JPH11244124A - 傘立て - Google Patents

傘立て

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JPH11244124A
JPH11244124A JP6424798A JP6424798A JPH11244124A JP H11244124 A JPH11244124 A JP H11244124A JP 6424798 A JP6424798 A JP 6424798A JP 6424798 A JP6424798 A JP 6424798A JP H11244124 A JPH11244124 A JP H11244124A
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JP
Japan
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box
wall
umbrella stand
umbrella
front surface
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Withdrawn
Application number
JP6424798A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirofumi Sugimoto
浩文 杉本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Forestry Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Forestry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Forestry Co Ltd filed Critical Sumitomo Forestry Co Ltd
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Publication of JPH11244124A publication Critical patent/JPH11244124A/ja
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  • Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
  • Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 出入り口付近が狭い住居・店舗・事務所等に
おいても邪魔になるようなことがない傘立てを提供す
る。 【解決手段】 傘を立てて収納する函体3を、その一部
又は全部が壁体2内に収容されるように配置する。そし
て、この函体3は、その下部において壁体2の壁面とほ
ぼ平行で水平な軸線回りに回動可能に支持され、その上
部を屋内側に傾けるようにして引き出すことができるよ
うになっている。また、函体3の底部には、収納した傘
から垂れ落ちる雨水を排出する排水口7が設けられてい
る。さらに、函体3の前面には、手摺5が設けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、住居・店舗・事
務所等の出入り口付近に設けられる傘立てに係り、特に
壁内に組み込まれた傘立てに関するものである。
【0002】
【従来の技術】傘立ては、住居・店舗・事務所等すべて
の建物において必要となるものであり、一般的には、出
入り口付近の片隅に置いている。このように出入り口付
近に置いておく傘立てには、さまざまな形態のものが知
られている。また、マンション等では、玄関キャビネッ
トに傘立てを組み込んだもの等もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来か
ら知られている傘立てには、次のような問題点がある。
一般に傘立ては、雨天の日以外はほとんど必要がないに
もかかわらず、出入り口付近に置いておかなければなら
ず、邪魔になることが多い。特に、玄関が狭いマンショ
ンや小規模住宅では、傘立てを置く場所がなく、困るこ
とも多い。また、一般に傘は上方から先端を差し入れて
立てるのが便利であり、差し入れるために上方にスペー
スが必要となる。このため、玄関キャビネットの中に組
み込む場合には、傘立ての上方にスペースを確保してお
かなければならず、スペースの有効な利用ができないこ
とになる。
【0004】本発明は、上記のような問題点に鑑みてな
されたものであり、出入り口付近が狭い住居・店舗・事
務所等においても邪魔になるようなことがない傘立てを
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、請求項1に記載の発明は、 傘を立てて収納する
函体を備え、屋内側から壁体内に、前記函体の一部又は
全部が収容され、 前記函体は、その下部において前記
壁体の屋内側の壁面とほぼ平行で水平な軸線回りに回動
可能に支持され、 該函体の上部を、屋内側に傾けるよ
うに引き出し可能となっていることを特徴とする傘立て
を提供するものである。
【0006】上記のような傘立てでは、傘を収納した函
体の一部又は全部が壁体内に収容されるので、傘立てが
屋内の空間をほとんど占有することがなく、出入り口付
近が狭い場合にも出入りを阻害せず、邪魔になることも
ない。また、傘を収納する函体は上部を屋内側に傾ける
ようにして引き出すことができ、函体の上方から傘を容
易に差し入れたり、引き出したりすることができる。そ
して、傘は函体に立てて収納されるので、雨水に濡れた
傘であっても、壁等をぬらすことなく保管することがで
きる。
【0007】請求項2に記載の発明は、 請求項1に記
載の傘立てにおいて、前記函体に収容される傘から垂れ
落ちる雨水を集め、屋外に排出する排水管が備えられて
いるものとする。このような傘立てでは、雨水で濡れた
傘が函体に収容されたときに、垂れ落ちる雨水が速やか
に屋外に排水され、屋内に溜まることがない。したがっ
て、周囲に湿気が拡散したり、床を濡らすことが少なく
なる。
【0008】請求項3に記載の発明は、 請求項1に記
載の傘立てにおいて、前記函体の前面に手摺が取りつけ
られているものとする。一般に、住宅等の玄関には段差
が設けられることが多く、高齢者や身体に障害を有する
者が段差を上ったり下りたりするのには、手摺があるの
が望ましい。上記傘立てでは前面に手摺が取り付けられ
ており、段差の上り下りにこれを利用することが可能と
なる。また、この手摺を上記函体を引き出すときの取っ
手及び壁体内に函体を収容したときに該函体の位置を固
定する保持具として用いることもできる。
【0009】請求項4に記載の発明は、 請求項1、請
求項2又は請求項3に記載の傘立てにおいて、 前記函
体は、前記壁体に収容された時に、その前面が屋内の壁
面と同一面上に位置するように配置され、 該函体の前
面を構成する部材が、該函体を収容するたあめに壁面に
設けられた凹部を塞ぐ形状及び寸法を有するものとす
る。
【0010】このような傘立では、上記函体を壁体内に
収容したときに、この函体の前面を構成する部材が、該
函体を収容するために壁体に設けられた凹部を塞ぎ、周
囲の壁面に続く面を形成する。特に、上記函体の前面を
壁面と同色又は同じ模様とすることによって、連続した
壁面のような外観とすることができる。
【0011】請求項5に記載の発明は、 請求項1、請
求項2又は請求項3に記載の傘立てにおいて、 前記函
体は、前記壁体に収容された時に、その前面が屋内の壁
面と同一面上に位置するように配置され、 該函体を収
容するために壁面に設けられた凹部の上縁に回動可能に
取り付けられ、この凹部の上縁と前記函体の前面の頂部
との間を閉塞するとともに、跳ね上げるように開くこと
ができる開閉板を有するものとする。
【0012】このような傘立てでは、上記函体が壁体内
に収容されたときに、該函体の前面と上記開閉板とによ
って、壁面に設けられた凹部を覆い、周囲の壁面と連続
した壁面のような外観とすることができる。また、傘を
収納する時又は取り出す時には、上記開閉板を上方に開
放し、函体を前方(手前)に引き出すことができる。こ
のとき、上記函体の前面を構成する部材の上端が低い位
置となっており、傘の収納及び取り出しが容易となる。
【0013】請求項6に記載の傘立ては、 請求項1、
請求項2、請求項3、請求項4及び請求項5のいずれか
に記載の傘立てにおいて、前記函体の前面下部に、開閉
部を有するものとする。このような傘立てでは、上記函
体の前面下部に設けられた開閉部を開放して、函体内又
は排水口の清掃や補修等を容易に行うことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本願に係る発明の実施の形
態を図に基づいて説明する。図1は、請求項1、請求項
2、請求項3又は請求項6に記載の発明の一実施形態で
ある傘立ての斜視図であり、図2は、この傘立ての構成
を示す断面図である。図1に示すように、この傘立て1
は、玄関の壁体2内に凹部4を設け、この凹部4内に傘
を立て入れる函体3を収納するものである。この函体3
は、全体が上記凹部4に収まり、函体3の前面3aが壁
面2aと同一面上となる形状および寸法を有し、高さは
凹部4の高さよりも低く設定されて、該凹部内で函体の
上部に空間が形成されるように設置されている。
【0015】この函体3は、その下部の前面付近で壁面
と平行且つ水平な軸線回りに回動可能となるように蝶着
されており、図2に示されるように、上記凹部4に収納
された状態[図2(a)]から、該函体3を前方に傾け
て引き出すことができるようになっている[図2
(b)]。そして、函体3が凹部4から引き出され傾斜
した状態で静止させるために、函体にはストッパー10
が取り付けられている。このストッパー10は、連結軸
10aとガイド部材10bとからなり、連結軸10aの
一端が函体3の側面の上部に回動可能に取り付けられ、
他端が凹部4内の側面の上部に取り付けられたガイド部
材10bの溝に回動ピン10cによって係止されてい
る。この回動ピン10cは、上記溝に沿って上下に移動
可能となっており、上記函体3を前方に引き出したとき
には、回動ピン10cがガイド部材の下端に位置し、函
体3を前方に傾けた位置で支持する。そして、函体3が
凹部4に収納されるときには、回動ピン10cがガイド
部材10bの溝に沿って上方に移動するようになってい
る。
【0016】また、函体3の底部には、図2に示すよう
に、金属の薄板からなる受水皿9が設けられ、排水口7
から凹部4の直下の壁体内に埋設された排水管8へ、傘
20から垂れ落ちる雨水等を排出することができるよう
になっている。この排水管8は、凹部4の下面から、壁
体2内を通って屋外へ開口している。なお、上位排水管
8は、本実施形態において、壁体2の背後の屋外へ導か
れているが、壁体背後に居室がある場合等には、壁体に
沿って屋外まで導いても良いし、屋内に配設される下水
管に連結してもよい。また、上記凹部4のすぐ下側に、
土台又は基礎コンクリート等があって、配管が困難な場
合には、函体3と凹部4の下面との間に間隙ができるよ
うに該函体を取り付け、この間隙内に排水管を通しても
よい。
【0017】一方、函体3内側の上部には、複数の仕切
り部材12が備えられており、函体3内での傘20を一
本づつ分けて差し入れることができるいようになってい
る。また、この仕切り部材13は、函体3の補強効果も
有する。
【0018】さらに、函体3の前面の下部には、開閉部
6が設けられている。この開閉部6は、函体3の前面を
形成する板状部材の一部が開閉可能となったものであ
り、開閉部分の板材6aが、上縁で函体3の前面に回動
可能に取り付けられたものである。この開閉部6は、函
体3内部の掃除や排水口の詰まりを取り除く作業の際等
に利用することができるものであり、この開閉部分の板
材6aを上方に引き上げて、作業を行なうことができ
る。
【0019】また、上記函体3の前面には、この函体3
の幅よりも若干長い手摺5が函体3の前面と平行に取り
付けられている。この手摺5は、図3に示すように、取
り付け金具5aによって、該手摺5の軸線方向に若干の
移動が可能となっており、壁面2aに取り付けられた固
定金具11の係止還11aに上記手摺5の端部を挿通し
てこの手摺5を固定することができるようになってい
る。また、固定金具11又は取り付け金具5aには安全
確保のためのストッパー(図示しない)が設けられ、手
摺5につかまったときに意に反して手摺の係止が外れる
のを防止している。このように、函体3の収納時に手摺
5を固定金具11に固定すれば、函体3が凹部4に収納
されると共に、該函体3および手摺5の位置が固定さ
れ、手摺5として安全に使用することができる。また、
函体3を引き出す際には、この手摺5を固定金具11か
ら引き抜いてそのまま傘立ての取っ手として用いること
ができる。
【0020】上記のような構成の傘立てでは、函体3が
壁面2aと平行且つ水平な軸線回りに回動可能となって
おり、この函体3を手前に引き出した時に、この函体3
の上部が屋内側に傾いて、上部からの傘20の出し入れ
を容易に行なうことができる。また、傘20を収納した
後、又は傘立てを使用しないときには、傘を収納した函
体3を壁体2内の凹部4に収容しておくことができ、屋
内空間を占有せず、邪魔になることもない。
【0021】なお、本実施形態では、上記函体3の全体
が壁体2内の凹部4に収納される構成としたが、この函
体3の一部が壁面から屋内側に突出する構成としてもよ
い。また、上記手摺5を壁に固定する手段は、上記実施
形態の固定金具に限定されるものではなく、様々な形態
のものを使用することができ、壁に取り付けられた金具
に手摺をピン等で固定するもの、手摺の一部にばね等で
付勢された部材が係止され、このばねの反発力を利用し
て手摺の係止および解放を操作するもの等を採用するこ
ともできる。また、手摺を壁体と固定するものに限ら
ず、函体を所定位置に収容した状態で係止し、手摺に力
が作用しても容易に函体が引き出されないように固定す
るものであってもよい。
【0022】次に、請求項4に記載の発明の一実施形態
である傘立てを図4に基づいて説明する。この傘立て2
1は、壁体に設けられた凹部24内に収容される函体2
3の前面が前記凹部24の高さとほぼ同じ高さを有する
板状部材23aで形成されている。また、この函体23
は、全体が凹部24内に収納されるものであり、函体2
3が収容された時に、この函体23の前面が凹部24を
完全に閉塞し、周囲の壁面と同一面上に位置するものと
なっている。この傘立て21のその他の構成、動作につ
いては、図2に示す実施の形態と同様とする。このよう
な傘立てでは、函体23を壁体内に収容したときに、傘
20およびこれらを収納した函体23が屋内側から隠さ
れ、連続した壁面のような良好な外観とすることができ
る。
【0023】次に、請求項5に記載の発明の一実施形態
である傘立てを図5に基づいて説明する。この傘立て3
1においても、函体33が壁体に設けられた凹部34に
全体が収容されるようになっており、凹部34の上縁に
は開閉板41が回動可能に設けられている。この開閉板
41は、函体33が収納されている時に、その下縁が函
体33の前面の頂部33aと突き合わされ、壁面に形成
された凹部34を閉塞するようになっており、函体33
の前面33bとともに周囲の壁面と同一面上にあって壁
面の一部となるものである。また、函体33を引き出す
時には、上記開閉板41を上方に跳ね上げ、函体33を
手前に引き出すことが可能となっている。この傘立て3
1の他の構成、動作については、図2に示す実施の形態
と同様である。
【0024】このような傘立では、函体33を壁体32
に設けられた凹部34に収容した時に、傘立てが設けら
れた部分も、壁面が連続したような外観とすることがで
きるとともに、函体33を引き出したときに、函体33
の前面の頂部33aが低い位置にあり、上方から容易に
傘20を差し入れたり取り出したりすることが可能とな
る。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の傘立て
は、傘立ての一部又は全部が壁体内に収納されており、
傘の出し入れ時には、簡単な方法で傘立ての一部を引き
出して使用することができる。したがって、出入り口付
近が狭い場合にも傘立てが邪魔になるようなことがな
く、屋内空間を有効に利用することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1、請求項2、請求項3又は請求項6に
記載の発明の一実施形態である傘立てを示す斜視図であ
る。
【図2】図1に示す傘立ての断面図である。
【図3】図1に示す傘立てで用いられる手摺及び固定金
具を示す概略斜視図である。
【図4】請求項4に記載の発明の一実施形態である傘立
てを示す断面図である。
【図5】請求項5に記載の発明の一実施形態である傘立
てを示す断面図である。
【符号の説明】
1、21、31 傘立て 2、22、32 壁体 3、23、33 函体 4、24、34 凹部 5、25、35 手摺 6、26、36 開閉部 7 排水口 8 排水管 9 受水皿 10 ストッパー 10a 連結軸 10b ガイド部材 10c 回動ピン 11 固定金具 12 仕切り部材 41 開閉板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI E04F 19/08 102 E04F 19/08 102Z

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 傘を立てて収納する函体を備え、 屋内側から壁体内に、前記函体の一部又は全部が収容さ
    れ、 前記函体は、その下部において前記壁体の屋内側の壁面
    とほぼ平行で水平な軸線回りに回動可能に支持され、 該函体の上部を、屋内側に傾けるように引き出し可能と
    なっていることを特徴とする傘立て。
  2. 【請求項2】 前記函体に収容される傘から垂れ落ちる
    雨水を屋外に排出する排水管が備えられていることを特
    徴とする請求項1に記載の傘立て。
  3. 【請求項3】 前記函体の前面に手摺が取りつけられて
    いることを特徴とする請求項1に記載の傘立て。
  4. 【請求項4】 前記函体は、前記壁体内に収容された時
    に、その前面が屋内の壁面と同一面上に位置するように
    配置され、 該函体の前面を構成する部材が、該函体を収容するため
    に壁面に設けられた凹部をふさぐ形状及び寸法を有する
    ことを特徴とする請求項1、請求項2又は請求項3に記
    載の傘立て。
  5. 【請求項5】 前記函体は、前記壁体内に収容された時
    に、その前面が屋内の壁面と同一面上に位置するように
    配置され、 該函体を収容するために壁面に設けられた凹部の上縁に
    回動可能に取り付けられ、この凹部の上縁と前記函体の
    前面の頂部との間を閉塞するとともに、跳ね上げるよう
    に開放することができる開閉板を有することを特徴とす
    る請求項1、請求項2又は請求項3に記載の傘立て。
  6. 【請求項6】 前記函体の前面下部に、開閉部を有する
    ことを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3、請求
    項4又は請求項5に記載の傘立て。
JP6424798A 1998-02-28 1998-02-28 傘立て Withdrawn JPH11244124A (ja)

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JP6424798A JPH11244124A (ja) 1998-02-28 1998-02-28 傘立て

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103239106A (zh) * 2013-05-16 2013-08-14 陈科 设置在家用大门旁边墙内的雨具存放装置
JP2015194067A (ja) * 2014-03-19 2015-11-05 ヒガノ株式会社 ニッチ及び収納筐体の取付け構造及び取付け方法
CN106617752A (zh) * 2015-11-04 2017-05-10 钱振宁 智能雨伞柜

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CN103239106A (zh) * 2013-05-16 2013-08-14 陈科 设置在家用大门旁边墙内的雨具存放装置
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Effective date: 20050510