JPH1122643A - 冷媒圧縮機及びそのフィルター及びそのフィルターの組立方法 - Google Patents

冷媒圧縮機及びそのフィルター及びそのフィルターの組立方法

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JPH1122643A
JPH1122643A JP9179355A JP17935597A JPH1122643A JP H1122643 A JPH1122643 A JP H1122643A JP 9179355 A JP9179355 A JP 9179355A JP 17935597 A JP17935597 A JP 17935597A JP H1122643 A JPH1122643 A JP H1122643A
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真治 岩村
Yuji Takano
裕至 高野
Shigeru Muramatsu
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷媒圧縮機に使用するアキュムレータ,油ポ
ンプなどに使用されるフィルターおよびそのフィルター
の組立方法を簡単にしたものである。 【解決手段】 円筒部とこれに直角に中心方向に向かう
平坦部をもつフィルター固定台に、前記固定台平坦部に
対応する平坦部を外周部にもち円筒部内側を覆おう鋼製
の網を置き、前記円筒部の内径にほぼ等しい外径のリン
グ状のロー材を前記網上部に挿入し、その後、加熱する
ことにより前記平坦部において前記固定台と前記網をロ
ー付接合することで、網の外周部がロー材にて固めら
れ、固定台に接合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は冷凍圧縮機に使用す
るアキュムレータ,オイルポンプなどに使用されるフィ
ルターおよびその組立方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】冷凍用圧縮機にはロータリー圧縮機,ス
クロール圧縮機等の各種の圧縮機構のものがあるが、何
れもその圧縮機構部、および軸受等の摺動部分はミクロ
ン単位のクリアランスで摺動する構造になっている。そ
のため、圧縮機の吸入口付近に配されるアキュムレータ
や各摺動部分に潤滑油を供給するオイルポンプの入口に
は圧縮機構部や摺動部分に入るゴミを捕獲するためのフ
ィルターが設けられている。このフィルターは使用され
る環境が冷媒中であり、しかも冷凍機油にさらされ、ま
た雰囲気温度も−45℃から120℃と広い範囲にわた
るため耐冷媒性,耐油性,耐熱性を勘案して金属材料が
使用されている。
【0003】従来、冷凍圧縮機に使用しているフィルタ
ーの構成を図6,図7に示す。図6に示すように流体の
流路に挿入される網4は一般に金属の細線を織ったもの
で、流路を覆う形状に成形する。この時、その外周端部
4cはあみの線が短く切断されるためほつれやすくな
る。一般にこのほつれを防ぐため、端部は図6に示すよ
うに折り返した口金9で挟み込み、この口金部9を容器
内壁10に固定する方法が取られたり、図7に示すよう
に固定台3に網の外周端部4cを平板11にて挟み込
み、スポット溶接等の手段で固定する方法も取られてい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
図7に示す従来構成の平板で挟み込む方法では、フィル
ターの外周端部のほつれを確実に防ぐことが出来ず、ス
ポット溶接の位置と網織り目模様の方向により網の細線
が脱落する事がある。これを防ぐためにはスポット数を
多くしたり、挟み込む板を大きくする方法もあるがコス
トアップにつながったり、スポット溶接によるスパッタ
の発生があったり、組立が複雑になり、工数のアップに
なるという問題があった。
【0005】また、上記の図6に示す従来構成の折り返
した口金で挟み込む方法はほつれによるワイヤーの脱落
は防ぐことはできるが、網と口金が強固に固定できず網
全体が脱落しやすいこと、また挟んで折り返す等工程が
複雑でコストも高いという問題があった。
【0006】本願発明はこのような問題点を解消するた
めになされたもので、網のワイヤーのほつれがなく、ス
ポット溶接によるスパッタの発生がなく、強固に網を固
定でき、安価で、簡単に組み立てることができる冷凍圧
縮機のフィルターとその組立方法を提供することを目的
としたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】円筒部とこれに直角に中
心方向に向かう平坦部をもつフィルター固定台に、前記
固定台平坦部に対応する平坦部を外周部にもち円筒部内
側を覆おう鋼製の網を置き、前記円筒部の内径にほぼ等
しい外径のリング状のローを前記網上部に挿入し、その
後、加熱することにより前記平坦部において前記固定台
と前記網をロー付接合した冷媒圧縮機のフィルターで、
網の外周部がロー材にて固められ、固定台に接合されて
いるので、網の細線のほつれがなく、強固に網を固定で
き、安価で、しかも簡単に組み立てることができる冷凍
圧縮機のフィルターを提供することが出来る。
【0008】
【発明の実施の形態】上記課題を解決するための請求項
1記載の発明は、円筒部とこれに直角に中心方向に向か
う平坦部をもつフィルター固定台に、前記固定台平坦部
に対応する平坦部を外周部にもち円筒部内側を覆おう鋼
製の網を、前記平坦部において直接ロー付け接合した冷
媒圧縮機のフィルターで、網の外周部がロー材にて固め
られ、固定台に接合されているので、網の細線のほつれ
がなく、強固に網を固定できる。請求項2記載の発明は
網のメッシュが120番以上300番以下である請求項
1記載のフィルターで網目を適切な大きさにすることに
より、固定すべき平坦部のみにロー材が浸入し、流体の
通路をロー材によって塞いだり、平坦部での固着が不十
分になったりすることがない。さらに、請求項3記載の
発明は網を構成する線の太さが0.3mm以下0.05
mm以上の請求項1記載の冷媒圧縮機のフィルターで網
の線太さを適切にすることにより、固定すべき平坦部で
線を覆うようにロー材が固まり、平坦部での固着が不十
分になったりすることがない。さらに、請求項4記載の
発明は網の中央部を凸状にすることにより平坦部のみに
ローを流し、固着を確実にするとともにロー材で流体通
路を塞ぐことがない。
【0009】また、請求項5の発明は、円筒部とこれに
直角に中心方向に向かう平坦部をもつフィルター固定台
に、前記固定台平坦部に対応する平坦部を外周部にもち
円筒部内側を覆おう鋼製の網を置き、前記円筒部の内径
にほぼ等しい外径のリング状の銅ローを前記網上部に挿
入し、その後加熱することにより前記平坦部において前
記固定台と前記網をロー付接合する冷媒圧縮機のフィル
ターの組立方法で、網を固定台の平坦部に特別な治具等
使わずに押し付けることができるので、ロー材が網平坦
部と固定台の平坦部に簡単に強固に固定できる。また、
請求項6の発明は、還元雰囲気炉によって加熱を行なう
ものでより、大量生産に適している。さらに、請求項7
の発明は、リング状のローにバネ性をもたせることによ
り、ロー材での挿入およびロー材の作成方法が簡単にな
る。
【0010】請求項8の発明は本発明を冷媒圧縮機のア
キュムレータに適用したもので、さらに、請求項9の発
明は本発明を冷媒圧縮機の油ポンプのフィルターに適用
したものであり、アキュムレータおよび油ポンプが網の
細線のほつれがなく、強固に網を固定でき、安価で、簡
単に組み立てることができる。
【0011】
【実施例】以下本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
【0012】(実施例1)図1,図2は本発明の第1の
実施形態の1例で、図1に冷媒圧縮機の油ポンプの取付
図、図2に油ポンプの構成を示す。
【0013】図2に示した油ポンプは、油吸込管1と油
ポンプ部2の間に円筒部3aとこれに直角に中心方向に
向かう平坦部3bをもつフィルター固定台3を配して、
前記固定台3の平坦部3bに対応する平坦部4aを外周
部にもち円筒部3aの内側を覆う鋼製の網4を前記固定
台3の平坦部3bにロー付接合しているものである。
【0014】次に、以上のような油ポンプに使用されて
いるフィルターの組立方法について説明する。
【0015】図3に示すように、油吸込管1と油ポンプ
部2の間に円筒部3aとこれに直角に中心方向に向かう
平坦部3bをもつフィルター固定台3の平坦部3bの上
に、平坦部3bに対応する平坦部4aを外周部にもち円
筒部3aの内側を覆う鋼製の網4を置き、その鋼製の網
4の上部に前記円筒部3aの内径にほぼ等しい外径のリ
ング状のロー5を挿入して、その後加熱することによ
り、前記フィルター固定台3と鋼製の網4をロー材5に
より固めて、接合する。
【0016】上記構成および組立方法により、網のワイ
ヤーのほつれがなく、スポット溶接によるスパッタの発
生がなく、強固に網を固定でき、安価で、しかも簡単に
組み立てることができる。
【0017】前記鋼製の網4としては、網4のメッシュ
が120番以上300番以下で網目を適切な大きさにし
たり、また、網4を構成する線の太さが、0.3mm以
下0.05mm以上で網4の線の太さを適切にすること
により、固定すべき平坦部4aにのみロー材5が浸入
し、流体の通路4bをロー材5によって塞いだり、平坦
部4aでの固着が不十分になることを回避することがで
きる。
【0018】また、組立方法としては、還元雰囲気炉で
行うことにより、安価に大量生産することが可能とな
る。
【0019】(実施例2)図4,図5は本発明の第1の
実施形態の1例で、アキュムレータのフィルターの構成
および組立方法を示す。
【0020】図4に示したアキュムレータのフィルター
4は、入口管6,出口管7と円筒管部8からなる密閉容
器内部に、前記円筒管部8に直角に中心方向に向かう平
坦部3bをもつフィルター固定台3を配して、前記固定
台3の平坦部3bに対応する平坦部4aを外周部にもち
円筒管部8の内側を覆う鋼製の凸状の網4を、前記固定
台3の平坦部3bに、ロー付け接合したものである。
【0021】次に、上記アキュムレータに使用されてい
るフィルターの組立方法について説明する。
【0022】図5に示すように入口管6,出口管7と円
筒管部8からなる密閉容器内部に、前記円筒管部8に直
角に中心方向に向かう平坦部3bをもつフィルター固定
台3の上に、前記固定台3の平坦部3bに対応する平坦
部4aを外周部にもち円筒管部8の内側を覆う鋼製の凸
状の網4を置き、その鋼製の網4の上部に前記円筒管部
8の内径にほぼ等しい外径のリング状のロー5を挿入し
て、その後加熱することにより、前記フィルター固定台
3と鋼製の網4をロー材5により固めて、接合する。
【0023】上記構成および組立方法により、網のワイ
ヤーのほつれがなく、スポット溶接によるスパッタの発
生がなく、強固に網を固定でき、安価で、しかも簡単に
組み立てることができる。
【0024】
【発明の効果】上記実施例より明らかなように、請求項
1に記載の発明は、円筒部とこれに直角に中心方向に向
かう平坦部をもつフィルター固定台に、前記固定台平坦
部に対応する平坦部を外周部にもち円筒部内側を覆う鋼
製の網を、前記平坦部において直接ロー付け接合した冷
媒圧縮機のフィルターで、網の外周部がロー材にて固め
られ、固定台に接合されているもので、この構成によれ
ば、網のワイヤーのほつれがなく、スポット溶接による
スパッタの発生がなく、強固に網を固定するという効果
を奏する。
【0025】請求項5に記載の発明は、円筒部とこれに
直角に中心方向に向かう平坦部をもつフィルター固定台
に、前記固定台の平坦部に対応する平坦部を外周部にも
ち円筒部内側を覆う鋼製の網を置き、前記円筒部の内径
にほぼ等しい外径のリング状のローを前記網上部に挿入
し、その後加熱することにより前記平坦部において前記
固定台と前記網をロー付接合する冷媒圧縮機のフィルタ
ーの組立方法で、その組立方法によれば、網を固定台の
平坦部に特別な治具等を使わずに押しつけることができ
るので、簡単に強固で安価に固定するという効果を奏す
る。
【0026】請求項8,9に記載の発明は、本発明を冷
媒圧縮機のアキュムレータおよび油ポンプに適用したも
のであり、網のワイヤーのほつれがなく、強固に網を固
定でき、安価で、大量に、簡単に組み立てることができ
る。
【0027】また、鋼製の網の外周端部を平板にて挟み
込み、スポット溶接等の方法で固定しなくてもよいた
め、工数アップにならず、スパッタの発生を防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す冷媒圧縮機に取り
付けられている油ポンプの断面図
【図2】同冷媒圧縮機の油ポンプの要部を示す断面図
【図3】同冷媒圧縮機の油ポンプの構成部品を分解状態
で示す斜視図
【図4】本発明の第2の実施例を示す冷媒圧縮機のアキ
ュムレータの断面図
【図5】同冷媒圧縮機のアキュムレータの構成部品の要
部断面図
【図6】従来の冷媒圧縮機に使用しているフィルターの
断面図
【図7】従来の冷媒圧縮機に使用しているフィルターの
断面図
【符号の説明】
1 油吸込管 2 油ポンプ部 3 フィルター固定台 3a 固定台の円筒部 3b 固定台の平坦部 4 フィルター 4a フィルター平坦部 4b フィルターの流体の通路部 4c フィルター外周端部 5 ロー材 6 入口管 7 出口管 8 円筒管部 9 折り返した口金 10 容器内壁 11 平板

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒部とこれに直角に中心方向に向かう
    平坦部をもつフィルター固定台に、前記固定台平坦部に
    対応する平坦部を外周部にもち円筒部内側を覆おう鋼製
    の網を、前記平坦部において直接ロー付け接合した冷媒
    圧縮機のフィルター。
  2. 【請求項2】 網のメッシュが120番以上300番以
    下である請求項1記載の冷媒圧縮機のフィルター。
  3. 【請求項3】 網を構成する線の太さが0.3mm以下
    0.05mm以上の請求項1記載の冷媒圧縮機のフィル
    ター。
  4. 【請求項4】 網の中央部を凸状にした請求項1記載の
    冷媒圧縮機のフィルター。
  5. 【請求項5】 円筒部とこれに直角に中心方向に向かう
    平坦部をもつフィルター固定台に、前記固定台平坦部に
    対応する平坦部を外周部にもち円筒部内側を覆おう鋼製
    の網を置き、前記円筒部の内径にほぼ等しい外径のリン
    グ状のローを前記網上部に挿入し、その後加熱すること
    により前記平坦部において前記固定台と前記網をロー付
    接合する冷媒圧縮機のフィルターの組立方法。
  6. 【請求項6】 還元雰囲気炉によって加熱を行なう請求
    項5記載の冷媒圧縮機のフィルターの組立方法。
  7. 【請求項7】 リング状のローにバネ性をもたせた請求
    項5記載の冷媒圧縮機のフィルターの組立方法。
  8. 【請求項8】 入口管,出口管と円筒管部からなる密閉
    容器内部に、前記円筒管部に直角に中心方向に向かう平
    坦部をもつフィルター固定台を配し、前記固定台平坦部
    に対応する平坦部を外周部にもち円筒部内側を覆おう鋼
    製の網を、前記平坦部において前記固定台に直接ロー付
    け接合したアキュムレータを有する冷媒圧縮機。
  9. 【請求項9】 油吸込管と油ポンプ部の間に円筒部とこ
    れに直角に中心方向に向かう平坦部をもつフィルター固
    定台を配し、前記固定台平坦部に対応する平坦部を外周
    部にもち円筒部内側を覆おう鋼製の網を、前記平坦部に
    おいて前記固定台に直接ロー付け接合した油ポンプフィ
    ルターを有する冷媒圧縮機。
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