JPH11233081A - 電池ケース - Google Patents

電池ケース

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JPH11233081A
JPH11233081A JP10030175A JP3017598A JPH11233081A JP H11233081 A JPH11233081 A JP H11233081A JP 10030175 A JP10030175 A JP 10030175A JP 3017598 A JP3017598 A JP 3017598A JP H11233081 A JPH11233081 A JP H11233081A
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Manabu Toyama
学 遠山
Kenji Kato
憲治 加藤
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Rinnai Corp
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】電池ケースのケース本体2に水等の液体が入り
込むと電極26a・26b間に漏電が生じ、そのため電
池の寿命が短くなる。 【解決手段】ケース本体2の底面に電極26a・26b
の下縁より下方に位置する集水部24を形成し、更に集
水部24aに水抜き穴25を貫設した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電池を作動電源と
するガスこんろ等の機器に取り付けられる電池ケースに
関する。
【0002】
【従来の技術】電池を作動電源とする機器には電池を収
納する電池ケースを取り付ける必要がある。例えばガス
こんろでは電池を保持した状態でガスこんろに対して進
退自在のケース本体を設けている。該ケース本体内には
電池の電極と電力を外部に導く電線とを接続する板状や
線状の電極が取り付けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の電池ケース
では、ケース本体内に取り付ける電極は絶縁材料で被覆
されていない。一方、電池の交換等によりケース本体を
引き出した際にケース本体内に水等の液体が入り込むお
それがある。該液体が水のように導電性を有している場
合にはケース本体内に取り付けた正負両電極で液体を介
して漏電するおそれが生じる。万一このように漏電が生
じると電池の寿命が極端に短くなり望ましくない。
【0004】そこで、本発明は上記不具合に鑑み、ケー
ス本体内に水等の液体が入り込んでもケース本体内に取
り付けた電極間に漏電が生じない電池ケースを提供する
ことを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、電池を作動電源とする機器の本体に対して
電池を保持した状態で進退自在のケース本体を有する電
池ケースにおいて、電池ケース内に電極を取り付けると
共に、該電極の下縁の位置より低い集水部をケース本体
の底部に形成し、且つ該集水部にケース本体の底部を貫
通する水抜き穴を貫設したことを特徴とする。
【0006】ケース本体内に水等の液体が入り込んでも
該液体は集水部分に集まり、ケース本体内に取り付けた
電極に接触することはない。また、集水部分に集まった
液体は水抜き穴から排出されるため、ケース本体内に溜
まることはない。
【0007】
【発明の実施の形態】図1を参照して、1は電池を作動
電源とする機器であるガスこんろである。該ガスこんろ
1の前面パネル11には開口12が開設されており、該
開口12を介して電池を収納する電池ケースのケース本
体2が格納されている。該ガスこんろ1は鍋底温度を検
知する温度センサ13や着火及び失火を検知するための
熱電対14を備えており、温度センサ13や熱電対14
からの検知信号に基づいて図外の電磁安全弁の開閉状態
を制御する制御装置(図示せず)を内蔵している。該制
御装置や点火装置(図示せず)はケース本体2内に収納
されている電池を電源として作動する。
【0008】図2及び図3を参照して、電池ケースは上
記ケース本体2の他、ガスこんろ1の本体に取り付けら
れたケース板3と、該ケース板3に上方から係合し、ケ
ース本体2を上方から覆ってケース本体2の左右方向の
移動やケース本体2から電池が浮き上がることを規制す
るケースカバー4とから構成されている。
【0009】ケース本体2の手前側端部には上記開口1
2を閉塞する蓋板21が一体に取り付けられている。該
蓋板21の上部には窓穴21aが開設されており、該窓
穴21aを通って後方から前方に向かってレバー片22
が突出している。該レバー片22はロック片23に連結
されている。該ロック片23は、該ロック片23から後
方に所定距離離れた位置を中心に上下方向に弾性的に揺
動し得るように形成されている。従って、図3に示す状
態からケース本体2を更に押し込むと、ロック片23は
ケース板3の前縁に乗り上げた後、ケース板3に開設し
たロック穴31内に入り込む。すると、ロック片23が
ロック穴31の前縁に係合してケース本体2は前方へ引
き出せない状態になる。この状態でレバー片22を上方
に引き上げるとレバー片22に連結されているロック片
23が同時に引き上げられロック窓31から外れる。す
るとロック片23がロック穴31に係合しない状態にな
り、そのままケース本体2を前方へと引き出すことがで
きる。
【0010】ケース本体2の底面には、ケース本体2の
出し入れ方向に対して左右から内側に向かって下り傾斜
する斜面24が形成されている。そして、左右の斜面2
4の間に挟まれ、ケース本体2の底面の内、最も低い部
分である集水部24aにはケース本体2の底面を貫通す
る複数個の水抜き穴25が形成されている。該集水部2
4aは水抜き孔25に向かって前後方向に下り傾斜して
おり、左右の斜面24に沿って中央に集められた水は更
に前後方向に分かれて水抜き孔25に集められる。ま
た、ケース板3の上面には各水抜き穴25の下方に位置
するように前後方向に長手の凹溝33が形成されてい
る。該凹溝33は後端側から前端側に向かって深さが深
くなるように形成されており、かつ前端部分に開口32
が形成されている。従って、万一ケース本体2内に水等
の液体が浸入しても水抜き穴25を通ってケース本体2
から排出されケース本体2内に溜まることがない。ま
た、水抜き穴25から排出された液体は凹溝33内に集
められ開口32から排水される。ところで、上記集水部
24aの位置は電極26a・26b、取出電極26c、
接続部26dのいずれの下縁の位置より低い位置に設定
されており、水抜き穴25から水等が排出される前であ
っても水等を介して電極26a・26b間に漏電が生じ
ない。
【0011】ケース本体2には前後に対峙する1対の電
極26a・26bが取り付けられている。また、後側の
電極26bには金属製のばね27が取り付けられてお
り、2個の電池を直列状態でケース本体2に格納させる
と、図3に示すように電池の正極を電極26aに押接さ
せる。また、後側の電極26bの横には所定間隔を存し
て取出電極26cを取り付けた。そして、電極26aと
取出電極26cとを接続部26dを介して電気的に接続
した。尚、電極26aと取出電極26cと接続部26d
とは一体に成形されている。
【0012】図5を参照して、ケースカバー4の左側底
辺には前後1対の係合フック41が突設されており、該
係合フック41はケース板3に形成した窓穴34に上方
から挿入される。すると、ケースカバー4は該係合フッ
ク41と窓穴34との係合部分を中心に、前方から見て
時計方向に回動し得る状態になる。一方、ケースカバー
4の右側底辺には前後1対の突起42が突設されてい
る。また、該右側底辺の外側面には同じく前後1対の鈎
爪43が外側に向かって弾性変形し得るように形成され
ている。一方、ケース板3には突起42が挿入される窓
穴35と鈎爪43が挿入される切り欠き36とが形成さ
れている。従って、ケースカバー4は該係合フック41
と窓穴34との係合部分を中心に回動すると、まず突起
42が窓穴35内に挿入され、その後鈎爪43が切り欠
き36内に進入し、鈎爪43が係止部であるケース板3
の下面に係合する。すると、ケースカバー4はケース板
3にしっかりと係合し、外れることはない。但し、ケー
スカバー4の右側壁を外側に押し出すと、該右側壁に鈎
爪43が一体に形成されているので鈎爪43が外側に移
動し、鈎爪43のケース板3に対する係合が外れるおそ
れがある。例えば、ケースカバー4内にケース本体2が
ほぼ半分程度挿入された状態でケース本体2を右側に押
すと、ケース本体2を介してケースカバー4の右側壁に
対して右側に押し広げようとする力が作用する。ところ
が、本実施の形態では、突起42が窓穴35に挿入され
ているので、右側壁に対して右側に押し広げようとする
力が作用しても突起42が窓穴35に係合し、右側壁が
外側に移動することはない。従って、人為的に鈎爪43
をケース板3から外す作業をしない限り、鈎爪43がケ
ース板3から外れることはない。但し、鈎爪43は図2
及び図5に示すようにケースカバー4の側面から脚状に
形成されているためケース板3の下側から鈎爪43の先
端に対して外方に作用する力を与えれば鈎爪43の基部
を中心に弾性的に変形し鈎爪43をケース板3から外す
ことができる。
【0013】ケース本体2の両側に鍔部28を形成し
た。そして、ケースカバー4の内周面に、該鍔部28に
対して左右側方及び上方から微小な隙間を存して対峙す
るガイド部44を形成した。従って、ケース本体2を出
し入れする際には、ケース本体2は該ガイド部44によ
って左右方向及び上下方向の移動が規制された状態でケ
ース板3上を摺動する。
【0014】ケース本体2内の電池はばね27によって
付勢されているため、ばね27の付勢力が電池に斜めに
作用すると唯一移動が許容される上方に浮き上がるおそ
れがある。そこで、ケースカバー4の内周面である天井
面48を電池の形状に合わせて円筒状に形成し、電池と
天井面48との間に少許の隙間しか形成されないように
して、万一電池が浮き上がろうとしても、天井面48が
電池の浮き上がりを抑えるようにしている。一方、電極
26bと取出電極26cとには図外の制御装置へ電力を
供給するための電線5を接続する必要がある。該電線5
を接続するためにはケース本体の進退方向に長手のスリ
ット状の開口を設ける必要がある。但し、開口をケース
カバー4の中心線上に形成すると、電池がケース本体か
ら浮き上がる際に電池の浮き上がりを最も有効に防止す
る電池の直上部分がスリット状の開口のため取り除かれ
ることになる。そこで、本実施の形態では、スリット開
口45をケースカバー4の中心線から右側に偏移した位
置に開設した。尚、このように右側に偏移させてスリッ
ト開口45を設けたため、取出電極26cは電極26b
の右側に位置するように取り付けた。但し、スリット開
口45は左側に偏移させて設けても良く、その際には取
出電極26cは電極26bの左側に位置するように取り
付ける。
【0015】ケースカバー4の奥壁に前後方向に弾性変
形し得る押し爪46を形成した。ケース本体2をガスこ
んろ1に押し込み格納すると、上述のように、ロック片
23がロック穴31内に入って係合するが、そのままで
はケース本体2はガタつく。そこで、該押し爪46でケ
ース本体2の後端面を手前に向かって付勢し、ロック片
23がロック穴31の前縁に押接されてガタつかないよ
うにした。
【0016】上述の通り、蓋板21にはレバー片22を
挿通させるための窓穴21aを開設している。ガスこん
ろ1の前面に水等がかかる場合が考えられるが、その
際、窓穴21aを通って水等が電池ケースの内部に浸入
すると、ショート等の原因になり望ましくない。そこ
で、ケースカバー4の口元上部に左右方向全幅にわたる
固定板47を垂下状に設けると共に、ケース本体2に同
じく左右方向全幅にわたる防御板29を立設した。そし
て、ケース本体2を格納位置まで押し込むと、固定板4
7の前面に防御板29が軽く接触し、あるいは少許の隙
間を存して対峙するように形成した。このように構成す
ることにより、万一窓穴21aから水等が浸入しても防
御板29により水等がそれ以上奥に浸入することを防止
する。更に、水等が防御板29を越えようとしても、固
定板47で水等の浸入を阻止するようにした。
【0017】ケースカバー4の天井面48は、上述のよ
うに、電池に対して近接して電池の浮き上がりを防止す
る。ところが、ケース本体2を引き出し、新たな電池を
ケース本体2にセットした状態でケース本体2をガスこ
んろ1内に戻す際に電池が既に若干浮き上がっている
と、天井面48の前端部に電池がぶつかって電池ケース
2をそれ以上押し込めなくなることが考えられる。そこ
で、図3に示すように、天井面48の前端部にテーパ状
の傾斜面48aを形成した。これにより、電池が多少浮
き上がった状態でケース本体2をガスこんろ1内に戻そ
うとしても、電池はケースカバー4のいずれの部分にも
引っかかることなく、傾斜面48aにより下方に押し下
げられながらケースカバー4の奥へと進むことができ
る。
【0018】ところで、スリット開口45の一側縁にリ
ブ45aを立設している。上記実施の形態ではケースカ
バー4の機械的強度を上げるために該リブ45aを形成
したので、リブ45aの高さは数mmであればよい。一
方、電線5を電極26aと取出電極26cとに接続する
ためのコネクタ51がリブ45aよりも上方に突出して
いると、ケース本体2の出し入れに伴ってコネクタ51
がリブ45aより上方に突出した状態で移動するため、
他の電線やハーネス類をコネクタ51が引っかけるおそ
れがある。そこで、図6に示すように、リブ45aの高
さを20mm程度にし、コネクタ51が該リブ45aに
隠れるようにすることが望ましい。尚、コネクタ51に
接続された電線5がリブ45aより突出した状態でケー
ス本体2を出し入れしても電線5は容易に撓むため他の
電線やハーネスを電線5が引っかけるという不具合は生
じない。
【0019】ところで、ケース本体2を前方に引き出し
た際に、ケース本体2をガスこんろ1から完全に取り外
すことができるように構成すると、電線5が引っ張られ
電線5の断線やコネクタ51における接触不良が生じる
おそれがある。そこで、図6に示すようにケースカバー
4に抜け止め片4aを形成し、ケース本体2の後壁2a
を抜け止め片4aに当接させることによりケース本体2
が前面側から抜き出せないようにした。尚、上記実施の
形態では鈎爪43がケース板3の下面に係合したが、ケ
ース板3の周囲の折れ曲がり片に鈎爪43が進入する開
口を設け、該開口の上辺に鈎爪43を係合させるように
してもよい。また、上記実施の形態では突起42を下方
に突設し、ケース板3に形成した窓孔35内に突起42
が挿入されることにより鈎爪43の移動を制限するよう
にしたが、突起を水平方向に突設すると共にケース板3
に上方に突出する突部を設け、ケースカバー4をケース
板3に取り付けた状態で水平に突設した突起を左右方向
内側から突部に当接させることにより鈎爪43の移動を
制限することもできる。
【0020】上記実施の形態において、ガスこんろを例
に本発明を説明したが、その他の調理器や暖房機等、電
池を電源とする機器であれば全ての機器に本発明を適用
できる。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、ケース本体内に集水部を形成し、更に集水部に水抜
き穴を設けたので、万一ケース本体内に水等の液体が入
り込んでもケース本体内で漏電が生じず、漏電による電
池の寿命の短縮を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の構成を示す図
【図2】電池ケースの分解斜視図
【図3】電池ケースの縦断面図
【図4】ケース本体の底面の形状を示す平面図
【図5】電池ケースの横断面図
【図6】ケースカバー2の他の形状を示す図
【符号の説明】
1 ガスこんろ 2 ケース本体 3 ケース板 4 ケースカバー 21 蓋板 26a 電極 26b 電極 26c 取出電極

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電池を作動電源とする機器の本体に対
    して電池を保持した状態で進退自在のケース本体を有す
    る電池ケースにおいて、電池ケース内に電極を取り付け
    ると共に、該電極の下縁の位置より低い集水部をケース
    本体の底部に形成し、且つ該集水部にケース本体の底部
    を貫通する水抜き穴を貫設したことを特徴とする電池ケ
    ース。
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