JPH11250883A - 電池室構造 - Google Patents

電池室構造

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JPH11250883A
JPH11250883A JP10051943A JP5194398A JPH11250883A JP H11250883 A JPH11250883 A JP H11250883A JP 10051943 A JP10051943 A JP 10051943A JP 5194398 A JP5194398 A JP 5194398A JP H11250883 A JPH11250883 A JP H11250883A
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JP
Japan
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battery
lid
terminal
electrode
plate
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Pending
Application number
JP10051943A
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English (en)
Inventor
Giichi Nakamura
義一 中村
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Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd filed Critical Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
Priority to JP10051943A priority Critical patent/JPH11250883A/ja
Publication of JPH11250883A publication Critical patent/JPH11250883A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電池室内への電池の誤挿入による逆極性での
電気接続を防止するとともに、スイッチ機能をも備える
電池室構造を提供する。 【解決手段】 単型電池のように、凸状のプラス電極3
2と平面状のマイナス電極31を有する電池3が長さ方
向に挿入可能な開口を有する電池室2と、この電池室2
の開口を開閉可能な電池蓋4とを備えており、電池蓋4
の蓋体41の内面には当該蓋体41の内面との間に所要
の間隔を保って支持され、かつ電池のプラス電極32を
挿通可能な中心穴471を有する親板47と、親板47
の内側に支持されるプラス側端子45と、蓋体41の外
側から操作されたときにプラス側端子45を強制変形さ
せてプラス電極32に接触させるカム部432を有する
操作板43とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電池を電源とするカ
メラ、その他の電気機器の電池室構造に関し、特に電池
の誤収納、誤接続を防止した電池蓋を備える電池室構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】カメラを始めとして電池を電源とする各
種機器では、筐体の一部に電池を収納するための電池室
が設けられる。この種の電池室としては、単1ないし単
5と称される電池(ここでは単型電池と称する)を収納
する電池室の場合には、電池を長さ方向に挿入し、挿入
後に電池蓋を閉じて電池の電極に対する電気接触を行う
構成のものが提供されている。このような電池蓋では、
電池蓋の内面に電池の電極に接触するための端子を配設
しているが、この端子がバネ性のある金属等の導電片で
構成されると、電池蓋と開けたときに指等が触れて傷を
つけるおそれがある。そのため、近年では電池蓋の内面
の端子を平板状に形成する一方、電池室の内底面にバネ
性のある端子を配設し、電池をマイナス電極側から電池
室に挿入し、その後電池蓋を閉じることで電池室の開口
側に向けられている電池のプラス端子に対して前記平板
状の端子を接触させて電気的な接触状態を得る構成がと
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような電池室の構
造では、電池蓋の内面のプラス側端子が平板状であるた
め、機器に加えられる衝撃等によって電池室内で電池が
長さ方向に微動されたようなとき、あるいは電池蓋の僅
かな変形によって電池のプラス電極とプラス側端子との
接触が断される状態が生じ易い。この場合、電池室の内
底面に配設したマイナス側端子のバネ力を高め、電池の
プラス電極と電池蓋内面のプラス側端子との接触圧を増
大させて前記した断状態を未然に防止する対策が考えら
れるが、これでは、電池蓋を閉じる際に必要とされる
力、すなわちマイナス側端子のバネ力に打ち勝って電池
蓋を閉じるために必要とされる閉じ力が大きなものにな
り、電池蓋の操作性が低下されてしまうことになる。
【0004】また、従来のこの種の電池室の構造では、
電池のプラス電極とマイナス電極とを逆向きに電池室に
挿入することを防止するために、電池蓋や電池室の内面
に電池の極性の向きを示す表示を設けているが、この表
示が見難いために電池の誤挿入を確実に防止することは
困難である。また、従来ではこのような誤挿入による逆
極性での電気接続を回避するための構造上の工夫がなさ
れているが、前記したような電池蓋の内面に平板状のプ
ラス端子を配設した電池蓋構造を採用した場合には、こ
の種の構造を適用することは困難である。
【0005】さらに、従来の電池室構造は、単に電池を
収納して電気接続を行うためにのみ利用されているた
め、機器において電池と回路との電気接続をオン,オフ
するためのスイッチが要求されるような場合には、独立
したスイッチを機器の筐体一部に配設する必要がある。
したがって、この種のスイッチを電池室の近傍位置に配
設しようとする場合には、電池室周辺にスペースを確保
する必要があり、機器の設計上の制約となる。また、独
立したスイッチを用意する必要があるために、部品点数
が増大され、機器の小型化、低コスト化を図る上で不利
になる。
【0006】本発明の目的は、電池の誤挿入による逆極
性での電気接続を防止するとともに、スイッチ機能をも
備える電池蓋を有する電池室構造を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、単型電池のよ
うに、一端部に凸状電極を有し、他端部に平面電極を有
する電池を端面側から挿入できるように開口された電池
室と、前記電池室の開口を開閉可能な電池蓋とを備えて
おり、前記電池蓋は、前記電池室の開口を開閉する蓋体
と、前記蓋体の内面との間に所要の間隔を保って前記蓋
体の内面に支持され、かつ前記電池の凸状電極を挿通可
能な中心穴を有する親板と、前記親板と前記蓋体の内面
との前記間隔内において前記中心穴に臨む位置に支持さ
れる凸状電極側の端子と、前記蓋体に取着され、操作さ
れたときに前記凸状電極側の端子を前記親板側に向けて
強制変形させる操作板とを備えることを特徴とする。
【0008】この電池室構造では、電池室内に挿入した
電池の凸状電極は親板の中心穴を挿通されるが、操作板
のカム部がプラス凸状電極側の端子の直下位置に位置さ
れていないときには、凸状電極は凸状電極側の端子とは
非接触の状態に保たれ、操作板を所定の角度位置まで回
転操作すると、カム部が凸状電極側の端子の直下位置に
位置されて凸状電極側の端子を親板側に強制的に変形さ
せて凸状電極に接触される状態となる。これにより、操
作板をスイッチとして利用することが可能となり、かつ
親板の存在によって電池を逆極性方向に挿入した場合の
誤接続を回避することが可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1は本発明をカメラの電池室に適
用した実施形態の一部の斜視図である。カメラボディ1
内には底面に開口された円形井戸状の電池室2が設けら
れており、この電池室2には1本の単型電池3が内挿さ
れ、かつ前記電池室2の開口を塞ぐようにヒンジ5によ
って前記カメラボディ1に連結された電池蓋4が設けら
れている。ここで、前記電池3はマイナス電極31側か
ら電池室2に挿入されたときに、このマイナス電極31
が電池室2の内底面に配設したマイナス側端子6に電気
的に接触され、かつ電池蓋4を閉じたときに電池3のプ
ラス電極32が前記電池蓋4の内面に設けられている詳
細を後述するプラス側端子45に電気的に接触されるよ
うに構成されている。
【0010】図2は前記電池室の内部構成を示す断面図
である。前記電池室2の内底面に配設されている前記マ
イナス端子6は、バネ性のある金属片が電池室2の開口
側に向けて凸状に曲げ形成されており、その基端部61
はカメラボディの一部において固定支持されるととも
に、図示は省略するがカメラボディ1の内部にまで延長
されてカメラの内部回路に電気接続されている。また、
前記電池蓋4は、図3に部分分解斜視図を、図4
(a),(b)に一部破断内面図、外面図をそれぞれ示
すように、一側が方形で他側が円形をした蓋体41を有
しており、この蓋体41の前記一側部が前記ヒンジ5に
よって前記カメラボディ1の底面にヒンジ結合され、前
記電池室2の開口を開く状態と閉じる状態とに開閉操作
されるように構成される。また、前記他側部の端面には
突起411が突出形成され、前記電池蓋4が閉じられた
ときに前記電池室2の開口内周面のカメラボディ1の一
部に設けられた凹部11に係合され、電池蓋4を閉じた
状態に保持することが可能とされている。
【0011】また、前記蓋体41の内面には前記電池室
2の開口径に略等しい外径で、前記電池3のプラス電極
32の高さよりも充分に高い寸法の円筒状の周壁42が
形成されるとともに、この周壁42の中心位置には前記
蓋体41を厚さ方向に貫通した円形穴412が形成され
ている。この円形穴412は、その内縁に内面側の径寸
法が増大された段部413が形成されており、この段部
413には前記蓋体41の内面側から前記円形穴412
内に内装される円板状をした操作板43の周面部が係合
されている。そして、この操作板43の上面側から円環
状をした押さえ板44が被せられ、さらにその上面側に
プラス側端子45が被せられ、これら押さえ板44とプ
ラス側端子45が一体的に前記蓋体の内面にネジ46に
より固定されている。これらの押さえ板44とプラス側
端子45はそれぞれバネ性のある導電材、例えばバネ性
金属板を加工したものであり、押さえ板44のバネ力に
よって、前記操作板43は前記蓋体41に支持された状
態が保たれ、プラス側端子45のバネ力によって電池3
のプラス電極32に接触される。前記プラス側端子45
はその一端部451が前記蓋体41の内面から幾分突出
された形状に曲げ形成されており、また他端部452は
前記ネジ46により固定されるとともに、図示は省略す
るが他端部はカメラボディ1内にまで延長されてカメラ
の内部回路に接続されている。
【0012】また、前記操作板43は、その外面には操
作板43を手操作によって回転操作するための操作溝4
31が形成され、またその内面の円周一部には前記プラ
ス側端子45を表面側に強制変形させるためのテーパ状
をしたカム部432が一体に形成されている。そして、
前記操作板43、押さえ板44、プラス側端子45を覆
うように、前記周壁42の先端面に、絶縁材からなる円
環状の親板47が一体に接着固定されている。この親板
47は前記電池3のプラス電極32の高さよりも薄く形
成されるとともに、その中心位置に存在している中心穴
471は、前記電池3の外径よりも小さく、かつその一
方で前記電池3のプラス電極32の外径よりも大きな径
寸法に形成されている。また、親板47を前記周壁42
に取着したときには、親板47の内面と前記プラス側端
子45の上面との間に、前記プラス電極32が親板47
から突出される突出量よりも大きな寸法の間隔が生じる
ようにされている。そして、この親板47の中心穴47
1に臨む位置に、前記プラス側端子45の凸状に曲げ形
成された一端部451が臨ませられている。
【0013】この電池室構造に電池を収納する動作を説
明する。図2に示したように、電池3を電池室2内に正
しい極性方向に挿入し、電池蓋4を閉じた状態では、電
池3のマイナス電極31は電池室2の内底部に配設した
マイナス側端子6に当接され、マイナス側端子6のバネ
力によって電気接触される。また、このマイナス端子側
端子6のバネ力によって電池3は電池蓋4側に付勢さ
れ、電池3のプラス電極32の周囲の端面は電池蓋4の
親板47に当接される。このとき、電池のプラス電極3
2は親板47の中心穴471を挿通されるが、操作板4
3の回転操作位置は、カム部432がプラス側端子45
の一端部451の直下位置に位置されていないため、プ
ラス側端子45はその突出高さ寸法が小さい状態にあ
り、プラス電極32とプラス側端子45とは非接触の状
態にある。
【0014】この状態で、電池蓋4の外面側から操作板
43を所定の角度位置まで回転操作すると、図5に示す
ように、カム部432がプラス側端子45の一端部45
1の直下位置にまで位置されるため、プラス側端子45
はカム部432によって電池室2の内方向に向けて強制
的に変形される。これにより、プラス側端子45が電池
3のプラス電極32に接触され、通電状態となる。した
がって、電池蓋4の外面に、操作板43の回転位置を表
示する目安等を付しておけば、電池蓋4の外側から操作
板43を回転操作することにより、プラス側端子45と
プラス電極32とを非接触状態、または接触状態の任意
の状態に設定することができ、これがそのままスイッチ
として利用することができる。なお、スイッチとして利
用する必要がないときには、操作板43を接触可能な回
転位置に固定しておけば、電池蓋4を閉じた時点で電池
に対する通電が可能となり、従来からの一般的な電池蓋
として機能させることが可能である。
【0015】また、この電池室構造では、図6に示すよ
うに、電池3の極性を逆向きにして電池室に挿入したと
きには、電池蓋4を閉じても親板47によって電池のマ
イナス電極31にプラス側端子45が接触されることが
ないため、誤収納による逆方向通電を防止でき、カメラ
の内部回路の破損を防止するこことも可能である。
【0016】なお、前記実施形態は、本発明を単型電池
に適用した例であるが、プラス電極が凸状に形成され、
マイナス電極が平面状に形成された柱状の電池であれ
ば、本発明を同様に適用することが可能であるまた、カ
メラ以外の機器の電池室としても適用可能であることは
言うまでもない。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、電池を収
納する電池室の開口を開閉する電池蓋の蓋体の内面には
当該蓋体の内面との間に所要の間隔を保って支持され、
かつ電池の凸状の電極を挿通可能な中心穴を有する親板
と、前記親板と前記蓋体の内面との前記間隔内において
前記中心穴に臨む位置に支持される凸状電極側の端子
と、前記蓋体に取着され、操作されたときに前記凸状電
極側の端子を前記親板の表面側に向けて強制変形させる
操作板とを備えている。これにより、電池室内に挿入さ
れた電池の凸状電極は親板の中心穴を挿通されるが、操
作板のカム部がプラス凸状電極側の端子の直下位置に位
置されていないときには、凸状電極は凸状電極側の端子
とは非接触の状態に保たれる。また、操作板を所定の角
度位置まで回転操作すると、カム部が凸状電極側の端子
の直下位置に位置されて凸状電極側の端子を親板側に強
制的に変形させて凸状電極に接触される状態となる。こ
れにより、操作板をスイッチとして利用することが可能
となり、かつ親板の存在によって電池を逆極性方向に挿
入した場合の誤接続を回避することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電池室構造が適用されるカメラの概略
斜視図である。
【図2】電池室構造の断面図である。
【図3】電池蓋の部分分解斜視図である。
【図4】電池蓋の一部を破断した内面図と外面図であ
る。
【図5】電池蓋を閉じた状態でスイッチをオン状態とし
たときの断面図である。
【図6】電池が逆極性方向に挿入された状態の断面図で
ある。
【符号の説明】
1 カメラボディ 2 電池室 3 電池 4 電池蓋 5 ヒンジ 6 マイナス側端子 41 蓋体 43 操作板 45 プラス側端子 47 親板 432 カム部 471 中心穴

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端部に凸状電極を有し、他端部に平面
    電極を有する電池を収納して前記各電極に対して電気接
    続を行うための電池室構造であって、前記電池を端面側
    から挿入できるように開口された電池室と、前記電池室
    の開口を開閉可能な電池蓋とを備え、前記電池蓋は、前
    記電池室の開口を開閉する蓋体と、前記蓋体の内面との
    間に所要の間隔を保った状態で前記蓋体の内面に支持さ
    れ、かつ前記電池の凸状電極が挿通可能な中心穴を有す
    る親板と、前記親板と前記蓋体の内面との前記間隔内に
    おいて前記中心穴に臨む位置に支持される凸状電極側の
    端子と、前記蓋体に取着され、操作されたときに前記凸
    状電極側の端子を前記親板側に向けて強制変形させる操
    作板とを備えることを特徴とする電池室構造。
  2. 【請求項2】 前記親板の中心穴は、前記電池の外径よ
    りも小さく、前記凸状電極の外径よりも大きい径寸法で
    あり、かつ前記親板と前記凸状電極側の端子との間には
    前記凸状電極が前記親板の内面側に突出される寸法より
    も大きい間隔が確保されている請求項1に記載の電池室
    構造。
  3. 【請求項3】 前記凸状電極側の端子は、弾性のある導
    電材で形成され、通常の状態では前記親板の中心穴を挿
    通された前記凸状電極には接触されない状態にある請求
    項1または2に記載の電池室構造。
  4. 【請求項4】 前記操作板は前記蓋体に設けられた円形
    穴内に支持されて蓋体の外面側から回転操作可能とさ
    れ、かつその内面には前記親板に向けて突出されたテー
    パ状のカム部が一体に設けられ、前記操作板が所要の回
    転位置に操作されたときに前記カム部が前記凸状電極側
    の端子と蓋体内面との間に侵入位置されて前記凸状電極
    側の端子を前記親板方向に向けて強制変形させる請求項
    3に記載の電池室構造。
JP10051943A 1998-03-04 1998-03-04 電池室構造 Pending JPH11250883A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7382109B2 (en) 2003-09-30 2008-06-03 Canon Kabushiki Kaisha Electronic equipment capable of housing battery
KR100850832B1 (ko) 2006-08-14 2008-08-06 엘지노텔 주식회사 건전지 수납용 케이스 및 이를 구비한 전자 장치
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WO2023120162A1 (ja) * 2021-12-24 2023-06-29 パナソニックIpマネジメント株式会社 口腔洗浄装置

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