JPH11235929A - ウェザストリップ - Google Patents

ウェザストリップ

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Publication number
JPH11235929A
JPH11235929A JP10039353A JP3935398A JPH11235929A JP H11235929 A JPH11235929 A JP H11235929A JP 10039353 A JP10039353 A JP 10039353A JP 3935398 A JP3935398 A JP 3935398A JP H11235929 A JPH11235929 A JP H11235929A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weather strip
seal lip
inner peripheral
peripheral surface
dam
Prior art date
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Pending
Application number
JP10039353A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsushi Saitou
嘉都幟 斉藤
Masatsugu Hirano
全次 平野
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Nishikawa Rubber Co Ltd
Central Motor Co Ltd
Original Assignee
Nishikawa Rubber Co Ltd
Central Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nishikawa Rubber Co Ltd, Central Motor Co Ltd filed Critical Nishikawa Rubber Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は極めてコンパクトで且つ廉価な隅部
構成で雨水の漏洩を防止することが可能なウェザストリ
ップを提供する 【解決手段】 本発明のウェザストリップの湾曲隅部を
構成する型成形ウェザストリップあるいは押出成形ウェ
ザストリップは、ドア周辺の隅部を密封するために、少
なくとも基底部、中空部及び車内側シールリップ部を有
し、車内側シールリップ部の幅方向に湾曲して樋状に形
成される内周面の端縁がレベルと同等以上の高さで開放
される内周面にダム部を配設し、ダム部の上流側におけ
る中空部の側壁に、車内側シールリップ部の内周面と連
通する導水孔を透設して成るので、ダム部及び導水孔は
車外側から進入した雨水が湾曲隅部から溢れ出ることを
阻止し、下流側の中空部内に前記雨水をコンパクトな構
造で、廉価で且つ確実に導入することを可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車のドア周辺に
装着されるウェザストリップに関し、特に、ドア周辺の
隅部に使用されるウェザストリップの構造に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】自動車のドア周辺に装着される従来のウ
ェザストリップは通常、図5〜図9に示したように比較
的短尺で横断面形状が長手方向の各部位で変化する型成
形ウェザストリップ10をドア周辺の隅部に配置してその
前後端部を、略同一の横断面形状を有して長尺に形成さ
れた押出成形ウェザストリップ20に接続して成ってい
た。図5〜図9に示したウェザストリップは、ルーフサ
イド部及び各種ピラー部(何れも図示せず)に基底部1
1,21 が固定され、中空部12,22 によってドアの窓ガラ
スWGの周縁を密封し、幅方向に湾曲した車内側シールリ
ップ部13,23 の端縁が車内側トリム部材(図示せず)に
当接して樋状の排水路を形成するタイプである。
【0003】従来の押出成形ウェザストリップ20は、前
記ルーフサイド部及び各種ピラー部のリテーナ部に固定
される前記基底部21から車外側に向けて前記中空部22を
突設し、該中空部22の複数個の補助的な中空部を包含す
る側壁から前記車内側トリム部材に向けて湾曲状に前記
車内側シールリップ部23を突設して成っていた。
【0004】一方、従来の型成形ウェザストリップ10も
前記押出成形ウェザストリップ20と同様に、前記ルーフ
サイド部及び各種ピラー部のリテーナ部に固定される前
記基底部11から車外側に向けて前記中空部12を突設し、
該中空部12の側壁から前記車内側トリム部材に向けて湾
曲状に前記車内側シールリップ部13を突設して成ってい
たが、図6〜図8に示すように型成形であるため複雑な
構造を採れないが、長手方向の各部位によってその横断
面形状に多少の変化を与えて隅部湾曲化に伴う異常な撓
み皺、等の発生を防止し、水密性及び気密性の維持を図
っていた。なお、図6は従来のウェザストリップ10,20
の車内側(裏側)を示す斜視図、図7は図5のA-A 線に
沿って切断した断面図、図8は図5のB-B 線に沿って切
断した断面図、図9は図5のC-C 線に沿って切断した断
面図である。
【0005】前述した従来のウェザストリップ10,20
は、前記ルーフサイド部及び各種ピラー部のリテーナ部
との間に生じる段差を通して車外側から雨水RWが車内側
に進入すると、前記型成形ウェザストリップ10あるいは
押出成形ウェザストリップ20における前記車内側シール
リップ部13又は23の湾曲内周面上に前記雨水RWが滴下、
集水されて、図7〜図8に示すように、次第に前記型成
形ウェザストリップ10の長手方向に湾曲化した隅部に沿
って流出するように構成されていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、比較的
小さな曲率半径、例えば150 mm以下を以て長手方向に90
°以上湾曲した前記型成形ウェザストリップ10を装着す
る車種においては、図9に示したように、前記型成形ウ
ェザストリップ10を通過して前記押出成形ウェザストリ
ップ20の前記車内側シールリップ部23の内周面上に前記
雨水RWが到達すると、該車内側シールリップ部23の幅方
向に湾曲して樋状に形成された内周面は、その端縁が図
5における初期位置、即ち湾曲して樋状に形成された内
周面の水平基準(以下、レベルLと称する)よりも上方
に位置する状態から、図7及び図8に示した前記車内側
シールリップ部13の端縁のように約180 °反転して前記
レベルLに近接し、やがて図9に示したように前記車内
側シールリップ部23の端縁が前記初期位置の上向きから
略下向きに反転して前記レベルL以下の位置で開放され
た状態になるので、前記雨水RWが車内に漏洩してしまう
トラブルが発生し易かった。
【0007】図10に示したような比較的大きな曲率半
径、例えば150 mm以上を以て長手方向に90°以下に湾曲
した隅部を押出成形ウェザストリップ20によって形成せ
しめたウェザストリップを装着する車種においても、前
記車内側シールリップ部23の端縁は前記初期位置の上向
きから略180 °反転して略下向きになり、前記レベルL
以下の位置で開放された状態になるので、前述したよう
な雨水RWの漏洩トラブルは避けることが困難であった。
【0008】上述したような雨水RWの漏洩トラブルの解
決手段として、例えば特開平7-40792 号公報にルーフサ
イドウェザストリップが開示されているが、このルーフ
サイドウェザストリップは、ドアベルトラインまで立ち
下がった押出成形ウェザストリップの下端部に接続され
る端末部において、シールリップ部の終端部で終わる溝
に段部と貫通孔を配設して、前記ドアベルトラインまで
滴下して来た前記雨水RWを前記端末部の中空部内に導入
して車内漏洩を防ぐものであった。しかしながら、かか
るルーフサイドウェザストリップは、大きな湾曲角度の
前記隅部から前記ドアベルトラインまでの領域の水漏れ
に対する有効な対応策が欠落しているので、雨水RWの漏
洩トラブルを完全に解消できなかった。
【0009】本発明は前述した従来技術の問題点を、極
めてコンパクトで且つ廉価な隅部構成で解消することが
可能なウェザストリップを提供することを目的とするも
のである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のかかる目的は、
ドア周辺の隅部を密封するために、少なくとも基底部、
中空部及び車内側シールリップ部を有するウェザストリ
ップにおいて、前記車内側シールリップ部の幅方向に湾
曲して樋状に形成される内周面の端縁がレベルと同等以
上の高さで開放される隅部の前記内周面にダム部を配設
し、前記ダム部の上流側における前記中空部の側壁に、
前記車内側シールリップ部の前記内周面と連通する導水
孔を透設して成ることを特徴とするウェザストリップに
よって達成される。
【0011】更に、本発明のかかる目的は、前記ダム部
が、前記ウェザストリップの湾曲隅部において長手方向
に略1/2 程度まで湾曲した位置で、前記車内側シールリ
ップ部の前記内周面に配設されることを特徴とするウェ
ザストリップによって達成される。
【0012】
【作用】本発明のウェザストリップは、ドア周辺の隅部
を密封するために、少なくとも基底部、中空部及び車内
側シールリップ部を有するウェザストリップにおいて、
前記車内側シールリップ部の幅方向に湾曲して樋状に形
成される内周面の端縁がレベルと同等以上の高さで開放
される隅部の前記内周面にダム部を配設し、前記ダム部
の上流側における前記中空部の側壁に、前記車内側シー
ルリップ部の前記内周面と連通する導水孔を透設して成
るので、前記ダム部及び導水孔は車外側から進入した雨
水が湾曲隅部から溢れ出ることを阻止し、下流側の前記
中空部内に前記雨水を導入する。
【0013】更に、本発明のウェザストリップは、前記
ダム部が、前記ウェザストリップの湾曲隅部において長
手方向に略1/2 程度まで湾曲した位置で、前記車内側シ
ールリップ部の前記内周面に配設されるので、前記雨水
が湾曲隅部から溢れ出ることを一層確実に阻止する。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明のウェザストリップの一実
施態様について、添付した図面に基づき以下に詳述す
る。なお、本発明のウェザストリップの一部を構成する
押出成形ウェザストリップは、前述した従来の押出成形
ウェザストリップ20と同等の構成を採るので同一の符号
を付すが、その構成及び作用効果の説明は重複を避ける
ため割愛する。図1は本発明に係わるウェザストリップ
の斜視図、図2は図1のD-D 線に沿って切断した断面
図、図3は図1のE-E 線に沿って切断した断面図、図4
は本発明に係わるウェザストリップの立ち下がり端末部
40まで包含する斜視図である。
【0015】本発明のウェザストリップの一実施態様に
おいて、型成形ウェザストリップ30は、前記押出成形ウ
ェザストリップ20と同様に、前記ルーフサイド部及び各
種ピラー部のリテーナ部に固定される基底部31から車外
側に向けて中空部32を突設し、該中空部32の側壁から車
内側トリム部材(図示せず)に向けて湾曲状に車内側シ
ールリップ部33を突設して成り、図6〜図8に示した従
来の型成形ウェザストリップ10と同様に型成形であるた
め複雑な構造を採れないが、長手方向の各部位によって
その横断面形状に多少の変化を与えて隅部としての湾曲
化に伴う異常な撓み皺、等の発生を防止し、水密性の維
持を図っている。
【0016】更に、本発明の型成形ウェザストリップ30
は、前記車内側シールリップ部33の幅方向に湾曲して樋
状に形成される内周面の端縁が、前記レベルL以下の位
置で開放される隅部の前記内周面にダム部36を配設し、
前記ダム部36の上流側における前記中空部32の側壁に、
前記車内側シールリップ部33の前記内周面と連通するを
導水孔35を透設して成ることを特徴とするものである。
【0017】なお、図2及び図3に夫々示した前記導水
孔35及び該導水孔35の下流側に配設した前記ダム部36は
前記型成形ウェザストリップ30の隅部の湾曲角度θ及び
曲率半径R(通常、θ≧90°、R≦150mm )にもよる
が、その湾曲隅部において長手方向に略1/2 程度まで湾
曲した位置、即ち前記レベルL以上に前記車内側シール
リップ部33の内周面端縁の開放位置が維持される限界
点、即ち前記車内側シールリップ部33の内周面端縁が初
期位置の上向きから約180 °反転して略下向きになって
前記レベルLと同等の高さに至るまでに、前記車内側シ
ールリップ部33の前記内周面に配設されることが好まし
い。
【0018】前記ダム部36は前記車内側シールリップ部
33と一体成形もしくは独立気泡タイプのスポンジシート
材の貼着によって形成可能であり、主として横方向に延
伸する前記ルーフサイド部のリテーナ部との間に生じる
段差を通して車外側から車内側に進入する雨水RWはこの
ダム部36によって堰止められ、前記車内側シールリップ
部33の内周面端縁から溢れ出る前に前記導水孔35を経て
前記中空部32内に導入され、該中空部32内を流下するの
で、前記雨水RWが前記車内側シールリップ部33の内周面
端縁から車内に流出することが阻止される。
【0019】前記中空部32内を流下した前記雨水RWは、
前記型成形ウェザストリップ30の下端部に接続された前
記押出成形ウェザストリップ20の前記中空部22内を更に
流下した後、例えば図4に示しようなボディパネル(図
示せず)に固定される端末部40の中空部42を経て該中空
部42の漏斗状底部44における出口45から車外に排出され
る。前記端末部40の基底部41及び車内側シールリップ部
43は、下方端部に近づくにつれて次第に平坦化される。
以上、記述した本発明の型成形ウェザストリップ30は、
前記中空部32が、ドアの前記窓ガラスWGの周端縁を密封
する一方、前記車内側シールリップ部33が、前記車内側
トリム部材に当接して車内外の水密性及び気密性を良好
に維持する。
【0020】本発明の他の実施態様は、図10に示した従
来の比較的大きな湾曲角度θ及び曲率半径R(通常、θ
≦90°、R≧150mm )を有した隅部を構成する押出成形
ウェザストリップ20を対象にして、図1〜図4に示した
前記型成形ウェザストリップ30と同様に、長手方向に略
1/2 程度まで湾曲した位置、即ち前記レベルL以上に前
記車内側シールリップ部23の内周面端縁の開放位置が維
持される限界点、言い換えれば前記車内側シールリップ
部23の内周面端縁が初期位置の上向きから約180 °反転
して略下向きになって前記レベルLと同等の高さに至る
までに、前記車内側シールリップ部23の前記内周面に前
記導水孔35及び該導水孔35の下流側に前記ダム部36を配
設して成る押出成形ウェザストリップを要部とするウェ
ザストリップを提供するものである。前記導水孔35及び
該導水孔35の下流側に前記ダム部36を配設して成る押出
成形ウェザストリップも、前記型成形ウェザストリップ
30と同様に車外側から車内側に進入する前記雨水RWが、
前記ダム部36によって堰止められ、前記車内側シールリ
ップ部23の内周面端縁から溢れ出る前に前記導水孔35を
経て前記中空部22内に導入され、該中空部22内を流下す
るので、前記雨水RWは前記車内側シールリップ部23の内
周面端縁から車内への流入を効果的に阻止されることが
容易に理解されるであろう。。
【0021】
【発明の効果】以上のように構成される本発明のウェザ
ストリップにおいて湾曲隅部を構成する型成形ウェザス
トリップあるいは押出成形ウェザストリップは、次に記
すような新規な効果を奏するものである。即ち、本発明
の型成形あるいは押出成形ウェザストリップは、ドア周
辺の隅部を密封するために、少なくとも前記基底部、中
空部及び車内側シールリップ部を有し、前記車内側シー
ルリップ部の幅方向に湾曲して樋状に形成される前記内
周面の端縁が前記レベルと同等以上の高さで開放される
前記内周面に前記ダム部を配設し、前記ダム部の上流側
における前記中空部の側壁に、前記車内側シールリップ
部の前記内周面と連通する前記導水孔を透設して成るの
で、前記ダム部及び導水孔は車外側から進入した雨水が
湾曲隅部から溢れ出ることを阻止し、下流側の前記中空
部内に前記雨水をコンパクトな構造で、廉価で且つ確実
に導入することが可能になった。
【0022】更に、本発明のウェザストリップは、前記
ダム部が、前記ウェザストリップの湾曲隅部において長
手方向に略1/2 程度まで湾曲した位置で、前記車内側シ
ールリップ部の前記内周面に配設されるので、前記雨水
が湾曲隅部から溢れ出ることを一層確実に阻止すること
が可能になった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるウェザストリップ全体の要部斜
視図である。
【図2】図1のD-D 線に沿って切断した断面図である。
【図3】図1のE-E 線に沿って切断した断面図である。
【図4】本発明に係わるウェザストリップの立ち下がり
端末部40まで包含する要部斜視図である。
【図5】従来のウェザストリップ全体の要部斜視図であ
る。
【図6】図5のウェザストリップの立ち下がり要部を車
内側(裏側)から示す斜視図である。
【図7】図5のA-A 線に沿って切断した断面図である。
【図8】図5のB-B 線に沿って切断した断面図である。
【図9】図5のC-C 線に沿って切断した断面図である。
【図10】従来の他のウェザストリップ全体の要部斜視
図である。
【符号の説明】
10 従来の型成形ウェザストリップ 11 基底部 12 中空部 13 車内側シールリップ部 14 中子抜き取りスリット WG 窓ガラス RW 雨水 L レベル θ 湾曲角度 R 曲率半径 20 従来の押出成形ウェザストリップ 21 基底部 22 中空部 23 車内側シールリップ部 30 本発明の形成形ウェザストリップ 31 基底部 32 中空部 33 車内側シールリップ部 34 中子抜き取りスリット 35 導水孔 36 ダム部 40 端末部 41 基底部 42 中空部 43 車内側シールリップ部 44 漏斗状底部 45 出口

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドア周辺の隅部を密封するために、少な
    くとも基底部(21,31)、中空部(22,32)及び車内側シー
    ルリップ部(23,33)を有するウェザストリップ(20,30)
    において、 前記車内側シールリップ部(23,33)の幅方向に湾曲して
    樋状に形成される内周面の端縁がレベル(L)と同等以
    上の高さで開放される隅部の前記内周面にダム部(36)
    を配設し、 前記ダム部(36) の上流側における前記中空部(22,32)
    の側壁に、前記車内側シールリップ部(23,33)の前記内
    周面と連通する導水孔(35) を透設して成ることを特徴
    とするウェザストリップ。
  2. 【請求項2】 前記ダム部(36) が、前記ウェザストリ
    ップ(20,30)の湾曲隅部において長手方向に略1/2 程度
    まで湾曲した位置で、前記車内側シールリップ部(23,3
    3)の前記内周面に配設されることを特徴とする請求項1
    に記載のウェザストリップ。
JP10039353A 1998-02-20 1998-02-20 ウェザストリップ Pending JPH11235929A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006056301A (ja) * 2004-08-18 2006-03-02 Toyota Auto Body Co Ltd ウェザストリップ
JP2007223497A (ja) * 2006-02-24 2007-09-06 Nishikawa Rubber Co Ltd オープンルーフ車用ウエザーストリップ

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