JPH11231769A - 人体局部洗浄装置の操作部 - Google Patents

人体局部洗浄装置の操作部

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JPH11231769A
JPH11231769A JP8514698A JP8514698A JPH11231769A JP H11231769 A JPH11231769 A JP H11231769A JP 8514698 A JP8514698 A JP 8514698A JP 8514698 A JP8514698 A JP 8514698A JP H11231769 A JPH11231769 A JP H11231769A
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JP
Japan
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display
braille
operation unit
human body
tactile
Prior art date
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Pending
Application number
JP8514698A
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English (en)
Inventor
Yoshifumi Sugiyama
好文 杉山
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Showa Denko Materials Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Chemical Co Ltd
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Publication date
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  • Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、製造効率の優れた人体局部洗浄装
置の操作部を提供することを目的とする。 【解決手段】 人体局部洗浄装置1を制御する複数の操
作スイッチ11a〜11dと、各操作スイッチ11a〜
11dの機能を表示する表示部(表示文字13a〜13
d)とを備える操作部7において、表面に表示内容を凹
凸で示した触覚表示部材(点字表示シート15)を操作
部7と別体に構成し、この触覚表示部材(点字表示シー
ト15)を操作部7に取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、人体局部洗浄装置
の操作部に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、便器に備えられ、人体局部を温
水洗浄する人体局部洗浄装置が知られており、この種の
装置は、操作部のスイッチにより、その制御がなされて
いる。従来、図7に示すように、操作部100は、装置
本体の制御をするスイッチ103a〜103dを備えて
いる。この各スイッチ103a〜103dの上方に、ス
イッチ103a〜103dの機能を文字で視覚的に説明
する視覚表示部105a〜105dが付されている。
【0003】スイッチ103aは、装置を停止するスイ
ッチであり、その上方には、「止」の視覚表示部105
aが付されている。同様に、スイッチ103b〜103
dにも、それぞれ対応する位置に、「おしり」、「ビ
デ」、「乾燥」の視覚表示部105b〜105dが付さ
れている。
【0004】一方、目の不自由な使用者や、視力が弱い
使用者が使用する場合には、視覚的に表示している視覚
表示部105a〜105dの他に、触覚的に表示する点
字表示部107を付すことがある。このような場合に
は、操作部100を覆うカバー101に直接点字表示部
107を付していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、カバー101
を製造する際、カバー101に直接点字表示部107を
付しているので、視覚表示部105a〜105dと点字
表示部107の両方を付している仕様のカバー101
と、視覚表示部105a〜105dのみを付している仕
様のカバーとを別々に製造しなければならなくなる。即
ち、カバーを製造する際、各仕様ごとに製造ラインが必
要となり、一つの製造ラインで製造できないので、製造
効率が十分でないという課題があった。
【0006】そこで、本発明は、製造効率の優れた人体
局部洗浄装置の操作部を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、図2に示すように、人体局部洗浄装置1(図1参
照)を制御する複数の操作スイッチ11a〜11dと、
各操作スイッチ11a〜11dの機能を表示する表示部
(表示文字、13a〜13d)とを備える操作部7にお
いて、表面に表示内容を凹凸で示した触覚表示部材(点
字表示シート15)を操作部7と別体に構成し、この触
覚表示部材(点字表示シート15)を操作部7に取り付
けたことを特徴とする。
【0008】この請求項1に記載の発明では、その表面
に表示内容を凹凸で示した触覚表示部材(点字表示シー
ト15)を、操作部7とは別体にして構成し、操作部7
に触覚表示部材(点字表示シート15)を取り付ける。
これによって、触覚表示を必要とする操作部と、必要と
しない操作部との二種類の操作部を製造する際、一つの
製造ラインで製造できるので、製造効率が向上する。
【0009】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、図2に示すように、触覚表示部材(点
字表示シート15)は透明部材により構成されているこ
とを特徴とする。
【0010】この請求項2に記載の発明では、操作部7
に取り付けられる触覚表示部材(点字表示シート15)
を透明部材により構成することで、表示部(表示文字、
13a〜13d)の上に重ねて触覚表示部材(点字表示
シート15)を取り付けた状態であっても、表示部(表
示文字、13a〜13d)に表示されている各操作スイ
ッチ11a〜11dの機能を透過して読むことができ
る。これによって、この操作部7は、表示部(表示文
字、13a〜13d)の他に触覚で表示するスペースが
不要になるので、操作部7の表示部(表示文字、13a
〜13d)及び触覚表示部材(点字表示シート15)を
大きくすることができる。また、二つの表示用スペース
が不要になることにより、各操作スイッチ11a〜11
d間の間隔を広く取れるので、操作スイッチ11a〜1
1dの押し間違いを防止可能となる。
【0011】請求項3に記載の発明は、請求項1又は2
に記載の発明において、図2に示すように、触覚表示部
材(点字表示シート15)は接着剤又は粘着材によっ
て、操作部7に貼着されることを特徴とする。
【0012】この請求項3に記載の発明では、触覚表示
部材(点字表示シート15)に接着剤や粘着材を施し、
この触覚表示部材(点字表示シート15)を操作部7に
貼り付ける。接着剤や粘着材によって触覚表示部材(点
字表示シート15)は、操作部7に貼り付けられるの
で、容易に取り外し可能になり、貼り直しや、貼り付け
る位置の調整等が容易になる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、添付した図を参照して本発
明の第一実施例を説明する。図1は、本発明を適用した
人体局部洗浄装置1であり、この人体局部洗浄装置1
は、概して、便座蓋3と、便座5と、操作部7とから構
成されている。人体局部洗浄装置1に対して、便座蓋3
と便座5とは、回動自在に組付けられており、操作部7
は便座5の一側に配置され、便座5に座った状態で操作
できるようになっている。なお、人体局部洗浄装置1に
は、図示していないが、上述した部材のほかに、人体の
局部を洗浄する洗浄ノズルや、洗浄ノズルに温水を供給
する温水供給部等が、装備されているが、本実施例にお
いては、これらの説明を省略する。
【0014】操作部7は、図2又は図3に示すように、
概して、ハウジング21と、カバー9と、操作スイッチ
11a〜11dとから構成されている。
【0015】ハウジング21は、操作部7を形成する枠
体であり、略等間隔で四つの孔20が形成され、この孔
20にそれぞれ操作スイッチ11a〜11dが配置され
ている。
【0016】カバー9は、ハウジング21を覆ってお
り、カバー9の表面には、操作スイッチ11a〜11d
の機能を視覚的に説明する表示文字(視覚表示)13a
〜13dが付されている。表示文字13aには、「止」
の文字が付され、表示文字13bには、「おしり」の文
字が付され、表示文字13cには、「ビデ」の文字が付
され、表示文字13dには、「乾燥」の文字が付されて
いる。また、表示文字13a〜13dの上に重ねて、後
述する点字表示シート(触覚表示部材)15が貼り付け
られている。
【0017】操作スイッチ11a〜11dは、図3に示
すように、スイッチケース17とボタン19から構成さ
れており、操作スイッチ11a〜11dは、図2に示す
ように、操作スイッチ11aが停止、操作スイッチ11
bがおしり洗浄、操作スイッチ11cがビデ洗浄、操作
スイッチ11dが乾燥との四つの機能を有しており、使
用者がカバー9を介してボタン19を押して、人体局部
洗浄装置1の諸制御を行う。また、カバー9の各操作ス
イッチ11a〜11dに対応する表面には、各操作スイ
ッチ11a〜11dの機能を説明する絵(イラスト)1
4が付されており、使用者は、この絵14や各操作スイ
ッチ11a〜11dの上方に付されている表示文字13
a〜13dによって、操作スイッチ11a〜11dの機
能を判断する。
【0018】しかし、上述した絵14や表示文字13a
〜13dは、視覚的に表示しているので、目の不自由な
使用者や、視力の弱い使用者が使用するとき、これら絵
14や表示文字13a〜13dを、認識できない場合が
ある。そこで、触覚により識別できる表示が必要とな
り、本実施例においては、点字27が付されている点字
表示表示シート15を各表示文字13a〜13dの上か
ら貼り付けている。この点字表示シート15を貼り付け
ることにより、目の不自由な使用者や、視力の弱い使用
者にも操作スイッチ11a〜11dの機能を、触覚によ
り判別できるようにしている。
【0019】点字表示シート15は、カバー9と別体に
して構成した透明部材であり、その材料について特に限
定しないが、例えば、量産性の良いPET(ポリエチレ
ンテレフタレート)フィルムや、PP(ポリプロピレ
ン)フィルム等の材料を使用するのが好ましい。この点
字表示シート15は、プレス加工、或はシルク印刷等の
工程によって、点字表示シート15の表面上に点字27
を付する。点字表示シート15の点字27が付されてい
ない裏面には、接着剤が施されており、点字表示シート
15を操作部7表面上のどこにでも貼り付けられるよう
になっている。また、この点字表示シート15の厚さ
は、特に限定しないが、貼り付けやすさを考慮して、1
mm以下が好ましい。
【0020】次に、第一実施例の作用を説明する。先
ず、ハウジング21にカバー9を取り付けて、表示文字
13a〜13dと、絵14との視覚表示のみを施した操
作部7を製造する。一方、点字表示シート15を、別途
製造する。点字による表示が必要な使用者に出荷すると
きは、この点字表示シート15を、各操作スイッチ11
a〜11dの上方に付されている表示文字13a〜13
dの上に重ねて貼る。これによって、点字による表示が
必要な使用者は、この点字表示シート15に触れること
で、各スイッチ11a〜11dの性能を認識でき、必要
な操作スイッチ11a〜11dを押して、人体局部洗浄
装置1の各制御を行うことができる。
【0021】この第一実施例では、点字表示シート15
を、操作部7とは別体にして構成することにより、点字
が必要な操作部と点字が不要な操作部との二種類の操作
部を一つの製造ラインで製造できるので、製造効率が向
上する。また、点字表示シート15を透明部材で構成す
ることで、表示文字13a〜13dを透過して読むこと
ができるので、表示文字13a〜13d上に重ねて点字
表示シート15を貼着した場合にも、目の不自由な使用
者と、普通の使用者の両方ともこの操作部7を操作する
ことができる。また、この操作部7は、二種類の表示ス
ペースが不要になるので、表示文字13a〜13dや点
字表示シート15を大きくすることができる。また、二
つのスペースが不要になることにより、各操作スイッチ
11a〜11d間の間隔を広く取れるので、操作スイッ
チ11a〜11dの押し間違いを防止する。更に、点字
表示シート15に接着剤を施しているので、点字表示シ
ート15の取り付けや、取り外しが容易になる。
【0022】なお、接着剤に代えて、点字表示シート1
5の裏面に粘着材を施しても良い。点字表示シート15
の裏面に粘着材を施すことで、操作部7から点字表示シ
ート15を容易に剥離することができるので、点字表示
シート15の貼り直しや、点字表示シート15を貼り付
ける位置の調整等が更に容易になる。
【0023】次に、本発明の他の実施例を説明するが、
その説明にあたり、前述の部材及び部位と同一の機能を
有する部分には同一の符号を付し、その説明を省略す
る。
【0024】第二実施例においては、図4に示すよう
に、透明の点字表示シート15を各操作スイッチ11a
〜11dの表面に貼り付けている。この場合、人体局部
洗浄装置1の諸制御をするときは、各操作スイッチ11
a〜11dに触れて、使用したい操作スイッチ11a〜
11dを、触覚により判断したとき、その操作スイッチ
を押して人体局部洗浄装置1の制御を行う。
【0025】この第二実施例では、点字表示シート15
を操作スイッチ11a〜11dの表面に直接貼り付けて
いるので、点字表示されている操作スイッチ11a〜1
1dが、上下いずれかの操作スイッチ11a〜11dか
間違えることなく、目の不自由な使用者や、視力の弱い
使用者が、触覚により各操作スイッチ11a〜11dの
位置を的確に把握することができる。即ち、そのまま操
作スイッチ11a〜11dを押せるので、操作スイッチ
11a〜11dの押し間違いを防止する。
【0026】第三実施例においては、図5に示すよう
に、操作部7の表面で、且つ操作スイッチ11a〜11
dの近傍の位置に、凹部29を形成し、上述した点字表
示シート15の代わりに、点字表示プレート25をこの
凹部29に嵌めている。
【0027】点字表示プレート25は、例えば、PP
(ポリプロピレン)やPA(ポリアミド)等の弾性率の
高い材料で構成されるのが好ましく、その表面には、点
字27が形成されている。この点字表示プレート25
を、凹部29に矢印で示すように嵌め込んで取り付け
る。
【0028】なお、点字表示プレート25は、上述した
ように嵌め込み式でなく、点字27が表示されていない
裏面に接着剤や粘着材を施して、操作部7に貼り付けて
も良い。この場合の点字表示プレート25の材料は、特
に限定しないが、例えば、ABS(アクリロニトリルブ
タジエンスチレン樹脂)等の成形品、又はプレス加工に
より点字表示プレート25を構成するのが好ましい。
【0029】本発明は、上述した実施例に限らず、本発
明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。例え
ば、点字表示シート15を透明部材で構成したが、透明
部材に限らない。また、点字27に限らず、立体的に絵
や文字を形どったものでもよく、例えば、図6に示すよ
うに、各操作スイッチ11a〜11dの表面に付されて
いる絵14と、同一の形状をなしている突部23を設
け、各操作スイッチ11a〜11dの表面上に貼り付け
ても良い。
【0030】
【発明の効果】請求項1に記載の発明では、その表面に
表示内容を凹凸で示した触覚表示部材を、操作部とは別
体にして構成しているので、製造効率が向上する。
【0031】請求項2に記載の発明では、操作部に取り
付けられる触覚表示部材を透明部材により構成すること
で、文字等の表示の上に重ねて貼り付けても、文字を透
過して読むことができる。また、操作部の表示部及び触
覚表示部材を大きくすることができ、操作スイッチの押
し間違いを防止する。
【0032】請求項3に記載の発明では、触覚表示部材
に接着剤や粘着材を、施すことによって、容易に取り外
し可能になり、触覚表示部材の交換や、触覚表示部材を
貼り付ける位置の調整等が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した人体局部洗浄装置を示す斜視
図である。
【図2】図1に示す人体局部洗浄装置の操作部を拡大し
た平面図である。
【図3】図2に示す操作部のA−A断面図である。
【図4】第二実施例にかかる操作部を拡大した平面図で
ある。
【図5】第三実施例にかかる点字表示プレートを、操作
部に嵌め込んでいる状態を示す断面図である。
【図6】変形例にかかる操作部を拡大した平面図であ
る。
【図7】従来の人体局部洗浄装置の操作部を拡大した平
面図である。
【符号の説明】
1 人体局部洗浄装置、3 便座蓋、5 便座、7 操
作部、9 カバー、11a〜11d 操作スイッチ、1
3a〜13d 表示文字、14 絵、15 点字表示シ
ート(触覚表示部材)、17 スイッチケース、19
ボタン、20 孔、21 ハウジング、23 突部、2
5 点字表示プレート(触覚表示部材)、27 点字、
29 凹部、100 操作部、101 カバー、103
a〜103d スイッチ、105a〜105d 視覚表
示部、107 点字表示部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 人体局部洗浄装置を制御する複数の操作
    スイッチと、各操作スイッチの機能を表示する表示部と
    を備える操作部において、 表面に表示内容を凹凸で示した触覚表示部材を操作部と
    別体に構成し、この触覚表示部材を操作部に取り付けた
    ことを特徴とする人体局部洗浄装置の操作部。
  2. 【請求項2】 触覚表示部材は透明部材により構成され
    ていることを特徴とする請求項1に記載の人体局部洗浄
    装置の操作部。
  3. 【請求項3】 触覚表示部材は接着剤又は粘着材によっ
    て、操作部に貼着されることを特徴とする請求項1又は
    2に記載の人体局部洗浄装置の操作部。
JP8514698A 1998-02-18 1998-02-18 人体局部洗浄装置の操作部 Pending JPH11231769A (ja)

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