JPH11242069A - 回路動作検査装置 - Google Patents

回路動作検査装置

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JPH11242069A
JPH11242069A JP10044935A JP4493598A JPH11242069A JP H11242069 A JPH11242069 A JP H11242069A JP 10044935 A JP10044935 A JP 10044935A JP 4493598 A JP4493598 A JP 4493598A JP H11242069 A JPH11242069 A JP H11242069A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
input terminal
switch
output
inspection apparatus
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP10044935A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Otsuka
哲也 大塚
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 標準製品を用いることなく被測定回路の回路
動作を検査する。 【解決手段】 被測定回路200の互いに隣接する2つ
のポート201、202の信号を入力する第1及び第2
の入力端子1、2と、第1の入力端子1に与えられる信
号と第2の入力端子2に与えられる信号との排他的倫理
和を演算するX−OR回路とを具備し、X−OR回路の
出力を被測定回路200の検査結果に用いる構成であ
り、X−OR回路が第1の入力端子1に与えられる信号
と第2の入力端子2に与えられる信号との排他的倫理和
を演算する開始時期及び演算期間を設定するサンプリン
グ回路を具備し、X−OR回路の出力を保持するラッチ
回路を具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は回路動作検査装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】デジタル信号が多い回路基板では、半田
付け等の不良個所の発見が困難であり、それに伴って修
理も困難である。
【0003】不良個所の発見やデータの合否判定をロジ
ックアナライザーを用いて行うことは可能ではあるが、
ロジックアナライザーは高価である上、作業性が良いと
は言い難い。
【0004】特開昭61−40575号公報には、予め
何らかの方法で良品と判定した標準製品を用いて、この
標準製品の出力信号と測定対象製品の出力信号とをデジ
タル比較器で比較することにより、測定対象製品の回路
動作試験を行う装置が開示されている。しかし、標準製
品を用意する必要があるため、作業性は良くない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の課題
は、標準製品を用いることなく被測定回路の回路動作を
検査することが可能な装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1に係る発明の回路動作検査装置は、被測定
回路の互いに隣接する2つのポートの信号を入力する第
1及び第2の入力端子と、第1の入力端子に与えられる
信号と第2の入力端子に与えられる信号との排他的論理
和を演算するX−OR回路とを具備し、X−OR回路の
出力を被測定回路の検査結果に用いる構成であることを
特徴とするものである。
【0007】請求項2に係る発明の回路動作検査装置
は、請求項1に係る発明において、前記X−OR回路が
第1の入力端子に与えられる前記信号と第2の入力端子
に与えられる前記信号との排他的論理和を演算する開始
時期及び演算期間を設定するサンプリング回路を具備す
ることを特徴とする。
【0008】請求項3に係る発明の回路動作検査装置
は、請求項1に係る発明において、前記X−OR回路の
出力を保持するラッチ回路を具備することを特徴とす
る。
【0009】請求項4に係る発明の回路動作検査装置
は、請求項1に係る発明において、前記X−OR回路の
1の入力端と前記第1の入力端子との間に、第1のスイ
ッチと、この第1のスイッチにより選択的に前記第1の
入力端子とX−OR回路の前記1の入力端との間に接続
されるバッファ回路及びインバータ回路とを具備するこ
とを特徴とする。
【0010】請求項5に係る発明の回路動作検査装置
は、請求項4に係る発明において、更に、前記X−OR
回路の他の入力端と前記第2の入力端子との間に、第2
のスイッチと、この第2のスイッチにより選択的に前記
第2の入力端子とX−OR回路の前記他の入力端との間
に接続されるバッファ回路及びインバータ回路とを具備
することを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて、本発明の
実施の形態に係る回路動作検査装置を説明する。
【0012】図1は回路動作検査装置の構成例を示し、
回路動作検査検査100は、第1の入力端子1と、第2
の入力端子2と、同期/非同期検出回路3と、第1のス
イッチ4と、第2のスイッチ7と、各2つのバッファ回
路5、8及びインバータ回路6、9を備えている。
【0013】同期/非同期検出回路3は図4に示すよう
に、X−OR回路3aと、ラッチ回路3bと、サンプリ
ング回路3cと、2つのOR(論理和)回路3d及び3
eとを備えている。
【0014】第1及び第2の入力端子1、2はそれぞれ
IC等の被検査基板(被測定回路)200の互いに隣接
する2つのポート201、202の信号を回路動作検査
検査100に入力するものである。
【0015】第1及び第2各入力端子1、2の先端部1
a、2aは、各ポート201、202との接続を容易に
行えるようにするために、プローブとしてある。
【0016】第1のスイッチ4、バッファ回路5、イン
バータ回路6及びOR回路3dは、第1のスイッチ4に
よりバッファ回路5とインバータ回路6を選択的に第1
の入力端子1とX−OR回路3aの1の入力端との間に
接続するように、第1の入力端子1とX−OR回路3a
の1の入力端との間に設けてある。
【0017】同様に、第2のスイッチ7、バッファ回路
8、インバータ回路9及びOR回路3eも、第2のスイ
ッチ7により選択的にバッファ回路8とインバータ回路
9を第2の入力端子2とX−OR回路3aの他の入力端
との間に接続するように、第2の入力端子2とX−OR
回路3aの他の入力端との間に設けてある。
【0018】X−OR回路3aは、第1の入力端子1に
与えられる信号と第2の入力端子2に与えられる信号と
の排他的論理和を演算するものであり、その演算結果を
第1の出力端子11に与える。
【0019】ラッチ回路3bはX−OR回路3aの排他
的論理和の演算結果を一時的に保持し、その出力を第2
の出力端子12に与える。
【0020】サンプリング回路3cは、入力端子10に
与えられるスタート信号に基づき、X−OR回路3aが
排他的論理和を演算する開始時期及び演算期間を設定す
るものである。スタート信号は手動により、あるいは、
回路動作検査装置100の上位のコンピュータ等から与
えられる。また、X−OR回路3aの演算開始時期及び
演算期間をディップスイッチ等により、可変に設定でき
るようにしてある。
【0021】本例のサンプリング回路3cは、第1の入
力端子1に与えられる信号と第2の入力端子2に与えら
れる信号とを、設定した演算開始時期から設定した演算
期間の間(以下、サンプリング期間と呼ぶ)、クロック
信号に同期してX−OR回路3aに与えるものとしてい
る。
【0022】更に、同期/非同期検出回路3には外部ク
ロック回路3f、スイッチ3g及びスイッチ3hを設け
てあり、スイッチ3gにより被検査基板200の内部ク
ロック203と、クロック回路3fからの外部クロック
を選択してサンプリング回路3cに与えることができ、
また、スイッチ3hによりサンプリング回路3cが第1
の入力端子1に与えられる信号と第2の入力端子2に与
えられる信号(データ)を立ち上がりタイミングで取り
込むか、あるいは、立ち下がりタイミングで取り込むか
を切り替えることができるようにしてある。
【0023】次に、図1及び図2を参照して、本例の回
路動作検査装置100の動作を使用例とともに説明す
る。一例として、IC等の隣接する2つのポート201
と202がショートしているか否かを検査する場合につ
いて説明する。
【0024】第1及び第2の入力端子1、2の各プロー
ブ1a、2aを2つのポート201、202にそれぞれ
接触させて電気的に接続する。
【0025】その際、第1及び第2のスイッチ4、7に
より図1に示すようにバッファー回路5、8を選択して
おく。また、内部クロック203が使用できる場合は、
図1に示すようにスイッチ3gにより内部クロック20
3を選択しておく(図2(a)参照)。内部クロック2
03が簡単には使用できない場合は、スイッチ3gによ
り外部クロックを選択しておく。検査は例えばスタート
信号の立ち上がりで開始するものとする(図2(d)参
照)。
【0026】データ取り込みタイミング切替用スイッチ
3hは任意の設定で良い。
【0027】更に、IC等のデジタル回路の2つの隣接
ポート201、202の信号は通常同期すること(長期
間連続して同じ論理値の時系列をとること)はなく、互
いに論理値が異なる非同期期間が存在する。そこで、予
め被検査基板200の設計仕様書等から非同期期間を調
べ、非同期期間を含むようにサンプリング回路3cのサ
ンプリング期間を調整しておくことが必要であるが、実
用上は例えばビデオ機器では1/60秒以上に設定すれ
ば十分である。図2(e)参照。
【0028】このような準備の元でスタート信号が与え
られ、ポート201に図2(b)に示す信号がポート2
02に図2(c)に示す信号が、それぞれ現れたとす
る。
【0029】この場合、図2(f)に示すようにサンプ
リング期間内でX−OR回路3aに出力(図では論理値
「1」)が生じ、出力端子11に現れる。
【0030】従って、X−OR回路3aの出力が在る場
合は、被検査基板200の隣接ポート201、202の
信号は非同期であり、隣接ポート201、202間には
半田付け不良等によるショートがなく合格であると判定
する。
【0031】図示はしないが,反対に、サンプリング期
間内にX−OR回路3aの出力が生じない場合(論理値
「0」のまま)は、被検査基板200の隣接ポート20
1、202の信号は同期しており、隣接ポート201、
202間はショートしていて不合格であると判定する。
【0032】出力端子12にはX−OR回路3aの出力
をラッチ回路3bで保持した信号が現れるので、ラッチ
回路3bの出力を用いることにより、他の測定器で検査
結果を測定するのが容易になる。
【0033】次に、図3に示すように、本例の回路動作
検査装置100により、被検査基板200の同一データ
ライン上に配置された部品、例えば抵抗器204の良不
良、欠品、半田付け不良を、抵抗器204の隣接する2
つのポート201と202の信号から検査する場合につ
いて説明する。
【0034】第1及び第2の入力端子1、2の各プロー
ブ1a、2aを2つのポート201と202に接触させ
て電気的に接続する。
【0035】その際、第1図とは異なり、例えば第1の
スイッチ4によりバッファー回路5を選択し、第2のス
イッチ7によりインバータ回路9を選択しておく。また
は、使い易さに応じて、第1のスイッチ4によりインバ
ータ回路6を選択し、第2のスイッチ7によりバッファ
ー回路8を選択する。なお、図1と同様,内部クロック
203が使用できる場合は、また、スイッチ3gにより
内部クロック203を選択しておく。外部クロック回路
3fを選択して、内部クロック203を使用しなくても
良い。検査は例えばスタート信号の立ち上がりで開始す
るものとする。データ取り込みタイミング切替用スイッ
チ3hは任意の設定で良い。
【0036】この場合、サンプリング回路3cのサンプ
リング期間を厳密に調整する必要はない。即ち、同一デ
ータライン上に配置された抵抗器204の2つの隣接ポ
ート201、202の信号は正常であれば互いに論理値
が異なる非同期期間は存在せず、必ず同期する(長期間
連続して同じ論理値の時系列をとる)からである。
【0037】このような準備の元でスタート信号が与え
られると、X−OR回路3aの一方入力端のみにインバ
ータ回路が入り、他方の入力端にはバッファー回路のみ
が入りっているので、図1及び図2により説明した場合
とは同期/非同期とX−OR回路3aの出力との関係が
逆になり、X−OR回路3aの出力が有るか無しかで同
様に被検査基板200の検査を行うことができる。
【0038】即ち、X−OR回路3aに出力(例えば、
論理値「1」)が生じた場合は、被検査基板200の隣
接ポート201、202の信号は同期しており、抵抗器
204の欠品も半田付け不良もなく、合格であると判定
する。
【0039】逆に、X−OR回路3aの出力が生じない
場合(論理値「0」のまま)は、被検査基板200の隣
接ポート201、202の信号は非同期であり、抵抗器
204の不良、欠品、あるいは、半田付け不良があり、
不合格であると判定する。
【0040】以上の説明では一度には1組の隣接ポート
201、202のみを用いて被検査基板200の検査を
行うようにしているが、入力端子1、2、同期/非同期
検出回路3、スイッチ4、7、バッファー回路5、8及
びインバータ回路6、9を吹く数組用意することによ
り、一度に複数組の隣接ポートを用いて被検査基板20
0の検査を行うことができる。
【0041】また、以上の説明では回路動作検査装置1
00を単独で使用しているが、ITC(インサーキット
テスター)やファンクションテスタ等の各種基板検査装
置に組み込むこともできる。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係る発
明の回路動作検査装置によれば、従来のような標準製品
を用いることなく、被測定回路だけでその回路動作を検
査することができる。従って、安価に不良個所を特定す
ることができ、不良修理を容易に行うことができる。
【0043】請求項2の発明によれば、サンプリング回
路を具備するので、適切なタイミングで回路動作を検査
することができる。
【0044】請求項3の発明によれば、ラッチ回路を具
備するので、他の測定器で検査結果を判定することが容
易である。
【0045】請求項4の発明によれば、第1のスイッチ
によりバッファ回路とインバータ回路を選択的に使用す
ることができるので、正常な場合は2つの隣接ポートが
非同期な被測定回路と、正常な場合は2つの隣接ポート
が同期する被測定回路とを、同じ論理で検査することが
できる。
【0046】請求項5の発明によれば、第2のスイッチ
により他のバッファ回路とインバータ回路も選択的に使
用することができるので、被測定回路の検査に際し、バ
ッファ回路とインバータ回路を使い勝手良く切り替える
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の回路動作検査装置の構成例を示す図。
【図2】本発明の回路動作検査装置の動作例及び使用例
を示す図。
【図3】本発明の回路動作検査装置の他の動作例及び使
用例を示す図。
【図4】図1に示した同期/非同期検出回路の構成例を
示す図。
【符号の説明】
1 第1の入力端子 1a 第1の入力端子のプローブ 2 第2の入力端子 2a 第2の入力端子のプローブ 3 同期/非同期検出回路 3a X−OR回路 3b ラッチ回路 3c サンプリング回路 3d、3e OR回路 3f 外部クロック回路 3h クロック切替用スイッチ 3g データ取り込みタイミング切替用スイッチ 4 第1のスイッチ 5、8 バッファー回路 6、9 インバータ回路 7 第2のスイッチ 10 スタート信号の入力端子 11 X−OR回路の出力端子 12 ラッチ回路の出力端子 100 回路動作検査装置 200 被検査基板(被測定回路) 201 第1のポート 202 第2のポート 203 内部クロック 204 抵抗器

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被測定回路の互いに隣接する2つのポー
    トの信号を入力する第1及び第2の入力端子と、第1の
    入力端子に与えられる信号と第2の入力端子に与えられ
    る信号との排他的論理和を演算するX−OR回路とを具
    備し、X−OR回路の出力を被測定回路の検査結果に用
    いる構成であることを特徴とする回路動作検査装置。
  2. 【請求項2】 前記X−OR回路が第1の入力端子に与
    えられる前記信号と第2の入力端子に与えられる前記信
    号との排他的論理和を演算する開始時期及び演算期間を
    設定するサンプリング回路を具備することを特徴とする
    請求項1に記載の回路動作検査装置。
  3. 【請求項3】 前記X−OR回路の出力を保持するラッ
    チ回路を具備することを特徴とする請求項1に記載の回
    路動作検査装置。
  4. 【請求項4】 前記X−OR回路の1の入力端と前記第
    1の入力端子との間に、第1のスイッチと、この第1の
    スイッチにより選択的に前記第1の入力端子とX−OR
    回路の前記1の入力端との間に接続されるバッファ回路
    及びインバータ回路とを具備することを特徴とする請求
    項1に記載の回路動作検査装置。
  5. 【請求項5】 前記X−OR回路の他の入力端と前記第
    2の入力端子との間に、第2のスイッチと、この第2の
    スイッチにより選択的に前記第2の入力端子とX−OR
    回路の前記他の入力端との間に接続されるバッファ回路
    及びインバータ回路とを具備することを特徴とする請求
    項4に記載の回路動作検査装置。
JP10044935A 1998-02-26 1998-02-26 回路動作検査装置 Withdrawn JPH11242069A (ja)

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