JPH11255261A - 基板洗浄用ロールブラシの梱包方法、梱包体及び基板洗浄用ロールブラシの取り付け方法 - Google Patents
基板洗浄用ロールブラシの梱包方法、梱包体及び基板洗浄用ロールブラシの取り付け方法Info
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- JPH11255261A JPH11255261A JP7668698A JP7668698A JPH11255261A JP H11255261 A JPH11255261 A JP H11255261A JP 7668698 A JP7668698 A JP 7668698A JP 7668698 A JP7668698 A JP 7668698A JP H11255261 A JPH11255261 A JP H11255261A
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Abstract
着するに際し、解梱から装着まで基板洗浄用ロールブラ
シのブラシ体に手で触ることなく、基板洗浄装置に装着
できる基板洗浄用ロールブラシの梱包方法、梱包体及び
基板洗浄用ロールブラシの取り付け方法を提供する。 【解決手段】 長尺の芯体11に長手方向外周に筒状に
形成されたスポンジ状の多孔質体からなるブラシ体12
を有する基板洗浄用ロールブラシ10の梱包であって、
清浄雰囲気中でブラシ体表面をフィルム13で密封して
覆い、その後、該ブラシ体12の表面をフィルム13で
覆った基板洗浄用ロールブラシ10を梱包材で梱包す
る。また、フィルム13には引き剥がし用つまみ13−
1と切取り線13−2が設けられており、該引き剥がし
用つまみ13−1を引くことにより該フィルム13は該
切取り線13−2に沿って引き裂かれるようになってい
る。
Description
板を洗浄する洗浄装置に用いる基板洗浄用ロールブラシ
の梱包方法、梱包体及び基板洗浄用ロールブラシを洗浄
装置に取り付ける取り付け方法に関するものである。
は、ブラシ体の汚染を極度に嫌うため、メーカーで製造
した基板洗浄用ロールブラシの梱包には汚染されないよ
うに細心の注意が払われている。例えば、図3に示すよ
うに、複数本の基板洗浄用ロールブラシ30が載置され
る載架台31を準備し、載架台31の両側板32、33
の上端の凹部32a、33aに基板洗浄用ロールブラシ
30の両端の取付部30a、30bを装着して、複数本
の基板洗浄用ロールブラシ30を載置し、その後この複
数本の基板洗浄用ロールブラシ30を載架台31ごと真
空容器等(図示せず)に収納して梱包している。
基板洗浄用ロールブラシ30を基板洗浄装置が設置して
ある現場まで輸送し、該現場で真空容器から、載架台3
1ごと基板洗浄用ロールブラシ30を取り出し、その
後、図4(a)に示すように、基板洗浄装置20のブラ
シ取付部21に基板洗浄用ロールブラシ30の両端の取
付部30a、30bを装着して取り付けている。取り付
け後、図4(b)に示すように基板洗浄用ロールブラシ
30が軽く回るのを手22で確認している。
包方法では、洗浄装置20が配置されている現場で梱包
を解梱し、基板洗浄用ロールブラシ30のスポンジ状の
多孔質体からなるブラシ体を手22で掴んで取り付ける
ため、ブラシ体34が汚染される恐れがあり、半導体ウ
エハ等の基板の汚染の原因となるという欠点があった。
で、基板洗浄用ロールブラシを基板洗浄装置に装着する
に際し、解梱から装着まで基板洗浄用ロールブラシのブ
ラシ体に手で触ることなく、基板洗浄装置に装着できる
基板洗浄用ロールブラシの梱包方法、梱包体及び基板洗
浄用ロールブラシの取り付け方法を提供することを目的
とする。
請求項1に記載の発明は、長尺の芯体に長手方向外周に
筒状に形成されたブラシ体を有する基板洗浄用ロールブ
ラシの梱包方法であって、清浄雰囲気中でブラシ体表面
をフィルムで密封して覆い、その後、該ブラシ体表面を
フィルムで覆った基板洗浄用ロールブラシを梱包材で梱
包することを特徴とする。
体に長手方向外周に筒状に形成されたブラシ体を有する
基板洗浄用ロールブラシの梱包体であって、梱包体はブ
ラシ体表面を密封して覆うフィルムと、該ブラシ体表面
をフィルムで覆った基板洗浄用ロールブラシを収納する
梱包材とからなることを特徴とする。
に記載の基板洗浄用ロールブラシの梱包体であって、ブ
ラシ体表面を覆ったフィルムには引き剥がし用つまみ
と、切取り線が設けられており、該引き剥がし用つまみ
を引くことにより、該フィルムは該切取り線に沿って引
き裂かれて前記ブラシ体から取り外されるようになって
いることを特徴とする。
又は3に記載の基板洗浄用ロールブラシの梱包体におい
て、梱包材の内部にはブラシ体表面をフィルムで覆った
基板洗浄用ロールブラシが収納される略同形状の凹部が
形成され、該凹部に該ブラシ体表面をフィルムで覆った
基板洗浄用ロールブラシを収納していることを特徴とす
る。
乃至4のいずれかに記載の基板洗浄用ロールブラシの梱
包体に梱包された基板洗浄用ロールブラシの洗浄装置へ
の取り付け方法であって、梱包材を取外した後、ブラシ
体表面をフィルムで覆った基板洗浄用ロールブラシを洗
浄装置のブラシ取り付け位置に装着し、その後該フィル
ムを前記ブラシ体から取り外すことを特徴とする。
面に基づいて説明する。図1(a)は基板洗浄用ロール
ブラシの外観を示す図で、図1(b)は基板洗浄用ロー
ルブラシをフィルムで覆った状態を示す外観図である。
基板洗浄用ロールブラシ10は長尺の芯体11を具備
し、該芯体11の外周に長手方向に筒状のスポンジ状の
多孔質体からなるブラシ体12が形成された構成であ
る。そして芯体11の両端には洗浄装置への取付部14
が設けられている。
ブラシ体12の表面はフィルム13で密封して覆われて
いる。即ち、芯体11の両端に設けられた洗浄装置への
取付部14を残して、全面をフィルム13で密封してい
る。該フィルム13には、電荷を帯びにくい材質の樹脂
フィルムを用いる。また、フィルム13の端部には該フ
ィルム13を引き剥がすための引き剥がし用つまみ13
−1と、該引き剥がし用つまみ13−1を引くことによ
り該フィルム13が破れるように切取り線(ミシン目)
13−2が設けられている。また、上記フィルム13に
よるブラシ体12の密封はブラシ体12とフィルム13
の間にパーティクル等の異物が入りこまないように、ク
リーンルーム内等の清浄雰囲気中で行う。
ルム13で密封して覆っている基板洗浄用ロールブラシ
10を図2に示すように、梱包材15に収納する。該梱
包材15は上下に区分され、内部に基板洗浄用ロールブ
ラシ10と略同形状の凹部が形成されており、該凹部に
前記ブラシ体12の表面をフィルム13で覆った基板洗
浄用ロールブラシ10を収納する。これにより、基板洗
浄用ロールブラシ10は梱包材15の中に安定して収ま
る。
体12の密封を清浄雰囲気中で行うことにより、ブラシ
体12はパーティクル等の汚染物で汚染されることがな
く、更に基板洗浄用ロールブラシ10を上記のような構
成の梱包材15に収納して梱包するので、基板洗浄用ロ
ールブラシ10は安定し輸送中にフィルム13が破損し
て汚染されるという心配は殆どなくなる。
装置20に装着する場合は、洗浄装置20で梱包材15
を解梱し、ブラシ体12の表面をフィルム13で覆って
いる基板洗浄用ロールブラシ10を手22で掴み、基板
洗浄用ロールブラシ10の両端の取付部14を洗浄装置
20のブラシ取付部21に装着して取り付け、図4
(b)に示すように基板洗浄用ロールブラシ10が軽く
回転するのを手22で確認する。
転するのを確認したら、フィルム13の引き剥がし用つ
まみ13−1を引くと、該フィルム13は切取り線13
−2に沿って引き裂かれる。従って、フィルム13を容
易に取り外すことができる。
の端部に引き剥がし用つまみ13−1と、フィルム13
に切取り線を設けているが、フィルム13が容易に剥が
せるようになっている場合は、引き剥がし用つまみ13
−1及び切取り線は必要ではない。
ルブラシ10のブラシ体12をスポンジ状の多孔質体で
構成したが、ブラシ体12の材料はこれに限定されるも
のではなく、基板洗浄に適した材質の材料であれば良
い。
記載の発明によれば、ブラシ体表面をフィルムで密封し
て覆い、その後その上を梱包材で梱包するので、梱包材
を取外し、ブラシ体表面をフィルムで覆った状態で、基
板洗浄装置に基板洗浄用ロールブラシを装着し、その後
フィルムを除去できるから、基板洗浄用ロールブラシを
基板洗浄装置に装着するのに、ブラシ体表面が手で触ら
れることなく、ブラシ体表面が汚染することがない。
ラシ体表面を密封するフィルムには引き剥がし用つまみ
と切取り線が設けられているので、基板洗浄装置に基板
洗浄用ロールブラシを装着してから後のフィルムの除去
が容易となる。
包材の内部にはブラシ体表面をフィルムで覆った基板洗
浄用ロールブラシが収納される略同形状の凹部が形成さ
れているので、基板洗浄用ロールブラシは安定し輸送中
にフィルムが破損してブラシ体が汚染するという心配が
ない。
ロールブラシの洗浄装置への取り付け方法を実施すれば
基板洗浄用ロールブラシのブラシ体が汚染されることは
ない。
説明するための図で、図1(a)は基板洗浄用ロールブ
ラシの外観を示す図で、図1(b)は基板洗浄用ロール
ブラシをフィルムで覆った状態を示す外観図である。
示す外観図である。
す図である。
用ロールブラシを装着する状態を示す図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 長尺の芯体に長手方向外周に筒状に形成
されたブラシ体を有する基板洗浄用ロールブラシの梱包
方法であって、 清浄雰囲気中で前記ブラシ体表面をフィルムで密封して
覆い、その後、該ブラシ体表面をフィルムで覆った基板
洗浄用ロールブラシを梱包材で梱包することを特徴とす
る基板洗浄用ロールブラシの梱包方法。 - 【請求項2】 長尺の芯体に長手方向外周に筒状に形成
されたブラシ体を有する基板洗浄用ロールブラシの梱包
体であって、 前記梱包体はブラシ体表面を密封して覆うフィルムと、
該ブラシ体表面をフィルムで覆った基板洗浄用ロールブ
ラシを収納する梱包材とからなることを特徴とする基板
洗浄用ロールブラシの梱包体。 - 【請求項3】 請求項2に記載の基板洗浄用ロールブラ
シの梱包体であって、前記ブラシ体表面を覆ったフィル
ムには引き剥がし用つまみと、切取り線が設けられてお
り、該引き剥がし用つまみを引くことにより、該フィル
ムは該切取り線に沿って引き裂かれて前記ブラシ体から
取り外されるようになっていることを特徴とする基板洗
浄用ロールブラシの梱包体。 - 【請求項4】 請求項2又は3に記載の基板洗浄用ロー
ルブラシの梱包体において、 前記梱包材の内部には前記ブラシ体表面をフィルムで覆
った基板洗浄用ロールブラシが収納される略同形状の凹
部が形成され、該凹部に該ブラシ体表面をフィルムで覆
った基板洗浄用ロールブラシを収納していることを特徴
とする基板洗浄用ロールブラシの梱包体。 - 【請求項5】 請求項2乃至4のいずれかに記載の基板
洗浄用ロールブラシの梱包体に梱包された基板洗浄用ロ
ールブラシの洗浄装置への取り付け方法であって、 前記梱包材を取外した後、前記ブラシ体表面をフィルム
で覆った基板洗浄用ロールブラシを前記洗浄装置のブラ
シ取り付け位置に装着し、その後該フィルムを前記ブラ
シ体から取り外すことを特徴とする基板洗浄用ロールブ
ラシの取り付け方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7668698A JPH11255261A (ja) | 1998-03-09 | 1998-03-09 | 基板洗浄用ロールブラシの梱包方法、梱包体及び基板洗浄用ロールブラシの取り付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7668698A JPH11255261A (ja) | 1998-03-09 | 1998-03-09 | 基板洗浄用ロールブラシの梱包方法、梱包体及び基板洗浄用ロールブラシの取り付け方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11255261A true JPH11255261A (ja) | 1999-09-21 |
Family
ID=13612346
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7668698A Pending JPH11255261A (ja) | 1998-03-09 | 1998-03-09 | 基板洗浄用ロールブラシの梱包方法、梱包体及び基板洗浄用ロールブラシの取り付け方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11255261A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100802298B1 (ko) | 2003-12-26 | 2008-02-11 | 동부일렉트로닉스 주식회사 | 웨이퍼 크리닝 장치의 브러시 어셈블리 |
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-
1998
- 1998-03-09 JP JP7668698A patent/JPH11255261A/ja active Pending
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