JPH11227466A - サンルーフのリッド昇降装置 - Google Patents

サンルーフのリッド昇降装置

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JPH11227466A
JPH11227466A JP3173198A JP3173198A JPH11227466A JP H11227466 A JPH11227466 A JP H11227466A JP 3173198 A JP3173198 A JP 3173198A JP 3173198 A JP3173198 A JP 3173198A JP H11227466 A JPH11227466 A JP H11227466A
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JP
Japan
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lid
fully closed
rear end
sunroof
arm
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Pending
Application number
JP3173198A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Yokota
佳明 横田
Toshihiko Aoki
俊彦 青木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ohi Seisakusho Co Ltd
Original Assignee
Ohi Seisakusho Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ohi Seisakusho Co Ltd filed Critical Ohi Seisakusho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リッドの後端側の支持剛性を確保すると共
に、オーバーフラップ動作時のガタ付き音をなくし、品
質感の向上を図る。 【解決手段】 サンルーフ1のルーフ開口6に設けられ
たリッド9の後端側を回動自在に支持した昇降アーム2
3に、2点支持用の第1・第2係合体31・33を設
け、第1・第2係合体31・33を、前後に移動可能な
第2の移動シュー25の両側方に設けられたガイド溝2
7・29に対してスライド自在に係合支持し、前記ガイ
ド溝27に、リッド9の全閉通過後、再び上昇して全閉
状態となるオーバーフラップ領域dを設け、第1・第2
係合体31・33がオーバーフラップ領域dに到達した
時に、昇降アーム23の支持部35と第2の移動シュー
25の上端縁と当接し合ういずれか一方に、弾性部材3
9を設け、弾性部材39により第1・第2係合体31・
33がガイド溝縁と接触し合う付勢力を与える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、サンルーフのリ
ッド昇降装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車のルーフ開口には、リッド
が設けられ、昇降装置によってリッドの後端側が上下動
するようになっている。
【0003】リッドは、後端側が上昇することで、チル
トアップ状態になると共に、チルトアップ状態から下降
することでルーフ開口の全閉状態が得られるようにな
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】サンルーフのリッド
は、昇降装置によって後端側が上昇したチルトアップ状
態と、下降した全閉状態となり、リッドを上下動させる
昇降装置は、傾斜したガイド溝と、ガイド溝に沿ってガ
イドピンをスライド移動させるガイド部材とから成り、
例えば、ガイド部材をガイド溝に沿って前方へスライド
移動させることでリッドの後端側は上昇し、チルトアッ
プ状態が得られる。また、ガイド部材を後方へスライド
移動させることでリッドの後端側は下降し、全閉状態が
得られる。
【0005】リッドが下降し全閉状態となる時、リッド
の外周に設けられたウェザーストリップ等のシール部材
は、ルーフ開口縁と強く接触して弾性変形し、それが段
差となってあらわれる不具合いがあった。その不具合い
を解消するために、リッドを全閉位置から、さらに下降
させた後、再び上昇させることで、全閉状態とする手段
が公知となっている。
【0006】この場合、ガイド溝には、リッドの後端側
を、全閉位置より下降させた後、再び上昇させるオーバ
ーフラップ領域が作られる。
【0007】オーバーフラップ領域を通過するガイド部
材のガイドピンは、下降時において溝内下面と、上昇時
において構内上面とそれぞれ短時間の内に接触位置が変
化し上下動する。その上下動により、ガタ付き音が発生
し、品質感を損なう問題があった。
【0008】この問題を解消する手段として、例えば、
実開昭62−120018号公報第3図に記載の如く、
スリットに沿って全領域にわたってリヤガイド8を付勢
する付勢手段となる部材20を設けるようになっている
が、装置が大がかりとなり、組付性,コスト性の面で望
ましくない。
【0009】また、リッドのチルトアップ時、後端側
は、自由端となり、支持剛性の面でも望ましくない。
【0010】そこで、この発明は、簡単な手段によって
オーバーフラップ領域のガタ付き音をなくすと共に、構
造が簡単で、リッドの支持剛性の面でも優れるサンルー
フのリッド昇降装置を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明は、サンルーフのルーフ開口に設けられた
リッドの前端側を、前後に移動可能な第1の移動シュー
で回動自在に支持する一方、リッドの後端側を、昇降ア
ームの一端で回動自在に支持し、昇降アームの他端に、
2点支持用の第1係合体と第2係合体を設け、第1・第
2係合体を、前後に移動可能な第2の移動シューの両側
方に設けられ、前記昇降アームを上下に回動させる左右
のガイド溝に対してスライド自在に係合支持し、前記ガ
イド溝に、リッドの後端側がチルトアップ時から下降
し、全閉位置を通過した後、再び上昇して全閉状態とな
るオーバーフラップ領域を設け、第1・第2係合体がオ
ーバーフラップ領域に到達した時に、リッドの後端側を
支持した昇降アームの支持部と第2の移動シューの上端
縁と当接し合ういずれか一方に、弾性部材を設ける。
【0012】かかるサンルーフのリッド昇降装置によれ
ば、第2の移動シューが前後にスライド移動すること
で、昇降アームの上端側は、上下動しリッドの後端側
を、上昇したチルトアップ状態と下降した全閉状態とす
る。
【0013】リッドのチルトアップ時から下降した全閉
状態となる時に、第1・第2係合体は、オーバーフラッ
プ領域を通過する。この通過時において、リッドの後端
側を支持する昇降アームの支持部と第2の移動シューの
上端縁とは弾性部材を介して弾接し合う。この時、弾性
部材の弾性反力によって第1・第2係合体は、ガイド溝
の溝上面と溝下面とに押圧された状態でスライド移動す
るためガタ付き音の発生は起きない。しかも、当接部に
弾性部材を設ければよいため、取付けも容易となる。
【0014】また、昇降アームは、第1・第2係合体に
よる2点支持によってリッドの後端側を支持するため、
安定した支持剛性が得られる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図14の図面を参
照しながら、この発明の実施形態について具体的に説明
する。
【0016】図1において、1はインナパネル3とアウ
タパネル5とから成るルーフを示している。ルーフ1に
は、ルーフ開口6が設けられ、ルーフ開口6には開閉可
能なリッド9が設けられている。
【0017】リッド9の外周縁には、リッド9の全閉時
にルーフ開口縁5aと弾接してシールの確保を図るウェ
ザーストリップ等のシール部材7が装着されている。
【0018】リッド9の裏面側には、全後方向の略全長
にわたり、左右の取付ブラケット13・13が一体に結
合固着されている。取付ブラケット13の下位で前記イ
ンナパネル3の両側には断面チャンネル状のレール部1
5を有するガイドレール17が前後方向に沿って配置さ
れている。ガイドレール17の左右のレール部15内に
は、リッド9の支持機構19となる前方の第1の移動シ
ュー19aが前後動可能に組付けられている。取付ブラ
ケット13の前端は、ピンPを介して第1の移動シュー
19aに回動自在に支持され、取付ブラケット13の後
部は昇降機構21によって昇降自在に支持されている。
【0019】昇降機構21は、昇降アーム23と、昇降
アーム23の上端側を上下動させる第2の移動シュー2
5とで構成され、第2の移動シュー25は、前記ガイド
レール17のレール部15内に前後動自在に組付けられ
ている。
【0020】昇降アーム23の一端は、前記取付ブラケ
ット13にピンP1 を介して回動可能に支持されてい
る。昇降アーム23の他端は、第2の移動シュー25の
両側壁25a・25bに設けられた左右のガイド溝27
・29内に2点支持となる、第1係合体31及び第2係
合体33を介してスライド自在に係合している。
【0021】第1・第2係合体31・33はピン状に形
成され、昇降アーム23から左右にそれぞれ突出してい
る。第2の係合体33は昇降アーム23の後端部に設け
られている。第1係合体31は昇降アーム23の中央部
寄りに設けられ、昇降アーム23の上端側と後端側とを
上下動させる支点ピンとなっている。
【0022】図9に示す如く昇降アーム23の第1係合
体31が係合し合うガイド溝27は、前方から後方へ向
けてリッド9をアウタパネル5より下方へチルトダウン
させるほぼ水平なチルトダウンガイド部27aと、チル
トダウンガイド部27aからほぼ水平に連続する全閉ガ
イド部27bと、全閉ガイド部27bから上昇傾斜する
チルトアップガイド部27cとから成っている。
【0023】その外に、第1係合体31のスライド移動
の途中で、リッド9の後端側を全閉位置より、さらに下
降させた後、再び全閉位置まで上昇させるオーバーフラ
ップ領域dが設けられている。
【0024】昇降アーム23の第2係合体33が係合す
るガイド溝29は、前方から後方へ向けて前記ガイド溝
27のチルトダウンガイド部27aより上方に位置する
チルトダウンガイド部29aと、チルトダウンガイド部
29aから下降傾斜しほぼ水平状の全閉ガイド部29b
と、全閉ガイド部29bからさらに緩く下降傾斜するチ
ルトアップガイド部29cとから成り、例えば、第1係
合体31がチルトダウンガイド部27aに位置する時、
第2係合体33もチルトダウンガイド部29aに位置す
る。以下、第1係合体31が位置する各ガイド部27b
・27cに対応して第2係合体33も同じ各ガイド部2
9b,29cに位置し、昇降アーム23の上端側となる
支持部35は、図8の作動軌跡Xを描く移動となる。
【0025】第1・第2係合体31・33の内、第1係
合体31がオーバーフラップ領域dに到達した時に、リ
ッド9の後端側を支持する昇降アーム23の支持部35
と弾接し合う弾性部材39が第2の移動シュー25の一
方の側壁25aの上端縁に設けられている。
【0026】弾性部材39は、取付凹部37には、天然
又は合成のゴム等の材質で作ると共に、図7に示す如く
取付凹部37に対して強制圧入によって装着されてい
る。この場合、良り確実な装着状態が得られるよう接着
剤を用いることが望ましい。
【0027】弾性部材39と弾接し合う昇降アーム23
の支持部35は、ローラ状の回転体41で形成され、回
転しながら弾性部材39との弾性が可能となっている。
【0028】なお、この実施形態にあっては、弾接し合
う一方の第2の移動シュー25側に弾性部材39を設け
た説明となっているが、図15に示す如く、昇降アーム
23の支持部35に設けられたローラ状の回転体4を、
天然又は合成のゴム等の材質で作られた弾性部材で形成
し、弾性部材で形成された回転体41が第2の移動シュ
ー25の側壁25aの上端縁43と弾接し合う手段とし
てもよい。
【0029】また、ガイドレール17のレール部15内
の互いに対向する側壁には、ケーブル案内溝45が形成
され、このケーブル案内溝45内には手元スイッチによ
り正転・逆転可能な図外のモータによって牽引制御され
るギヤードケーブル(図示していない)が相対移動可能
に収納されている。ギヤードケーブルは、第2の移動シ
ュー25と一体に固着され、ギヤードケーブルの動きに
よって第2の移動シュー25は前後にスライド移動が可
能となる。
【0030】次に、このように構成されたサンルーフ装
置の動作を説明する。リッド9の全閉状態において、ケ
ーブルを駆動し、第2の移動シュー25を前方(図1左
側)に移動させると、第1係合体31はガイド溝27の
チルトアップガイド27cに至る。同時に第2係合体3
3もチルトアップガイド部29cに至るため、昇降アー
ム23の前方のピンP1 側が上昇する結果、リッド9は
図1に示すチルトアップ状態が得られる、チルトアップ
時のリッド9の後端側は、2点支持された昇降アーム2
3によって支持されるため、確実な支持剛性が確保され
る。
【0031】次に、チルトアップ状態から全閉状態とす
るには、第2の移動シュー25を後方(図1右側)へ移
動させる。これにより、第1・第2係合体31・33は
ガイド溝27・29の全閉ガイド部27c・29cに至
り、図3に示す全閉状態が得られる。
【0032】この時、第1係合体31はオーバーフラッ
プ領域dを通過するため、昇降アーム23の上下動によ
り、リッド9の後端側は、図2に示すごとく全閉位置を
通過した後、再び上昇し図3の全閉状態となる。
【0033】同時に、第1係合体31のオーバーフラッ
プ領域dの通過時において、昇降アーム25の回転体4
1は弾性部材39と弾接し合う。この時、弾性部材39
の弾性反力により、第1係合体31と同時に第2係合体
33も図11から図14に示す如く、各ガイド溝27・
29の溝上面及び溝下面にそれぞれ押圧された状態でス
ライド移動する結果、オーバーフラップ領域dでのガタ
付き音は発生しない。
【0034】また、昇降アーム23の回転体41は、弾
性部材39と弾接し合う入力時から離れるまでの間、図
8の作動軌跡Xに沿って回転しながら移動するため、弾
性部材39との間で大きな摺動抵抗は起こらず、円滑な
弾接状態が得られる。
【0035】この結果、弾性部材39の摩耗は小さく抑
えられると共に、ガタ付き音は、長期間に亘り安定した
吸収が図れる。
【0036】なお、図1の全閉状態からケーブルを駆動
し第2の移動シュー25をさらに後方に移動させること
で、リッド9の後端側がアウトパネル5より下がるチル
トダウン状態が得られるから、さらに後方へ移動させれ
ば、リッド9は後方のルーフ空間W内へ移動し、ルーフ
開口6が大きく開放する開口状態が得られる。
【0037】そして、収納状態にあるリッド9を全閉位
置へ引き出すには前記とは逆の操作を行なうことで達成
できる。
【0038】
【発明の効果】以上、説明したように、この発明のサン
ルーフのリッド昇降装置によれば、チルトアップ時のリ
ッドの後端部を、2点支持となる昇降アームによって支
持することが出来るため、リッド後端部の支持剛性の向
上が図れる。また、リッドが全閉位置からさらに下降
し、再び上昇して全閉状態となるオーバーフラップ領域
におけるガタ付き音を確実に防ぐことができる。このた
め、品質感の向上が図れると共に、弾性部材の取付が容
易となり、組付性、コスト性の面でも大変好ましいもの
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかるサンルーフのリッド昇降装置
を実施したリッドのチルトアップ時の切断側面図。
【図2】リッドの後端側が全閉位置より下降した状態の
図1と同様の切断側面図。
【図3】リッドの全閉状態を示した図1と同様の切断側
面図。
【図4】弾性部材に回転体が弾接した昇降アームと第2
の移動シューの説明図。
【図5】取付ブラケットに対する前方の支持機構と後方
の昇降機構の取付状態を示した平面図。
【図6】昇降アームの斜視図。
【図7】弾性部材の取付状態を示す説明図。
【図8】ガイド溝に対する昇降アーム支持部の作動軌跡
を示する説明図。
【図9】チルトアップ時の昇降アームの動作説明図。
【図10】全閉位置直前の昇降アームの動作説明図。
【図11】オーバーフラップ領域通過時の昇降アームの
動作説明図。
【図12】オーバーフラップ領域通過時の昇降アームの
動作説明図。
【図13】オーバーフラップ領域通過時の昇降アームの
動作説明図。
【図14】全閉完了時の昇降アームの動作説明図。
【図15】昇降アーム支持部の回転体を弾性部材とした
図4と同様の説明図。
【符号の説明】
1 サンルーフ 6 ルーフ開口 9 リッド 23 昇降アーム 25 第2の移動シュー 27・29 ガイド溝 31 第1係合体 33 第2係合体 35 支持部 39 弾性部材 d オーバーフラップ領域

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サンルーフのルーフ開口に設けられたリ
    ッドの前端側を、前後に移動可能な第1の移動シューで
    回動自在に支持する一方、リッドの後端側を、昇降アー
    ムの一端で回動自在に支持し、昇降アームの他端に、2
    点支持用の第1係合体と第2係合体を設け、第1・第2
    係合体を、前後に移動可能な第2の移動シューの両側方
    に設けられ、前記昇降アームを上下に回動させる左右の
    ガイド溝に対してスライド自在に係合支持し、前記ガイ
    ド溝に、リッドの後端側がチルトアップ時から下降し、
    全閉位置を通過した後、再び上昇して全閉状態となるオ
    ーバーフラップ領域を設け、第1・第2係合体がオーバ
    ーフラップ領域に到達した時に、リッドの後端側を支持
    した昇降アームの支持部と第2の移動シューの上端縁と
    当接し合ういずれか一方に、弾性部材を設けたことを特
    徴とするサンルーフのリッド昇降装置。
JP3173198A 1998-02-13 1998-02-13 サンルーフのリッド昇降装置 Pending JPH11227466A (ja)

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JP3173198A JPH11227466A (ja) 1998-02-13 1998-02-13 サンルーフのリッド昇降装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102348566A (zh) * 2009-04-27 2012-02-08 爱信精机株式会社 车辆用天窗装置
WO2016072702A1 (ko) * 2014-11-05 2016-05-12 (주)베바스토동희 홀딩스 자동차 선루프의 글라스 이동장치
JP2018070151A (ja) * 2016-10-26 2018-05-10 アイシン テクニカル センター オブ アメリカ インコーポレイテッドAisin Technical Center Of America,Inc. 自動車のサンルーフのためのガイドブロック

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