JPH11223507A - 歪ゲージ - Google Patents

歪ゲージ

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JPH11223507A
JPH11223507A JP2430898A JP2430898A JPH11223507A JP H11223507 A JPH11223507 A JP H11223507A JP 2430898 A JP2430898 A JP 2430898A JP 2430898 A JP2430898 A JP 2430898A JP H11223507 A JPH11223507 A JP H11223507A
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JP
Japan
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strain gauge
strain
base
resistance wire
adhesive
Prior art date
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Pending
Application number
JP2430898A
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English (en)
Inventor
Yasuaki Morinaka
泰章 森中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ishida Co Ltd
Original Assignee
Ishida Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ishida Co Ltd filed Critical Ishida Co Ltd
Priority to JP2430898A priority Critical patent/JPH11223507A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動貼付機によって歪ゲージを起歪体に貼付
しても、取り扱いが困難になることはなく、かつ、歪の
測定誤差が小さくなる歪ゲージを提供することを目的と
する。 【解決手段】 抵抗線12と、その抵抗線12を貼り付
けた電気絶縁性のベース11とを備えた歪ゲージ1にお
いて、ベース11が円形、楕円形もしくは長円形であ
る。あるいは、くし歯状に蛇行した抵抗線12が滑らか
に湾曲している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動貼付機によっ
て起歪体へ貼付されることに適した電気抵抗線式の歪ゲ
ージに関するものである。
【0002】
【従来の技術】物体に外力が作用すると、変形が生じる
が、この物体の変形量と初期形状との比を歪とよび、歪
の測定には、機械式または電気抵抗線式の歪ゲージが広
く用いらている。この歪ゲージのうち、電気抵抗線式の
歪ゲージ(以下、単に「歪ゲージ」という)は、金属線
が伸びるとその電気抵抗が増加する性質を利用したもの
である。
【0003】歪の測定には、起歪体、つまり歪が起こる
被測定物体に、歪ゲージを貼付する貼付作業が必要であ
り、機械によって自動的に作業がなされることが望まし
い。自動貼付機による貼付作業は、図8(a)に示すよ
うに、回転可能な支持台40上に、起歪体30の歪測定
部30aの中心30Cと支持台40の回転軸心40Cと
が一致するように、起歪体30をストッパ41で固定し
て支持台40上に設置する。次に、歪測定部30aの中
心30Cに接着剤20を適量垂下し、支持台40をモー
タ(図示せず)により数回、回転する。この回転によ
り、図8(b)に示すように、垂下された球状の接着剤
20は起歪体30の上面31で均一に、かつ薄く、半径
R20の円形状に広がる。その後、起歪体30の回転の
中心、つまり、円形状の接着剤20の中心21と歪ゲー
ジの中心とが合致するように歪ゲージを起歪体30の上
面31に貼付する。
【0004】以上のようにして歪ゲージが貼り付けられ
た起歪体に外力が作用して、歪が生じると、起歪体の抵
抗線の電気抵抗が変化することで、その歪を測定する。
【0005】しかし、従来は図9に示すように、歪ゲー
ジ1の電気絶縁性のベース11は長方形であったため、
このベース11のほぼ全面が接着剤20に触れて起歪体
30とベース11との接着力が十分となるように、円形
状の接着剤20の半径R20を大きくすると、起歪体3
0の上面31に歪ゲージ1を貼付した時に接着剤20の
一部がベース11の接着面からはみ出していた。このは
み出した接着剤20は、他の部材等にくっつくため、機
械処理における取り扱いが困難になるという問題があっ
た。
【0006】また、歪ゲージ1の抵抗のパターンは、直
線状の抵抗線12が直角に曲げられて、くし歯状に蛇行
しているものであったため、図10(a)に示すよう
に、抵抗線12の長手方向に合致した歪検出方向Aと外
力Fの作用方向Xとが合致している場合は問題はない
が、両方向A,Xがずれると歪測定値に誤差が生じる。
実際、自動貼付機によって歪ゲージ1を起歪体30(図
9)に貼り付けると、起歪体30(図9)に対して歪ゲ
ージ1が傾いてしまうことがあり、その場合、図10
(b)に示すように、抵抗線12の長手方向に合致した
歪検出方向Aと外力Fの作用方向Xとがずれ、抵抗線1
2の長手方向に合致した歪検出方向が歪の生じる方向に
対して全体に傾いてしまうために、歪と抵抗線12の抵
抗値とを関係付ける比例定数(ゲージファクタに相当)
が変化し、歪測定値に誤差を生じるという問題があっ
た。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、自動
貼付機によって歪ゲージを起歪体に貼付しても、取り扱
いが困難になることはなく、かつ、歪の測定誤差が小さ
くなる歪ゲージを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の一構成による歪ゲージは、抵抗線と、その
抵抗線を貼り付けた電気絶縁性のベースとを備え、前記
ベースが円形、楕円形もしくは長円形となっている。
【0009】この構成によれば、起歪体の上面で薄く広
がった接着剤の形状と歪ゲージのベースの形状とがほぼ
同一であるため、ベースのほぼ全面が接着剤に触れて起
歪体とベースとの接着力が十分となるように、円形状等
の接着剤の面積を大きくしても、接着剤の面積を歪ゲー
ジのベースの面積よりも僅かに小さくすれば、起歪体の
上面に歪ゲージを貼付しても、接着剤の一部がベースの
接着面からはみ出さないようにすることができる。した
がって、接着剤が露出されないので、他の部材等にくっ
つくことはなく、機械処理における取り扱いが容易であ
る。
【0010】本発明の他の構成による歪ゲージは、抵抗
線と、その抵抗線を貼り付けた電気絶縁性のベースとを
備え、くし歯状に蛇行した前記抵抗線が滑らかに湾曲し
ている。
【0011】この構成によれば、歪ゲージのくし歯状に
蛇行した抵抗線が滑らかに湾曲しているため、自動貼付
機によって歪ゲージを起歪体に貼り付ける際に、抵抗線
の長手方向に合致した歪検出方向と起歪体に負荷される
外力の作用方向とがずれても、抵抗線の長手方向に合致
した歪検出方向が歪の生じる方向に対して全体に傾いて
しまうことはなく、歪と抵抗線の抵抗値とを関係付ける
比例定数はほとんど変化せず、歪測定誤差が小さくな
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1実施形態を図
面にしたがって説明する。最初に、歪測定のためのひず
みゲージの貼付作業について以下に説明する。図1に示
すように、歪ゲージ1はベース11と抵抗線12とを備
えており、この抵抗線12は約25μmの厚さの絶縁紙
からなるベース11の上に抵抗箔を貼り、これに抵抗の
パターンを写真でプリントし、エッチング加工して作製
されたものである。ベース11は半径R10の円形状で
あり、くし歯状に蛇行した抵抗線12は、ベース11の
中心11Cを中心とする複数の楕円の一部に沿う形で滑
らかに湾曲している。
【0013】図2に示すように、歪ゲージが貼り付けら
れる起歪体30は長方形状の板ばねで、起歪体30の上
面31において、4つの歪の被測定部31a,31b,
31c,31dは4つの角部の近傍に位置している。
【0014】歪ゲージを起歪体30の被測定部30a,
30b,30c,30dのそれぞれに貼付するする方法
は、図8(a),(b)に示した従来例と同様であり、
図2の円形状に広がった接着剤20の中心21と歪ゲー
ジ1の円形状のベース11の中心とが合致するように、
歪ゲージ1を起歪体30に貼付する。起歪体30の被測
定部30a,30b,30c,30dのそれぞれの中心
を支持台40の回転軸心40Cと合致させるには、貼付
作業ごとに、ロボットアーム(図示せず)によって、起
歪体30の支持台40に対する位置を90°ずつ回転さ
せる。
【0015】以上の方法によって、起歪体30の被測定
部30a,30b,30c,30dに、4つの歪ゲージ
1が、図3に示すように貼付される。貼付作業におい
て、起歪体30の回転により起歪体30上で円形状に薄
く均一に広がった接着剤20の半径R20は、回転スピ
ードおよび回転回数の制御によって、歪ゲージの半径R
10よりも僅かに小さくしておく。この状態で起歪体3
0の上面31に歪ゲージ1を貼付すると、接着剤20の
一部が接着面からはみ出していないために、接着剤は露
出されず、他の部材等にくっつくことがなく、機械処理
における取り扱いが容易である。他方、歪ゲージの周端
部14は起歪体30に貼付されないことになるが、周端
部14の面積はわずかであるため、歪ゲージ1が起歪体
30から剥がれるようなことはない。尚、図3では、歪
ゲージ1の抵抗線は図示していない。
【0016】次に、上記の作業により歪ゲージが貼付さ
れた起歪体による外力測定について以下に説明する。図
4(a)に,起歪体30に貼付された図1の歪ゲージ1
を示す。起歪体30(図3)と歪ゲージ1との方向にず
れがない場合、すなわち、抵抗線12の直線部12aに
平行な方向Aと外力Fの作用方向Xとが合致している場
合は、抵抗線12の直線部12aに外力Fが作用し、歪
を正確に測定することができる。一方、図4(b)のよ
うに、歪ゲージ1を起歪体30(図2)に貼り付ける際
に、起歪体30(図3)と歪ゲージ1との方向にずれが
生じた場合、すなわち、抵抗線12の直線部12aに平
行な方向Aと外力Fの作用方向Xとがずれた場合、抵抗
線12が湾曲状であるため、抵抗線12が歪の方向に対
して全体に傾いてしまうことはなく、一部は外力Fの作
用方向Xと一致するため、それだけ歪測定の誤差が小さ
くなる。
【0017】図5に本発明の第2実施形態の歪ゲージを
示す。第2実施形態の歪ゲージが図1の第1実施形態の
歪ゲージと相違する点は、歪ゲージ1のベース11が楕
円形状となっていることである。図2の歪ゲージ1を起
歪体30に貼り付ける前に接着剤を起歪体30に付着さ
せるする方法における第1実施形態との相違点は、支持
台40の回転速度を変化させることである。支持台40
を一回転させる間に速度に変化をつけると、支持台40
上の接着剤20は楕円形状に広がる。したがって、第1
実施形態と同様に、接着剤20の一部が接着面からはみ
出さないために、接着剤20は露出されず、他の部材等
にくっつくことがなく、機械処理における取り扱いが容
易である。
【0018】図5に示す歪ゲージの楕円は、短軸の半径
a1の長軸の半径b1に対する比(a1/b1)が、好
ましくは0.5以上であり、さらに好ましくは、0.7
以上である。短軸の半径a1の長軸の半径b1に対する
比(a1/b1)が0.5よりも小さい場合は、支持台
40(図2)の回転速度の変化を大きくして接着剤20
(図2)を歪ゲージ1とほぼ同一の形状にすることは困
難である。
【0019】また、図6に示すように、歪ゲージ1のベ
ース11の形状は長円形状であってもよい。歪ゲージ1
のベース11が長円形状の場合も第2実施形態と同様
に、図2の支持台40の回転速度を変化させることで、
支持台40上の接着剤20は長円形状に広がる。したが
って、第1実施形態と同様に、接着剤20の一部が接着
面からはみ出さないために、接着剤20は露出されず、
他の部材等にくっつくことがなく、機械処理における取
り扱いが容易である。
【0020】図6に示す歪ゲージの長円は、縦軸の長さ
a2の横軸の長さb2に対する比(a2/b2)が、好
ましくは1以上であり、さらに好ましくは、2以上であ
る。第2実施形態と同様に、縦軸の長さa2の横軸の長
さb2に対する比(a2/b2)が1よりも小さい場合
は、支持台40(図2)の回転速度の変化を大きくして
接着剤20(図2)を歪ゲージ1とほぼ同一の形状にす
ることは困難である。
【0021】図7に、本発明の第3実施形態の歪ゲージ
を示す。第3実施形態の歪ゲージが図1の第1実施形態
の歪ゲージと相違する点は、歪ゲージ1の抵抗パターン
のくし歯状に蛇行した抵抗線12が、同一方向Yに向か
って突状となるように滑らかに湾曲している点である。
抵抗線12が湾曲しているため、第1実施形態と同様
に、外力F(図4(a),(b))の作用方向にかかわ
らず、歪測定の誤差は小さくなる。
【0022】
【発明の効果】以上のように、本発明の一構成にかかる
歪ゲージによれば、歪ゲージを貼り付ける起歪体の上面
で薄く広がった接着剤の形状と歪ゲージのベースの形状
とがほぼ同一であるため、ベースのほぼ全面が接着剤に
触れて起歪体とベースとの接着力が十分となるように円
形状等の接着剤の面積を大きくしても、接着剤の面積を
歪ゲージのベースの面積よりも僅かに小さくすれば、起
歪体の上面に歪ゲージを貼付しても、接着剤の一部が接
着面からはみ出さないようにすることができる。したが
って、接着剤が露出されないので、他の部材等にくっつ
くことはなく、機械処理における取り扱いが容易であ
る。
【0023】また、本発明の他の構成にかかる歪ゲージ
によれば、歪ゲージのくし歯状に蛇行した抵抗線が滑ら
かに湾曲しているため、自動貼付機によって歪ゲージを
起歪体に貼り付ける際に、抵抗線の長手方向に合致した
歪検出方向と起歪体に負荷される外力の作用方向とがず
れても、抵抗線の長手方向に合致した歪検出方向が歪の
生じる方向に対して全体に傾いてしまうことはなく、歪
と抵抗線の抵抗値とを関係付ける比例定数はほとんど変
化せず、それだけ歪測定誤差が小さくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態にかかる歪ゲージの平面
図である。
【図2】本発明の第1実施形態にかかる歪ゲージの貼付
作業を示す斜視図である。
【図3】本発明の第1実施形態にかかる歪ゲージ、およ
び歪ゲージを貼り付けた起歪体の平面図である。
【図4】(a)および(b)は、本発明の第1実施形態
にかかる歪ゲージの平面図である。
【図5】本発明の第2実施形態にかかる歪ゲージの平面
図である。
【図6】本発明の第2実施形態にかかる歪ゲージの平面
図である。
【図7】本発明の第3実施形態にかかる歪ゲージの平面
図である。
【図8】(a)および(b)は、従来の歪ゲージの貼付
作業を示す斜視図である。
【図9】従来の歪ゲージ、および歪ゲージを貼り付けた
起歪体の平面図である。
【図10】(a)および(b)は、従来の歪ゲージの平
面図である。
【符号の説明】
1…歪ゲージ、11…ベース、12…抵抗線。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 抵抗線と、その抵抗線を貼り付けた電気
    絶縁性のベースとを備えた歪ゲージにおいて、 前記ベースが円形、楕円形もしくは長円形であることを
    特徴とする歪ゲージ。
  2. 【請求項2】 抵抗線と、その抵抗線を貼り付けた電気
    絶縁性のベースとを備えた歪ゲージにおいて、 くし歯状に蛇行した前記抵抗線が滑らかに湾曲している
    ことを特徴とする歪ゲージ。
JP2430898A 1998-02-05 1998-02-05 歪ゲージ Pending JPH11223507A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2430898A JPH11223507A (ja) 1998-02-05 1998-02-05 歪ゲージ

Applications Claiming Priority (1)

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JP2430898A JPH11223507A (ja) 1998-02-05 1998-02-05 歪ゲージ

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JPH11223507A true JPH11223507A (ja) 1999-08-17

Family

ID=12134557

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JP2430898A Pending JPH11223507A (ja) 1998-02-05 1998-02-05 歪ゲージ

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JP (1) JPH11223507A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007526994A (ja) * 2003-08-12 2007-09-20 ジュン パク,フン 弾性構造物と誘導電圧を用いたゲージを含む荷重測定トランスデューサ、及びそのトランスデューサを用いた荷重測定システム
US7690270B1 (en) 2009-06-16 2010-04-06 Heung Hoon Park Load measuring transducer using induced voltage for overcoming eccentric errors and load measuring system using the same
US8082804B2 (en) 2009-06-16 2011-12-27 Heung Joon Park Load measuring transducer using induced voltage for reducing measuring errors and load measuring system using the same
JPWO2015075823A1 (ja) * 2013-11-22 2017-03-16 株式会社サンノハシ ボルト、ナット、および歪測定システム
JP2019060645A (ja) * 2017-09-25 2019-04-18 学校法人立命館 ひずみゲージ

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