JPH11224706A - 端子台等および電子機器 - Google Patents

端子台等および電子機器

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JPH11224706A
JPH11224706A JP2429998A JP2429998A JPH11224706A JP H11224706 A JPH11224706 A JP H11224706A JP 2429998 A JP2429998 A JP 2429998A JP 2429998 A JP2429998 A JP 2429998A JP H11224706 A JPH11224706 A JP H11224706A
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JP
Japan
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terminal
core filter
terminal block
power supply
opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP2429998A
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English (en)
Inventor
Yoshitaka Ono
義孝 小野
Michihiro Yamamoto
通博 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Priority to JP2429998A priority Critical patent/JPH11224706A/ja
Publication of JPH11224706A publication Critical patent/JPH11224706A/ja
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  • Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】コアフィルタの取り付けの失念防止、規定外の
コアフィルタの外付け防止、およびコアフィルタへのリ
ード線に取り付け作業の不要化を図る。 【解決手段】端子台本体2にノイズ除去用のコアフィル
タ10を内蔵され、コアフィルタの開口12に端子8が
貫通されて取り付けられる構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、端子台およびその
他を含む端子台等およびスイッチング電源装置等の電源
装置およびその他を含む電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】図6を参照して従来の端子台について説
明する。この端子台50は、電気装置として例えばスイ
ッチング電源装置などの電源装置の装置本体の上部など
に配備される。図6ではその端子台50の要部の構成の
みが抜粋して示されている。端子台50の上部には複数
のフランジ52で区画されることで複数の端子取付部5
4が構成されている。両端子取付部54それぞれには、
ネジ締め付可能な頭部を備えた端子56が装着されてい
る。この端子56それぞれにはリード線58が個別に取
り付けられる。各リード線58それぞれは共にフェライ
トなどからなる同一の外付け筒形コアフィルタ60の開
口62に貫通実装されることで両リード線58を通過す
る高周波電気的ノイズをこのコアフィルタ60によって
除去されるようになっている。このコアフィルタ60に
よるノイズ除去作用については周知であるのでその説明
は省略される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のコアフィルタは
外付けであるために、コアフィルタの外付けの失念、規
定外のコアフィルタの外付けという課題があるうえ、コ
アフィルタにリード線に挿入固定する作業が必ずしも容
易とはいえない。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の本発明の端子
台等においては、ノイズ除去用コアフィルタを備え、前
記コアフィルタの開口を介して端子あるいはこれに類す
る線状体が貫通されているノイズ除去用のコアフィルタ
を備えるとともに、前記コアフィルタの開口に端子ある
いはこれに類する線状体が貫通されて取り付けられてい
るので、コアフィルタは外付けでなくなり、したがっ
て、コアフィルタは前記端子に重畳しているノイズを除
去するために端子台等から延びるリードなどに装着して
外付けする必要がなくなり、したがって、コアフィルタ
を外付けすることを失念したり、規定外のコアフィルタ
を外付けしたりするというおそれがなくなり、かつ、コ
アフィルタにリード線に挿入固定するという面倒な作業
が不要となる。
【0005】請求項2の本発明の端子台等においては、
前記コアフィルタが内蔵されているので、単に端子台等
のいずれかの箇所に設ける場合よりも取り付け状態が確
実となり、かつ、その端子台等を用いて電子機器などに
組み付ける場合ではその組み付けが容易となるうえ、コ
アフィルタも端子台等の外部から見えないから外観の見
栄えも改善することができる。
【0006】請求項3の本発明の端子台等においては、
平板状をなしかつ開口を有するノイズ除去用コアフィル
タを備え、前記コアフィルタは本体に内蔵されるととも
に、前記本体のいずれか一方の面に配備される端子が前
記コアフィルタの開口を貫通されて取り付けられている
ので、コアフィルタは外付けでなくなり、したがって、
コアフィルタの外付けの失念、規定外のコアフィルタの
外付けというおそれがなくなり、かつ、コアフィルタに
リード線を挿入固定する作業が不要となるという請求項
1の作用効果とコアフィルタ内蔵による請求項2の作用
効果とに加え、平板状であることでコンパクトに内蔵可
能となる。
【0007】請求項4の本発明の端子台等においては、
前記コアフィルタが脱着可能な構造を備えていることを
特徴とする請求項1ないし3いずれかに記載の端子台等
であるので、ノイズに合わせてコアフィルタを装着でき
る。
【0008】請求項5の本発明の電子機器においては、
開口を有するケーシングと、前記ケーシングの開口に取
り付けられる蓋体とを有し、前記蓋体は前記請求項1な
いし4いずれかに記載の端子台等を備えたことを特徴と
する電子機器であるので、当該機器に対してコアフィル
タを外付けする必要がなくなり、したがって、コアフィ
ルタの外付けの失念、規定外のコアフィルタの外付けと
いうおそれがなくなり、かつ、コアフィルタにリード線
に挿入固定する作業が不要となる。
【0009】請求項6の電子機器においては、前記請求
項1ないし4いずれかに記載の端子台等を備え、前記端
子台等は少なくとも1対の電源入力端子と、前記1対の
電源入力端子それぞれに個別に対応して内部で結線され
た少なくとも1対の電源出力端子とを備えていることを
特徴とする電子機器であるので、さらに、前記電源入力
端子に他の装置からの電源接続のためのリードを固定す
るのではなく、電源出力端子にそのリードを接続すると
ようから、電源入力端子に多数のリードが接続されるこ
とがなくなる。
【0010】請求項7の電子機器においては、前記端子
台等が他の端子台等と交換可能であるので、他の装置の
リードを接続する必要があるときは当該端子台等を取り
付け、その必要がないときは、当該他の端子台等と交換
できるので、使用の勝手が向上する。
【0011】なお、前記端子に類する線状体としては例
えばリード線、その他の部材があり、要するにコアフィ
ルタの開口に挿入され得る形状を有して電気的ノイズが
除去されるべき部材のすべてが含まれるものであり、ま
た、この線状体の太さあるいは形状を問うものではな
い。
【0012】また本発明の端子台等には端子台は勿論の
こと、これのみならず、コアフィルタによってノイズが
除去されるべき線状体を備えた他の装置、機器類も含ま
れるものと解釈される。
【0013】また、本発明の電子機器には電気装置例え
ばスイッチング電源装置などの電源装置も含むものと解
釈される。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。本実施の形態では端
子台等として端子台に適用して説明するが、コアフィル
タによってノイズ好ましくは高周波ノイズが除去される
べき機器のすべてに適用できる。
【0015】図1を参照して本発明の実施の形態に係る
端子台1は、端子台本体2と、その端子台本体2の上部
に所定間隔に配備された複数のこの実施の形態では3つ
のフランジ4とを有している。各フランジ4間のスペー
スそれぞれは端子取付部6を構成している。この端子取
付部6にはネジ締め可能な頭部8aを備えた端子8が端
子台本体2を貫通してネジ込み可能に装着されている。
【0016】本実施の形態においては、端子台本体2内
部に高周波ノイズの除去作用のある材料好ましくはフェ
ライトなどの磁性材料からなるコアフィルタ10が内蔵
されている。このコアフィルタ10は、前記両端子8が
貫通される開口12を有しており、この開口12に前記
両端子8が挿入される。このコアフィルタ10は、端子
8の頭部においてそれぞれ装着されたリード線14内の
高周波ノイズを除去する作用を有する。
【0017】以上のように本実施の形態によれば、コア
フィルタ10が端子台本体2に内蔵される構成であるの
で、従来の外付けタイプのコアフィルタとは異なってコ
アフィルタの取り付けを失念したり、規定外のコアフィ
ルタを取り付けたりすることがなくなり、勿論、コアフ
ィルタにリード線を挿入させるという作業も不要となっ
て都合がよい。
【0018】なお、前記コアフィルタ10は本実施の形
態の場合では2つの端子8の同時の挿入が可能な円形の
開口12を有していたが、図2aで示すように各端子8
を個別に挿入させる開口この例では2つの開口12を備
えたものであっても構わない。こうした場合では、各端
子8それぞれのサイズに合わせた内径の開口にでき、電
気的ノイズの除去に一層効果がある。
【0019】また、前記コアフィルタ10は、外周形状
が平面的に矩形であったが、図2bのコアフィルタ10
aで示すように楕円形であっても構わないし、その形状
に限定されるものではない。
【0020】また、前記コアフィルタ10は端子台本体
2に取り出し不能に内蔵されていたが、必ずしもこれに
限定されるものではなく、図3で示すように例えば端子
台本体2にスリット状の開口16を設け、この開口16
を介してコアフィルタ10を挿抜可能に構成しても構わ
ない。こうした場合では、除去対象とする電気的ノイズ
に合うコアフィルタと容易に交換することができる。
【0021】また、前記コアフィルタ10は、端子台本
体2に内蔵されているが、端子取付部6上に端子8と共
に一体に配備される構成としても構わない。こうした場
合は従来のような外付けとはならず、端子と共に配備さ
れるので、内蔵の場合と同様にして従来の不具合を解消
することができるうえ、内蔵させる手間とコトスとを解
消できるものとなる。
【0022】また、端子台本体2に取り付けられるコア
フィルタ10の数は、1つであったが、これに限定され
るものではなく、例えば複数のコアフィルタを層状に配
備しても構わない。
【0023】また、前記コアフィルタ10は2つの端子
8の挿入であったが、端子の挿入の数は2つに限定され
るものではなく、1つであっても、3つ以上の複数であ
っても構わない。
【0024】また、本実施の形態ではコアフィルタ10
の取り付け対象は端子台1であったが、必ずしもこれに
限定されるものではなく、1つあるいは複数の端子、あ
るいはリード線、あるいは、その他の直線あるいは曲線
形状の棒状体、屈曲可能な棒状体など、要するに電気的
ノイズを除去される必要のある部材を備えた電源装置、
電子機器、電気機器、その他の装置などに適用しても構
わない。
【0025】また、本実施の形態の端子台1において
は、端子8は端子台本体2に固定されているが、これに
限定されるものではなく本体から脱着可能としても構わ
ない。
【0026】図4を参照して上述の端子台1を備えた電
源装置について説明する。図4に示される電源装置はス
イッチング電源装置である。この電源装置18は、ケー
シング20と、このケーシング20の開口に装着される
蓋体22とを備えている。この蓋体22には上述の端子
台1が配備されている。この端子台1では、一方側側面
に外部から商用交流電源などの交流電源24が電源コー
ドなどの適宜の接続具26を用いて接続される一対の交
流電源入力端子28と、交流電源が取り出される一対の
交流電源出力端子30とを有している。この一方側側面
にはさらに他の端子が接続されるが、その図示は省略さ
れている。この端子台1の本体内には図示はしないが、
上述したコアフィルタ10が内蔵されている。この端子
台1ではまた、他方側面に複数の+電源端子32、複数
の−電源端子34、あるいは図示されていないその他の
端子が装備されている。この電源装置18は交流電源入
力端子28から入力された交流電源24を内部でスイッ
チング動作によって直流出力を得るとともに、その直流
出力を前記+電源端子32あるいは−電源端子34から
出力可能とされている。なお、交流電源入力端子28と
+電源端子32あるいは−電源端子34との接続構成お
よび電源装置18内部の回路構成については省略されて
いる。
【0027】前記交流電源入力端子28と交流電源出力
端子30はそれぞれ端子台1および装置本体のケーシン
グ20内で個別に対応してリード線あるいは回路基板上
に形成された配線パターンなどの適宜の接続手段36を
用いて接続されている。したがって、一対の交流電源入
力端子28間に交流電源24が接続されると、この装置
18は他方側面側の複数の+電源端子32あるいは−電
源端子34に所要の直流を出力できるとともに、交流電
源出力端子30と図示していない他の電源装置の交流電
源入力端子とをリード線などの接続具38を用いて相互
に接続することで、本実施の形態の電源装置18におい
ては、その交流電源入力端子28に接続された交流電源
24が該電源装置18内部のリード線36および交流電
源出力端子30を介して前記他の電源装置に供給される
ことになる。また、本実施の形態の交流電源出力端子3
0に図示していない交流機器の交流電源入力端子にリー
ド線などの接続具38でもって接続することで、該交流
機器においては、本実施の形態の電源装置18の交流電
源入力端子28に接続された交流電源24が端子台1帯
び電源装置18内部のリード線36および交流電源出力
端子30を介して供給されることになる。
【0028】したがって、従来では本実施の形態のよう
な交流電源入力端子28に内部でリード線36で結線さ
れた交流電源出力端子30がなかったので、装置18の
交流電源入力端子28に他の電源装置の交流電源入力端
子を接続したりすると、その端子28に複数のリード線
が接続されることになり、その接続が複雑で取り扱いが
不便となるが、本実施の形態では、他の交流電源の交流
電源入力端子の接続は本実施の形態の交流電源出力端子
30を利用できるので、交流電源入力端子28に複数の
リード線が接続されるようなことがない。
【0029】なお、上述の実施の形態においては、端子
台1は蓋体22に固定されており、脱着はできないが、
図5で示すように交流電源入力端子28だけの第1の端
子台1aと、交流電源入力端子28と交流電源出力端子
30それぞれを備えた第2の端子台1bとを蓋体22か
ら互いに脱着などで交換可能として、互いに交換して取
り付け可能としても構わない。なお、この場合、装置本
体のケーシング側に一対のリード線36b、第2の端子
台1bに一対の交流電源入力端子28それぞれに接続さ
れる一対のリード線36aおよび一対の交流電源出力端
子30それぞれに接続される一対のリード線36cをそ
れぞれ設けておき、第2の端子台1bが装置18に装着
されるときは、リード線36aと36bと36cとがそ
れぞれ接続される構成とすることで、第2の端子台1b
を装着したときは、交流電源入力端子28と交流電源出
力端子30とが接続されることになる。なお、上記リー
ド線36は第2の端子台1b内部に設けておいて交流電
源入力端子28と交流電源出力端子30それぞれが互い
に個別に接続されていても構わない。この場合では、装
置18内部にリード線を設ける必要がなくなり便利であ
る。
【0030】このように端子台を1aと1bとに脱着可
能とした場合では、他の電源装置とか交流機器とかを装
置18に接続しない場合では、通常の交流電源入力端子
28だけを備えた第1の端子台1aを装着し、例えば本
実施の形態の電源装置18を他の電源装置と共に並列あ
るい直列の運転あるいはバックアップ運転させるような
場合では、交流電源入力端子28と交流電源出力端子3
0とを備えた第2の端子台1bを蓋体22に取り付ける
ことができる。
【0031】上述の実施の形態では端子台が取り付けら
れる装置が電源装置であったが、これに限定されるもの
ではなく、端子台を備える電気装置のすべてに適用でき
るものである。
【0032】上述の実施の形態では、入力端子と出力端
子それぞれは外部からの交流電源を入力するための交流
電源入力端子と、この交流電源を出力するための交流電
源出力端子であったが、これに限定されるものではな
く、外部からの直流電源の入力と出力のための端子であ
っても構わない。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ノイズ除
去用のコアフィルタを備えるとともに、前記コアフィル
タの開口に端子が貫通されて取り付けられているので、
従来の外付けタイプのコアフィルタとは異なってコアフ
ィルタの取り付けることを失念したり、規定外のコアフ
ィルタを取り付けたりすることがなくなり、勿論、コア
フィルタにリード線を挿入させるという作業も不要とな
って都合がよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る端子台の斜視図
【図2】図1の端子台に内蔵されるコアフィルタの他の
変形例を示す図
【図3】本発明の他の実施の形態に係る端子台の斜視図
【図4】本発明の実施の形態に係る端子台を備えた電源
装置の斜視図
【図5】本発明の実施の形態に係る端子台を備えた他の
電源装置の斜視図
【図6】従来の端子台の斜視図
【符号の説明】
1 端子台 2 端子台本体 4 フランジ 6 端子取付部 8 端子 10 コアフィルタ 12 コアフィルタの開口 18 電源装置 20 装置本体 22 蓋体 24 交流電源 28 交流電源入力端子 30 交流電源出力端子 36 リード線

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ノイズ除去用コアフィルタを備え、前記コ
    アフィルタの開口を介して端子あるいはこれに類する線
    状体が貫通されていることを特徴とする端子台等。
  2. 【請求項2】前記コアフィルタが内蔵されていることを
    特徴とする請求項1に記載の端子台等。
  3. 【請求項3】平板状をなしかつ開口を有するノイズ除去
    用コアフィルタを備え、前記コアフィルタは本体に内蔵
    されるとともに、前記本体のいずれか一方の面に配備さ
    れる端子が前記コアフィルタの開口を貫通されて取り付
    けられていることを特徴とする端子台等。
  4. 【請求項4】前記コアフィルタが脱着可能な構造を備え
    ていることを特徴とする請求項1ないし3いずれかに記
    載の端子台等。
  5. 【請求項5】開口を有するケーシングと、前記ケーシン
    グの開口に取り付けられる蓋体とを有し、前記蓋体は前
    記請求項1ないし4いずれかに記載の端子台等を備えた
    ことを特徴とする電子機器。
  6. 【請求項6】前記請求項1ないし4いずれかに記載の端
    子台等を備え、前記端子台等は少なくとも1対の電源入
    力端子と、前記1対の電源入力端子それぞれに個別に対
    応して内部で結線された少なくとも1対の電源出力端子
    とを備えていることを特徴とする電子機器。
  7. 【請求項7】前記端子台等が他の端子台等と交換可能で
    あることを特徴とする請求項6に記載の電子機器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008004508A (ja) * 2006-06-26 2008-01-10 Fuji Electric Holdings Co Ltd 端子台
JP2016127756A (ja) * 2015-01-07 2016-07-11 富士電機株式会社 電力変換装置

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