JP2008004508A - 端子台 - Google Patents
端子台 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008004508A JP2008004508A JP2006175793A JP2006175793A JP2008004508A JP 2008004508 A JP2008004508 A JP 2008004508A JP 2006175793 A JP2006175793 A JP 2006175793A JP 2006175793 A JP2006175793 A JP 2006175793A JP 2008004508 A JP2008004508 A JP 2008004508A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- terminal block
- core
- magnetic
- terminal plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Abstract
【課題】EMI対策が要求される電子機器に適用する端子台として、端子台自身にノイズフィルタ機能を付与した新規な端子台を提供する。
【解決手段】電子機器ユニットに適用する端子台で、その絶縁基台1の上に電源ラインないし信号ラインの入,出力配線5,6に対応する端子ねじ3付きの端子板3を左右に並べて敷設したものにおいて、電源,信号ラインを伝播経路とする伝導ノイズの減衰手段として、絶縁基台1に、端子板2と組合せてチョークコイルを構成するように閉磁路コア4を設け、その貫通穴4aに端子板2を貫通して配置する。これにより、端子台で外来,放出ノイズを減衰させることができ、電子機器の内部回路に組み付けるフィルタ回路,フェライトコアなどのノイズ対策部品を省略して簡素化,コストダウンが図れる。
【選択図】 図1
【解決手段】電子機器ユニットに適用する端子台で、その絶縁基台1の上に電源ラインないし信号ラインの入,出力配線5,6に対応する端子ねじ3付きの端子板3を左右に並べて敷設したものにおいて、電源,信号ラインを伝播経路とする伝導ノイズの減衰手段として、絶縁基台1に、端子板2と組合せてチョークコイルを構成するように閉磁路コア4を設け、その貫通穴4aに端子板2を貫通して配置する。これにより、端子台で外来,放出ノイズを減衰させることができ、電子機器の内部回路に組み付けるフィルタ回路,フェライトコアなどのノイズ対策部品を省略して簡素化,コストダウンが図れる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、EMI対策が要求されるスイッチング電源、インバータなどの電子機器ユニットに適用して電源ライン,信号ラインの外部配線を接続する端子台に関する。
頭記したスイッチング電源,インバータなどの電子機器に対するEMI(Electro Magnetic Interference)対策として、従来では電子機器の電源ラインにコモンモード・チョークコイル,ノーマルモード・チョークコイルにコンデンサを組合せたノイズフィルタ装置を設ける(例えば、特許文献1参照)、あるいは電源ライン,信号ラインの配線にフェライトビーズ、フェライトコアを設ける(例えば、特許文献2参照)などして、電源ライン,信号ラインを伝播経路として外部から電子機器に侵入する外来ノイズ、電子機器のスイッチング回路に発生する・サージ,リップルなどの放出ノイズを減衰させるようにしている。また、ノイズフィルタとして、プリント基板に面実装するインレット型ノイズフィルタなども知られている。
特開平11−341787号公報
特開2003−324970号公報
ところで、前記のように電子機器ユニットのEMI対策として、そのユニット内部に配線した電源ライン,信号ラインの回路にノイズフィルタ,フェライトコアなどのノイズ対策部品を付設した構成では、ユニットに追加する部品点数,組み付け工数が増してコスト高となるほか、ユニットも大形化するといった問題がある。
本発明は上記の点に鑑みなされたものであり、電子機器ユニットの内部回路に前記のノイズ対策部品を付設する代わりに、ユニットの端子台にノイズフィルタ機能を持たせてEMI対策に使用する部品点数,組立工数の低減化が図れるようにした新規な端子台を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明によれば、電子機器ユニットに適用する端子台であり、その絶縁基台上に並置して電源ラインないし信号ラインの外部配線に対応する端子板を敷設したものにおいて、
前記の電源,信号ラインを伝播経路とする伝導ノイズの減衰手段として、絶縁基台に、端子板と組合せてチョークコイルを構成する磁心部材を設けるものとし(請求項1)、具体的には次記のような態様で構成する。
(1)前記磁心部材を絶縁基台に組み付けた閉磁路コアで構成し、該コアに端子板を貫通させて配置する(請求項2)。
(2)前記磁心部材を絶縁基台に組み付けた開磁路コアで構成し、該コアを端子板に添わせて配置する(請求項3)。
(3)前項(1)における磁心部材が、各端子板と個々に対応する複数の閉磁路コアである(請求項4)。
(4)前項(1)における磁心部材が、複数の端子板と個々に対応する複数の貫通穴を有する単体の閉磁路コアである(請求項5)。
(5)前項(1)における磁心部材が、その貫通穴に複数の端子板を一括貫通させてコモンモード・ノイズに対応させた単体の閉磁路コアである(請求項6)。
(6)前項(2)の構成において、端子板の中間部位を逆U字状に屈曲形成した上で、該屈曲部を開磁路コアの表面に添わせて配置する(請求項7)。
(7)前記の各項に記した磁心部材を設ける代わりに、絶縁基台を磁性材粉が混在した樹脂成形品で構成して磁心機能を持たせるようにする(請求項8)。
前記の電源,信号ラインを伝播経路とする伝導ノイズの減衰手段として、絶縁基台に、端子板と組合せてチョークコイルを構成する磁心部材を設けるものとし(請求項1)、具体的には次記のような態様で構成する。
(1)前記磁心部材を絶縁基台に組み付けた閉磁路コアで構成し、該コアに端子板を貫通させて配置する(請求項2)。
(2)前記磁心部材を絶縁基台に組み付けた開磁路コアで構成し、該コアを端子板に添わせて配置する(請求項3)。
(3)前項(1)における磁心部材が、各端子板と個々に対応する複数の閉磁路コアである(請求項4)。
(4)前項(1)における磁心部材が、複数の端子板と個々に対応する複数の貫通穴を有する単体の閉磁路コアである(請求項5)。
(5)前項(1)における磁心部材が、その貫通穴に複数の端子板を一括貫通させてコモンモード・ノイズに対応させた単体の閉磁路コアである(請求項6)。
(6)前項(2)の構成において、端子板の中間部位を逆U字状に屈曲形成した上で、該屈曲部を開磁路コアの表面に添わせて配置する(請求項7)。
(7)前記の各項に記した磁心部材を設ける代わりに、絶縁基台を磁性材粉が混在した樹脂成形品で構成して磁心機能を持たせるようにする(請求項8)。
上記構成の端子台によれば、端子板と、追加装備した磁心部材,ないし磁性を付与した絶縁基台とでノイズ減衰用のチョークコイルを構成し、端子台自身がノイズフィルタ機能を有することになる。したがって、この端子台を電子機器ユニットに適用して電源ライン,信号ラインの外部配線を接続することにより、従来のように電子機器のユニット内部に多数のフィルタ部品を組み付けることなしに、EMI対策に対応させることができて電子機器のコスト低減化が図れる。
以下、本発明の実施の形態を図示の実施例に基づいて説明する。すなわち、後記する各実施例の端子台においては、端子台の端子板に接続する入,出力用の電源ライン、ないし信号ラインを伝播経路とする外来,放出ノイズを減衰させる手段として、端子台の絶縁基台には端子板と組合せてチョークコイルを構成する磁心部材が追加装備されている。なお、各図示例の端子台は、一例として3相4線式インバータ装置の電源ラインに適用する端子台を想定しており、この端子台を介して電源ラインの外部配線をインバータ装置の主回路に配線するようにしている。
まず、本発明の基本的な実施例として請求項2に係わる構成を図1(a),(b)に示す。図において、1は端子台の絶縁基台(樹脂モールド品)、1aは絶縁隔壁(相間隔壁)、2は絶縁基台1の上面に並べて絶縁隔壁1aの間に敷設した端子板(電源ラインのU,V,W相,および中性線に対応)、3は端子板3の両端に螺設した端子ねじ、4は磁心部材として絶縁基台1に追加装備したリング状の閉磁路コア、5,6は端子板2に接続した外部,内部の配線である。
ここで、前記の閉磁路コア(磁心部材)4は例えばフェライトコアであり、絶縁隔壁1aの間に1個ずつ介挿して絶縁基台1に例えば接着剤で固着し、各個のコア4ごとにその貫通穴4aに端子板2を貫通配置している。
上記構成の端子台においては、端子板2と該端子板に嵌挿した閉磁路コア4とでチョークコイル(インダクター)を構成し、このチョークコイルをノイズフィルタとして端子板2に接続した電源ラインの配線を伝播経路とする伝導ノイズ(ノーマルモード・ノイズ、コモンモード・ノイズ)を減衰させる。これにより、従来装置のように電子機器のユニット内部にノイズフィルタ回路を付設したり、配線にフェライトビーズ,フェライトコアなどノイズ対策部品を組み付けたりする必要がなく、端子台自身にノイズフィルタ機能を付与してノイズ障害を抑制できる。
次に、本発明の請求項3に係わる実施例を図2(a)〜(c)に示す。この実施例においては、端子台の絶縁基台1に付設した磁心部材がブロック状の開磁路コア7であり、このコア7は端子板2の裏面側に対峙して絶縁基台1の上面に埋設されている。この構造においても、図1に示した先記実施例1と同様に、端子板2と開磁路コア7からなるチョークコイルで端子台にノイズフィルタ機能を持たせている。なお、開磁路コア7は実施例1の閉磁路コア4に比べて磁気飽和が起こり難いので、特に大電流が流れる電源ラインの端子台として好適である。
次に、先記実施例2の応用実施例として本発明の請求項7に係わる実施例の構成を図3(a)〜(c)に示す。この実施例においては、先記実施例2におけるブロック形状の開磁路コア7(図2参照)を、絶縁基台1に対して端子板2の敷設経路を横切るように絶縁基台1の上面から突き出すように配置するとともに、端子板2はその中間部位を逆U字状に屈曲形成し、この屈曲部2aがコア7の上を跨がるように配置している。
この構造,配置により、端子板2の屈曲部2aがコア7の表面(上面および側面)に対峙するようになる。したがって、通電によって端子板2の周囲に発生する磁束のうちコア7と鎖交する割合が図2の配置と比べて増加し、これによりノイズフィルタとしてのノイズ減衰機能が向上する。
次に、先記した実施例1の応用実施例として本発明の請求項5に係わる実施例を図4(a),(b)に示す。すなわち、図1の端子台では子板2ごとに閉磁路コア4を貫通配置しているのに対して、この実施例では閉磁路コア4を単体ブロックのコアとして、各端子板2の数に対応する複数の貫通穴を左右に並べて形成し、この貫通穴に全ての端子板2を1本ずつ貫通させて配置するようにしている。また、8はコア4に対する端子板2の絶縁材であり、コア4の材質が導電性を有する金属磁心である場合に端子板2の間が短絡するのを防いでいる。なお、コア4がフェライトのように高抵抗率の材質であれば、絶縁材8を省略することも可能である。
この構成により、図1と同等なノイズフィルタ機能を確保しつつ、部品点数も少なくて端子台の構造をより簡素化できる。
図5(a),(b)は先記実施例4の変形実施例を示すものである。この実施例では、端子板2をU,V,W各相の電源ラインとグランド線GNDとに分けた上で、電源ラインU,V,Wに対応する端子板2に図4と同様な閉磁路コア4を付設している。なお、グランド線GNDに対しては、端子台とは別にその配線に例えばフェライトコアを設けてもよい。
図6(a),(b)は図5における閉磁路コア4の形状を替えた変形実施例を示すものである。この実施例では、閉磁路コア4の貫通穴4aに電源ラインのU,V,W相に対応する端子板2を一括嵌挿してコモンモード・チョークを構成するようにしている。
この実施例の端子台は、特にコモンモード・ノイズに対して有効に機能する。
なお、以上述べた各実施例は電源ライン用の端子台について述べたが、信号ラインの端子台としても適用できることは勿論である。また、この場合に端子台に設けた磁心部材は、電源ライン,信号ラインに通流するノイズの性状(周波数など)に応じて適正な材質(透磁率)を選択する、あるいは材質の異なる磁心を組合せて実施してもよい。
最後に本発明の請求項8に対応する実施例を図7に示す。この実施例では、モールド樹脂にフェライトなどの磁性粉末1bを混入して絶縁基台1を成形し、この基台1に端子板2を敷設して端子台を構成している。これにより、絶縁基台に磁心部材を設けた先記の各実施例と同様に、端子台にノイズ減衰機能を持たせることができる。
1 端子台の絶縁基台
1a 絶縁隔壁
2 端子板
2a 屈曲部
3 端子ねじ
4 閉磁路コア(磁心部材)
5,6 配線
7 開磁路コア(磁心部材)
1a 絶縁隔壁
2 端子板
2a 屈曲部
3 端子ねじ
4 閉磁路コア(磁心部材)
5,6 配線
7 開磁路コア(磁心部材)
Claims (8)
- 電子機器ユニットに適用する端子台であり、その絶縁基台上に並置して電源ラインないし信号ラインの外部配線に対応する端子板を敷設したものにおいて、
前記の電源,信号ラインを伝播経路とする伝導ノイズの減衰手段として、絶縁基台に、端子板と組合せてチョークコイルを構成する磁心部材を設けたことを特徴とする端子台。 - 請求項1に記載の端子台において、磁心部材が閉磁路コアであり、該コアに端子板を貫通させて配置したことを特徴とする端子台。
- 請求項1に記載の端子台において、磁心部材が開磁路コアであり、該コアを端子板に添わせて配置したことを特徴とする端子台。
- 請求項2に記載の端子台において、磁心部材が、各端子板と個々に対応する複数の閉磁路コアであることを特徴とする端子台。
- 請求項2に記載の端子台において、磁心部材が、複数の端子板と個々に対応する複数の貫通穴を有する単体の閉磁路コアであることを特徴とする端子台。
- 請求項2に記載の端子台において、磁心部材が、その貫通穴に複数の端子板を一括貫通させてコモンモード・ノイズに対応させた単体の閉磁路コアであることを特徴とする端子台。
- 請求項3に記載の端子台において、端子板の中間部位を逆U字状に屈曲形成した上で、該屈曲部を開磁路コアの表面に添わせて配置したことを特徴とする端子台。
- 電子機器ユニットに適用する端子台であり、その絶縁基台上に並置して電源ラインないし信号ラインの外部配線に対応する端子板を敷設したものにおいて、
前記の電源,信号ラインを伝播経路とする伝導ノイズの減衰手段として、絶縁基台を磁性粉末が混入した樹脂成形品で構成したことを特徴とする端子台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006175793A JP2008004508A (ja) | 2006-06-26 | 2006-06-26 | 端子台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006175793A JP2008004508A (ja) | 2006-06-26 | 2006-06-26 | 端子台 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008004508A true JP2008004508A (ja) | 2008-01-10 |
Family
ID=39008712
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006175793A Pending JP2008004508A (ja) | 2006-06-26 | 2006-06-26 | 端子台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008004508A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101517853B1 (ko) | 2011-11-02 | 2015-05-06 | 보스핸드 엔터프라이즈 인크. | 필터 장치 |
CN112018529A (zh) * | 2020-08-29 | 2020-12-01 | 安庆市银通电力工程有限公司 | 一种带电接线结构及其施工方法 |
US11616267B2 (en) * | 2017-03-01 | 2023-03-28 | Audi Ag | Modular system for traction batteries of motor vehicles |
WO2024029319A1 (ja) * | 2022-08-01 | 2024-02-08 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 端子台 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6182380U (ja) * | 1984-11-01 | 1986-05-31 | ||
JPS6446983U (ja) * | 1987-09-17 | 1989-03-23 | ||
JPS6446982U (ja) * | 1987-09-17 | 1989-03-23 | ||
JPH05159836A (ja) * | 1991-12-02 | 1993-06-25 | Fuji Electric Co Ltd | ノイズ抑制機能付き端子台 |
JPH07312245A (ja) * | 1994-05-13 | 1995-11-28 | Osada:Kk | 端子台 |
JPH1167300A (ja) * | 1997-08-12 | 1999-03-09 | Tokin Corp | 端子台 |
JPH11224706A (ja) * | 1998-02-05 | 1999-08-17 | Omron Corp | 端子台等および電子機器 |
-
2006
- 2006-06-26 JP JP2006175793A patent/JP2008004508A/ja active Pending
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6182380U (ja) * | 1984-11-01 | 1986-05-31 | ||
JPS6446983U (ja) * | 1987-09-17 | 1989-03-23 | ||
JPS6446982U (ja) * | 1987-09-17 | 1989-03-23 | ||
JPH05159836A (ja) * | 1991-12-02 | 1993-06-25 | Fuji Electric Co Ltd | ノイズ抑制機能付き端子台 |
JPH07312245A (ja) * | 1994-05-13 | 1995-11-28 | Osada:Kk | 端子台 |
JPH1167300A (ja) * | 1997-08-12 | 1999-03-09 | Tokin Corp | 端子台 |
JPH11224706A (ja) * | 1998-02-05 | 1999-08-17 | Omron Corp | 端子台等および電子機器 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101517853B1 (ko) | 2011-11-02 | 2015-05-06 | 보스핸드 엔터프라이즈 인크. | 필터 장치 |
US11616267B2 (en) * | 2017-03-01 | 2023-03-28 | Audi Ag | Modular system for traction batteries of motor vehicles |
CN112018529A (zh) * | 2020-08-29 | 2020-12-01 | 安庆市银通电力工程有限公司 | 一种带电接线结构及其施工方法 |
CN112018529B (zh) * | 2020-08-29 | 2021-08-10 | 安庆市银通电力工程有限公司 | 一种带电接线结构及其施工方法 |
WO2024029319A1 (ja) * | 2022-08-01 | 2024-02-08 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 端子台 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6298974B2 (ja) | 出力ノイズ低減装置 | |
US6617950B2 (en) | Common mode/differential mode choke | |
JP2019050719A (ja) | Emcフィルタ | |
CA2677293A1 (en) | Filter package | |
JP6161715B2 (ja) | ノイズフィルタ | |
JP6113292B2 (ja) | ノイズフィルタ | |
JP2009267596A (ja) | ノイズフィルタ | |
JPWO2009119562A1 (ja) | 多層プリント配線基板 | |
JP6672605B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JP2008004508A (ja) | 端子台 | |
JP2006180578A (ja) | 電力変換装置 | |
WO2020116055A1 (ja) | ノイズフィルタ及びネットワーク接続装置 | |
JP2019198033A (ja) | ノイズフィルタ | |
JP2003318031A (ja) | ノイズフィルタ | |
CN105744729A (zh) | 一种柔性电路板、电子设备及其滤除电磁干扰方法 | |
JP6765553B1 (ja) | ノイズフィルタ | |
JP2006013168A (ja) | コイルおよびラインフィルタ | |
CN210432055U (zh) | 电源滤波器和空调 | |
WO2020144795A1 (ja) | チョークコイルおよびそれを用いたノイズフィルタ | |
KR100969735B1 (ko) | 전원라인을 포함하는 전자장치 | |
JP5808748B2 (ja) | 電気駆動装置用制御回路装置及びこのような制御回路装置を持つ電気駆動装置 | |
JP6012539B2 (ja) | ノイズフィルタ | |
JP2013125926A (ja) | 電源ケーブル | |
KR102075955B1 (ko) | 투인원 평면 인덕터 | |
JP7212938B2 (ja) | 機能拡張用プリント基板 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090415 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110209 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110222 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20130326 |