JPH11244712A - 自動洗米機 - Google Patents

自動洗米機

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JPH11244712A
JPH11244712A JP5076598A JP5076598A JPH11244712A JP H11244712 A JPH11244712 A JP H11244712A JP 5076598 A JP5076598 A JP 5076598A JP 5076598 A JP5076598 A JP 5076598A JP H11244712 A JPH11244712 A JP H11244712A
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JP
Japan
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water supply
water
rice washing
time
solenoid valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP5076598A
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English (en)
Inventor
Junichi Sakurada
純一 櫻田
Junya Kodama
純也 児玉
Masaaki Ogasawara
小笠原  正昭
Yukio Yoshida
吉田  幸生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica System Equipment Co Ltd
Original Assignee
Konica System Equipment Co Ltd
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Publication date
Application filed by Konica System Equipment Co Ltd filed Critical Konica System Equipment Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 許容される程度を超えた給水電磁弁の不完全
閉止状態の発生を早期に検出することのできる自動洗米
機を提供すること。 【解決手段】 洗米槽に給水するための給水路に、当該
給水路を開閉する給水電磁弁および水量を測定する流量
センサーを設け、前記給水電磁弁に開口信号または閉止
信号を発信し、かつ、前記流量センサーからの流量信号
が受信される制御装置を備え、この制御装置は、給水電
磁弁に閉止信号を発信した時点を基準とする一定のアイ
ドル時間が経過した時点から開始する一定の作動時間中
における積算水量を、前記流量センサーからの流量信号
により算出する手段と、この積算水量が設定許容量を超
えたときにその旨を報知する手段とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動洗米機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、ホテル、レストラン、食堂、そ
の他の厨房においては、多量の米を安定した品質で効率
よく炊飯処理するために自動洗米機が使用されている。
この種の自動洗米機としては、例えば特開昭53−11
5866号公報に開示されているような、米の洗浄、研
ぎ、汚水の分離、炊飯用水の供給および計量、米および
炊飯用水の炊飯器内釜などの炊飯用容器への投入、その
他の工程を、一連のプログラムに従って自動的に実行す
るものが知られている。
【0003】すなわち、この自動洗米機は、米の洗浄や
研ぎを行うための攪拌手段と、汚水の分離を行うための
排水手段と、炊飯用水の供給および計量を行うための給
水手段および水量調節手段と、米および炊飯用水の排出
を行うための排出手段と、前記各手段の動作を制御する
ための制御装置とから構成されている。
【0004】ここに攪拌手段は、通常下方に向かうに従
って直径が次第に小さくなる円錐筒状の下方部分を有す
る円筒状の洗米槽内に配置した、制御装置からの信号に
より駆動される回転軸およびこの回転軸に連結された攪
拌翼から構成され、排水手段は、攪拌手段により発生し
た汚水を排水口に導く排水路と、制御装置からの信号に
より当該排水路を開閉する排水電磁弁とから構成され
る。更に給水手段は、洗米槽に給水するための給水路
と、制御装置からの信号により当該給水路を開閉する給
水電磁弁とを具えてなり、水量調節手段としては、例え
ば洗米槽内の水位が設定水位に達したときに制御装置に
信号を発信する水位調節センサーが用いられる。また、
排出手段としては、制御装置からの信号により上下に可
動する排出弁よりなるものが知られている。そして、洗
米槽内に投入された所定量の米が、適宜供給された洗浄
水の存在下で攪拌されて洗米処理が行われる。
【0005】しかしながら、このような自動洗米機を使
用すると、給水路のサビや砂等のゴミが給水電磁弁に進
入することにより、または給水電磁弁そのものの消耗に
より、制御装置より閉止信号が発信されてから給水電磁
弁が完全に閉止するまでに要する時間が徐々に長くなる
現象が生ずる。このような給水電磁弁の不完全閉止状態
が許容される程度以上に長く続く自動洗米機では、各洗
米工程における炊飯用水の水量が必然的に過剰となるた
めに所期の品質の炊飯を達成することができずに水分過
多な飯となり、またそのような自動洗米機を使用し続け
ると、遂には給水電磁弁が閉止不能に陥り、この場合に
は、給水電磁弁を正常動作可能状態に回復させることが
できなくなる場合も多い。そして、このような自動洗米
機について、給水電磁弁が不完全閉止状態となる動作不
全が生じていることをオペレーターが察知することは、
実際上、殆ど困難である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような問題を解決
するために、自動洗米機の給水路に設けられている給水
電磁弁そのものの動作状態を厳密に管理する監視用セン
サーを設置することも考えられるが、この場合には、許
容される程度の不完全閉止状態であっても誤って警報が
発せられるようになり、主に業務用として使用される自
動洗米機の利用の面からみて実用的であるとはいえな
い。また、給水路から洗米槽へ流入する水量全体を管理
する全水量管理用センサーを設置することも考えられる
が、この場合には、当該全水量管理用センサーが、測定
水量が基準量以上である旨の信号を発した場合にも、そ
の原因が給水電磁弁の不完全閉止状態によるものである
か否かを判断することはできず、しかも高度な検出精度
を有するセンサーを用いることが必要とされるので、実
用的とはいえない。
【0007】本発明は、以上のような背景からなされた
ものであって、その目的は、給水電磁弁に不完全閉止状
態が発生して、その程度が許容される程度を超えたとき
に、これを早期に検出することのできる自動洗米機を提
供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の自動洗米機は、
洗米槽に給水するための給水路に、当該給水路を開閉す
る給水電磁弁および水量を測定する流量センサーを設
け、前記給水電磁弁に開口信号または閉止信号を発信
し、かつ、前記流量センサーからの流量信号が受信され
る制御装置を備えてなり、前記制御装置は、給水電磁弁
に閉止信号を発信した時点を基準とする一定のアイドル
時間が経過した時点から開始する一定の作動時間中にお
ける積算水量を、前記流量センサーからの流量信号によ
り算出する手段と、この積算水量が設定許容量を超えた
ときにその旨を報知する手段とを有することを特徴とす
る。以上において、作動時間が30秒間以下であり、ア
イドル時間が60秒間以下であることが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施に係る自動洗
米機の一例について、図面を用いて説明する。図1は、
自動洗米機の正面図であり、図2は、側面図である。こ
の自動洗米機においては、通常下方に向かうに従って直
径が次第に小さくなる円錐筒状の下方部分を有する円筒
状の洗米槽31が設けられており、この洗米槽31の上
部前方に形成された米投入用の開口部には、これを開閉
する蓋34が設けられている。また、洗米槽31の上部
後方には、前面に洗米量や過剰水量を表示する操作パネ
ル12を有する制御装置11が設けられている。
【0010】洗米槽31の上部には、当該洗米槽31に
給水するための給水路21が設けられると共に、下部側
面には排水路41が接続されており、この排水路41に
は制御装置11の指令により開閉する排水電磁弁(図示
せず)が設けられている。また、洗米槽31の下部に
は、洗米排出口が形成されてこれに洗米排出弁61が設
けられている。そして、これらの各構成部分は、支持脚
13によって床面上に支持される構成とされている。
【0011】図3は、自動洗米機の洗米槽とこれに給水
するための給水路を示す説明図である。洗米槽31内に
は、その中心部に沿って上下に伸びる中空の回転軸33
とその内部に上下に昇降可能なロッド35とが配置さ
れ、回転軸33には、洗米槽31の径方向に伸び、次い
で下方に伸びる複数例えば4つの攪拌翼32が装着され
ている。そして、回転軸33の上端には、制御装置11
により制御される駆動モーター(図示せず)が連結され
ると共に、前記ロッド35の上端には昇降用モーター
(図示せず)が、下端には前記洗米排出弁61が固定さ
れている。
【0012】給水路21の一端は例えば給水栓(図示せ
ず)に接続され、他端は分岐して各々散水部25とされ
て洗米槽内に位置されている。この給水路21には、制
御装置11からの信号により当該給水路21を開閉する
給水電磁弁23と、給水路21における水量を測定し、
その流量信号を制御装置11に発信する流量センサー2
4とが介挿されている。ここで、給水電磁弁23として
は、例えばモーターによりボール弁を制御するモーター
バルブを用いることができる。
【0013】このような自動洗米機においては、洗米排
出弁61が閉じられた状態で、蓋34を開けて米投入用
の開口部より所定量の米が洗米槽31内に投入され、操
作パネル12において入力された指示に従って、自動的
に洗米処理が行われる。具体的には、制御装置11から
の信号により給水電磁弁23が開かれて給水が開始さ
れ、給水量が設定水量に達すると流量センサー24から
の流量信号により制御装置11から閉止信号が発せら
れ、このように制御された量の洗浄水が洗米槽31内へ
供給された状態で、駆動モーターにより回転軸33が駆
動されて攪拌翼32が回転することにより、米が水中に
おいて攪拌されて洗米動作が行われ、これより米に付着
していた不純物が水により除去される。また、その後に
排水電磁弁が開かれることにより、洗米槽31内の洗米
動作により発生した汚水が排水路41を通って排水され
る。このようにして行われる洗米工程が必要に応じた回
数だけ繰り返される。
【0014】以上のようにして所定の洗米処理が終了し
た後に、上記と同様にして制御された量の炊飯用水が給
水路21により前記洗米槽31内に供給される。そし
て、制御装置11からの信号により昇降用モーターを介
してロッド35が下方に降下されることにより洗米排出
弁61が下方に移動して洗米排出口が開かれ、これによ
り、洗米槽31内の米は炊飯用水と共に当該洗米排出口
から重力により下方に排出される。従って、炊飯用容器
70を床面上に配置しておくことにより、米は炊飯用水
と共に炊飯用容器70に投入される。
【0015】而して、上記の制御装置11には、給水電
磁弁23に閉止信号を発信した時点を基準とする一定の
アイドル時間が経過した時点から開始する一定の作動時
間中における流量センサー24からの流量信号より積算
水量を算出する手段と、この積算水量が設定許容量を超
えたときにその旨を報知する手段とが設けられている。
この設定許容量は、オペレーターが制御装置11上に設
けられている操作パネル12を操作することにより設定
されるものである。図4は、制御装置11、給水電磁弁
23と流量センサー24の動作を示すための説明図であ
る。図4の(a)に示すように、制御装置11が給水電
磁弁23に時刻t0 において閉止信号を発信すると、給
水電磁弁23は閉止動作を開始し、図4の(b)に示す
ように閉止時刻t1 に閉止動作を完了する。そして、制
御装置11は、図4の(d)に示すように時刻t0 に開
始するアイドル時間T1 が経過した後の時刻t2 におい
て図4の(c)に示すように流量センサー24からの流
量信号の受信を開始して、作動時間T2 が経過する時刻
3 でその受信を終了する。そして、制御装置11は、
作動時間T2 の間に流量センサー24より受信した流量
信号によって積算水量を算出し、その積算水量と予め制
御装置11に設定されている設定許容量とを比較する。
そして、その積算水量が設定許容量を超えなければ、制
御装置11は、給水電磁弁23が正常動作可能状態であ
るとして、そのまま次の動作が継続される。一方、積算
水量が設定許容量を超える場合には、視覚上の警報およ
び/または音声による警報、例えば操作パネル12上に
過剰水量が表示されると共に、ブザーを鳴らすことによ
り警報を発する。
【0016】ここに、給水電磁弁23が完全に閉止する
までの時間(t1 −t0 )は、或る型の装置では、例え
ば0.5秒間以下である。また、給水電磁弁23の不完
全閉止状態になると閉止時刻t1 が遅延するので、閉止
に要する時間(t1 −t0 )が例えば3秒間以上となっ
たときには、給水電磁弁23の不完全閉止状態が許容さ
れる程度を超えたとされる。アイドル時間T1 は、給水
電磁弁23の閉止動作に要する時間および許容される範
囲内での給水電磁弁23の不完全閉止状態の継続時間の
合計であって例えば60秒間以下であり、作動時間T2
は、給水電磁弁23の開口時における給水路21を流れ
る水量を考慮して、また許容される程度を超えた給水電
磁弁23の不完全閉止状態を早期に検出するために、例
えば30秒間以下とされることが好ましい。また設定許
容量は、その量の水量を洗米槽31内に供給した場合
に、洗米処理後の米を炊き上げた後の飯が水分過多の状
態に至らない量の最大値として設定される。その量は、
例えば炊飯用水量の10%以下とされる。
【0017】以上のように、自動洗米機においては、制
御装置11が給水電磁弁23に閉止信号を発信した後
に、流量センサー24から流量信号を受信して積算水量
を算出することによって、給水電磁弁23が閉止動作し
た後の一定の作動時間T2 中に給水路21における水量
の積算水量が常時監視され、その値が設定許容量を超え
たとき、すなわち許容される程度を超えた給水電磁弁2
3の不完全閉止状態が生じたときに、その旨を早期に検
出することができる。
【0018】また、制御装置11が時刻t0 において給
水電磁弁23に閉止信号を発信した後、流量センサー2
4から流量信号を受信する時刻t2 までの間のアイドル
時間T1 を設けたことにより、給水電磁弁23が閉止動
作に要する時間に給水路21を流れる許容される範囲の
水量を積算することが防止され、正確な検出を達成する
ことができる。
【0019】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、許容さ
れる程度を超えた給水電磁弁の不完全閉止状態を早期に
検出することのできる自動洗米機を提供することができ
る。
【0020】アイドル時間を60秒間以下としたことに
より、給水電磁弁が正常動作可能状態でも閉止動作に例
えば0.5秒間要するので、この時間に流れる水量を制
御装置が流量信号として受信することを防ぐことができ
る。また、作動時間を30秒間以下としたことにより、
許容される程度を超えた給水電磁弁の不完全閉止状態を
早期に検出することが一層確実に達成される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施に係る自動洗米機の一例の正面図
である。
【図2】図1における自動洗米機の側面図である。
【図3】自動洗米機の洗米槽とこれに給水するための給
水路を示す説明図である。
【図4】制御装置、給水電磁弁と流量センサーの動作を
示すための説明図である。
【符号の説明】
11 制御装置 12 操作パネル 13 支持脚 21 給水路 23 給水電磁弁 24 流量センサー 25 散水部 31 洗米槽 32 攪拌翼 33 回転軸 34 蓋 35 ロッド 41 排水路 61 洗米排出弁 70 炊飯用容器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉田 幸生 埼玉県狭山市大字上広瀬591番地7 株式 会社サン精機製作所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗米槽に給水するための給水路に、当該
    給水路を開閉する給水電磁弁および水量を測定する流量
    センサーを設け、前記給水電磁弁に開口信号または閉止
    信号を発信し、かつ、前記流量センサーからの流量信号
    が受信される制御装置を備えてなり、 前記制御装置は、給水電磁弁に閉止信号を発信した時点
    を基準とする一定のアイドル時間が経過した時点から開
    始する一定の作動時間中における積算水量を、前記流量
    センサーからの流量信号により算出する手段と、この積
    算水量が設定許容量を超えたときにその旨を報知する手
    段とを有することを特徴とする自動洗米機。
  2. 【請求項2】 作動時間が30秒間以下であり、アイド
    ル時間が60秒間以下であることを特徴とする請求項1
    に記載の自動洗米機。
JP5076598A 1998-03-03 1998-03-03 自動洗米機 Pending JPH11244712A (ja)

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