JPH1123732A - 時計用の簡略化時間設定装置 - Google Patents
時計用の簡略化時間設定装置Info
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- JPH1123732A JPH1123732A JP10163312A JP16331298A JPH1123732A JP H1123732 A JPH1123732 A JP H1123732A JP 10163312 A JP10163312 A JP 10163312A JP 16331298 A JP16331298 A JP 16331298A JP H1123732 A JPH1123732 A JP H1123732A
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- wheel
- stem
- pinion
- time setting
- operating mechanism
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-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B27/00—Mechanical devices for setting the time indicating means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
行うようにする。 【解決手段】 動作機構ホィール(29)を摩擦で駆動
することができるステム(8)を含む。ステム(8)の
端部に設けられたノブ(31)が、動作機構ホィールの
下側に設けられた環状フランジ(32)に当接する。ス
テム(8)が押し込み位置にある時、ノブは空転する。
このステムを引き出した時、ノブは動作機構を駆動し
て、時針(23)及び分針(22)の時間を設定するこ
とができる。
Description
付けられた龍頭を介して第1中立押し込み位置か、少な
くとも第2引き出し位置に配置することができる時間設
定ステムを含み、引き出し位置においてステムはホィー
ル及びピニオンを有する動作機構と協働することによっ
て、時針及び分針の時間設定を行うことができるように
した時計用の時間設定装置に関する。
た。最も一般的な形式は、分ホィールと噛み合った中間
ホィールに、レバー及び引き出し部片機構を介して噛み
合うことができる摺動ピニオンを使用している。この構
造は広く使用されているが、比較的複雑で高コストであ
り、多数の部品を必要とする。
の時間設定装置を簡略化しようと努力されてきた。例え
ば、ヨーロッパ特許第0,261,243号(=米国特
許第4,862,434号)は、摺動ピニオンではなく
固定ピニオンを使用した時間設定装置を開示している
が、このピニオンは動作機構ホィールと直接的に噛み合
ったフェース歯を有している。このピニオンは以下のよ
うにしてステムによって駆動される。ステムがピニオン
に挿通されている。それは、ピニオンの内孔よりわずか
に小さい寸法の第1円形断面を有するため、ステムを中
立位置へ押し込んだ時、ステムはピニオン内を自由に回
転する。同ステムは、その第1断面に続いて、ピニオン
の内孔よりわずかに大きい寸法の第2円形断面を有して
おり、ステムが引き出し位置にある時、この第2断面が
前記内孔に詰まって固定される。このため、この引き出
し位置において、ステムがピニオンを、次に動作機構ホ
ィールを、最終的に時計の針を駆動して時間設定を行う
ことができる。
は従来の構造に較べて相当に簡略化されている。しか
し、フェース歯と、ピニオン内孔をステムの断面に正確
に合わせるという難点が依然として存在している。本発
明は、第1にピニオンを省くことによって、次に非常に
高精度の加工を必要としない部品でこれらの問題点を解
決する。
に従った時間設定装置は、一方の端部に取り付けられた
龍頭を介して第1中立押し込み位置か、少なくとも第2
引き出し位置に配置することができる時間設定ステムを
含み、引き出し位置においてステムはホィール及びピニ
オンを有する動作機構と協働することによって、時針及
び分針の時間設定を行うことができるようにした時計用
の時間設定装置であって、ステムの他端部は、ステムが
第2位置へ引き出された時に動作機構ホィールの外周域
に当接するように配置されており、そのため、ステムを
回転駆動した時に動作機構ホィールを摩擦駆動すること
ができることを特徴とする。
いる実施形態に基づいて本発明を詳細に説明する。
どのように形成されているかを示している。この装置
は、時間設定ステム8を備えている。このステムの一端
部に、ステムを指で操作できるようにする龍頭28が取
り付けられている。ステム8は、図1及び図2に示され
ている第1押し込み中立位置20に配置できる。この中
立位置では、ステムは時計の動作機構24に作用しな
い。このため、それを回転駆動しても、空転する。ステ
ム8は、この押し込み位置から、図3及び図4に示され
ている位置になるまで引き出すことができる。この引き
出し位置21にある時、ステム8は、シャフト35に取
り付けられたホィール29及びピニオン30を含む動作
機構24と協働して、時針23及び分針22の時間設定
を行うことができる。ステム8を第2位置21へ引き出
した時、ステム8の龍頭28を取り付けた端部と反対側
の端部が動作機構のホィール29の外周域32に当接す
るように配置されていることが、図2及び図4に特にわ
かりやすく示されている。この時にステム8を回転駆動
すると、動作機構ホィール29はこのステム8によって
摩擦で駆動されるであろう。
置では、時針23及び分針22を、時間を表示するため
に通常はそれらを駆動するモータ3から切り離すことが
不可欠である。
で駆動する時計歯車列1に挿入されたそのような切り離
し装置を示している。図面からわかるように、歯車列1
は、連鎖状に配置されて互いに噛み合った複数のホィー
ル及びピニオン4、5及び6を含む。この連鎖部は、連
鎖部を中断して分ホィール2を停止させるために時計設
定ステム8で制御されるレバー7の作用を介して他のホ
ィール及びピニオンの少なくとも1つから(図示の実施
形態ではホィール及びピニオン6から)切り離すことが
できるホィール及びピニオン5を含む。図2及び図4
は、切り離し式ホィール及びピニオン5をそれぞれ歯車
列1に連結された状態及びそれから切り離された状態に
示している。ここで、切り離し式ホィール及びピニオン
5は、レバー7で作動させた時に他のホィール及びピニ
オン4及び6に対して平行移動することが重要である。
実際に、すべてのホィール及びピニオンの回転軸線は互
いにほぼ平行な位置に留まっている。
た動作機構を含む時間設定装置の実施形態を、次にモー
タを時及び分表示に連結する歯車列に挿入された切り離
し装置の実施形態を以下に詳細に説明する。
しやすくする龍頭28を取り付けた時計を示している。
このステム8は、第1押し込み位置20(図1及び図
2)か、第2引き出し位置(図3及び図4)に配置され
る。ステム8はプレート40にはめ込まれており、ステ
ム8がそれの第1押し込み位置にある時に位置決めばね
42が係合する第1溝41と、ステム8がその第2引き
出し位置にある時に同ばね42が係合する第2溝43を
備えている。溝41及び43はフランジ44で分離され
ている。
31が設けられている。参照番号24は、シャフト35
と、ホィール29と、ピニオン30を含む動作機構を示
している。動作機構ホィール29の外周域、さらに正確
にはそれの下側に、環状フランジ32が設けられてお
り、このステムが第2引き出し位置にある時に(図4)
ステム8のノブ31がこのフランジ32に当接する。こ
のため、この引き出し位置では、ステム8を回転駆動す
ると、摩擦によって環状フランジ32が駆動され、それ
と共に動作機構24全体が駆動される。動作機構ホィー
ル29は、分ホィール2に加えて分針22も支持してい
る伝動ピニオンと噛み合っているので、また伝動機構ピ
ニオン30は時針23を支持している伝動ホィール33
と噛み合っているので、ステム8を回転駆動した時、ホ
ィール29及びピニオン30が駆動され、これがそれぞ
れ分針22及び時針23を駆動し、これによってそれの
時間設定が行われることがわかる。
は、フランジ32及び動作機構ホィール29に接触しな
いでそれらから離脱している。このため、この押し込み
位置では、ステムは回転駆動されても空転する。
で駆動するため、フランジ32がノブ31によって駆動
されるようにホィールに圧力を加えなければならない。
これは、ステム8が第2位置へ引き出された時にホィー
ル29を上昇させることによって行うことができる。実
際に、図2に示されている(ステムが押し込まれてい
る)状態から図4に示されている(ステムが引き出され
ている)状態へ移動する時、本実施形態では動作機構2
4のシャフト35を押し付けるばね34の復帰力に逆ら
ってノブ31がホィール29を上昇させる。ばね34
は、ホィール29の所望の摩擦駆動を確保できるように
定められた力でホィール29を押し付ける。この時、フ
ランジ32とノブ31の間に十分な接触が得られる。上
昇時に、ホィール29及びピニオン30がそれぞれ伝動
ピニオン45及び伝動ホィール33と常に噛み合ってい
ることを確認しなければならない。
は、上記例に制限されることはない。例えば、引き出さ
れる時にステムが戻しばねを制御することができる。そ
の場合、このばねがシャフトを上昇しないように押し付
け、ホィールは常に同一平面上に位置している。
状フランジに歯を付けて、この歯付きフランジを、やは
り歯を付けたノブと噛み合わせることはすでに提案され
ていることに注意されたい。歯を付ける作業のためにそ
のような実施形態は非常に高コストになるため、低価格
の時計には適していないであろう。
ッパ特許第0,261,243号と異なっている点は、
第1に、それはフェースピニオンを含まないこと、次
に、互いに協働する2部材を摩擦で駆動するために高精
度を必要としないことである。
示されているように、ステム8が第2引き出し位置21
に配置された時、ノブ31は、モータ3を時計の分ホィ
ール2に連結している歯車列1に挿入されているホィー
ル及びピニオン5を離脱させる、すなわち切り離すこと
によって時針23及び分針22の時間移動を中断させる
レバー7を作動させる。この切り離し装置について以下
に詳細に説明する。
ように、切り離し装置は、連鎖状に配置された複数のホ
ィール及びピニオン4ないし6を含む歯車列1から切り
離すことができるホィール及びピニオン5を含む。この
ホィール及びピニオン5は、時間設定ステム8で制御さ
れたレバー7で作動させた時に、軸線が互いにほぼ平行
な位置に留まったまま他のホィール及びピニオン4及び
6に対して平行移動する。
磁されるモータ3を分針22を支持している分ホィール
2に連結している。モータ3は、好ましくはステータ4
6、コイル48を巻装したコア47、及びピニオン9を
支持しているシャフトを有する磁化ロータ10を含むス
テップモータである。図1ないし図4に示されているよ
うに、歯車列1は、最初にモータ3のロータ10に支持
されたピニオンと噛み合った中間ホィール及びピニオン
4を、次にこの中間ホィール及びピニオン4と噛み合っ
た切り離し式ホィール及びピニオン5を、さらにこの切
り離し式ホィール及びピニオン5と噛み合った第3ホィ
ール及びピニオン6を含み、この第3ホィール及びピニ
オン6は分ホィール2と噛み合っている。
ニオン4は、ロータ10のピニオン9と噛み合ったホィ
ール49と、切り離し式ホィール及びピニオン5に支持
されたホィール11と噛み合ったピニオン12を含む。
切り離し式ホィール及びピニオン5は、第3ホィール及
びピニオン6に支持された第3ホィール14と噛み合っ
たピニオン13も含み、この第3ホィール及びピニオン
6は、分ホィール2と噛み合ったピニオン50も支持し
ている。さらに、図2及び図4に示されているように、
切り離し式ホィール及びピニオン5は、ステム8で制御
されるレバー7に取り付けられたスタッド15を中心に
回動するように取り付けられている。
で制御されるレバー7は、中間ホィール及びピニオン4
の回転中心であるシャフト回りに回動するように取り付
けられたストリップ16である。このレバー7の端部1
7は、ステム8と、さらに正確に言えばステムのノブ3
1と協働するように、折り返されている。このレバー7
の他端部18は薄い部分を備えて、ダボ19に当接した
弾性部分を形成している。
で、切り離し装置がいかに作動するかを以下に説明す
る。
立位置20(図1及び図2)にある時、レバー7の端部
17は、ステムのノブ31に後続する溝51にはまって
いる。その時、レバー7のストリップ16はダボ52に
当接して、レバー7の弾性部分18によって付勢されて
いる。この状態では、切り離し式ホィール及びピニオン
5は中間ホィール及びピニオン4と第3ホィール及びピ
ニオン6の両方と噛み合っている。この時、モータ3は
時計の時針23及び分針22を作動させる。
(図3及び図4)に配置された時、レバー7の端部17
がステム8のノブ31に当接して、ストリップ16が中
間ホィール及びピニオン4を支持しているシャフト回り
に矢印Aの方向に回動する一方、レバー7の弾性部分1
8が曲がる。この状態では、切り離し式ホィール及びピ
ニオン5が第3ホィール及びピニオン6から切り離され
る、さらに正確に言えば、切り離し式ホィール及びピニ
オン5のピニオン13が第3ホィール14から切り離さ
れる一方、それのホィール11は中間ホィール及びピニ
オン4のピニオン12と噛み合ったままである。このよ
うに、歯車列1は他のホィール及びピニオンの少なくと
も1つから切り離すことができるホィール及びピニオン
を含むが、別の構造によって切り離し式ホィール及びピ
ニオンを隣接のホィール及びピニオンの各々から切り離
すこともできることは理解されるであろう。どのような
構造であっても、時針23及び分針22は停止状態に保
持されるため、ステムが動作機構と協働して針の時間設
定を行うことができる。
号はまた、第3ホィールを傾斜させることを利用した切
り離し装置を開示している。この機構は高さ方向に大き
いスペースを必要とするだけでなく、再係合中に分針表
示で±0.5分の誤差が生じる。反対に、以上に記載し
た本実施形態の切り離し装置では、1つのホィール及び
ピニオンが平行移動するだけであるので、高さ方向のス
ペースを必要としない。さらに、切り離されるホィール
及びピニオンは第3ホィールではなく、上流側に位置す
るホィール及びピニオンであるため、再結合中の表示誤
差が少なくとも1/10に減少する。
いる。図5に示されているように、モータ3の磁石10
上に位置するピニオン9が、前述したように中間ホィー
ル及びピニオン4のホィール49と噛み合って歯車列1
を駆動する。切り離し式ホィール及びピニオン5のホィ
ール11(図1ないし図4)に加えて、シャフト26で
秒針27を駆動する秒ホィール25も、中間ホィール及
びピニオン4のピニオン12と噛み合っている。伝動ピ
ニオン45が、プレート40にはめ込まれた中央管60
に挿通されており、中央管60の上部に伝動ホィール3
3が設けられている。分針22及び時針23の時間設定
時に、秒針27は秒を表示し続ける。変更例として、ス
テムにスイッチを設けた場合、この針を電気的に停止さ
せることができる。
び分針がモータによって駆動されて、時間設定ステムか
ら切り離されている状態にある本発明の装置の平面図で
ある。
時間設定ステムによって駆動されて、モータから切り離
されている状態にある本発明の装置の平面図である。
る。
引き出し位置、22 分針、 23 時針、 24 動
作機構、 29 動作機構ホィール、30 動作機構ピ
ニオン、 31 ノブ、
Claims (5)
- 【請求項1】 一方の端部に取り付けられた龍頭(2
8)を介して第1中立押し込み位置(20)か、少なく
とも第2引き出し位置(21)に配置することができる
時間設定ステム(8)を含み、引き出し位置(21)に
おいてステム(8)はホィール(29)及びピニオン
(30)を有する動作機構(24)と協働することによ
って、時針(23)及び分針(22)の時間設定を行う
ことができるようにした時計用の時間設定装置であっ
て、ステム(8)の他端部(31)は、ステム(8)が
第2位置(21)へ引き出された時に動作機構ホィール
(29)の外周域(32)に当接するように配置されて
おり、そのため、ステムを回転駆動した時に動作機構ホ
ィール(29)を摩擦駆動することができることを特徴
とする時間設定装置。 - 【請求項2】 ステム(8)の他端部は、動作機構ホィ
ール(29)の外周域に設けられた環状フランジ(3
2)に当接することができるノブ(31)を有すること
を特徴とする請求項1記載の時間設定装置。 - 【請求項3】 ステム(8)が第2引き出し位置(2
1)に設定されている時、モータ(3)を時計に設けら
れている分ホィール(2)に連結している歯車列(1)
内に挿入されているホィール及びピニオン(5)を切り
離すことによって時針(23)及び分針(22)の時間
前進を中断するレバー(7)をノブ(31)が作動させ
ることを特徴とする請求項2記載の時間設定装置。 - 【請求項4】 動作機構ホィール(29)は、分ホィー
ル(2)及び分針(22)を支持している伝動ピニオン
(45)と噛み合っており、動作機構ピニオン(30)
は、時針(23)を支持している伝動ホィール(33)
と噛み合っており、ステム(8)を第2引き出し位置
(21)へ移動させた時、ステムのノブ(31)がばね
(34)の復帰力に逆らって動作機構ホィール(29)
を上昇させるが、動作機構ホィール(29)及び動作機
構ピニオン(30)はそれぞれ伝動ピニオン(45)及
び伝動ホィール(33)と噛み合ったままであることを
特徴とする請求項2記載の時間設定装置。 - 【請求項5】 戻しばね(34)は動作機構(24)の
シャフト(35)に当接していることを特徴とする請求
項4記載の時間設定装置。
Applications Claiming Priority (2)
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