JP2002194788A - 流し台 - Google Patents

流し台

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JP2002194788A
JP2002194788A JP2000395240A JP2000395240A JP2002194788A JP 2002194788 A JP2002194788 A JP 2002194788A JP 2000395240 A JP2000395240 A JP 2000395240A JP 2000395240 A JP2000395240 A JP 2000395240A JP 2002194788 A JP2002194788 A JP 2002194788A
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JP
Japan
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sink
cover
callan
sink cover
curan
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000395240A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuya Inagami
和也 稲上
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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  • Domestic Plumbing Installations (AREA)
  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)
  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 カランがシンク内へ収納可能なものであり、
シンクをカバーするシンクカバーを備えるものであっ
て、且つカランの起倒動作に煩わしさを伴わないような
流し台を提供する。 【解決手段】 シンク2内へカラン4が起倒自在に収容
可能であり、前記シンク2をシンクカバー3が開閉自在
に覆い、前記シンクカバー3に連結されており前記カラ
ン4を支持するカラン支持部41が、前記シンクカバー
3の開閉動作に連動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はキッチンの流し台に
関し、詳しくはシンクに蓋をする機能を有する流し台に
関する。
【0002】
【従来の技術】最近のリビングルームにはキッチンが設
置されているキッチンエリアが隣接している場合がおお
い。そこで従来の流し台においては、未使用時において
もカランやシンク或はシンク内に置かれる三角コーナ等
が露出しているために、これらのものがリビングルーム
から常時見えて不体裁であるという問題点が有る。そこ
で特開平4−319308号に掲載の流し台が提案され
ている。この流し台にあっては、まずカランを回転して
シンク内へ収納し、次にシンクにシンクカバーを覆う作
業をすることにより、シンクが完全に隠されるといった
構造である。
【0003】しかしながらこの構造にあっては、カラン
を一旦シンク内へ回転させて収納させる動作を行った
後、シンクカバーによりシンクを覆う動作を行う、とい
った二工程の動作なので煩わしく感じる。またカラン使
用時においては、まずシンクカバーを開けた後、次にカ
ランを所定位置へ回転させて設置することになるので、
同様に二工程の動作となり煩わしく感じる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の問題点
を解消するためのものであって、シンク内へ収納可能な
カランと、シンクをカバーするシンクカバーと、を備え
るものであって、且つカランの起倒動作に煩わしさを伴
わないような流し台を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の流し台に
おいては、シンクと、該シンク内へ起倒自在に収容可能
なカランと、前記シンクを開閉自在にカバーするシンク
カバーと、前記シンクカバーの開閉動作に連動するもの
であって該シンクカバーに連結されており前記カランを
支持するカラン支持部と、を備えることを特徴とする。
【0006】この構成により、カランはシンク内へ収容
可能であり、またシンクカバーによりシンクをカバーす
ることができる。またカランのシンク内への収納動作
と、シンクカバーでシンクをカバーする動作と、を一度
に行うことができる。またカランの使用時においては、
シンクカバーを開ける動作と、カランを所定位置へ設置
する動作と、を一度に行うことができる。
【0007】また請求項2においては、請求項1記載の
流し台において、前記シンクカバーは前記カラン支持部
を一体化したものであり、前記シンク上端部に回動自在
に支持されていることを特徴とする。
【0008】この構成により、前記シンクカバーを回転
させて開けると共に、前記カラン支持部が回転し、それ
に従いカランが使用位置へ回転移動する。一方前記シン
クカバーを回転させてシンクを閉めると共に、前記カラ
ン支持部が回転し、それに従い前記カランがシンク内へ
納まる。そして前記カランが納まったシンクは、シンク
カバーに覆われ隠される。
【0009】また請求項3においては、請求項2記載の
流し台において、前記シンクカバーが開いている時、前
記シンクカバーの先端側領域が略水平に位置することを
特徴とする。
【0010】この構成により、略水平に位置する前記先
端側領域に洗剤等の小物を置くことができる。従って、
前記シンクを使用する時は、前記シンクカバーの一部の
領域に小物を一時的に仮置きすることができ、使い勝手
が良い。
【0011】また請求項4においては、請求項3記載の
流し台において、前記シンクカバーにおいては、先端側
領域が根元側領域に対して折曲することを特徴とする。
【0012】この構成においては、前記シンクカバーが
開いた時、この前記先端側領域が折曲し略水平に維持さ
れることを意味する。従って略平面形状のシンクカバー
であるとき、この前記領域を折曲して略水平にすること
で、この領域に洗剤等の小物を設置することができる。
よって前記シンクを使用する時、このシンクカバーの折
曲領域に小物を一時的に仮置きすることができ、使い勝
手が良い。
【0013】また請求項5においては、請求項1乃至4
のいずれかに記載の流し台において、前記シンクカバー
には複数の貫通孔が形成されていることを特徴とする。
【0014】この構成により、前記シンクカバーがシン
クをカバーしている時であっても、前記複数の貫通孔に
よりシンク内とシンクカバー上方は連通している状態と
なる。例えば、シンクカバー上に洗った食器を置いたと
きには、該食器に付いている水滴を前記シンクカバーの
貫通孔を介して前記シンク内へ流し込むことができるの
で、このシンクカバーは水切りプレートとして利用でき
る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図示
例と共に説明する。図1は本発明の一実施例の示す流し
台のシンク領域を示す概略斜視図である。シンク2の奥
側上端部にはシンクカバー3が、第一回動部34にて回
動自在に固定されている。またシンクカバー3には第二
回動部32が流し台の長手方向に平行に設けられてい
る。なお第一回動部34及び第二回動部32は共にヒン
ジの構造であり、例えば蝶番の構造である。
【0016】この第二回動部32により、シンクカバー
3における第二回動部32から先の領域31(以後先端
側領域31と称す)が、シンクカバー3における第二回
動部32と第一回動部34との間の領域35(以後根元
側領域35と称す)に対して、略垂直に折曲する状態に
なる(図5)。
【0017】シンクカバー3がシンク2をカバーしてい
るときにおいて、シンクカバー3のシンク2に対向する
面側には、カラン4を支持するための平面状のカラン支
持部41が、シンクカバー3の第一回動部34近傍に、
第一回動部34に平行に設けられている。このカラン支
持部41とシンクカバー3は一体化されたものである。
またカラン支持部41と、シンクカバー3における根元
側領域35とは略90°にて構成されている。
【0018】またカラン支持部41とシンク2の間を架
橋する架橋部材5が設けられている。この架橋部材5
は、カラン4が使用されるときの位置にあるとき、カラ
ン支持部41を下から支えて略水平に保持するための補
助となる。この架橋部材5は、カラン支持部41とシン
ク2の両者に回動自在に連結される支持部51,51
と、該支持部51,51を連結する連結部52にて構成
されている。この連結部52においては、前記支持部5
1、51を回動自在に移動させ、且つ所定位置にて停止
するように停止屈曲路52bを備えた誘導路52cと、
突起部52aと、を備えている。
【0019】突起部52aが停止屈曲路52b内にバネ
仕掛けで自動的に移動することにより、支持部51,5
1は停止し直線状態に保たれる。このときカラン支持部
41は略水平状態となる。また突起部51aを停止屈曲
路52bから誘導路52cへ手で移動させながら、一方
の支持部51を回転させると、連結部52を中心に架橋
部材5は折りたたまれる。
【0020】シンクカバー3には、径が比較的小さく表
裏を貫通する貫通孔33が多数設けられている。
【0021】カラン支持部41の上面にはカラン4が、
下面にはシンク裏21からカラン4へ接続されている給
水管43を隠す伸縮自在の蛇腹形状の伸縮部42が、夫
々設けられている。この伸縮部42はゴム製で不透明の
ものであって、カラン支持部41と、シンク2における
シンク2外部からシンク2内へ給水管43を導入するた
めの給水管導入部44の周辺部と、の間に接続され、給
水管43においてのカラン支持部41と給水管導入部4
4の間を覆い隠すものである。
【0022】シンクカバー3がシンク2に蓋をしている
状態を図2に示す。この時カラン4及びカラン支持部4
1はシンク2内方へ収納されている。蛇腹形状の伸縮部
42は縮んでおり、給水管43はシンク裏21へ格納さ
れている。なおシンク2の深さは、第一回動部34から
カラン4の先端45までの長さよりも深い状態である。
【0023】シンクカバー3がシンク2に蓋をしている
ときにおいては、洗った食器をシンクカバー3上に載せ
ると、シンクカバー3に設けられている貫通孔33によ
り、食器の水滴をシンク2内へ導くことができる。した
がって食器の水切りができるので、シンクカバー3は水
切りプレートとして利用することができる。またシンク
カバー3とカウンター11が同一平面になり、フラット
な状態であるので、調理や作業するスペースが拡大し、
使い勝手が良い。
【0024】シンクカバー3は第一回動部34を中心に
回転し起される。その回転とともにカラン支持部41が
回転する。そして、カラン支持部41とシンク2との間
に架橋している架橋部材5の支持部51,51が連結部
52にて所定位置に停止固定(停止屈曲路52b内へ突
起部52aが入ることにより固定)されると、カラン支
持部41の上面がシンク2の上面フランジ部と略平行に
なり、こうしてカラン4が使用される状態に設置され
る。
【0025】図3はカランが使用できる状態を示す図で
ある。カラン支持部41の上面はシンク2の上面フラン
ジ部と略平行に位置し、カラン4はカラン支持部41に
略直立している。伸縮部42は略90°に伸びており、
給水管43は給水管導入部44からシンク2へ一部導入
されている。この導入された部分の給水管43は伸縮部
42に覆われ隠されている。またシンクカバー3の先端
側領域31は、第二回動部32を中心にシンク2手前側
に折曲され、略水平状態となる。
【0026】このシンクカバー3において折曲し、略水
平状態に保持される先端側領域31は、洗剤やたわし等
の小物を置く台となる。従って、シンク2を使用して、
食器を洗う時においても、この洗剤等を先端側領域31
に仮置きすることができる。
【0027】シンク2の使用が終わり、カラン4をカラ
ン支持部41とともにシンク2内へ収納する時は、架橋
部材5の連結部52の突起部52aを手で停止屈曲路5
2bから誘導路52cへ移動させることによって停止機
構を解除しながら、一方の支持部51を回転させること
により、シンクカバー3をシンク2に向かって倒し、シ
ンク2内へカラン4を収容する。そしてシンクカバー3
の先端31aをカウンター11の凹部11aに嵌め込
む。こうしてシンク2はシンクカバー3により覆われ
る。そしてシンクカバー3とカウンタ11とは上面が略
同一平面となり、すっきりとした見映えとなる。
【0028】なおカラン支持部41はシンクカバー3と
一体化されていなくとも、カラン支持部41がシンクカ
バー3に接合しているもの(例えばネジ止めされている
もの)であっても良い。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の流し台に
おいては、シンク内へ収納可能なカランと、シンクをカ
バーするシンクカバーと、が備わっており、カランのシ
ンク内への収納動作及びシンクカバーによるシンクを覆
う動作を一度に行うことと、シンクカバーを開ける動作
及びカランを所定位置へ設置する動作を一度に行うこ
と、ができる。従ってカランの起倒動作に煩わしさを伴
わない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る流し台を示す斜視図
である。
【図2】同上の流し台における、シンクカバーを閉じた
状態を示す概略側断面図である。
【図3】同上の流し台における、シンクの使用状態を示
す概略側断面図である。
【図4】同上の流し台における、架橋部材の連結部付近
を示す斜視図である。
【図5】同上の流し台における、シンクカバーの第二回
動部付近を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 流し台 2 シンク 3 シンクカバー 4 カラン 31 先端側領域 33 貫通孔 35 根元側領域 41 カラン支持部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シンクと、該シンク内へ起倒自在に収容
    可能なカランと、前記シンクを開閉自在にカバーするシ
    ンクカバーと、前記シンクカバーの開閉動作に連動する
    ものであって該シンクカバーに連結されており前記カラ
    ンを支持するカラン支持部と、を備えることを特徴とす
    る流し台。
  2. 【請求項2】 前記シンクカバーは前記カラン支持部を
    一体化したものであり、前記シンク上端部に回動自在に
    支持されていることを特徴とする請求項1記載の流し
    台。
  3. 【請求項3】 前記シンクカバーが開いている時、前記
    シンクカバーの先端側領域が略水平に位置することを特
    徴とする請求項2記載の流し台。
  4. 【請求項4】 前記シンクカバーにおいては、先端側領
    域が根元側領域に対して折曲することを特徴とする請求
    項3記載の流し台。
  5. 【請求項5】 前記シンクカバーには複数の貫通孔が形
    成されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれ
    かに記載の流し台。
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