JPH11238329A - 光ディスク装置 - Google Patents

光ディスク装置

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JPH11238329A
JPH11238329A JP3730798A JP3730798A JPH11238329A JP H11238329 A JPH11238329 A JP H11238329A JP 3730798 A JP3730798 A JP 3730798A JP 3730798 A JP3730798 A JP 3730798A JP H11238329 A JPH11238329 A JP H11238329A
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JP
Japan
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optical
optical pickup
detected
disk
detection
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Application number
JP3730798A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Fukaya
泰浩 深谷
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 動作の信頼性及びコストの点で問題のある検
出スイッチを用いた光ピックアップの位置検出を廃し
て、その信頼性を増すと共に、コストダウンを図ること
を可能にした光ディスク装置を提供する 【解決手段】 光ディスク装置1において、位置検出手
段9は、光ピックアップ6に接続されたフレキシブル基
板8上に設けられた被検出部10と、メイン基板2上に
設けられた検出部11とから成り、検出部によって被検
出部を検出することによって光ピックアップが所定の位
置に達したことを検知するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ディスク装置に
おいて、光ピックアップの位置を検出する機構を簡略化
することによって、その動作の信頼性の向上及びコスト
ダウンを図るための技術に関する。
【0002】
【従来の技術】光ディスク装置、例えば、所謂CDプレ
ーヤにおいては、光ピックアップは、所謂スレッド送り
機構によってコンパクトディスク(以下、「ディスク」
という。)のラジアル方向に移動可能とされている。
【0003】そして、初期の電源投入時においては、デ
ィスクのTOC情報が記録されたトラック(以下、「T
OC部」という。)にアクセスするように光ピックアッ
プをディスクの内周側へ移動させるようになっている。
【0004】即ち、光ピックアップをスレッド送り機構
によってディスクの内周側へと移動させ、光ピックアッ
プがディスクの最内周位置まで移動すると、最内周部に
設けられた検出スイッチが光ピックアップの一部によっ
て押されオンとなる。次に、光ピックアップをディスク
の外周側に向かって徐々に移動させながら、対物レンズ
を上下動させてディスクの信号面を検出する。そして最
後に、ディスクの信号面が検出された時には、各種サー
ボをオンにしてTOC部から情報を読み出す。
【0005】上記検出スイッチは、通常、光ピックアッ
プ、ターンテーブル及びこれらの駆動機構等から成る光
学メカデッキ部に設けられ、電気的には、本体側のメイ
ン基板と信号線及びコネクター等を用いて連結される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来の光ディスク装置にあっては、一般的に、光学メカデ
ッキ部は、外部の振動から遮断される必要があるため、
ゴムダンパー等を用いた、所謂フローティング構造とな
っているが、上記検出スイッチとメイン基板とを連結し
た信号線及びコネクタ等から外部の振動が伝わってしま
い、光ピックアップ等に悪影響を及ぼすという問題があ
る。
【0007】また、上記したように光学メカデッキ部は
フローティング構造であって、装置内の他の部分に対し
て可動な状態であるため、例えば、ユーザーが装置を誤
って床に落としたりする等の衝撃が与えられた時には、
信号線及びコネクタ等による検出スイッチの電気的結線
が切断されてしまうこともあった。
【0008】更に、光ピックアップの位置を検出するた
めだけに、位置検出スイッチ及びその電気的信号を伝達
するための信号線が必要であり、これが光ディスク装置
の組立作業時の工程や部品点数の増加に伴うコストアッ
プの要因となっていた。
【0009】従って、本発明光ディスク装置は、動作の
信頼性及びコストの点で問題のある検出スイッチを用い
た光ピックアップの位置検出を廃して、その信頼性を増
すと共に、コストダウンを図ることを可能にした光ディ
スク装置を提供することを課題とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明光ディスク装置
は、上記課題を解決するために、位置検出手段を、光ピ
ックアップに接続されたフレキシブル基板上に設けられ
た被検出部と、メイン基板上に設けられた検出部とから
構成し、検出部によって被検出部を検出することによっ
て光ピックアップが所定の位置に達したことを検知する
ようにしたものである。
【0011】従って、従来、位置検出手段として用いら
れてきた検出スイッチが不要となり、光ディスク装置の
動作の信頼性が増すと共に、コストダウンを図ることが
可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、本発明光ディスク装置の
実施の形態について、添付図面を参照して説明する。
尚、以下は本発明光ディスク装置を所謂CDプレーヤ1
に適用したものである。
【0013】CDプレーヤ1は、図示しないケース体内
に配置されたメイン基板2及び光学メカデッキ3等を有
するものである。CDプレーヤ1の主要回路が組み込ま
れたメイン基板2は、ケース体に適宜な手段によって取
着され、光学メカデッキ3は防振のために、図1に示す
ように、例えば、ゴムダンパ4等を用いて、ケース体及
びその他の部分に対してフローティング構造とされてい
る。
【0014】そして、上記光学メカデッキ3上には、タ
ーンテーブル5、光ピックアップ6等が配置され、該光
ピックアップ6は、図示しないスレッド送り機構によっ
て駆動されてターンテーブル5上に支持されたディスク
7のラジアル方向に移動自在となっている。
【0015】また、光ピックアップ6とメイン基板2と
は、フレキシブル基板8によって連結される。即ち、フ
レキシブル基板8は、一端部が光ピックアップ6に、他
端部がメイン基板2に接続され、この両者の電気的接続
を行うものである。
【0016】そして、メイン基板2及びフレキシブル基
板8には光ピックアップ6のディスク7に対する相対的
な位置を検出するための位置検出手段9が設けられてい
る。即ち、後述するように、メイン基板2には検出部
が、フレキシブル基板8には被検出部がそれぞれ形成さ
れる。
【0017】フレキシブル基板8の一部10は、他の部
分よりも幅広に形成されて側方に突出すると共に、例え
ば、反射率の高い表面処理が施された反射部とされ、被
検出部10を構成している。そして、フレキシブル基板
8は、図2及び図4に示すように、側方から見て略横倒
しU字状に屈曲し、光ピックアップ6のディスク7の外
周側から内周側までの移動に伴い、その屈曲した部分が
移動して上側に位置する部分と下側に位置する部分の長
さが変化するような動きをする。
【0018】また、メイン基板2の適宜な位置、即ち、
上方から見て、上記したような動きを為すフレキシブル
基板8の反射部10の移動軌跡と重なる位置には検出部
11が配設されている。該検出部11は、例えば、フォ
トインタラプタ等の所謂光センサであり、発光部12と
受光部13とが一体に形成されて成るものである。そし
て、光センサ11は、発光部12からの光を受光部13
が受光するとオンとなり、発光部12からの光を受光部
13が受光していないときにはオフとなって、それぞれ
の状態に応じた信号を出力するようになっている。
【0019】尚、上記光センサ11からの出力は、メイ
ン基板2上に設けられた図示しないシステムコントロー
ラ(マイコン)に入力される。
【0020】しかして、CDプレーヤ1の電源投入時に
おける上記した各部の動作は、以下のように為される。
【0021】即ち、初期の電源投入時においては、ディ
スク7のTOC情報が記録されたトラック(以下、「T
OC部」という。)にアクセスするためにシステムコン
トローラは、光ピックアップ6をディスク7の内周側へ
移動させる。
【0022】従って、光ピックアップ6がディスク7の
外周部にある時は、フレキシブル基板8は、図1及び図
2に示すような状態、反射部10が光センサ11の上に
覆い被さるような状態となって、発光部12から出射し
た光が反射部10によって反射されて受光部13に入射
して、光センサ11がオンとなる。
【0023】この時、光センサ11がオンとなっている
ことを検知すると、システムコントローラは、光ピック
アップ6をディスク7の内周方向に移動させるべく、ス
レッド送り機構に命令を発する。
【0024】そして、光ピックアップ6が内周方向に移
動し、図3及び図4に示す状態、即ち、反射部10が光
センサ11の上に覆い被さった状態から外れた状態とな
った時は、発光部12から出射した光は反射部10によ
って反射されないので、受光部13に入射せず、光セン
サ11はオフとなる。
【0025】この時、光センサ11がオフとなったこと
を検知すると、システムコントローラは、光ピックアッ
プ6がディスク7の最内周位置に在ると判断し、次に、
光ピックアップ6をディスク7の外周側に向かって徐々
に移動させながら、対物レンズ14を上下動させてディ
スク7の信号面を検出する。そして最後に、ディスク7
の信号面が検出された時には、各種サーボをオンにして
TOC部から情報を読み出す。尚、ディスク7の信号面
が検知されなかった時は、例えば、CDプレーヤ1は、
その旨を表示部に表示し、上記各動作を中止する。
【0026】このように、ディスク7の最内周位置に光
ピックアップ6が在ることを検出しなければならないの
は、主として、外径寸法が異なるディスク(CDにおい
ては8cmと12cm)を使用するからである。そし
て、CDプレーヤ1においては、ディスク7の最外周部
に鏡面部があるため、光ピックアップ6が上記鏡面部に
あるときに各種サーボ(特にフォーカシングサーボ及び
トラッキングサーボ)をオンにすると、回路が暴走状態
となってしまうので、電源投入時には、直ちに各種サー
ボをオンにせずに、光ピックアップ6がディスク7の最
内周位置に達したことを検出してから各種サーボをオン
にするようになっている。
【0027】図5は、光ピックアップ6の位置検出手段
の変形例20を示すものである。
【0028】即ち、フレキシブル基板6には、前記反射
部10と同じ位置に被検出部21として、その配線パタ
ーンを略コイル状に変形させてコイル部が形成されてい
る。
【0029】また、メイン基板2にも、上記コイル部2
0と同様に、検出部22として、光センサ10の代わり
として同じ位置に、メイン基板2上の配線パターンを略
コイル状に変形させたコイル部が形成されている。
【0030】上記位置検出手段20のコイル部21及び
22を用いた光ピックアップ6の位置の検出は、フレキ
シブル基板8側の被検出部であるコイル部21から発生
した磁気を、メイン基板2側の検出部であるコイル部2
2で検出することによって為される。そして、コイル部
22の検出結果は、システムコントローラに入力され
て、適宜処理される。
【0031】尚、この変形例における位置検出手段20
による光ピックアップ6の位置検出動作については、光
ピックアップ6の位置の検出が光ではなく磁気によるも
のであるという点を除いて、前記位置検出手段9の反射
部10及び光センサ11を用いた場合と殆ど同じように
為されるので、その説明は省略する。
【0032】上記したように、位置検出手段の被検出部
及び検出部として、コイル部21及び22を用いた場合
には、前記した反射部10及び光センサ11を用いた場
合よりも更に安価に光ピックアップの位置の検出を行う
機構を設けることが可能である。
【0033】
【発明の効果】以上に記載したところから明らかなよう
に本発明光ディスク装置は、ケース体内に配置されたメ
イン基板と、上記ケース体内でフローティング構造によ
って支持された光学メカデッキとを有し、上記光学メカ
デッキ上に配置されると共に駆動手段によって駆動され
て光ディスクに対する情報の記録又は再生の動作を行う
光ピックアップの位置を検出する位置検出手段を備えた
光ディスク装置であって、位置検出手段は、光ピックア
ップに接続されたフレキシブル基板上に設けられた被検
出部と、メイン基板上に設けられた検出部とから成り、
検出部によって被検出部からの信号を検出することによ
って光ピックアップが所定の位置に達したことを検知す
るようにしたので、従来、位置検出手段として用いられ
てきた機械的検出手段である検出スイッチが不要とな
り、光ディスク装置の動作の信頼性が増すと共に、コス
トダウンを図ることができる。
【0034】また、請求項2に記載した発明にあって
は、被検出部が反射率の高い表面処理が施された反射部
であり、検出部が上記被検出部によって反射された光を
検知する光センサであるので、検出部と被検出部との間
がワイヤレス構造となり、検出部と被検出部を連結する
部材を通じて光学メカデッキへ有害な振動が伝わること
が無く、また、断線等が発生することが防止でき、更
に、フレキシブル基板の一部を反射面として使用すると
いう構造であるので、安価に光ピックアップの位置検出
手段を構成することができる。
【0035】更に、請求項3に記載した発明にあって
は、検出部及び被検出部がそれぞれ、メイン基板上及び
フレキシブル基板上の配線パターンをコイル状に形成し
て成るものであるので、検出部と被検出部との間がワイ
ヤレス構造となり、検出部と被検出部を連結する部材を
通じて光学メカデッキへ有害な振動が伝わることが無
く、また、断線等が発生することが防止でき、更に、フ
レキシブル基板及びメイン基板の配線一部をコイル状に
形成するという構造であるので、極めて安価に光ピック
アップの位置検出手段を構成することができる。
【0036】尚、前記実施の形態において示した各部の
具体的な形状及び構造は、何れも本発明を実施するに当
たっての具体化のほんの一例を示したものに過ぎず、こ
れらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈される
ことがあってはならないものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2乃至図4と共に、本発明光ディスク装置の
実施の形態を示すものであり、本図は光ピックアップが
ディスクの外周位置に在る状態を概略的に示す斜視図で
ある。
【図2】図1を側方から見た状態を示す図である。
【図3】光ピックアップがディスクの内周位置に移動し
た状態を概略的に示す斜視図である。
【図4】図3を側方から見た状態を示す図である。
【図5】位置検出手段の変形例を概略的に示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
1…光ディスク装置、2…メイン基板、3…光学メカデ
ッキ、6…光ピックアップ、7…光ディスク、8…フレ
キシブル基板、9…位置検出手段、10…被検出部、1
1…検出部、20…位置検出手段、21…被検出部、2
2…検出部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース体内に配置されたメイン基板と、
    上記ケース体内でフローティング構造によって支持され
    た光学メカデッキとを有し、上記光学メカデッキ上に配
    置されると共に駆動手段によって駆動されて光ディスク
    に対する情報の記録又は再生の動作を行う光ピックアッ
    プの位置を検出する位置検出手段を備えた光ディスク装
    置であって、 上記位置検出手段は、光ピックアップに接続されたフレ
    キシブル基板上に設けられた被検出部と、メイン基板上
    に設けられた検出部とから成り、 上記検出部によって被検出部を検出することによって光
    ピックアップが所定の位置に達したことを検知するよう
    にしたことを特徴とする光ディスク装置。
  2. 【請求項2】 被検出部が反射率の高い表面処理が施さ
    れた反射部であり、 検出部が上記被検出部によって反射された光を検知する
    光センサであることを特徴とする請求項1に記載の光デ
    ィスク装置。
  3. 【請求項3】 検出部及び被検出部がそれぞれ、メイン
    基板上及びフレキシブル基板上の配線パターンをコイル
    状に形成して成るものであることを特徴とする請求項1
    に記載の光ディスク装置。
JP3730798A 1998-02-19 1998-02-19 光ディスク装置 Pending JPH11238329A (ja)

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JP (1) JPH11238329A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010140543A (ja) * 2008-12-10 2010-06-24 Sanyo Electric Co Ltd 光ディスク装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010140543A (ja) * 2008-12-10 2010-06-24 Sanyo Electric Co Ltd 光ディスク装置

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