JPH11248255A - 農事用のハウスヒーター - Google Patents

農事用のハウスヒーター

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Publication number
JPH11248255A
JPH11248255A JP10049153A JP4915398A JPH11248255A JP H11248255 A JPH11248255 A JP H11248255A JP 10049153 A JP10049153 A JP 10049153A JP 4915398 A JP4915398 A JP 4915398A JP H11248255 A JPH11248255 A JP H11248255A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
combustion gas
heat exchange
partition plate
pot
house heater
Prior art date
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Pending
Application number
JP10049153A
Other languages
English (en)
Inventor
Mikio Furuta
幹雄 古田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fulta Electric Machinery Co Ltd
Original Assignee
Fulta Electric Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fulta Electric Machinery Co Ltd filed Critical Fulta Electric Machinery Co Ltd
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Publication of JPH11248255A publication Critical patent/JPH11248255A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/25Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor

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  • Greenhouses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】従来の構成は、バーナーの燃焼で生成された燃
焼ガスは、釜の後部の上方より熱交換パイプに到る。即
ち、燃焼ガスは、釜の後部の下方を流れずに熱交換パイ
プに到ることから、この釜の後部の下方が熱せられない
こと、及び釜の後部の下方の後壁に接触する空気が熱せ
られないこと、等の課題がある。また熱せられない空気
が、ビニールハウスに吹出される弊害がある。 【解決手段】本発明は、ハウスヒーター本体に取入れた
空気を、熱交換パイプ及び釜による熱交換を利用して温
風に変換し、この温風をハウスヒーター本体の吹出口よ
り吹出すハウスヒーターにおいて、熱交換パイプ及び釜
とを連通する燃焼ガス流通路に仕切板を配して、燃焼ガ
ス流通路を流れる燃焼ガスを拡散する構成の農事用のハ
ウスヒーターである。従って、釜での燃焼ガスの拡散流
通が図れ、かつ釜の略全体を燃焼ガスで熱し得る。また
効率的な熱交換が図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、農事用のハウスヒ
ーター(以下、ハウスヒーターとする。)に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のハウスヒーターは図9に示す構成
が知られている。その構成は、釜101及び熱交換パイ
プ102を備えたハウスヒーター本体100と、この釜
101に設けたバーナー103で構成されており、バー
ナー103で生成された燃焼ガス(熱風)を、釜101
及び熱交換パイプ102に送り、煙突(同図では表示せ
ず)より排気するとともに、ハウスヒーター本体100
に取込んだ空気を、熱交換パイプ102及び釜101と
の接触による熱交換を利用して温風(一部で熱風とも云
われる。)に変換し、ハウスヒーター本体100の吹出
口(同図では表示せず)よりダクト(同図では表示せ
ず)を経由してハウス内に吹出す構成である。この構成
において、バーナー103の燃焼で生成された燃焼ガス
は、釜101の長手方向Hに向かって流れた後、当該釜
101の後部の下方101a”を流れず、図示Xの如
く、この釜101の後部の上方101a’より熱交換パ
イプ102に到る。従って、当該後部の下方101a”
(後壁100a、下壁100b)には燃焼ガスが到達せ
ず、この後部の下方101a”が熱せられない弊害があ
る。この弊害の一例としては、この後部の下方101
a”の外面に接触する空気が熱せられず、効率的な熱交
換が図れないこと、又はこの熱せられない空気が、その
ままハウスに吹出され作物の成育に悪影響を与えるこ
と、等がある。
【0003】尚、熱風迂回・拡散を意図する文献とし
て、下記のような考案、発明が存在する。(1)実開平6-6
9602号の密閉燃焼式ガス暖炉があり、この暖炉の熱交換
部となる排気通路部に邪魔板を介在し、排気ガスの迂回
経路を形成し、排気ガスと空気の熱交換時間の拡充(暖
炉熱効率の向上)及び排気ガス温度の低下を意図する。 (2)特開平9-94387号のガス衣類乾燥機があり、その要旨
は、乾燥機の空洞の通風ルーバにおける風の流れ方向に
通風を遮り拡散させる邪魔板を設ける構成であり、当該
邪魔板は冷気と熱風とを混合し、生成された温風を回転
ドラムにバランスよく吹出す構成であり、冷気と熱風と
の混合を図り、回転ドラムに均一な熱風を供給すること
にある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記文献(1)は、排気
ガス(燃焼ガス)の迂回を図る邪魔板を設ける構成であ
る。しかし、邪魔板の構造から考察すると、排気ガスを
積極的に拡散することは期待できないこと、又は燃焼室
部(釜)の略全体を等しく熱するには十分でないこと、
等の課題がある。
【0005】また文献(2)は、熱風吸込み方向の対面に
通風ルーバを設け、その通風ルーバから吸い込まれる風
流れ方向に熱風拡散用邪魔板を配した構成である。従っ
て、熱風の流れで通風ルーバより小容量の外気を吸い込
み、この小容量の吸込み空気と熱風を拡散混合するには
適する反面、本発明が目的とする大容量の空気を確実に
温風とするとともに、ダクトを介してハウス内に吹出す
構成には適さない課題がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1は、バーナーの
燃焼で生成された燃焼ガスを、釜の略全体において、拡
散流通し、この釜の温度の略均一化を図ること、及び効
率的な熱交換を図ることを意図して、下記の構成とす
る。
【0007】吸込口よりハウスヒーター本体に取入れた
空気を、前記ハウスヒーター本体の熱交換パイプ及び釜
との接触による熱交換を利用して温風に変換し、この温
風を前記ハウスヒーター本体の吹出口に到らしめるハウ
スヒーターにおいて、前記釜と熱交換パイプを連通する
燃焼ガス流通路に仕切板を配し、当該仕切板を配するこ
とにより、当該燃焼ガス流通路における燃焼ガスの流れ
を拡散する農事用のハウスヒーターである。
【0008】請求項2は、釜から熱交換パイプに到る温
風を有効利用することを意図して、下記の構成とする。
【0009】上記の釜の内側と仕切板の左右側及び下側
において燃焼ガスの流れを拡散する農事用のハウスヒー
ターである。
【0010】請求項3は、仕切板に多目的な機能を付与
することを意図して、下記の構成とする。
【0011】仕切板に多目的用の凹条・凸面・凹凸等の
手段を設ける農事用のハウスヒーターである。
【0012】請求項4は、仕切板の拡散作用を最大限に
発揮することを意図して、下記の構成とする。
【0013】仕切板が燃焼ガス流通路の略4/5を閉塞す
る農事用のハウスヒーターである。
【0014】請求項5は、仕切板の取扱いの容易化を意
図して、下記の構成とする。
【0015】仕切板を釜の流通路壁面に着脱自在とする
農事用のハウスヒーターである。
【0016】
【発明の実施の形態】ハウスヒーター本体に設けたバー
ナーの燃焼で生成された燃焼ガスは、ハウスヒーター本
体の釜の長手方向Hに吹出される。この燃焼ガスは、釜
の長手方向Hの略全体(釜の外周面)を熱するととも
に、釜と熱交換パイプを連通する燃焼ガス流通路の流通
エリアを通過する過程で仕切板により拡散される。この
拡散された燃焼ガスは、燃焼ガス流通路の流通部を通過
して当該釜の後部の下方、即ち、釜の下壁及び後壁の略
全体を熱しながら流れていき、その後、複数本の熱交換
パイプを経由して煙突より排気される。そして、ハウス
ヒーター本体にファンを利用して取入れられた空気は、
熱交換パイプ及び高温の釜との効率的な熱交換により温
風に変換され、ハウスヒーター本体に設けたダクトを利
用してハウス内に万遍なく吹出される。
【0017】このように効率的な熱交換が図られること
により、熱交換パイプ本数の減少が可能となることと、
この熱交換パイプ本数の減少で、ハウスヒーターの高さ
を低くできる。従って、例えば、二重カーテンとハウス
ヒーターの吸込口との間隙が広くなり、風のスムーズな
流れの確保及び風抵抗の減少に役立つこと、又は二重カ
ーテンを低い所にも設置できること、等の実用的な利点
がある。一方、釜の熱交換の効率化は、燃料の節約、経
済性の向上にも役立つ処である。
【0018】
【実施例】1はハウス内空気の吸込口1aと温風の吹出
口1bを有するハウスヒーター本体で、このハウスヒー
ター本体1には釜2(釜又は炉)と複数本の熱交換パイ
プ3が設けられる。このハウスヒーター本体1と釜2及
び熱交換パイプ3との間には空気が通過するスペースS
が設けられており、このスペースSを通過する空気は、
熱交換パイプ3の円周壁面及び釜2の全周壁面との接触
により温風に変換される。図中4はバーナー、5は煙
突、6は吸込口1aに設けたファンを示す。
【0019】7は仕切板で、この仕切板7は、前記釜2
と熱交換パイプ3とを連通する燃焼ガス流通路23に配
備されており、この釜2の流通路壁面2cに着脱自在に
設けられている。この仕切板7の取付けは、釜2の流通
路壁面2cに限定されず、釜2の他の部位への取付け・
設置等(取付けとする。)、燃焼ガス流通路23の壁面
への取付け等の各例がある。また仕切板7の左右側7
b、7aと下側7cと釜2の内側2aとの間には燃焼ガ
スAが通過する流通エリア8が形成される。この仕切板
7と釜2の後壁2bとの間には、燃焼ガスAが流通する
流通部23aが形成される。図中2dは釜2の下壁を示
す。
【0020】図中、9は架台、10は熱交換パイプ3の
基端が取付けられるチャンバーで、このチャンバー10
の一端には煙突5が設けられる。11はハウスヒーター
本体1に設けた制御盤、12はハウスヒーター本体1の
吹出口1bに設けたダクトをそれぞれ示す。
【0021】この仕切板7は、燃焼ガス流通路23の略
4/5〜略3/4程度を閉塞する。この略4/5を閉塞する構成
が理想である。また仕切板7は、図5〜図8に示す各一
例があり、図5は平板形状、図6は折曲部を備えた形
状、図7、8は多目的(仕切板7の補強、燃焼ガスの流
れ・拡散の促進)用の凹条7d・凸面7e・凹凸(図示
せず)等の手段を設けた形状を示す。また図示しない
が、仕切板7にスリット、孔等を設けて拡散効果を図る
構成も可能である。尚、仕切板7を直接釜2に設けても
よい。
【0022】
【発明の効果】請求項1は、ハウスヒーター本体に取入
れた空気を、熱交換パイプ及び釜による熱交換を利用し
て温風に変換し、この温風をハウスヒーター本体の吹出
口より吹出すハウスヒーターにおいて、熱交換パイプ及
び釜とを連通する燃焼ガス流通路に仕切板を配して、燃
焼ガス流通路を流れる燃焼ガスを拡散する構成である。
従って、燃焼ガス流通路における燃焼ガスの拡散流通が
図れること、釜の下壁及び後壁の略全体を熱することが
でき、この釜の温度の略均一化に役立つこと、又は効率
的な熱交換が図れること等の特徴がある。
【0023】請求項2は、燃焼ガスの拡散流通を、釜の
内側と仕切板の左右側及び下側において行う構成であ
る。従って、釜から熱交換パイプに到る燃焼ガスを有効
利用できる。
【0024】請求項3は、仕切板に多目的用の凹条・凸
面・凹凸等の手段を設ける構成である。従って、仕切板
に多目的な機能を付与できる。
【0025】請求項4は、仕切板が燃焼ガス流通路の略
4/5を閉塞する構成である。従って、仕切板の拡散作用
を最大限に発揮できる。
【0026】請求項5は、仕切板を釜の流通路壁面に着
脱自在とする構成である。従って、仕切板の取扱いの容
易化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ハウスヒーター本体の一部欠截の正面図であ
る。
【図2】ハウスヒーター本体の一部欠截の側面図であ
る。
【図3】釜及び熱交換パイプの断面図である。
【図4】釜と仕切板との関係を説明する模式図である。
【図5】仕切板の一例を示す斜視図である。
【図6】仕切板の他の一例を示す斜視図である。
【図7】仕切板のさらに他の一例を示す斜視図である。
【図8】仕切板のその他の一例を示す斜視図である。
【図9】従来のハウスヒーターの一例を示す模式図であ
る。
【符号の説明】
1 ハウスヒーター本体 1a 吸込口 1b 吹出口 2 釜 2a 内側 2b 後壁 2c 流通路壁面 2d 下壁 23 燃焼ガス流通路 23a 流通部 3 熱交換パイプ 4 バーナー 5 煙突 6 ファン 7 仕切板 7a 右側 7b 左側 7c 下側 7d 凹条 7e 凸面 8 流通エリア 9 架台 10 チャンバー 11 制御盤 12 ダクト A 燃焼ガス H 長手方向 S スペース

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸込口よりハウスヒーター本体に取入れ
    た空気を、前記ハウスヒーター本体の熱交換パイプ及び
    釜との接触による熱交換を利用して温風に変換し、この
    温風を前記ハウスヒーター本体の吹出口に到らしめるハ
    ウスヒーターにおいて、 前記釜と熱交換パイプを連通する燃焼ガス流通路に仕切
    板を配し、当該仕切板を配することにより、当該燃焼ガ
    ス流通路における燃焼ガスの流れを拡散する農事用のハ
    ウスヒーター。
  2. 【請求項2】 上記の釜の内側と仕切板の左右側及び下
    側において燃焼ガスの流れを拡散する請求項1に記載の
    農事用のハウスヒーター。
  3. 【請求項3】 上記の仕切板に多目的用の凹条・凸面・
    凹凸等の手段を設ける請求項1に記載の農事用のハウス
    ヒーター。
  4. 【請求項4】 上記の仕切板が燃焼ガス流通路の略4/5
    を閉塞する請求項1に記載の農事用のハウスヒーター。
  5. 【請求項5】 上記の仕切板を釜の流通路壁面に着脱自
    在とする請求項1に記載の農事用のハウスヒーター。
JP10049153A 1998-03-02 1998-03-02 農事用のハウスヒーター Pending JPH11248255A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007129604A1 (ja) * 2006-05-01 2007-11-15 Shinka Co.Ltd. 炭化水素系燃料の燃焼装置および炭化水素系燃料の燃焼装置を熱発生源として具備する装置
KR101145910B1 (ko) 2009-04-06 2012-05-15 민태진 다목적 농사용기
JP2017035008A (ja) * 2015-08-07 2017-02-16 フルタ電機株式会社 ハウスの環境制御機
JP2017051135A (ja) * 2015-09-09 2017-03-16 フルタ電機株式会社 ハウスの環境制御機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2007129604A1 (ja) * 2006-05-01 2007-11-15 Shinka Co.Ltd. 炭化水素系燃料の燃焼装置および炭化水素系燃料の燃焼装置を熱発生源として具備する装置
KR101145910B1 (ko) 2009-04-06 2012-05-15 민태진 다목적 농사용기
JP2017035008A (ja) * 2015-08-07 2017-02-16 フルタ電機株式会社 ハウスの環境制御機
JP2017051135A (ja) * 2015-09-09 2017-03-16 フルタ電機株式会社 ハウスの環境制御機

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