JPH11226486A - 複層塗膜形成法 - Google Patents

複層塗膜形成法

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JPH11226486A
JPH11226486A JP3461198A JP3461198A JPH11226486A JP H11226486 A JPH11226486 A JP H11226486A JP 3461198 A JP3461198 A JP 3461198A JP 3461198 A JP3461198 A JP 3461198A JP H11226486 A JPH11226486 A JP H11226486A
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JP
Japan
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film
coating material
color
color coating
coating
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Pending
Application number
JP3461198A
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English (en)
Inventor
Masuji Tsuda
益二 津田
Tsuneo Kato
恒雄 加藤
Masayuki Kagamiyama
真行 鏡山
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Kansai Paint Co Ltd
Original Assignee
Kansai Paint Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 隠蔽性良好な着色塗料および透明着色塗料を
塗装してなる複層上塗り塗膜において、透明着色塗膜の
膜厚に差異が生じても色調が変動せず、仕上がり外観を
向上せしめる方法に関する。 【構成】 被塗物に隠蔽性が良好な着色塗料(A)を塗
装し、ついでその塗面に、着色塗料(A)よりもL値が
高く、しかも透明塗膜を形成する着色塗料(B)を塗装
することを特徴とする複層塗膜形成法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、隠蔽性良好な着色
塗料および透明着色塗料を塗装してなる複層上塗り塗膜
の仕上がり外観を向上する方法に関する。
【0002】
【従来の技術とその課題】乗用車などの自動車外板部
に、隠蔽性良好な着色塗料および透明着色塗料を順次塗
装して、該両塗膜の色調の組み合わせを適宜選択するこ
とにより、意匠性にすぐれた複層塗膜を形成することは
すでに公知である。しかしながら、かかる方法では、同
一塗面で透明着色塗料の膜厚に差異が生ずると、それに
伴って色調も変動して仕上がり外観が低下するという欠
陥を有している。特に、被塗物の端部には塗料が溜まっ
て肉厚になりやすく、その部分の色調の変動が顕著であ
る。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は、隠蔽性良好な
着色塗料および透明着色塗料を塗装してなる複層上塗り
塗膜における上記した欠陥を解消し、透明着色塗膜の膜
厚に差異が生じても色調が変動せず、仕上がり外観を向
上せしめる方法に関する。
【0004】すなわち、本発明は、被塗物に隠蔽性が良
好な着色塗料(A)を塗装し、ついでその塗面に、着色
塗料(A)よりもL値が高く、しかも透明塗膜を形成す
る着色塗料(B)を塗装することを特徴とする複層塗膜
形成法に関する。
【0005】以下に、本発明についてさらに詳細に説明
する。
【0006】本発明における被塗物は、特に限定されな
いが、乗用車、バス、トラック、オ−トバイなどの自動
車の外板部が好適である。これらの外板部として、ボン
ネット、フェンダ−、ドア−、シルアウタ−、バンパ
−、トランクリッドパネル、ル−フ、ピラ−などがあげ
られる。これらの被塗物の素材として、鉄などを含む金
属製やポリオレフィンやポリウレタンなどのプラスチッ
ク製などが含まれ、これらを合体させたものも被塗物と
して適用できる。
【0007】着色塗料(A)は、これらの被塗物に後記
の着色塗料(B)との組合わせにより色彩的意匠性を付
与するためのものであり、その単独塗膜は隠蔽性がすぐ
れており、該塗膜を透して被塗面の色調を目視すること
ができない塗膜を形成する塗料である。したがって、着
色塗料(A)の下地隠蔽膜厚は8〜30μm、特に10
〜20μm(硬化塗膜として)であることが好ましく、
少なくともこの膜厚で被塗面の色調を透視できない程度
の隠蔽性を有する。
【0008】着色塗料(A)は、基体樹脂、架橋剤およ
び着色顔料を溶剤に溶解もしくは分散せしめることによ
り調製できる。基体樹脂としては水酸基などの架橋性官
能基を有するアクリル樹脂、ポリエステル樹脂、ウレタ
ン樹脂などが、架橋剤としてアルキルエ−テル化したメ
ラミン樹脂や尿素樹脂、さらにブロックポリイソシアネ
−ト化合物などがそれぞれあげられる。
【0009】着色顔料として、例えば、酸化チタン、亜
鉛華、カ−ボンブラック、カドミウムレッド、モリブデ
ンレッド、クロムエロ−、酸化クロム、プルシアンブル
−、コバルトブル−、アゾ顔料、フタロシアニン顔料、
キナクリドン顔料、イソインドリン顔料、スレン系顔
料、ペリレン顔料などの無機系もしくは有機系のソリッ
ドカラ−顔料、およびりん片状のアルミニウム、雲母、
金属酸化物で表面被覆した雲母、雲母状酸化鉄などのメ
タリック顔料などが使用できる。つまり、着色塗料
(A)はこれらの着色顔料を配合したソリッドカラ−塗
料およびメタリック塗料である。溶剤としては有機溶剤
や水が使用でき、このうち有機溶剤として、炭化水素
系、エステル系、エ−テル系、アルコ−ル系、ケトン系
などの通常の塗料用溶剤が使用できる。
【0010】本発明において、着色塗料(A)のL値
(明度)は、後記の着色塗料(B)よりも低いことが必
要であり、具体的には、50より低く、好ましくは0〜
40、特に好ましくは0〜30の範囲内になるように着
色顔料の種類、量を選択することが望ましい。
【0011】着色塗料(A)のL値は明度、つまり塗膜
の明るさの程度のことであり、そのが小さくなるにした
がって明度が低くなり、例えば、真っ黒の塗膜のL値は
約0で、もっとも明るい色のメタリック塗膜のL値は約
120程度である。このL値は、着色塗料(A)の単独
膜厚15μm(硬化塗膜)で、ミノルタ社製、商品名
「CR200」(測色計)を使用して測定したものであ
る。
【0012】本発明では、着色塗料(A)を被塗物表面
に直接塗装してもよいが、それに先立ち、それ自体既知
の下塗塗料や中塗り塗料(省略可能)をあらかじめ塗装
しておくことが好ましい。
【0013】着色塗料(A)の粘度を10〜20秒/フ
ォ−ドカップ#4/20℃に調整し、エアレススプレ
−、エアスプレ−、静電方式などにより、硬化塗膜を基
準に上記の隠蔽膜厚以上の膜厚に塗装することが適して
いる。その後、必要により室温〜100℃で放置してか
ら、もしくは120〜160℃で10〜40分間加熱し
て硬化せしめてから、着色塗料(B)を塗装する。
【0014】着色塗料(B)は、着色塗料(A)の硬化
もしくは未硬化の塗面に塗装する塗料であり、着色塗料
(A)の塗膜よりもL値が高く、しかも着色透明塗膜を
形成する。着色塗料(B)の塗膜のL値が、着色塗料
(A)塗膜と同等、もしくは低くなると本発明の目的が
達成できない。
【0015】本発明において、着色塗料(B)の塗膜の
L値の測定は、硬化した白色塗膜(該塗膜を透して被塗
面を目視できない隠蔽性を有している)面に着色塗料
(B)を目的とする膜厚に塗装し、加熱硬化せしめた後
の該塗膜を、ミノルタ社製、商品名「CR200」(測
色計)を使用して行ったものである。
【0016】本発明の複層塗膜形成法において、被塗物
に着色塗料(A)を塗装した後、その塗面に塗装する着
色塗料(B)のL値が着色塗料(A)よりも高いことが
必要である。具体的には、着色塗料(A)のL値(明
度)を50より低く、好ましくは0〜40、特に好まし
くは0〜30の範囲内とし、かつその塗面に塗装される
着色塗料(B)のL値が着色塗料(A)塗膜よりも高
く、その差が10以上、好ましくは15〜100、特に
好ましくは25〜75の範囲内にあることが好ましい。
【0017】また、着色塗料(B)の単独塗膜は着色透
明であることが必要であり、その隠蔽膜厚は硬化塗膜を
基準に100μm以上、好ましくは120〜200μm
の範囲内にあることが適している。つまり、着色塗料
(A)の塗膜面に着色塗料(B)を硬化塗膜で隠蔽膜厚
以下で塗装すると、該塗膜を透してその下層に隣接する
着色塗料(A)の塗膜の色調を目視することが可能であ
る。逆に、着色塗料(B)をかかる隠蔽膜厚より厚く塗
装すると、着色塗料(A)の塗膜の色調を目視すること
は困難となり好ましくない。
【0018】着色塗料(B)は、基体樹脂、架橋剤およ
び着色顔料を溶剤に溶解もしくは分散せしめることによ
り調製できる。基体樹脂としては水酸基などの架橋性官
能基を有するアクリル樹脂、ポリエステル樹脂、ウレタ
ン樹脂などが、架橋剤としてアルキルエ−テル化したメ
ラミン樹脂や尿素樹脂、さらにブロックポリイソシアネ
−ト化合物などがそれぞれあげられる。
【0019】着色顔料として、例えば、酸化チタン、亜
鉛華、カ−ボンブラック、カドミウムレッド、モリブデ
ンレッド、クロムエロ−、酸化クロム、プルシアンブル
−、コバルトブル−、アゾ顔料、フタロシアニン顔料、
キナクリドン顔料、イソインドリン顔料、スレン系顔
料、ペリレン顔料などの無機系もしくは有機系のソリッ
ドカラ−顔料、およびりん片状のアルミニウム、雲母、
金属酸化物で表面被覆した雲母、雲母状酸化鉄などのメ
タリック顔料などが使用できる。つまり、着色塗料
(B)の塗膜は、これらの着色顔料を含有し、透明で、
かつソリッドカラ−調またはメタリック調である。これ
らの顔料の組成や配合量などは、着色塗料(B)の単独
塗膜のL値および隠蔽膜厚が上記した範囲内に包含され
るように調整することが好ましい。
【0020】溶剤としては有機溶剤や水が使用でき、こ
のうち有機溶剤として、炭化水素系、エステル系、エ−
テル系、アルコ−ル系、ケトン系などの通常の塗料用溶
剤が使用できる。
【0021】着色塗料(B)の単独塗膜のL値は、下層
に隣接する着色塗料(A)塗膜よりも高く、その差が1
0以上、好ましくは15〜100、特に好ましくは25
〜75の範囲内にあることが適している。さらに、該着
色塗料(B)の単独塗膜は着色透明であり、その隠蔽膜
厚は硬化塗膜を基準に90μm以上、好ましくは120
〜200μmの範囲内にあることが適している。
【0022】着色塗料(B)の粘度を例えば10〜20
秒/フォ−ドカップ#4/20℃に調整し、エアレスス
プレ−、エアスプレ−、静電方式などにより、着色塗料
(A)の硬化もしくは未硬化の塗面に、隠蔽膜厚以下、
特に、硬化塗膜を基準に10〜40μm、特に25〜3
5μmの膜厚に塗装することが適している。その後、必
要により室温〜100℃で放置してから、120〜16
0℃で10〜40分間加熱して硬化せしめることにより
本発明の方法が達成される。
【0023】本発明において、着色塗料(B)の塗面に
無色透明の塗膜を形成するクリヤ塗料を塗装することも
可能である。
【0024】クリヤ塗料として、水酸基などの架橋性官
能基を有するアクリル樹脂、ポリエステル樹脂、アルキ
ド樹脂などの基体樹脂と、エ−テルメラミン樹脂や(ブ
ロック)ポリイソシアネ−ト化合物などの架橋剤を有機
溶剤および(または)水などに溶解もしくは分散させた
それ自体既知の塗料が使用できる。
【0025】
【本発明の効果】隠蔽性良好な着色塗料(A)および透
明着色塗料(B)を塗装して複層上塗塗膜を形成するに
あたり、着色塗料(B)塗膜のL値を着色塗料(A)よ
りも高くすることにより、該両塗膜の色調の組み合わせ
によるすぐれた意匠性を低下させることなく、同一塗面
で、透明着色塗料(B)の膜厚に差異が生しても、それ
による色調の変動が殆どなく、仕上がり外観を向上させ
ることができた。特に、被塗物の端部に透明着色塗料
(B)が溜まって肉厚になっても、その部分の色調は他
の部分と比べて変動は認められなかった。
【0026】以下に、本発明に関する実施例および比較
例について説明する。部および%は原則として重量に基
づく。
【0027】1.試 料 1)被塗物 アミン変性エポキシ樹脂系カチオン電着塗料およびポリ
エステル樹脂・メラミン樹脂系中塗塗料を塗装し加熱硬
化した鋼板。
【0028】2)着色塗料(A) a:水酸基含有アクリル樹脂、ブチル化メラミン樹脂、
着色顔料(プルシアンブル−、アルミニウムフレ−ク)
を有機溶剤(炭化水素系、エ−テル系、エステル系)に
混合してなるメタリック調塗料。隠蔽膜厚11μm(硬
化塗膜)、L値25、粘度15秒/フォ−ドカップ#4
/20℃。
【0029】b:水酸基含有アクリル樹脂部、ブチル化
メラミン樹脂部、着色顔料(カドミウムレッド、カ−ボ
ンブラック)を有機溶剤(炭化水素系、エ−テル系、エ
ステル系)に混合してなるソリッドカラ−調塗料。隠蔽
膜厚10μm(硬化塗膜)、L値20、粘度15秒/フ
ォ−ドカップ#4/20℃。
【0030】c:水酸基含有アクリル樹脂、ブチル化メ
ラミン樹脂、着色顔料(カドミウムレッド、アルミニウ
ムフレ−ク)を有機溶剤(炭化水素系、エ−テル系、エ
ステル系)に混合してなるソリッドカラ−調着色塗料。
隠蔽膜厚13μm(硬化塗膜)、L値65、粘度15秒
/フォ−ドカップ#4/20℃。
【0031】3)着色塗料(B) a:水酸基含有アクリル樹脂、ブチル化メラミン樹脂、
着色顔料(コバルトブル−)を有機溶剤(炭化水素)に
混合してなるソリッドカラ−調塗料。隠蔽膜厚120μ
m(硬化塗膜)、L値60、粘度15秒/フォ−ドカッ
プ#4/20℃。
【0032】b:水酸基含有アクリル樹脂、ブチル化メ
ラミン樹脂、着色顔料(カドミウムレッド、アルミニウ
ムフレ−ク)を有機溶剤(炭化水素)に混合してなるメ
タリック調着色塗料。隠蔽膜厚100μm(硬化塗
膜)、L値50、粘度15秒/フォ−ドカップ#4/2
0℃。
【0033】2.実施例および比較例 被塗物に着色塗料(A)a)〜c)を硬化塗膜で15μ
mの膜厚になるようにエアスプレ−で塗装し、室温で5
分間乾燥してから、着色塗料(B)a)〜b)を硬化塗
膜で10〜50μmの傾斜膜厚になるようにエアスプレ
−で塗装し、室温で5分間乾燥してから、140℃で3
0分加熱して両塗膜を同時に硬化させた後、さらに「マ
ジクロンクリヤ」(関西ペイント社製、商品名、アクリ
ル樹脂・メラミン樹脂系、無色透明塗膜形成熱硬化性塗
料)を硬化塗膜で40μmの膜厚になるようにエアスプ
レ−で塗装し、140℃で30分加熱して該塗膜を硬化
させた。
【0034】これらの塗装工程および塗膜性能は表1に
示した。
【0035】
【表1】
【0036】表1における試験方法はつぎのとおりであ
る。
【0037】色 差:着色塗料(B)塗膜の膜厚「10
μm」の部分と「50μm」の部分とのΔL値を「CR
200」(測色計)で測定した結果である。この数値た
大きくなるほど。膜厚差による色変動が大きいことを示
す。
【0038】意匠性:目視により色変動を含めた外観を
観察した結果である。○は膜厚差による色変動が小さく
外観良好、×膜厚差による色変動が大きく外観不良を示
す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被塗物に隠蔽性が良好な着色塗料(A)を
    塗装し、ついでその塗面に、着色塗料(A)よりもL値
    が高く、しかも透明塗膜を形成する着色塗料(B)を塗
    装することを特徴とする複層塗膜形成法。
JP3461198A 1998-02-17 1998-02-17 複層塗膜形成法 Pending JPH11226486A (ja)

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JP3461198A JPH11226486A (ja) 1998-02-17 1998-02-17 複層塗膜形成法

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JP3461198A JPH11226486A (ja) 1998-02-17 1998-02-17 複層塗膜形成法

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JP (1) JPH11226486A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005334717A (ja) * 2004-05-25 2005-12-08 Kansai Paint Co Ltd 複層塗膜形成方法、塗膜構造及び塗装物品
JP2008502479A (ja) * 2004-06-24 2008-01-31 ピーピージー インダストリーズ オハイオ, インコーポレイテッド コーティングされた物品および多層コーティング

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005334717A (ja) * 2004-05-25 2005-12-08 Kansai Paint Co Ltd 複層塗膜形成方法、塗膜構造及び塗装物品
JP2008502479A (ja) * 2004-06-24 2008-01-31 ピーピージー インダストリーズ オハイオ, インコーポレイテッド コーティングされた物品および多層コーティング

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