JP2588556B2 - 指針表示式タイマー - Google Patents

指針表示式タイマー

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JP2588556B2
JP2588556B2 JP132488A JP132488A JP2588556B2 JP 2588556 B2 JP2588556 B2 JP 2588556B2 JP 132488 A JP132488 A JP 132488A JP 132488 A JP132488 A JP 132488A JP 2588556 B2 JP2588556 B2 JP 2588556B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は指針式タイマーの構造に関するものである。
〔従来の技術〕
従来より指針を用いてタイマー表示を行なう腕時計を
作ろうとする試みは種々行われている。ことに電子回路
技術の発展により、報音回路やスイッチ回路以外の指針
表示部や入力部にも電子回路を用いたものが多く出現し
ている。
ところで腕時計に付加されたタイマーのタイマー入力
に関しては、リューズの回転操作と同期する回転スイッ
チを設け、スイッチの開閉数に応じて信号で、タイマー
指針の駆動モーターを動作させ、指針表示を行わせる構
成が一般的であった。
あるいは他の構成として、プッシュボタンの押し動作
によりスイッチの開閉や押し時間に応じた信号で、タイ
マー指針の駆動モーターを動作させる方式もある。
さらには、回転ベゼルを設け、ベゼル下部内面に複数
の歯状の接点用パターン部を設け、ベゼル回転に応じた
信号を発生させ、タイマー指針の駆動モーターを動作さ
せる等の方法もあり、又、タイマー回路としては、いづ
れの場合も前述の入力信号に応じた信号を計数回路に記
憶させ、経過時間に合せタイマー指針を駆動させて残存
時間を表示しながら、経過時間と入力信号を記憶した計
数回路が一致したとき報音回路を駆動させる等のものが
提案されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、前述のいづれの方法に於いても入力方
法が電子的信号によって行われるために、使用者は必ず
タイマー指針表示と、タイマーの計数回路とを一致させ
るための何等かのリセット操作をする必要があり、これ
が不完全であるとタイマー指針が0分位置に来ても報音
しない等の問題が発生する。
又、電子回路も計数回路や一致検出回路または入力信
号発生回路等を必要とするため複雑になり、特に、タイ
マー指針のモータ駆動回路は、表示を分り易くするため
残存時間で表示するのが良く、このため指針を逆方向に
回転させるようモータは通常の駆動回路とは別の逆転用
の駆動回路を設ける必要があり非常に複雑なものとなっ
てしまう。
しかも、一度でもミス回転が発生すると前述のリセッ
ト操作をする必要が出てくる等、必ずしも使い易いもの
ではなく、特に、洗濯機や電子レンジ等の家電製品を使
い慣れた一般の主婦等にとっては非常に使い難いもので
あった。
本発明の目的は、操作が簡単で、しかも報音回路以外
は通常指針表示式時計の電子回路で良く特別のタイマー
回路を必要としない安価な指針式タイマーを提供するも
のである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するための本発明の構成は、指針によ
りタイマー時刻を表示する指針表示式タイマーにおい
て、通常の時分等を表示するための指針輪列と、タイマ
ー針を駆動するためのタイマー針車と、時計外周に設け
られた入力用外部操作部材と、該入力用外部操作部材に
よって作動するスイッチと、前記入力用外部操作部材と
係合し前記タイマー針車を回転させるための修正入力車
と、前記指針輪列と前記タイマー針車の間に設けられた
減速輪列とより構成されていて、前記タイマー針車には
前記タイマー針の動きと前記指針輪列の動きを分断する
ためのスリップ機構を設けるとともに前記修正入力車を
ムーブメント外周より突出配置させたことを特徴として
いる。
〔実施例〕
以下図面に基づいて本発明の実施例について詳述す
る。
第1図は本発明の実施例の時計の平面図である。第2
図は本発明の実施例の要部断面図であり、第3図は時計
の内部を示す平面図である。
11は秒針7を保持する秒車であり、図示しないモータ
からの動力を三番車12を経て分針6を保持する分車13
へ、さらに日ノ裏車15を経て時針5を保持する筒車14へ
と通常の時刻表示減速輪列を構成している。秒車11から
は日ノ裏車15の中心部を貫通し、ムーブメントを縦断す
るように配したタイマー用減速輪列の第1減速車16を設
け、その先端に第1減速カナ17を押し込み圧入するよう
に設けている。
この第1減速カナ17から第2減速車18までさらに減速
され、また第2減速車18のカナ部18aはスリップ車19に
噛み合っている。このスリップ車19はタイマー針4を保
持するタイマー針軸20とは遊合になっており、このタイ
マー針軸20に固着されたタイマー針車22とタイマー針軸
座20aによりスリップバネ21を介して挾持されている。
そして、スリップ車19とタイマー針車22及びタイマー
針軸20とは一定のスリップ力により結合されるようにな
っている。このスリップ力の大きさは、秒車11より第1
減速車16、第2減速車18を経て減速伝達されたスリップ
車19の持っている駆動トルクより小さく、又、タイマー
針4の持っている片重りによる衝撃時に発生する回転ト
ルクより大きくなるように設定されている。これによ
り、もしタイマー針車22が強制的に停止されてもスリッ
プ車19は回転することになり、時計輪列は停止せず通常
運針を続けるようになっている。
このタイマー針車22はスイッチ車23と噛み合ってお
り、このスイッチ車23はタイマー針車22と同歯数に設定
されていて同一回転速度で動くようになっている。スイ
ッチ車23はタイマー輪列受台26に設けられた軸26aにて
軸支され、該タイマー輪列受台26にはタイマースイッチ
基板27が設けられている。
スイッチ車23の下部にはタイマースイッチバネ24が固
着されており、後述するタイマースイッチを形成してい
る。又、スイッチ車23は、回転中心部の穴の内径が長円
で且つタイマー輪列受台26に設けられた軸26bを回転軸
とする修正入力車であるタイマー入力車25と噛み合いが
着脱可能に係合するようになっている。又、タイマー入
力歯車28はモジュールの外周部より突き出した突出部に
配置されていて、ベゼル1の内周下部に設けられた内歯
1aと係合するようになっている。
尚、8は文字板、29はタイマー輪列受である。
次にタイマースイッチについて説明する。本発明によ
る報音回路は、2つのスイッチから成り立っている。そ
の1つはタイマー回路の電源スイッチであり、このスイ
ッチがONであれば、もう1つのスイッチであるタイマー
スイッチがONの時、報音する。
しかし、たとえタイマースイッチがONでも、電源スイ
ッチがOFFなら回路は動作せず報音しないという、極め
て簡単な回路であり、通常の電子オルゴール等に使用さ
れているものと同様な構成をなしている。
電源スイッチについて説明すると、第4図及び第5図
は電源スイッチの作動状態を示す要部断面図である。ケ
ース10の外周部上部に回転ベゼル1を設け、またベゼル
中央下部に溝部1bを設けて溝部1bに配置した戻しバネ31
におり常時ベゼルは上面方向に押し上げられる状態にな
っている。ベゼル外周下部には斜面1cが設けられてお
り、この斜面1cはスイッチボタン2の外周部2aに沿うよ
うに形成されている。ベゼル1を上面より手動にて押し
下げると、第5図の如く、ベゼル1の溝部1b内に設けら
れた戻しバネ31は圧縮されベゼル1は下方へ下げられ、
ベゼル外周部の斜面1cによりスイッチボタン2は外周部
2aの係合によりケース外側に引き出される。スイッチボ
タン2にはスイッチ巻真32がネジ結合されており、この
スイッチ巻真32にはいわゆるソロバン玉32aが設けてあ
り、フォーク状の節度バネ33によりスイッチ巻真32の先
端部32bにはプラスチックの絶縁体からなる絶縁板36を
介してスイッチバネ34が圧接状態で設けられている。
第3図に示す如く、スイッチバネ34の先端部34aは回
路基板35に圧接しており、スイッチ巻真32が押し込み状
態では回路基板35上に形成されたスイッチパターン35a
とは離れており、スイッチ巻真32の引き出し状態(第5
図)ではスイッチバネ34の先端部34aはスイッチパター
ン35aと接触し、スイッチバネ34を通じもう一方の端部3
4bと通電することでタイマー電源が入り、いわゆるタイ
マーセット状態となるようになっている。
次にベゼル1を押し下げてタイマーをセット状態とし
て、回転動作を行うことによりタイマーセットが成され
るようになっている。ベゼル1を押し下げた状態で回転
すると、ベゼル内周下部に設けられた内歯1aとタイマー
入力歯車28が噛み合いタイマー入力歯車28を回転させ
る。
ここでベゼル1を反時計方向に回転するとタイマー入
力車25の中心の長円部が反時計方向に移動するため、ス
イッチ車23との噛み合いは外れて、タイマー入力車25は
空回転をしてタイマー入力は行なわれない。
次にベゼル1を時計方向に回転すると、タイマー入力
車25は時計方向に回転し、タイマー入力車25に噛み合っ
ているスイッチ車23は反時計方向に回転する。スイッチ
車23の回転はそのままタイマー針車22を時計方向に回転
し、タイマー針車22の軸であるタイマー針軸20を時計方
向に回転し、タイマー針軸20に固着されているタイマー
針4も時計方向に回転する。この時スリップ車19はスリ
ップし、反時計方向に通常運針を続ける。このスリップ
車の回転は秒車11から第1減速車16と第2減速車18によ
り約60分で300゜の回転速度になるように設定してあ
り、72分で1回転するようになっている。
今、前述のようにベゼル1を押し下げ時計方向に回転
しタイマー針4を時計方向に回転してタイマー時間を設
定するとともにタイマー入力を行うと、スイッチ車23は
反時計方向に回転する。するとスイッチ車23に固着され
たタイマースイッチバネ24も反時計方向に回転する。タ
イマースイッチバネ24の一端には、第6図の斜視図に示
すように、接点部24aがタイマースイッチ基板27に圧接
するように設けてあり、タイマースイッチ基板27のパタ
ーン27aと接することで接続板30を通じてタイマースイ
ッチをONするようになっている。
又、タイマースイッチバネ24のもう一端には片側に斜
面を有する停止部24bが設けてあり、タイマー輪列受台2
6に設けられた、やはり片側に斜面を有する突部26cと係
合する。
そして、スイッチ車23がベゼル1により反時計方向に
回転された場合は、両者が各斜面を乗り越えて回転可能
になっており、逆に、タイマー針車22のセット状態から
時計方向に回転された場合は、両者の各垂直部が衝突し
てスイッチ車23は停止する。これによって、タイマー針
車22とタイマー針4は停止するようになっている。
このタイマースイッチバネ24のスイッチONの位置と、
衝突停止位置は数分間0位置より後方にずらしてある。
タイマースイッチのON位置がタイマー目盛9の0分位置
であり、停止位置が目盛の0分と60分の中間位置(第1
図に図示)になるようにしてある。
これはタイマーアップして報音した時、即、報音停止
をする場合はスイッチボタン2を押して電源スイッチを
OFFにして停止し、逆にそのまま放置した場合でも、数
分後にはタイマースイッチバネ24の接点部24aがタイマ
ースイッチ基板27のパターン27aと離れて放音を停止す
るようになっている。このためタイマー回路に特別の機
能を持たせる必要はなく、スイッチ回路のみでコントロ
ール出来る様になっている。
以上のような構成において、本発明の実施例の作用を
説明すると、タイマーの使用に際し、ベゼルを時計方向
に押し回しすることで、タイマー針は時計方向に回転し
任意のタイマー時間をセットできる。このとき通常時刻
表示はスリップ機構により、何等変りなく通常時刻表示
を行っている。
又、ベゼル押し動作にて自動的にタイマー電源はONさ
れる。タイマー時間設定後、ベゼルを離すとベゼル1は
戻しバネ31の力で浮き上がり内歯1aとタイマー入力歯車
28の噛み合いが外れ、残存時間を示しながら反時計方向
に回転を始めタイマー目盛が0位置のところでタイマー
報音を開始する。
ここですぐに放音停止をする場合は、スイッチボタン
2を押すことで停止し、そのまま放音させたい場合は放
置しておけば良く、この時でも数分間で放音は自動停止
し、指針停止位置で指針の回転は停止する。
〔発明の効果〕
以上の説明で明らかなように、本発明によれば従来の
腕時計のタイマーの如く、タイマーセットと時間設定と
スタート等の操作を別々に行っていたものを、単にベゼ
ルを押して回転するだけで良く、操作が非常に簡単にな
る。
又、タイマー針とタイマーのスイッチは完全なメカニ
ックにより結合されているため、針とカウンター回路の
リセット等、使用者があらかじめセットする条件等は何
もなく、一般家庭電気製品のタイマーと同等の使い方で
可能である。
これに伴ないタイマーの各種の回路は必要とせず、単
に電源とスイッチが入れば報音するというごく一般的な
電気回路のため、非常に安価な回路で構成出来る。
更にムーブメント構造も通常の3針ムーブメントの秒
車から日ノ裏車を縦貫して文字板側にタイマー用減速輪
列を構成しているため、タイマー用の輪列部品は文字板
と地板の間に追加挿入する方法で良く、通常の3針ムー
ブメントの外周部にタイマー用スイッチ巻真や回路部品
を追加設計する方法で良く、モジュール構成上、量産効
果も可能になり安価な指針表示式タイマーが可能であ
る。
又、タイマー輪列を秒車から減速しているため、リュ
ーズによる通常時刻表示修正に於いては、時分針の修正
のみで、秒針やタイマー針の回転は行われないため通
常、時刻修正は従来の修正方法で良くタイマーを付加し
たからと言って何等新しい修正方法を使用者に強いるも
のでもない等本願による効果は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す時計の平面図、第2図は
本発明の実施例の要部断面図、第3図は本発明の実施例
の要部平面図、第4図及び第5図は本発明の実施例のス
イッチ作動状態を示す要部断面図、第6図は本発明の実
施例のスイッチ車のタイマースイッチバネの構造を示す
概略斜視図である。 1……ベゼル、2……スイッチボタン、 4……タイマー針、5……時針 6……分針、7……秒針、 8……文字板、9……タイマー目盛、 10……ケース、11……秒車、 12……三番車、13……分車、 14……筒車、15……日ノ裏車、 16……第1減速車、17……第1減速カナ、 18……第2減速車、19……スリップ車、 20……タイマー針軸、21……スリップバネ、 22……タイマー針車、23……スイッチ車、 24……タイマースイッチバネ、 25……タイマー入力車、 26……タイマー輪列受台、 27……タイマースイッチ基板、 28……タイマー入力歯車、 29……タイマー輪列受、 30……接続板、31……戻しバネ、 32……スイッチ巻真、33……節度バネ、 34……スイッチバネ、35……回路基板、 36……絶縁板。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】指針によりタイマー時刻を表示する指針表
    示式タイマーにおいて、通常の時分等を表示するための
    指針輪列と、タイマー針を駆動するためのタイマー針車
    と、時計外周に設けられた入力用外部操作部材と、該入
    力用外部操作部材によって作動するスイッチと、前記入
    力用外部操作部材と係合し前記タイマー針車を回転させ
    るための修正入力車と、前記指針輪列と前記タイマー針
    車の間に設けられた減速輪列とより構成されていて、前
    記タイマー針車には前記タイマー針の動きと前記指針輪
    列の動きを分断するためのスリップ機構を設けるととも
    に前記修正入力車をムーブメント外周より突出配置させ
    たことを特徴とする指針表示式タイマー。
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