JPH087299A - 光ディスク装置 - Google Patents

光ディスク装置

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JPH087299A
JPH087299A JP14031494A JP14031494A JPH087299A JP H087299 A JPH087299 A JP H087299A JP 14031494 A JP14031494 A JP 14031494A JP 14031494 A JP14031494 A JP 14031494A JP H087299 A JPH087299 A JP H087299A
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JP
Japan
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optical pickup
optical
signal
receiving element
light receiving
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Pending
Application number
JP14031494A
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English (en)
Inventor
Tadashi Kosakai
正 小堺
Akira Shimojima
晃 下島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taiyo Yuden Co Ltd
Original Assignee
Taiyo Yuden Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光ピックアップを容易に常置位置に復帰させ
ることができる光ディスク装置を提供する。 【構成】 光ピックアップ13を移動するスレッド15
に遮光板17を取り付けると共に、遮光板17の移動路
を界として発光素子18及び受光素子19を対向して設
け、光ピックアップ13が光ディスクの情報記録範囲内
周側境界よりもさらに内周側に位置するときに、受光素
子19への入射光を遮光板17によって遮り、受光素子
19からハイレベルの信号PSを出力させ、この信号P
S及びにかりディスクからの再生信号に基づいて、CP
U32が光ピックアップ13が光ディスクの内周ミラー
面に或いはと外周ミラー面に位置していることを検出す
る。 【効果】 光ピックアップの常置位置への復帰方向を容
易に判断することができ、該復帰にかかる時間を従来に
比べて大幅に短縮することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ピックアップを移動
させるスライド送り機構を備えた光ディスク装置に関
し、特に光ピックアップの位置検出を容易にした光ディ
スク装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、光ディスクへの情報の記録或いは
情報の再生などを行う光ディスク装置においては、スラ
イド送り機構によって光ピックアップを光ディスクの半
径方向に移動し、光ディスクに形成されたトラックに沿
って情報の記録或いは再生を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、光ディ
スクの表面に存在する傷や埃などによりスライド送り機
構の駆動サーボが外れる等の何らかの原因により、光ピ
ックアップが光ディスクの内周部或いは外周部のトラッ
クが形成されていないミラー面に飛び出すことがあっ
た。
【0004】コンパクトディスク(以下、CDと称す
る)プレーヤでは、スライド機構等の機械的構造により
光ピックアップが光ディスクの内周部ミラー面に飛び出
すことはほとんど無いが、外周部のミラー面に飛び出す
ことがある。
【0005】一方、情報記録の行える光ディスク装置に
おいては、光ディスクの内周及び外周の記録範囲ぎりぎ
りまで情報記録することがあるため、内周及び外周の両
方に光ピックアップが飛び出すことがあった。また、情
報記録の行える光ディスク装置を用いてコンパクトディ
スクの情報を再生する場合には、情報記録可能なCD−
WO(追記型光ディスク)がコンパクトディスクよりも
内周側を使用しているため、情報再生中に光ピックアッ
プが内周及び外周に飛び出すことがあった。
【0006】前述したように光ピックアップが光ディス
クの内周或いは外周のミラー面に飛び出した場合、光デ
ィスクからの再生信号を読み取ることができなくなるた
め、光ピックアップの駆動制御において光ピックアップ
が光ディスクの内周に存在するのか外周に存在するのか
が判断できず、光ピックアップを常置位置に復帰させる
までに時間がかかるという問題点があった。
【0007】本発明の目的は上記の問題点に鑑み、光ピ
ックアップを容易に常置位置に復帰させることができる
光ディスク装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために請求項1では、光ディスクの半径方向に光
ピックアップを移動させるスライド送り機構を備えた光
ディスク装置において、前記光ピックアップが少なくと
も前記光ディスクの内周部に位置することを検出する位
置検出手段を設けた光ディスク装置を提案する。
【0009】また、請求項2では、請求項1記載の光デ
ィスク装置において、前記位置検出手段は前記光ピック
アップが前記光ディスクの半径方向所定位置においてオ
ンオフ状態信号を切り替えて出力する信号発生手段から
なる光ディスク装置を提案する。
【0010】さらに、請求項3では、請求項2記載の光
ディスク装置において、前記信号発生手段は、前記光ピ
ックアップに設けられた所定形状の遮光板と、該遮光板
の移動経路近傍所定位置に設けられた発光素子及び受光
素子とを含む光ディスク装置を提案する。
【0011】
【作用】本発明の請求項1によれば、スライド送り機構
によって光ディスクの半径方向に移動された光ピックア
ップが、少なくとも前記光ディスクの内周部に位置する
とき、これが位置検出手段によって検出される。これに
より、前記光ピックアップの常置位置への復帰方向を判
断することができる。
【0012】また、請求項2によれば、前記位置検出手
段は前記光ピックアップが前記光ディスクの半径方向所
定位置においてオンオフ状態信号を切り替えて出力する
信号発生手段からなり、前記所定位置を界として前記信
号出力手段からは光ディスクの半径方向内周部に光ピッ
クアップが位置するときは、例えばオフ状態の信号が出
力され、外周部に位置するときはオン状態の信号が出力
される。この信号状態により光ピックアップの位置が判
定される。
【0013】また、請求項3によれば、前記信号発生手
段は、前記光ピックアップに設けられた所定形状の遮光
板と、該遮光板の移動経路近傍所定位置に設けられた発
光素子及び受光素子とを含み、前記光ディスクの半径方
向所定位置に前記発光素子及び受光素子が互いに対向し
て配置される。これにより、前記所定位置を界として光
ディスクの半径方向内周部に光ピックアップが位置する
ときは、前記発光素子から受光素子へ向かう光は前記遮
光板によって遮られ、受光素子からは例えばオフ状態の
信号が出力され、前記光ピックアップが前記所定位置よ
りも外周部に位置するときは、前記発光素子からの光は
前記受光素子に入射され、該受光素子からはオン状態の
信号が出力される。この信号状態により光ピックアップ
の位置が判定される。
【0014】
【実施例】以下、図面に基づいて、本発明の一実施例を
説明する。図1及び図2は、一実施例の光ディスク装置
における本発明に係る要部を示す構成図である。図にお
いて、1はリニアモーターを使用したスレッド送り機
構、2はスレッド駆動回路、3は制御回路である。
【0015】本実施例では、スレッド送り機構にリニア
モーターを使用し、スレッドの移動状態の検出には、速
度検出コイルに誘起される電圧を使用している。
【0016】スレッド送り機構1は、周知のように二つ
の軸11a,11bで支持された移動体12に、光ピッ
クアップ13がマウントされると共に駆動コイル14が
取り付けられたスレッド15を備え、この駆動コイル1
4は平行に配置された2つのマグネット16a,16b
間に位置するように設けられている。これにより、駆動
コイル14に通電することにより移動体12が軸11
a,11bに沿って移動する。
【0017】また、移動体12には長手方向一端部に所
定面積の遮光板17が取り付けられている。さらに、こ
の遮光板17の移動路を界として発光素子18及び受光
素子19が対向して設けられ、受光素子19は発光素子
18からの光を入射しているときにローレベルの信号P
Sを出力し、遮光板17によって入射光が遮られたとき
にハイレベルの信号PSを出力する。この受光素子19
から出力される信号PSは、制御回路3に入力されてい
る。ここで、発光素子18及び受光素子19の取付位置
は、図3に示すように、光ディスクCDの記録範囲内周
側境界Aに光ピックアップ13が位置するときの遮光板
17の内周側端部に対応した位置に設定され、遮光板1
7の移動方向の長さL1は、前記内周側境界Aに光ピッ
クアップ13が位置するときの遮光板17の内周側端部
位置Bから移動体12の移動可能最終端Cまでの長さL
2にほぼ等しく設定されている。これにより、光ピック
アップ13が光ディスクの情報記録範囲内周側境界Aよ
りもさらに内周側に位置するときに、受光素子19への
入射光は遮光板17によって遮られ、受光素子19から
はハイレベルの信号PSが出力される。
【0018】また、移動体12には、速度センサ用の検
出コイル20が取り付けられており、この検出コイル2
0の移動路に沿ってマグネット21が配置されている。
これにより、移動体12が軸11a,11bに沿って移
動すると、検出コイル20からはその移動速度に対応し
たレベル、及び移動方向に対応した極性を有する起電力
Vsが出力される。
【0019】スレッド駆動回路2は、制御回路3からの
制御信号に基づいてスレッド駆動機構1の駆動コイル1
4に通電する。また、制御回路3は、受光素子19から
の信号PSを入力するためのインターフェース回路31
及びCPU32を備えている。 CPU32は、プログ
ラムに基づいてスレッド駆動回路2に駆動制御信号を出
力すると共に、インタフェース回路31を介して受光素
子19の出力信号を入力し、この信号に基づいて、スレ
ッド15が光ディスクCDの内周部に位置するか否かを
判定する。
【0020】次に、前述の構成よりなる本実施例の要部
に係る動作を説明する。光ディスクCDの表面傷や埃な
どが存在し、これにより光ピックアップ13が光ディス
クCDの内周部或いは外周部のトラックが形成されてい
ないミラー面に飛び出した場合には、CPU32は受光
素子19からの信号に基づいて光ピックアップ13、即
ちスレッド15を常置位置である光ディスクCDの内周
部に復帰させる。この際、CPU32は以下の処理によ
りスレッド15の復帰を行う。
【0021】即ち、CPU32は、図4のフローチャー
トに示すように、光ディスクからの再生信号を読み取る
ことができなくなったときには、光ピックアップ13が
ミラー面に飛び出したものと判定し(S1)、スレッド
駆動回路2のサーボ制御を停止し(S2)、光ピックア
ップ13が光ディスクCDの内周部に位置しているか否
か、即ち受光素子19の出力信号PSがハイレベル(”
H”)であるか否かを判定する(S3)。この判定の結
果、信号PSがハイレベルのときは、光ピックアップ1
3が内周ミラー面に飛び出しているものと判定し(S
4)、スレッド駆動回路2を介してスレッド15を外周
方向へ移動する(S5)。この際、CPU32は受光素
子19からの信号PSを監視し、信号PSがローレベル
(”L”)になったか否かを判定し(S6)、信号PS
がローレベルになるまでスレッド15を移動させる。ま
た、前記S6の判定の結果、信号PSがローレベルにな
ったときは、この時点で光ピックアップ13が常置位
置、即ち情報記録範囲内周側境界位置Aに達し、復帰が
完了したものとして、スレッド15の移動を停止し(S
7)、次の処理を行う。
【0022】また、前記S3の判定の結果、受光素子1
9の出力信号PSがハイレベルでないときは、光ピック
アップ13が外周ミラー面に飛び出しているものと判定
し(S8)、スレッド駆動回路2を介してスレッド15
を内周方向へ移動する(S9)。この際、CPU32は
受光素子19からの信号PSを監視し、信号PSがハイ
レベル(”H”)になったか否かを判定し(S10)、
信号PSがハイレベルになるまでスレッド15を移動さ
せる。また、前記S10の判定の結果、信号PSがハイ
レベルになったときは、この時点で光ピックアップ13
が常置位置に達し、復帰が完了したものとして、スレッ
ド15の移動を停止し(S7)、次の処理を行う。
【0023】前述したように本実施例によれば、光ディ
スクCDの表面傷や埃などが存在し、これにより光ピッ
クアップ13が光ディスクCDの内周部或いは外周部の
トラックが形成されていないミラー面に飛び出した場合
にも、短時間で光ピックアップ13を常置位置に復帰さ
せることができる。また、受光素子19の出力信号PS
により光ピックアップ13の位置を判定することができ
るので、電気的な制御処理を簡単に行うことができる。
さらに、遮光板17、発光素子18及び受光素子19を
用い、スレッド15と非接触状態で光ピックアップ13
の位置を検出できるので、光ピックアップ13の移動を
スムーズに行うことができる。
【0024】尚、本実施例では、光ディスクの内周部に
配置した発光素子18及び受光素子19により光ピック
アップ13が内周部に位置するか外周部に位置するかを
検出したが、これらの発光素子18及び受光素子19を
外周部に配置してもほぼ同様の効果を得ることができる
ことは言うまでもない。また、内周部及び外周部の双方
に発光素子18及び受光素子19を設け、光ピックアッ
プ13が内周部に位置するか外周部に位置するかを検出
するようにしてもよい。
【0025】また、本実施例では、遮光板17、発光素
子18及び受光素子19を用いて光学的に光ピックアッ
プ13(スレッド15)の内周部に位置するか外周部に
位置するかを検出するようにしたが、これに限定される
ことはなく、マイクロスイッチを用いた機械的な検出、
或いは磁石及び磁気センサを用いた検出方式等を用いて
も、ほぼ同様の効果を得ることができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1に
よれば、光ピックアップが少なくとも光ディスクの内周
部に位置するとき、これが位置検出手段によって検出さ
れるので、光ピックアップの常置位置への復帰方向を容
易に判断することができ、該復帰にかかる時間を従来に
比べて大幅に短縮することができる。
【0027】また、請求項2によれば、上記の効果に加
えて、オンオフ状態信号により光ピックアップの位置を
判定することができるので、電気的な制御処理を簡単に
行うことができる。
【0028】さらに、請求項3によれば、発光素子から
受光素子へ向かう光が遮光板によって遮られ、受光素子
からの出力信号が切り替えられ、該信号によって光ピッ
クアップの位置が判定されるので、光ピックアップと非
接触状態で光ピックアップの位置を検出でき光ピックア
ップの移動をスムーズに行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の光ディスク装置における要
部を示す構成図
【図2】一実施例の光ディスク装置における要部を示す
構成図
【図3】一実施例における遮光板等の詳細配置を説明す
る図
【図4】一実施例における要部動作を説明する処理フロ
ーチャート
【符号の説明】
1…スライド送り機構、11a,11b…軸、12…移
動体、13…光ピックアップ、14…駆動コイル、15
…スレッド、16a,16b…マグネット、17…遮光
板、18…発光素子、19…受光素子、20…検出コイ
ル、2…スレッド駆動回路、3…制御回路、31…イン
ターフェース回路、32…CPU。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ディスクの半径方向に光ピックアップ
    を移動させるスライド送り機構を備えた光ディスク装置
    において、 前記光ピックアップが少なくとも前記光ディスクの内周
    部に位置することを検出する位置検出手段を設けたこと
    を特徴とする光ディスク装置。
  2. 【請求項2】 前記位置検出手段は前記光ピックアップ
    が前記光ディスクの半径方向所定位置においてオンオフ
    状態信号を切り替えて出力する信号発生手段からなるこ
    とを特徴とする請求項1記載の光ディスク装置。
  3. 【請求項3】 前記信号発生手段は、前記光ピックアッ
    プに設けられた所定形状の遮光板と、該遮光板の移動経
    路近傍所定位置に設けられた発光素子及び受光素子とを
    含むことを特徴とする請求項2記載の光ディスク装置。
JP14031494A 1994-06-22 1994-06-22 光ディスク装置 Pending JPH087299A (ja)

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JP14031494A JPH087299A (ja) 1994-06-22 1994-06-22 光ディスク装置

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JPH087299A true JPH087299A (ja) 1996-01-12

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ID=15265928

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JP14031494A Pending JPH087299A (ja) 1994-06-22 1994-06-22 光ディスク装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009054282A (ja) * 2005-03-17 2009-03-12 Panasonic Corp 光ディスク装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009054282A (ja) * 2005-03-17 2009-03-12 Panasonic Corp 光ディスク装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020924