring, e.g. of flood or hurricane; Forecasting, e.g. risk assessment or mapping

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の端末装置を介してデータを処理系装置
が収集するデータ収集システムに関し、端末装置の自律
的制御によりダウンロードテーブル処理を行う。 【解決手段】 処理系装置1は、ダウンロードテーブル
11と制御部12と時刻設定部13とを有し、ダウンロ
ードテーブル内容に時刻設定部13からの切替時刻情報
を付加して送出する。端末装置2は、現用テーブル22
にダウンロードテーブル内容を格納し、切替時刻情報を
時刻設定部26に設定し、ダウンロード表示フラグ25
をオンとし、プロセッサ24は、設定された切替時刻に
於いて現用テーブル21の内容を運用テーブル23にコ
ピーしてIPL処理を行い、且つ処理系装置1に対する
通信路の確立可能か否かを判定し、確立できた時は、現
用テーブル21の内容を旧版テーブル22にコピーし、
確立できない時は、旧版テーブル22の内容を現用テー
ブル21にコピーし、この現用テーブル21の内容を運
用テーブル23にコピーしてIPL処理を行う構成を有
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、処理系装置と遠隔
地に散在する端末装置との間を回線で接続し、センサ等
によるデータを前記端末装置を介して前記処理系装置に
於いて収集するデータ収集システムに関する。河川監視
システムやビル監視システム等に於いては、複数のセン
サを配置し、各センサによるデータを端末装置により収
集し、この端末装置からセンタに相当する処理系装置に
伝送し、処理系装置に於いて各端末装置から収集したデ
ータを処理して、例えば、河川監視システムに於いて
は、洪水を引き起こさないように河川流量の制御を行う
ことができる。その場合に、処理系装置では、収集する
データの種別やセンサ等からのデータの加工の有無等を
示す定義情報等をテーブル内容の更新毎に、端末装置へ
ダウンロードすることになる。このダウンロードが正常
に行われることが必要である。
【0002】
【従来の技術】図3はデータ収集システムの説明図であ
り、例えば、河川監視システムに適用した場合の概要を
示し、31は処理系装置、32−1〜32−nは端末装
置、33は雨量計、34はダムの水位計、35はダムの
ゲート、36は河川の水位計を示し、端末装置32−1
〜32−nは処理系装置31に対して遠隔地にそれぞれ
分散配置され、専用の回線又は公衆網等を介した回線に
より接続されている。
【0003】処理系装置31は、収集すべきデータ種別
や収集したデータの加工の有無等を示すテーブル内容
を、各端末装置32−1〜32−nにダウンロードし、
各端末装置32−1〜32−nは、ダウンロードされた
テーブル内容に従って、雨量計33や水位計34等のセ
ンサからのデータを処理して、指定時刻に処理系装置3
1へ送信する。それによって、処理系装置31は、必要
とするデータを各端末装置から収集して、ダムの水位を
調整するゲート制御等を行うことができる。
【0004】図4はダウンロード構成の要部説明図であ
り、31は処理系装置、32は図3の端末装置32−1
〜32−nに対応する端末装置、41はダウンロードテ
ーブル、42は各部を制御してデータの収集処理を行う
制御部、45はプロセッサ(CPU)、46はEEPR
OM等からなる現用テーブル、47はEEPROM等か
らなる旧版テーブル、48は運用テーブルとしてのラン
ダムアクセスメモリ等からなるメモリ(MEM)であ
る。
【0005】処理系装置31のダウンロードテーブル4
1には、例えば、処理系装置31と端末装置32との間
の通信速度、通信手順、雨量計や水位計等のセンサから
のデータの種類(アナログ,ディジタル)、このデータ
に対する加工の有無、処理系装置31へ送出するデータ
の順序等の定義情報が含まれている。
【0006】又端末装置32は、現用テーブル46と旧
版テーブル47とを備え、現用テーブル46の定義情報
等を含む内容を運用テーブルとしてのメモリ48にコピ
ーし、そのメモリ48の内容に従ってプロセッサ45が
データのセンサからのデータの送信処理等を行うことに
なる。又現用テーブル46の内容は旧版テーブル47に
コピーされており、必要に応じてコピーバックされる。
【0007】定義情報は、システム運用中に変更される
ことがある。その場合に、端末装置32に保守者が出掛
けて、テーブル41の内容を端末装置32の現用テーブ
ル46にセットすることが考えられるが、遠隔地に散在
していることから、実際上困難である。そこで、前述の
ように、回線を介して処理系装置31から端末装置32
の現用テーブル46にダウンロードテーブル41の内容
をダウンロードすることになる。
【0008】図5は従来例のダウンロードテーブル処理
のフローチャートであり、図4を参照して説明する。処
理系装置31のダウンロードテーブル41の内容を端末
装置32の現用テーブル46にダウンロードし(B
1)、処理系装置31からのIPL指示により、現用テ
ーブル46の内容をメモリ48にコピーし、メモリ38
の内容に従ってプロセッサ45はIPL(Initial P
rogram Loading)処理を行い(B2)、ダウンロード
された内容による動作が正常か否かを判定し(B3)、
正常な場合は、テーブル保存指示に従って、現用テーブ
ル46の内容を旧版テーブル47に上書きするようにコ
ピーする(B6)。
【0009】又動作が正常でない場合は、復元指示によ
り、旧版テーブル47の内容を現用テーブル46にコピ
ーし(B4)、その現用テーブル46の内容をメモリ4
8にコピーしてIPL処理を行う(B5)。即ち、旧版
テーブル47には、正常動作を行う前のテーブル内容が
格納されているから、ダウンロードにより動作異常が発
生する場合は、前のテーブル内容により動作するように
復元する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】処理系装置31から各
端末装置32に対するダウンロード処理は、各端末装置
32に於いて同時に終了するとは限らないものであり、
又処理系装置31は、所定の時間間隔の時刻にデータを
収集するものであるから、ダウンロート処理途中の端末
装置32のデータを収集する場合がある。その場合、定
義情報の変更前と変更後との異なる内容のデータを収集
することになり、処理系装置31では正確なデータ処理
を行うことができなくなる問題がある。
【0011】そこで、ダウンロードを行った後、処理系
装置31から各端末装置32に一斉にIPL指示を送出
して、変更したテーブル内容に従って端末装置を立上げ
ることになるが、各端末装置のIPL処理結果を監視
し、テーブル保存指示又は復元指示を送出する必要があ
る。即ち、保守者が処理系装置31に常駐して、ダウン
ロードの制御を行う必要があり、自動化が困難である問
題があった。本発明は、ダウンロード後は、端末装置の
自律的な制御によって処理を実行できるようにすること
を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のデータ収集シス
テムは、(1)複数の端末装置2を介してデータを処理
系装置1に於いて収集するデータ収集システムであっ
て、端末装置2は、処理系装置1からデータ処理や通信
処理等に関する定義情報等を含むテーブル内容をダウン
ロードする現用テーブル21と、この現用テーブル21
の内容をコピーする旧版テーブル22と、現用テーブル
21の内容を運用テーブル23にコピーしてデータ送受
信等の制御を行うプロセッサ24とを含み、このプロセ
ッサ24は、処理系装置1からのテーブル内容のダウン
ロード直後の処理系装置1との間の通信確立の有無を判
定し、通信確立が不可能の時に、旧版テーブル22内容
を現用テーブル21にコピーし、このコピー内容に従っ
て初期立上げを行う構成を有するものである。即ち、新
たなテーブル内容により処理系装置1との間で通信確立
ができない場合、ダウンロードが正常に行われなかった
か、或いはテーブル内容に誤りがある場合に相当するか
ら、プロセッサ24の判断により、復元処理を行うこと
になる。又通信確立の場合は、正常なダウンロードであ
るから、プロセッサ24の判断により更新されたテーブ
ル内容によるIPL処理を行うことになる。
【0013】又(2)処理系装置1は、テーブル内容と
共に切替時刻情報を前記端末装置にダウンロードする構
成を有し、端末装置2は、処理系装置1からのテーブル
内容を現用テーブル21に格納し、切替時刻情報による
指定時刻に、現用テーブル21の内容に切替えて初期立
上げを行う構成を有するものである。従って、総ての端
末装置を一斉に新たなテーブル内容に従ったIPL処理
を行わせることが可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態の説明
図であり、1は処理系装置、2は複数の端末装置の中の
1台の端末装置、11はダウンロードテーブル、12は
各部を制御するプロセッサ等による制御部、13は時刻
設定部、21はEEPROM等による現用テーブル、2
2はEEPROM等による旧版テーブル、23はランダ
ムアクセスメモリ(RAM)等による運用メモリ(ME
M)、24はプロセッサ(CPU)、25はダウンロー
ド表示フラグ、26は時刻設定部である。
【0015】端末装置2のプロセッサ24は、現用テー
ブル21と旧版テーブル22と運用メモリ23との間の
テーブル内容のコピー等の制御を行うと共に、運用テー
ブル23に格納されたテーブル内容の定義情報等に従っ
て、前述のように、図示を省略した雨量計や水位計等の
センサからのデータを収集し、処理系装置1へ送出する
データ種別を選択し、又処理系装置1との間の通信制御
を行うものである。又データ加工としてデータ収集時間
内のデータの累算処理や、データの変化率算出処理等を
行うこともある。
【0016】又処理系装置1は、ダウンロードテーブル
11に付属して時刻設定部13を有し、ダウンロードテ
ーブル内容に制御部12から指示された切替時刻情報を
付加して、各端末装置32に対してダウンロードする。
端末装置32は、この切替時刻情報を時刻設定部26に
格納し、プロセッサ24に含まれる時計機能によって、
時刻設定部26に設定された切替時刻情報を監視し、指
定された切替時刻に於いて、現用テーブル21に格納さ
れたダウンロードテーブル内容を運用テーブル23にコ
ピーして、IPL処理を行う。この場合、各端末装置3
2に於いて切替時刻に一斉にIPL処理を行って、次の
データ収集時刻には、新たな定義情報を含むダウンロー
ドテーブル内容に従ったデータを処理系装置1に送出す
ることができる。
【0017】図2は本発明の実施の形態のフローチャー
トであり、端末装置2は、処理系装置1から切替時刻情
報が付加されたダウンロードテーブル内容を受信すると
(A1)、そのダウンロードテーブル内容を現用テーブ
ル21に格納し、切替時刻情報を時刻設定部26に格納
し、ダウンロードビットをオン、即ち、ダウンロード表
示フラグ25をオンとして(A2)、処理系装置1から
ダウンロードがあったことを表示する。
【0018】そして、切替時刻情報に従った切替時刻と
なったか否か、又は処理系装置1からのIPL指示を受
信したか否かを判定し(A3)、切替時刻となった時、
又は処理系装置1からのIPL指示を受信した時に、現
用テーブル21の内容を運用テーブル23にコピーし、
切替時刻をクリア、即ち、時刻設定部26に設定された
内容をクリアする(A4)。この段階で更新されたテー
ブル内容に従ったIPL処理が行われる。即ち、ダウン
ロードテーブル内容に切替時刻情報を付加した場合、又
は付加しない場合に於いて、処理系装置1からIPL指
示を行うことができるものである。
【0019】そして、ダウンロードビットがオンか否か
を判定し(A5)、オンの場合は、処理系装置と正常通
信可能か否かを判定する(A6)。即ち、ダウンロード
テーブル内容に従ってプロセッサ24が処理系装置1に
対して通信開始処理を行い、処理系装置1との間の通信
路が形成されたか否かを判定し、通信路が形成された場
合は、正常なダウンロード処理が行われたと判定して、
ダウンロードビットをオフとし(A7)、切替時刻、又
はIPL指示受信から所定の時間経過したか否かを判定
し(A8)、経過した場合は、総て正常な処理が行われ
と判定して、現用テーブル21の内容を旧版テーブル2
2にコピーする。この場合、現用テーブル21と旧版テ
ーブル22との内容は同一となる。
【0020】又処理系装置1と正常通信が不可能の場
合、ダウンロードビットをオフとし、旧版テーブル22
の内容を現用テーブル21にコピーし、コピーされた内
容の現用テーブル21から運用テーブル23にコピーし
て自動IPL処理を実行し(A9)、ダウンロードの処
理を終了とする。即ち、正常なダウンロードが行われな
かったと判定し、前のテーブル内容に従ったIPL処理
を行い、総て前の状態に復元させる。又ステップ(A
5)に於いて、ダウンロードビットがオフの場合、ダウ
ンロード処理ではないから、終了とする。
【0021】又ステップ(A6)に於いては、処理系装
置1との間の通信路確立が不可能の場合のリトライ回数
を予め設定し、設定回数のリトライを実行しても、通信
路確立が不可能の場合に、ステップ(A9)に移行する
こともできる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、処理系
装置1からデータ収集用の定義情報等を含むダウンロー
ドテーブル内容を、各端末装置2の現用テーブル21に
ダウンロードし、更新された現用テーブル21の内容に
従ってIPL処理を行った時に、処理系装置1に対して
正常に通信路の確立が可能であるか否かを判定し、通信
路の確立が不可能の場合は、ダウンロードテーブル内容
のエラー等であるから、旧版テーブル22の内容を現用
テーブル21にコピーして、前のテーブル内容に従った
データ収集処理を行うもので、端末装置2に於いてテー
ブル保存か復元IPLかを選択した処理を行うことがで
きる。又ダウンロードテーブル内容に、切替時刻情報を
付加することにより、各端末装置に於いて一斉に新たな
テーブル内容に切替えるIPL処理を実行し、正確なデ
ータ収集を継続することが可能となる。そして、処理系
装置1に保守者が常駐して、前述のダウンロード処理の
制御、監視を行う必要がなく、ダウンロード処理の自動
化によりシステムの経済化を図ることができる利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の説明図である。
【図2】本発明の実施の形態のフローチャートである。
【図3】データ収集システムの説明図である。
【図4】ダウンロード構成の要部説明図である。
【図5】従来例のダウンロードテーブル処理のフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1 処理系装置 2 端末装置 11 ダウンロードテーブル 12 制御部 13 時刻設定部 21 現用テーブル 22 旧版テーブル 23 運用テーブル(MEM) 24 プロセッサ(CPU) 25 ダウンロード表示フラグ 26 時刻設定部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G06F 15/00 310 G06F 15/00 320 320 G08C 15/00 E G08C 15/00 G05B 15/02 M G06F 15/74 330A

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の端末装置を介してデータを処理系
    装置に於いて収集するデータ収集システムに於いて、 前記端末装置は、前記処理系装置からデータ処理や通信
    処理等に関する定義情報等を含むテーブル内容をダウン
    ロードする現用テーブルと、該現用テーブルの内容をコ
    ピーする旧版テーブルと、前記現用テーブル内容を運用
    テーブルにコピーしてデータ送受信等の制御を行うプロ
    セッサとを含み、 該プロセッサは、前記処理系装置からのテーブル内容の
    ダウンロード直後の前記処理系装置との間の通信確立の
    有無を判定し、通信確立が不可能の時に、前記旧版テー
    ブル内容を前記現用テーブルにコピーし、該コピー内容
    に従って初期立上げを行う構成を有することを特徴とす
    るデータ収集システム。
  2. 【請求項2】 前記処理系装置は、テーブル内容と共に
    切替時刻情報を前記端末装置にダウンロードする構成を
    有し、前記端末装置は、前記処理系装置からのテーブル
    内容を現用テーブルに格納し、前記切替時刻情報による
    指定時刻に、該現用テーブル内容に切替えて初期立上げ
    を行う構成を有することを特徴とする請求項1記載のデ
    ータ収集システム。
JP10055014A 1998-03-06 1998-03-06 データ収集システム Pending JPH11259532A (ja)

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JP10055014A JPH11259532A (ja) 1998-03-06 1998-03-06 データ収集システム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004534973A (ja) * 2000-04-14 2004-11-18 ゴー アヘッド ソフトウェア インコーポレイテッド ネットワークデバイスのアップグレードシステム及び方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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