JPH1124761A - 電源装置のための出力制御方法 - Google Patents

電源装置のための出力制御方法

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JPH1124761A
JPH1124761A JP19787197A JP19787197A JPH1124761A JP H1124761 A JPH1124761 A JP H1124761A JP 19787197 A JP19787197 A JP 19787197A JP 19787197 A JP19787197 A JP 19787197A JP H1124761 A JPH1124761 A JP H1124761A
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JP
Japan
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signal
value
power supply
counter value
criterion
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JP19787197A
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English (en)
Inventor
Hisanori Oi
尚紀 大井
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Hioki EE Corp
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Hioki EE Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】電源装置からの電源出力のオン・オフ処理を簡
易化して要処理時間を短縮する。 【解決手段】アラーム信号が異常を告げるオン信号であ
る場合、該オン信号が一過性であるときは正常と判別
し、頻発性であるときは異常事態の発生と判別すべく設
定された判定基準に基づき電源出力のオン・オフ処理を
自在とした電源装置において、該電源装置は、アラーム
信号がオン信号のときに加算される加算単位値と、オフ
信号のときに減算される前記加算単位値よりも小さく設
定された減算単位値とを経時的に加減して現在のカウン
タ値が得られるカウンタを備え、前記判定基準は、現在
のカウンタ値とあらかじめ設定されている許容限界値と
を比較して、現在のカウンタ値が許容限界値未満であれ
ば一過性を含んでの正常とみなし、許容限界値以上であ
れば頻発性に基づく異常事態の発生とみなすことにより
定め、該判定基準に基づき電源出力をオン・オフ処理す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明に属する技術分野】本発明は、交流精密電源装置
などの電源装置からの電源出力を異常事態発生の有無に
応じてオン・オフ処理することにより、内部回路を確
実、かつ迅速に保護することができる電源装置のための
出力制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】被試験装置に交流精密電源装置などの電
源装置を接続した際、被試験装置の事故電流によって電
源装置の内部回路が故障してしまうことがある。このた
め、通常、電源装置は、電流リミッタを用いて内部回路
を保護することにより、その故障防止が図られている。
【0003】また、上記故障防止策をより徹底させる観
点からは、電流リミッタに加えて、該電流リミッタで検
出されるアラーム信号が異常を告げるオン信号であるか
正常を告げるオフ信号であるかを判別し、オン信号が一
過性であるときは正常とみなし、連続もしくは高い頻度
のもとで検出される頻発性であるときは異常事態の発生
とみなすべくあらかじめ設定されている判定基準に基づ
き電源出力をオン・オフ処理する手法も有効であると考
えられる。
【0004】図3は、上記オン・オフ処理手法について
の一例を示すフローチャート図であり、タイマ割り込み
によって一定の時間間隔のもとでその処理が繰り返し行
われる。
【0005】処理が開始されると、まず、電源装置が備
える電流リミッタから検出されるアラーム信号が異常を
告げるオン信号であるか、正常を告げるオフ信号である
かの読取り処理が経時的に行われる。
【0006】上記読取り処理を経た後、オン信号が5回
連続して検出されたか否かの判別が行われる。このと
き、第1判定基準である「オン信号の5回連続検出」の
有無に基づき、以後の処理が振り分けられる。
【0007】このうち、「オン信号の5回連続検出」あ
りとされた場合には、異常事態発生とみなすことにより
電源出力を停止させてその処理を終えることになる。
【0008】一方、「オン信号の5回連続検出」なしと
された場合には、第1判定基準との関係で一応は一過性
(正常)とみなすことにより、次の処理工程へと移行
し、既に読み取られている過去100回分の検出信号中
におけるオン信号の回数を算出する処理が行われる。
【0009】このとき、第2判定基準である「オン信号
の検出回数が10回以上」の有無が判別され、検出回数
が10回以上の頻度となった頻発性であれば異常事態発
生とみなして電源出力を停止させてその処理を終え、1
0回未満の頻度であれば頻発性にあらずとして正常とみ
なすことによりその処理を終えることになる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記手法に
よっても、あらかじめ定めてある判定基準に基づき電源
出力をオン・オフ処理することにより内部回路を保護す
ることはできる。
【0011】しかし、図3に示す手法による場合には、
オン信号の検出頻度を基準にして異常事態発生の有無を
判別しようとするものであることから、少なくとも第2
判定基準については、例えば過去100回分の検出信号
をさかのぼって必ずチェックし直さなければならず、そ
れだけ処理手順の複雑化を招いて処理の迅速化が阻害さ
れてしまう不都合がある。
【0012】本発明は従来手法の上記課題に鑑みてなさ
れたものであり、その目的は、電源出力のオン・オフ処
理を簡易化することにより、要処理時間を短縮して処理
の迅速化に有効に寄与させることができる電源装置のた
めの出力制御方法を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
しようとするものであり、その構成上の特徴は、電流リ
ミッタから検出されるアラーム信号が異常を告げるオン
信号である場合、該オン信号が一過性であるときは正常
と判別し、頻発性であるときは異常事態の発生と判別す
べくあらかじめ設定されている判定基準に基づいて電源
出力のオン・オフ処理を自在とした電源装置であって、
該電源装置は、アラーム信号が異常を告げるオン信号の
ときに加算される加算単位値と、正常を告げるオフ信号
のときに減算される前記加算単位値よりも小さく設定さ
れた減算単位値とを経時的に加減して現在のカウンタ値
が得られるカウンタを備え、前記判定基準は、現在のカ
ウンタ値とあらかじめ設定されている許容限界値とを比
較して、現在のカウンタ値が許容限界値未満であれば前
記一過性を含んでの正常とみなし、許容限界値以上であ
れば前記頻発性に基づく異常事態の発生とみなすことに
より定め、該判定基準に基づき電源出力をオン・オフ処
理することにある。
【0014】この場合、前記判定基準における頻発性に
基づく異常事態は、異常を告げるオン信号が所定回数以
上連続して検出され、もしくは加算単位値が減算単位値
を上回って加算される高い頻度で検出されて、現在のカ
ウンタ値が許容限界値以上となったときにその発生があ
ったとみなすことにより判別するのが好ましい。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は本発明の処理手順を例示す
るフローチャート図であり、図3に示す従来手法と同様
にタイマ割り込みによって一定の時間間隔のもとでその
処理が繰り返し行われることになる。
【0016】この場合、電流リミッタから検出されるア
ラーム信号が異常を告げるオン信号である場合、該オン
信号が一過性であるときは正常と判別し、頻発性である
ときは異常事態の発生と判別すべくあらかじめ設定され
ている判定基準に基づいて電源装置の電源出力のオン・
オフ処理が行われる。しかも、電源装置は、アラーム信
号が異常を告げるオン信号のときに加算される加算単位
値と、正常を告げるオフ信号のときに減算される前記加
算単位値よりも小さく設定された減算単位値とを経時的
に加減処理して現在のカウンタ値を得ることができるカ
ウンタを備えて形成されている。
【0017】図1によれば、処理が開始されると、ま
ず、電源装置が備える電流リミッタから検出されるアラ
ーム信号が異常を告げるオン信号であるか、正常を告げ
るオフ信号であるかの読取り処理を行い、読み取られた
検出信号がオン信号であるかオフ信号であるかの判別が
順次行われる。
【0018】このとき、検出信号がオン信号であると判
別された場合には、前記カウンタの従前のカウンタ値に
今回分の加算単位値である例えば「10」を加算して得
られた現在のカウンタ値があらかじめ定められている許
容限界値である例えば「50」と比較され、現在のカウ
ンタ値が許容限界値である「50」以上であるか否かを
判別する判定基準に基づいて「50」以上と判別された
場合に限り異常事態発生とみなして電源出力が停止され
る。
【0019】一方、処理開始時に読み取られた検出信号
が正常を告げるオフ信号であると判別された場合には、
前記カウンタの従前のカウンタ値から今回分の減算単位
値である例えば「1」を減算して得られる現在のカウン
タ値が初期値である例えば「0」と比較され、現在のカ
ウンタ値が初期値である「0」未満であると判別された
場合には初期値である「0」が現在のカウンタ値とさ
れ、カウンタ値が初期値である「0」を上回っている場
合には、該カウンタ値である現在のカウンタ値(許容限
界値である「50」を上回ることはない)から正常状態
にあると判別されて処理を終える。
【0020】図2は、図1に示す一連の処理を行うに際
して、検出されるアラーム信号とカウンタ値との間の相
互の対応関係を示す説明図であり、横軸に示す時間
(t)の経過との関係で縦軸に示すカウンタ値の変動す
る様子が示されている。このうち、(a)はオン信号が
一過性となって、もしくは連続して検出されたときを、
(b)はオン信号が検出される頻度の低いときを、
(c)はオン信号が検出される頻度が高い頻発性である
ときをそれぞれ場合分けして示すことにより、その時々
のカウンタ値の変動する様子を明らかにしたものであ
る。
【0021】すなわち、図2(a)によれば、アラーム
信号中のオン信号の検出頻度が一過性であるときは、そ
の検出時に初期値であるカウンタ値「0」に今回分の加
算単位値「10」が加算されるものの、以後、10回以
上にわたりオフ信号が連続して検出されると、減算単位
値「1」が10回分連続して減算される結果、カウンタ
値が再び「0」に戻るので、判定基準に基づき「正常」
と判定されることになる。しかし、オン信号が例えば連
続して5回検出される場合には、カウンタ値「0」に加
算単位値「10」が5回分連続して加算される結果、現
在のカウンタ値C1 が「50」となって許容限界値に到
達するので、判定基準に基づき「異常事態発生」と判定
されることになる。
【0022】また、図2(b)によれば、アラーム信号
中のオン信号の検出が一過性ではないものの、例えば1
00回中10回以下であるというようにその頻度が低い
ときには、カウンタ値が増減を繰り返しながら微増する
ことはあるものの、オン信号相互の間隔が広いため、カ
ウンタ値が「50」の許容限界値に到達することがない
ので、判定基準に基づき「正常」と判定されることにな
る。
【0023】さらに、図2(c)によれば、アラーム信
号中のオン信号の検出が非連続ではあるものの、オン信
号相互の間隔が狭いとき、つまりオン信号が頻発性であ
るときは、カウンタ値が「0」となる前に順次「10」
が加算されて漸増する結果、小さな増減を繰り返しなが
らもやがては現在のカウンタ値C2 が「50」となって
許容限界値に到達するので、判定基準に基づき「異常事
態発生」と判定されることになる。
【0024】本発明はこのようにして構成されているの
で、電流リミッタから経時的に検出されるアラーム信号
が異常を告げるオン信号であれば例えば「10」に設定
されている加算単位値が加算され、正常を告げるオフ信
号であれば例えば「1」に設定されている減算単位値が
減算される加減処理をカウンタが繰り返し行うことによ
り、常に現在のカウント値を把握することができる。
【0025】しかも、「異常事態発生」の有無を判別す
る判定基準は、例えば5回連続してオン信号が検出され
たり、100回分の検出信号中にオン信号が10回以上
あるときに異常事態発生の蓋然性が高いというように、
経験則に基づいてあらかじめ設定されている許容限界値
(例えばカウンタ値「50」)と現在のカウンタ値との
比較のもとで行われるように設定されている。
【0026】したがって、本発明によれば、過去100
回分の検出信号を既往にさかのぼってチェックする第2
判定基準を必要とする図3に示す従来手法とは異なり、
カウンタが経時的に取得する現在のカウンタ値が許容限
界値に到達しているか否か、つまり、すでに把握されて
いる現在のカウンタ値との関係のみで「異常事態発生」
の有無を直ちに判別することができるので、電源装置の
電源出力のオン・オフ処理を要処理時間を短くして迅
速、かつ、容易に行うことができる。
【0027】しかも、異常を告げるオン信号が所定回数
以上連続して検出され、もしくは加算単位値が減算単位
値を上回って加算される高い頻度で検出されて現在のカ
ウンタ値が許容限界値以上となったときを、ともに「頻
発性に基づく異常事態発生」とみなす判定基準を採用す
る場合には、交流電源装置の電源出力のオン・オフ処理
をより確実に行うことができる。
【0028】なお、本発明における加算単位値と減算単
位値とは、加算単位値>減算単位値の関係を有する適宜
の数値により適宜設定することができるほか、「異常事
態発生」の判定基準として採用される許容限界値につい
ても、経験則に基づいて採用されるより好適な任意の数
値を適宜設定することができる。
【0029】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、カウ
ンタが経時的に取得する現在のカウンタ値が許容限界値
に到達しているか否かを判定基準として「異常事態発
生」の有無を判定することができるので、過去の検出信
号を既往にさかのぼってチェックし直す処理を不要と
し、現在のカウンタ値のみに基づいて容易、かつ、迅速
に交流電源装置の電源出力のオン・オフ処理を行うこと
ができる。
【0030】特に、請求項2に係る発明のように、異常
を告げるオン信号が所定回数以上連続して検出され、も
しくは加算単位値が減算単位値を上回って加算される高
い頻度で検出されて現在のカウンタ値が許容限界値以上
となったときを、ともに「頻発性に基づく異常事態発
生」とみなす判定基準を採用する場合には、電源装置の
電源出力のオン・オフ処理をより確実に行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の処理手順を例示するフローチャート図
である。
【図2】図1に示す処理を実行する際において、検出さ
れるアラーム信号とカウンタ値との間の相互の対応関係
を示す説明図であり、このうちの(a)はオン信号が一
過性で、もしくは連続して検出されたときを、(b)は
オン信号の検出頻度が低いときを、(c)はオン信号の
検出頻度が高い頻発性であるときをそれぞれ例にしてそ
の時々のカウンタ値が変動する様子を示す。
【図3】電源装置のための出力制御方法についての従来
手法を例示するフローチャート図である。
【符号の説明】
1 ,C2 許容限界値に到達した際のカウンタ値

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電流リミッタから検出されるアラーム信号
    が異常を告げるオン信号である場合、該オン信号が一過
    性であるときは正常と判別し、頻発性であるときは異常
    事態の発生と判別すべくあらかじめ設定されている判定
    基準に基づいて電源出力のオン・オフ処理を自在とした
    電源装置において、 該電源装置は、アラーム信号が異常を告げるオン信号の
    ときに加算される加算単位値と、正常を告げるオフ信号
    のときに減算される前記加算単位値よりも小さく設定さ
    れた減算単位値とを経時的に加減して現在のカウンタ値
    が得られるカウンタを備え、前記判定基準は、現在のカ
    ウンタ値とあらかじめ設定されている許容限界値とを比
    較して、現在のカウンタ値が許容限界値未満であれば前
    記一過性を含んでの正常とみなし、許容限界値以上であ
    れば前記頻発性に基づく異常事態の発生とみなすことに
    より定め、該判定基準に基づき電源出力をオン・オフ処
    理することを特徴とする電源装置のための出力制御方
    法。
  2. 【請求項2】前記判定基準における頻発性に基づく異常
    事態は、異常を告げるオン信号が所定回数以上連続して
    検出され、もしくは加算単位値が減算単位値を上回って
    加算される高い頻度で検出されて、現在のカウンタ値が
    許容限界値以上となったときにその発生があったとみな
    すことにより判別することを特徴とする請求項1記載の
    電源装置のための出力制御方法。
JP19787197A 1997-07-08 1997-07-08 電源装置のための出力制御方法 Pending JPH1124761A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019054691A (ja) * 2017-09-19 2019-04-04 株式会社デンソー 三相インバータ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019054691A (ja) * 2017-09-19 2019-04-04 株式会社デンソー 三相インバータ装置

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