JPH11230338A - トラクタの表示装置 - Google Patents

トラクタの表示装置

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JPH11230338A
JPH11230338A JP30884898A JP30884898A JPH11230338A JP H11230338 A JPH11230338 A JP H11230338A JP 30884898 A JP30884898 A JP 30884898A JP 30884898 A JP30884898 A JP 30884898A JP H11230338 A JPH11230338 A JP H11230338A
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JP
Japan
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change
change mechanism
speed
tractor
main
Prior art date
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Pending
Application number
JP30884898A
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English (en)
Inventor
Shoji Komoda
祥二 菰田
Seiji Sakai
誠二 酒井
Nakashiro Mukai
仲四郎 向井
Naohisa Murakami
尚久 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
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  • Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 トラクタには、メインチェンジ、サブチェン
ジ、更にはクリープチェンジ等を設け、各々のチェンジ
機構に変速レバーを備えている為、各チェンジ機構をオ
ペレータの意図する車速に切り換えることは手間を要す
るという課題が有った。 【解決手段】 トラクタのメインチェンジ機構、及びサ
ブチェンジ機構の夫れ夫れにこの設定位置を検出するセ
ンサを設け、該センサの検出により現チェンジ位置を一
括して表示する表示部11を設けた。また、現変速位置
を判定して、これより一段増速、或いは減速するときの
操作を案内する表示部を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、トラクタの表示
装置に関し、特にチェンジ位置に関する表示を行う表示
装置に関する。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】従
来、トラクタには、メインチェンジ、サブチェンジ、更
にはクリープチェンジ等を設け、各々のチェンジ機構に
変速レバーを備えている為、オペレータの意図する車速
に各チェンジ機構を切り換えることは手間を要する操作
であった。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明は、以上のよう
な課題に対してトラクタの表示装置を以下のように構成
した。即ち、エンジン8の回転動力を複数のチェンジ機
構2,3を介して駆動輪6,7へ伝達し、前記チェンジ
機構2,3を夫れ夫れ異なる操作部4,12で切り換え
て走行するトラクタにおいて、前記チェンジ機構2,3
の夫れ夫れにこの設定位置を検出するセンサ35,36
を設け、該センサ35,36の検出により現チェンジ位
置を一括して表示する表示部11を設けたことを特徴と
するトラクタの表示装置とした。
【0004】また、エンジン8の回転動力を複数のチェ
ンジ機構2,3を介して駆動輪6,7へ伝達し、前記チ
ェンジ機構2,3を夫れ夫れ異なる操作部4,12で切
り換えて走行するトラクタにおいて、前記チェンジ機構
2,3の夫れ夫れにこの設定位置を検出するセンサ3
5,36を設け、該センサ35,36の検出により現チ
ェンジ位置を1段増速、又は減速するための操作を表示
する表示部39を設けたことを特徴とするトラクタの表
示装置とした。
【0005】また、前段のようなトラクタのチェンジ機
構においては、このチェンジ機構の内の1つを手動レバ
ー4により切り換えるチェンジ機構3で構成し、他の1
つを制御装置Cの指令を介して切り換え、且つ前記チェ
ンジ機構3のチェンジ位置において更に細かな変速比を
得るべく設定すると共に、前記後者のチェンジ機構3が
最高速、または最低速のチェンジ位置に設定されている
時には、前記手動レバー4による変速操作の案内を表示
する表示部39を設けたことを特徴とするトラクタの表
示装置とした。
【0006】
【作用、及び発明の効果】請求項1に記載の発明では、
トラクタのチェンジ位置を一括した表示部で確認するこ
とができるので、各所夫れ夫れに設置された変速操作部
を探して確認する手間を必要としなくなる。また、請求
項2と請求項3に記載の発明では、現チェンジ位置より
も1段増速、又は減速するに必要な操作が表示されるの
で、各操作部を誤って操作し車速が大きく変化すること
を防止できる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明を添附した図面に
基づいて説明する。トラクタは、図1及び図2に示すよ
うに、ステアリングハンドル5によって操向される前輪
6と、後輪7とを、エンジン8の回転動力を伝動して駆
動走行する四輪駆動形態としている。操縦席9の左側に
は、サブチェンジ機構3を切り換え操作する手動レバー
4を設け、レバーガイド10に沿って中立位置Nから高
速H、中速M、低速L、微速LL等に切換操作する構成
となっている。又、操縦席9の右側には、メインチェン
ジ機構2を切り換え操作する指定レバー12と、この指
定レバー12の指定段、及び前記手動レバー4の設定位
置を一括して表示するモニター11を設けている。
【0008】指定レバー12の操作は後述する制御装置
Cに入力され、レバー12をレバーガイド13に沿って
ロック位置Oから前側(+)へ操作すると同制御装置C
によりメインチェンジ機構2は1段増速され、後側へ操
作すると1段減速する構成となっている。又、ステアリ
ングハンドル5前方のインストルメントパネル14に
は、エンジン8の回転表示器15、PTO軸の回転表示
器16、車速表示器17、メインチェンジ機構2の表示
器18、及びサブチェンジ機構3の表示器19等が設け
られている。
【0009】又、ステアリングハンドル5下方の操縦フ
ロアには、メインクラッチ25を断続するクラッチペタ
ル20、左右の後輪7,7を夫々独立して制動する操向
ブレーキペタル21,22、及びアクセルペタル23等
を設けている。また、車体後端にはリフトアーム24を
設けて、これに連結する作業装置を昇降する構成となっ
ている。
【0010】トラクタの車体は、前部のエンジン8か
ら、クラッチハウジングやミッションケース等を介して
後側のリヤアクスルハウジング等に至る一体構成とし、
これらの内部にメインクラッチ25や変速装置1,2,
3等を設けている。そして、エンジン8の回転動力をメ
インクラッチ25にて断続し、同クラッチ25から出力
した回転動力を走行軸26まで順に、リバースチェンジ
機構1、メインチェンジ機構2、クリープチェンジ機構
27を含むサブチェンジ機構3と伝動する構成となって
いる。この走行軸26には、回転動力を差動ギヤ28を
経て左右の後輪7を伝動する経路と、前輪6を駆動状
態、若しくは非駆動状態に切り換える二駆四駆の切換ギ
ヤ29、前輪6の回転を後輪7の回転よりも高速に切り
換える前輪高速切換装置30、前輪差動ギヤ31等を経
て左右の前輪6を伝動する経路とを設けた構成となって
いる。
【0011】尚、前記メインクラッチ25からは、車体
後部のPTO軸32へ動力が伝動され、この途中にはシ
ンクロメッシュ式ギヤによるPTO変速装置33を設け
た構成となっている。前記変速装置1,2,3のうち、
車体の進行方向を前後に切り換えるリバースチェンジ機
構1は、摩擦ディスククラッチ形態で、油圧力によって
圧接されて中立位置Nから前進位置Fと後進位置Rとに
切換えるもので、このディスククラッチを入り切りする
ためのソレノイドバルブ34が、CPUを有する制御装
置Cからの指令で励磁される。なお、リバースチェンジ
機構1の形態は、摩擦ディスククラッチに代えてシンク
ロメッシュ式ギヤによる形態としてもよい。
【0012】メインチェンジ機構2は、第1速から第4
速までの変速を行うもので、油圧シリンダによってシフ
タを操作し、第1速〜第4速までのいずれか一つのギヤ
組みを選択して動力をサブチェンジ機構3へ伝達する構
成となっている。そして、前記油圧シリンダは、制御装
置Cの指令によりメインチェンジ用のソレノイドバルブ
37が切り替り作動する構成となっている。
【0013】サブチェンジ機構3は、微速LL、低速
L、中速M、高速Hの変速を行うもので、シンクロメッ
シュ式ギヤによる形態であるが、手動レバー4の操作を
前記制御装置C等の指令を介さずに連結部材などを介し
て直接伝達して切り換える構成としている。このような
メインチェンジ機構2、及びサブチェンジ機構3の変速
乃至操作位置は、各シフターの動きをメイン、及びサブ
シフタセンサ35,36が検出する構成となっている。
又、リバースチェンジ機構1もサブチェンジ機構3と同
様にこれを手動で切り換えるリバースチェンジレバーを
設け、メインチェンジ機構2も前記指定レバー12とは
別のメインチェンジレバーによる手動切り換えもできる
構成となっている。
【0014】前記制御装置Cは、図3に示すように、前
記指定レバー12、メインシフタセンサ35、サブシフ
タセンサ36、後述するチェンジモードスイッチ38等
接続してこの検出値を入力する構成とし、これらの操作
によりリバースチェンジ用ソレノイドバルブ34やメイ
ンチェンジ用ソレノイドバルブ37、また、前記モニタ
11、メインチェンジ表示器18、サブチェンジ表示器
19に電気指令を出力する構成となっている。
【0015】以上のように構成したトラクタでは、例え
ば図4に示すように、現在のチェンジ位置がFH3(リ
バースチェンジ機構1が前進F、サブチェンジ機構3が
高速H、メインチェンジ機構2が第3速)のとき、これ
を前記指定レバー12によりメインチェンジ機構3を第
4速、即ちFH4に変速すると、最初に、このレバー操
作が前記制御装置Cに入力され、この制御装置Cにより
リバースチェンジ用のソレノイドバルブ34へ指令が出
力されリバースチェンジ機構1を中立位置Nとする。そ
の後、同制御装置Cの指令によりメインチェンジ用のソ
レノイドバルブ37が切り換えられ油圧シリンダが作動
し、メインチェンジ機構2のチェンジ位置が前記第3速
から第4速へ切り換えられる。そして最後にリバースチ
ェンジ機構1が前進位置Fにつながる。
【0016】次に、手動レバー4によりサブチェンジ機
構3を低速Lから高速Hへ変速操作した場合を説明す
る。例えば、FL4のチェンジ位置からFH4のチェン
ジ位置に変速するときは、図5のように、サブチェンジ
機構3を手動レバー4で低速Lから中立域に操作すれ
ば、この操作がサブシフタセンサ36により検出され、
これが制御装置Cに入力されて、メインチェンジ機構2
のみの変速領域ではなく、リバースチェンジ機構1共に
一旦中立位置に切換える。その後、手動レバー4を高速
Hに切り換え後、メインチェンジ機構2が第4速に各々
戻り、リバースチェンジ機構1が前進FにつながってF
H4のチェンジ位置となる。
【0017】このように、シンクロメッシュ式ギヤ構成
であるメインチェンジ機構2、またはサブチェンジ機構
3を変速する時には、このシンクロ機構の同調を行いや
すくするとともに、この動力伝達の為に別途クラッチ機
構を設けることなく変速装置1,2,3を簡略に構成す
ることができる。次に、図6〜図10に基づいて請求項
2及び請求項3に係る前記インストルメントパネル14
の別形態を説明する。ここでは、前記制御装置Cに接続
されたチェンジモードスイッチ38を「手動モード」へ
切り換えると、メインチェンジ機構2とサブチェンジ機
構3が、各々専用のレバー37,4で切り換えられるも
のであるがこの場合に、現チェンジ位置から1段のみの
シフトアップ、又はシフトダウンを行う際に、メインチ
ェンジ機構2と、サブチェンジ機構3とのいずれを操作
すればよいかを、インストルメントパネル14の表示部
39に表示させるものである。
【0018】このときのチェンジ位置は、図10のよう
に変速段が1〜16段階までがテーブルに決められてい
て、シフトアップとシフトダウンの際に、メインチェン
ジ機構2とサブチェンジ機構3のどちらを操作すればよ
いかが表示部39に表示される。例えば、前例の図2の
ように、FL4で走行中に、1段階シフトアップしたい
ときは、指定レバー12を増速+側へ1回だけ操作する
と、表示部39には、図6のように、図10のテーブル
に従った内容の表示「アップ:L→M,ダウン:4→
3」が行われる。これにより、運転者は、この表示に従
って、手動レバー4を切換操作して、サブチェンジ機構
3のモニター11表示をLからMに変えると、メインチ
ェンジ機構2が4速から1速に変って「FM1」として
表示される。
【0019】従って、オペレータが操作レバー4を無闇
に操作して車速が大きく変化することを防止できる。
尚、チェンジモードスイッチ38を「自動モード」へ切
り換えたときの制御装置Cの流れは、図7のようなメイ
ンルーチンと、図8、図9のようなサブルーチンとに従
って行われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】トラクタの伝動機構を示す線図。
【図2】トラクタの平面図。
【図3】制御装置の接続状態を示すブロック図。
【図4】変速制御の一例を示すフローチャート。
【図5】変速制御の一例を示すフローチャート。
【図6】請求項2に係るインストルメントパネルの形態
を示す平面図。
【図7】変速制御のフローチャート。
【図8】図7のサブルーチンを示すフローチャート。
【図9】図7のサブルーチンを示すフローチャート。
【図10】チェンジ位置テーブルの図表。
【図11】一部変速制御のフローチャート。
【符号の説明】
1 リバースチェンジ機構 2 メインチェンジ機構 3 サブチェンジ機構 4 手動レバー C 制御装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 村上 尚久 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジン8の回転動力を複数のチェンジ
    機構2,3を介して駆動輪6,7へ伝達し、前記チェン
    ジ機構2,3を夫れ夫れ異なる操作部4,12で切り換
    えて走行するトラクタにおいて、前記チェンジ機構2,
    3の夫れ夫れにこの設定位置を検出するセンサ35,3
    6を設け、該センサ35,36の検出により現チェンジ
    位置を一括して表示する表示部11を設けたことを特徴
    とするトラクタの表示装置。
  2. 【請求項2】 エンジン8の回転動力を複数のチェンジ
    機構2,3を介して駆動輪6,7へ伝達し、前記チェン
    ジ機構2,3を夫れ夫れ異なる操作部4,12で切り換
    えて走行するトラクタにおいて、前記チェンジ機構2,
    3の夫れ夫れにこの設定位置を検出するセンサ35,3
    6を設け、該センサ35,36の検出により現チェンジ
    位置を1段増速、又は減速するための操作を表示する表
    示部39を設けたことを特徴とするトラクタの表示装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の複数のチェンジ機構の
    内の1つを手動レバー4により切り換えるチェンジ機構
    3で構成し、他の1つを制御装置Cの指令を介して切り
    換え、且つ前記チェンジ機構3のチェンジ位置において
    更に細かな変速比を得るべく設定すると共に、前記後者
    のチェンジ機構3が最高速、または最低速のチェンジ位
    置に設定されている時には、前記手動レバー4による変
    速操作の案内を表示する表示部39を設けたことを特徴
    とするトラクタの表示装置。
JP30884898A 1991-08-23 1998-10-29 トラクタの表示装置 Pending JPH11230338A (ja)

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JP2006292066A (ja) * 2005-04-11 2006-10-26 Fuji Heavy Ind Ltd 自動変速機の変速制御装置
CN102235496A (zh) * 2010-04-09 2011-11-09 铃木株式会社 变速器的档位检测装置

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