JPH11236747A - 天井の構造 - Google Patents

天井の構造

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JPH11236747A
JPH11236747A JP10054191A JP5419198A JPH11236747A JP H11236747 A JPH11236747 A JP H11236747A JP 10054191 A JP10054191 A JP 10054191A JP 5419198 A JP5419198 A JP 5419198A JP H11236747 A JPH11236747 A JP H11236747A
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JP
Japan
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ceiling
wall
joint material
joint
ceiling material
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JP10054191A
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English (en)
Inventor
Yoshitaka Kurihara
善隆 栗原
Kiyoko Adachi
喜世子 足立
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National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
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Agency of Industrial Science and Technology
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 壁際での天井材の納まりを良くする。 【解決手段】 中間側の天井材6の一端部が第1の中間
部用目地材1の天井材差し込み部17に差し込まれ且つ
天井材6の他端部が第2の端部用目地材2の天井材載置
部18に載置される。天井部の壁際21には、中間部用
目地材1,2とは断面形状の異なる第1の端部用目地材
3と第2の端部用目地材4とを配設する。壁側の天井材
6の壁側端部6aを第1の端部用目地材3の天井材差し
込み部19又は第2の端部用目地材4の天井材載置部2
0に支持することで、天井材6を壁23に取付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、天井の構造に関
し、詳しくは例えば工業住宅、ビルなどのシステム天井
の施工に用いられる天井目地材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、天井材を施工するにあたっ
て、例えば吊りボルトで天井スラブから吊り下げられる
断面略T字状のバーを格子状に組み、このバー間に天井
材を設置するようにしたもの、或いは、天井スラブに木
桟を格子状に組み、その木桟に吊り木を介して取付けら
れた野縁に、天井材をビスで止めるようにしたものが知
られているが、このような従来例にあっては、天井材の
寸法合わせ部分が多く、現場での施工に手間がかかり、
コストアップを招くという問題があり、また、照明や配
線替えなど天井リフォーム時の天井材の取外しが困難で
あるという問題もあった。
【0003】そこで、最近は、図8に示すような天井目
地材を備えた天井の構造が知られている。図8におい
て、天井下地に間隔をあけて第1の目地材1と第2の目
地材2とが交互に配設され、第1の目地材1の両側部に
上横片7と縦片8と下横片9とから成る略コ字状の天井
材差込み部17がそれぞれ設けられ、第2の目地材2の
両側部に縦片10と下横片11とから成る略L字状の天
井材載置部18がそれぞれ設けられている。そして、隣
り合う第1の目地材1と第2の目地材2との間に配置さ
れる天井材6の一端が第1の目地材1の天井材差込み部
17に差し込まれ且つ該天井材6の他端が第2の目地材
2の天井材載置部18に載置されており、2種類の異な
る断面形状を有する目地材1,2を用いて、天井材6を
支持できるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
に2種類の断面形状の目地材1,2だけで天井材6全体
を支持した構造にあっては、壁際21(壁23と天井の
取り合う部分)では壁23側の天井材6と壁23との間
に隙間が生じて、壁際21での天井材6の納まりが悪く
なるという問題がある。
【0005】本発明は、上記従来例に鑑みてなされたも
ので、壁際での天井材の納まりを良くすることができる
天井の構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、天井下地に間隔をあけて第1の中間部用
目地材1と第2の中間部用目地材2とが交互に複数配設
され、第1の中間部用目地材1の両側部に天井材差し込
み部17、第2の中間部用目地材2の両側部に天井材載
置部18がそれぞれ設けられ、隣合う第1の中間部用目
地材1と第2の中間部用目地材2との間に配置される天
井材6の一端部が天井材差し込み部17に差し込まれ且
つ天井材6の他端部が天井材載置部18に載置されて成
る天井の構造であって、天井部の壁際21には、中間部
用目地材1,2とは断面形状の異なる端部用目地材が配
設され、この端部用目地材は、壁23に固定されて壁2
3とは反対側に開口する縦片13と上横片12と下横片
14とから成る略コ字状の天井材差し込み部19を有す
る第1の端部用目地材3と、壁23に固定されて壁23
とは反対側に突出する縦片13と下横片14とから成る
略L字状の天井材載置部20を有する第2の端部用目地
材4とを備えていることを特徴としており、このように
構成することで、壁側の天井材6の壁側端部6aを第1
の端部用目地材3又は第2の端部用目地材4のいずれか
を用いて壁23に容易に取付けることができると共に、
第1の端部用目地材3及び第2の端部用目地材4はそれ
ぞれ壁23に直接固定されるので、天井材6の壁側端部
6aと壁23との間に隙間が発生せず、壁際21におけ
る天井材6の納まりが良くなる。
【0007】また上記端部用目地材3,4の下面部に沿
って廻り縁24,25が配設されているのが好ましく、
この場合、廻り縁24,25によって壁際21での天井
材6の納まりが一層良くなる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態の一例を
説明する。天井下地となる野縁5の下面側には、図1に
示すように、第1の中間部用目地材1と第2の中間部用
目地材2とが一定間隔をあけて交互に複数配設されてお
り、中間側の天井材6の両端部が隣接する2つの第1の
中間部用目地材1と第2の中間部用目地材2とで支持さ
れている。また、天井部の壁際21には中間部用目地材
1,2とは断面形状が異なる端部用目地材3,4が配設
されている。この端部用目地材3,4は壁23に固定さ
れており、壁23側の天井材6の壁側端部6aを支持す
るものである。尚、天井材6は例えば石膏ボードからな
るが、もちろんこれに限定されるものではなく、合成樹
脂ボード或いは金属単板等であってもよい。また、野縁
5は、例えば図7に示す吊木30を介して根太31に取
付けられている。図7中の32は吊木受け、33は野縁
受け、23は石膏ボードから成る壁、34は胴縁であ
る。
【0009】上記第1の中間部用目地材1は、図5に示
すように、その両側部に上横片7と縦片8と下横片9と
から成る略コ字状の天井材差し込み部17がそれぞれ設
けられており、上横片7の先端には、下横片9の先端よ
りも長く突出した突片26が突設されている。この突片
26は天井材6を斜めにしたときに差し込み易くする役
割と天井材6を水平にしたときに天井材6の一端部を下
横片9との間で締め付けて強固に固定する役割とを有し
ている。一方、第2の中間部用目地材2は、図6に示す
ように、その両側部に縦片10と下横片11とから成る
略L字状の天井材載置部18がそれぞれ設けられてい
る。図中の28は天井材6の浮き上がり防止用の上横片
である。なお、第1の中間部用目地材1及び第2の中間
部用目地材2の数は図1の実施形態には限定されず、中
間側の天井材6の枚数に応じて増減自在である。
【0010】一方、壁23に固定される端部用目地材
は、上記第2の中間部用目地材2に対向して配置される
第1の端部用目地材3と、上記第1の中間部用目地材1
に対向して配置される第2の端部用目地材4とで構成さ
れている。ここで、第1の端部用目地材3は、図2に示
すように、壁23とは反対側に開口する縦片13と上横
片12と下横片14とから成る略コ字状の天井材差し込
み部19を備えている。縦片13の内面中央にはビス4
1の打入時にビス41を位置決めするための凹溝40が
設けられている。また、上横片12の先端が下横片14
の先端よりも長く突出して、その先端部分には天井材差
し込み部19の奥部が広くなり且つ入口が狭くなるよう
に下方に向けて突片27が突設されている。この突片2
7は、上記第1の中間部用目地材1の突片26と同様、
天井材6を斜めにしたときに差し込み易くする役割と天
井材6を水平にしたときに天井材6の壁側端部6aを下
横片14との間で締め付けて強固に固定する役割とを有
している。
【0011】また、第2の端部用目地材4は、図3に示
すように、壁23とは反対側に突出する縦片15と下横
片16とから成る略L字状の天井材載置部20を備えて
いると共に、縦片15の上端部には天井材6の浮き上が
り防止用の上横片50が突設されている。また、縦片1
5の下端部には下横片16よりもさらに下方に向かって
壁23に固定される固定片51が突設されており、この
固定片51の内面中央にビス41の打入時にビス41を
位置決めするための凹溝42が設けられている。
【0012】第1の端部用目地材3の下面部には、図4
(a)に示すような廻り縁24が配設されており、第2
の端部用目地材4の下面部には、図4(b)、(c)に
示すような廻り縁25が配設されている。廻り縁24,
25はそれぞれ略矩形断面形状に形成されており、横方
向の寸法Dは端部用目地材の横方向の寸法dよりも若干
大きく形成されている。第1の端部用目地材3用の廻り
縁24の裏面はフラットに形成されており、第2の端部
用目地材4用の廻り縁25の裏面には、第2の端部用目
地材4の固定片51が収納される凹部60が形成されて
おり、各廻り縁24,25の前面部を揃えることができ
るようにしてある。
【0013】次に、天井材6の施工方法の手順の一例を
説明する。先ず、図1に示すように、野縁5の下面側の
所定位置に第1の中間部用目地材1をビス41で先付け
しておき、さらに壁際21においては、第1の端部用目
地材3のみをビス41で先付けしておく。なお、第2の
中間部用目地材2及び第2の端部用目地材4はそれぞれ
後付けされる。
【0014】先ず、中間側の天井材6を施工するにあた
っては、先付けされた第1の中間部用目地材1の天井材
差し込み部17に天井材6の一端部を差し込み、この天
井材6の他端部を野縁6にまだ固定されていない第2の
中間部用目地材2の天井材載置部18上に載置して、第
2の中間部用目地材2を上方に持ち上げて、図6(b)
のように第2の中間部用目地材2を野縁5にビス41で
固定することにより、天井材6の両端部を先付けされた
第1の中間部用目地材1と後付けされる第2の中間部用
目地材2とで確実に支持できるようになる。このとき、
第1の中間部用目地材1の両側部に天井材差し込み部1
7がそれぞれ設けられており、第2の中間部用目地材2
の両側部には天井材載置部18がそれぞれ設けられてい
るので、隣合う2枚の天井材6の各一端部を、隣合う2
つの第1の中間部用目地材1の両側部の天井材差し込み
部17に同時に差し込み、且つ、天井材6の各他端部を
1つの第2の中間部用目地材2の両側部の天井材載置部
18に同時に載置することによって、隣合う2枚の天井
材6の取付けを同時に行うことができて、施工にかかる
時間をより短縮できるようになる。
【0015】一方、壁23側の天井材6を施工するにあ
たっては、以下の手順で行う。先ず、図2(b)のよう
に壁23に先付けされている第1の端部用目地材3の天
井材差し込み部19に斜め下方から天井材6の壁側端部
6aを差し込む。このとき、天井材6を斜めにすること
で、天井材差し込み部17の入口から幅広の奥部に向か
ってスムーズに差し込むことができる。その後、天井材
6の壁23側と反対側の端部6bを野縁5にまだ固定さ
れていない第2の中間部用目地材2の天井材載置部18
上に載置した状態で、この第2の中間部用目地材2を上
方に持ち上げて、図6(b)のように第2の中間部用目
地材2を野縁5に対してビス41で固定する。このと
き、天井材6が水平となって、天井材6の壁側端部6a
を先付けされた第1の端部用目地材3の突片27と下横
片14との間で締め付けて強固に固定できるので、天井
材6の両端部を先付けされた第1の端部用目地材3と後
付けされる第2の中間部用目地材2とで容易且つ確実に
支持できるようになる。また、第1の端部用目地材3の
ビス41は天井材6によって隠されるので、外部からは
ビス41が見えなくなり、第1の端部用目地材3の外観
がすっきりしたものとなり、天井材6の壁際21の納ま
りが良好となる。
【0016】一方、壁23に後付けされる第2の端部用
目地材4に天井材6の壁側端部6aを取付けるにあたっ
ては、図5(b)のように野縁5に先付けされている第
1の中間部用目地材1の天井材差し込み部17に天井材
6の壁23側と反対側の端部6bを差し込み、その後、
壁23にまだ固定されていない第2の端部用目地材4の
天井材載置部20上に載置した状態で、この第2の端部
用目地材4を上方に持ち上げて、図3(b)のように第
2の端部用目地材4を壁23にビス41で固定する。こ
のとき、天井材6の壁側と反対側の端部6bは第1の中
央部用目地材1の突片26と下横片9との間で締め付け
て強固に固定できるので、天井材6の両端部を先付けさ
れた第1の中間部用目地材1と後付けされる第2の端部
用目地材4とで容易且つ確実に支持できるようになる。
しかも、第2の端部用目地材4の固定片51を下方に延
出させてあるので、天井材載置部18に天井材6の壁側
端部6aを載置した後でも、第2の端部用目地材4をビ
ス41で壁23に後付けることが可能となる。最後に、
第1の端部用目地材3の下面部に沿って図4(b)に示
す廻り縁24を取付け、第2の端部用目地材4の下面部
に沿って図4(b)(c)に示す廻り縁25を取付け
て、施工が完了する。
【0017】しかして、上記のように中間側の天井材6
においては先付けされる第1の中間部用目地材1と後付
けされる第2の中間部用目地材2とを用いて取付けが容
易に行われ、また、壁23側の天井材6においては先付
けされる第1の端部用目地材3と後付けされる第2の端
部用目地材4とを用いて取付けが容易に行われるので、
省施工化を図ることができると共に、第1の端部用目地
材3及び第2の端部用目地材4はそれぞれ壁23に直接
固定されているので、端部用目地材と壁23との間に隙
間が発生せず、壁際21における天井材6の納まりが良
くなる上に、端部用目地材3,4の下面部に沿って廻り
縁24,25を配設したことによって、端部用目地材
3,4を廻り縁24,25によってそれぞれ隠すことが
でき、天井材6の壁際21の納まりが一層良くなる。こ
のとき、廻り縁24,25の上下寸法を揃えるようにす
れば、一層の高級感が得られるようになる。
【0018】また、各天井材6は天井材差し込み部1
7,19への差し込みと、天井材載置部18,20上へ
の載置との組み合わせによって取付けられるので、天井
材6の寸法に若干の誤差があっても、その誤差を中間部
用目地材1,2或いは端部用目地材3,4で吸収でき、
従って、天井材6の寸法合わせが不要となり、現場での
切断、穴開など加工を省略できるので、ごみが出ず、施
工性が向上すると共に、リフォーム時も天井材6の取外
しが容易であるので、リフォームも楽に行うことができ
るものである。
【0019】なお、前記実施形態では、第1の端部用目
地材3を第2の中央部用目地材2に対向して配置し、且
つ、第2の端部用目地材4を第1の中央部用目地材1に
対向して配置した場合を説明したが、必ずしもこれに限
定されるものではない。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のうち請求
項1記載の発明は、天井下地に間隔をあけて第1の中間
部用目地材と第2の中間部用目地材とが交互に複数配設
され、第1の中間部用目地材の両側部に天井材差し込み
部、第2の中間部用目地材の両側部に天井材載置部がそ
れぞれ設けられ、隣合う第1の中間部用目地材と第2の
中間部用目地材との間に配置される天井材の一端部が天
井材差し込み部に差し込まれ且つ天井材の他端部が天井
材載置部に載置されて成る天井の構造であって、天井部
の壁際には、中間部用目地材とは断面形状が異なる端部
用目地材が配設され、この端部用目地材は、壁に固定さ
れて壁とは反対側に開口する縦片と上横片と下横片とか
ら成る略コ字状の天井材差し込み部を有する第1の端部
用目地材と、壁に固定されて壁とは反対側に突出する縦
片と下横片とから成る略L字状の天井材載置部を有する
第2の端部用目地材とを備えているから、天井材の壁側
端部を第1の端部用目地材又は第2の端部用目地材のい
ずれかを用いて壁に容易に取付けることができ、しか
も、第1の端部用目地材及び第2の端部用目地材はそれ
ぞれ壁に直接固定されるので、天井材の壁側端部と壁と
の間に隙間が発生せず、壁際における天井材の納まりが
良くなる。さらに、天井材は天井材差し込み部への差し
込みと天井材載置部上への載置との組み合わせによって
取付けられるので、天井材の寸法に若干の誤差があって
も、その誤差を端部用目地材で吸収できる結果、天井材
の寸法合わせも不要となり、省施工化を図ることができ
る。
【0021】また請求項2記載の発明は、請求項1記載
の効果に加えて、端部用目地材の下面部に沿って廻り縁
が配設されているから、廻り縁によって端部用目地材の
下面部の外観が向上し、壁際での天井材の納まりが一層
良くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の一例を示す断面図である。
【図2】(a)(b)は同上の第1の端部用目地材の説
明図である。
【図3】(a)(b)は同上の第2の端部用目地材の説
明図である。
【図4】(a)〜(c)は同上の廻り縁の説明図であ
る。
【図5】(a)(b)は同上の第1の中間部用目地材の
説明図である。
【図6】(a)(b)は同上の第2の中間部用目地材の
説明図である。
【図7】同上の部屋全体の説明図である。
【図8】従来の一部切欠断面図である。
【符号の説明】
1 第1の中間部用目地材 2 第2の中間部用目地材 3 第1の端部用目地材 4 第2の端部用目地材 6 天井材 17,19 天井材差し込み部 18,20 天井材載置部 23 壁 24,25 廻り縁
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年3月15日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、天井下地に間隔をあけて第1の中間部用
目地材1と第2の中間部用目地材2とが交互に複数配設
され、第1の中間部用目地材1の両側部に天井材差し込
み部17、第2の中間部用目地材2の両側部に天井材載
置部18がそれぞれ設けられ、隣合う第1の中間部用目
地材1と第2の中間部用目地材2との間に配置される天
井材6の一端部が天井材差し込み部17に差し込まれ且
つ天井材6の他端部が天井材載置部18に載置されて成
る天井の構造であって、天井部の壁際21には、中間部
用目地材1,2とは断面形状の異なる端部用目地材が配
設され、この端部用目地材は、上記天井材載置部18が
設けられた第2の中間部用目地材2に対向して配置され
ると共に壁23に固定されて壁23とは反対側に開口す
る縦片13と上横片12と下横片14とから成る略コ字
状の天井材差し込み部19を有する第1の端部用目地材
3と、上記天井材差し込み部17が設けられた第1の中
間部用目地材1に対向して配置されると共に壁23に固
定されて壁23とは反対側に突出する縦片15と下横片
16とから成る略L字状の天井材載置部20を有する第
2の端部用目地材4とを備えていることを特徴としてお
り、このように構成することで、壁側の天井材6の壁側
端部6aを第1の端部用目地材3又は第2の端部用目地
材4のいずれかを用いて壁23に容易に取付けることが
できると共に、第1の端部用目地材3及び第2の端部用
目地材4はそれぞれ壁23に直接固定されるので、天井
材6の壁側端部6aと壁23との間に隙間が発生せず、
壁際21における天井材6の納まりが良くなる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のうち請求
項1記載の発明は、天井下地に間隔をあけて第1の中間
部用目地材と第2の中間部用目地材とが交互に複数配設
され、第1の中間部用目地材の両側部に天井材差し込み
部、第2の中間部用目地材の両側部に天井材載置部がそ
れぞれ設けられ、隣合う第1の中間部用目地材と第2の
中間部用目地材との間に配置される天井材の一端部が天
井材差し込み部に差し込まれ且つ天井材の他端部が天井
材載置部に載置されて成る天井の構造であって、天井部
の壁際には、中間部用目地材とは断面形状が異なる端部
用目地材が配設され、この端部用目地材は、上記天井材
載置部が設けられた第2の中間部用目地材に対向して配
置されると共に壁に固定されて壁とは反対側に開口する
縦片と上横片と下横片とから成る略コ字状の天井材差し
込み部を有する第1の端部用目地材と、上記天井材差し
込み部が設けられた第1の中間部用目地材に対向して配
置されると共に壁に固定されて壁とは反対側に突出する
縦片と下横片とから成る略L字状の天井材載置部を有す
る第2の端部用目地材とを備えているから、天井材の壁
側端部を第1の端部用目地材又は第2の端部用目地材の
いずれかを用いて壁に容易に取付けることができ、しか
も、第1の端部用目地材及び第2の端部用目地材はそれ
ぞれ壁に直接固定されるので、天井材の壁側端部と壁と
の間に隙間が発生せず、壁際における天井材の納まりが
良くなる。さらに、天井材は天井材差し込み部への差し
込みと天井材載置部上への載置との組み合わせによって
取付けられるので、天井材の寸法に若干の誤差があって
も、その誤差を端部用目地材で吸収できる結果、天井材
の寸法合わせも不要となり、省施工化を図ることができ
る。
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井下地に間隔をあけて第1の中間部用
    目地材と第2の中間部用目地材とが交互に複数配設さ
    れ、第1の中間部用目地材の両側部に天井材差し込み
    部、第2の中間部用目地材の両側部に天井材載置部がそ
    れぞれ設けられ、隣合う第1の中間部用目地材と第2の
    中間部用目地材との間に配置される天井材の一端部が天
    井材差し込み部に差し込まれ且つ天井材の他端部が天井
    材載置部に載置されて成る天井の構造であって、天井部
    の壁際には、中間部用目地材とは断面形状が異なる端部
    用目地材が配設され、この端部用目地材は、壁に固定さ
    れて壁とは反対側に開口する縦片と上横片と下横片とか
    ら成る略コ字状の天井材差し込み部を有する第1の端部
    用目地材と、壁に固定されて壁とは反対側に突出する縦
    片と下横片とから成る略L字状の天井材載置部を有する
    第2の端部用目地材とを備えていることを特徴とする天
    井の構造。
  2. 【請求項2】 端部用目地材の下面部に沿って廻り縁が
    配設されていることを特徴とする請求項1記載の天井の
    構造。
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CN103846204A (zh) * 2014-03-12 2014-06-11 山东邦尼新建材有限公司 一种涂层玻纤天花板一次封边成型工艺
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