JPH11221322A - パチンコ遊技機 - Google Patents

パチンコ遊技機

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Publication number
JPH11221322A
JPH11221322A JP4119298A JP4119298A JPH11221322A JP H11221322 A JPH11221322 A JP H11221322A JP 4119298 A JP4119298 A JP 4119298A JP 4119298 A JP4119298 A JP 4119298A JP H11221322 A JPH11221322 A JP H11221322A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
game board
game
light emitting
emitting source
Prior art date
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Pending
Application number
JP4119298A
Other languages
English (en)
Inventor
Motomori Nishikawa
基守 西川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiwa Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Daiwa Kogyo Co Ltd
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Publication date
Family has litigation
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Application filed by Daiwa Kogyo Co Ltd filed Critical Daiwa Kogyo Co Ltd
Priority to JP4119298A priority Critical patent/JPH11221322A/ja
Publication of JPH11221322A publication Critical patent/JPH11221322A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 遊技盤の前面側に設けられるランプ等の発光
源の取り付けや球切れ時の交換が容易にできるようにす
る。 【解決手段】 前面枠2の裏面側に遊技盤取付枠6が設
けられ、該遊技盤取付枠6に裏面側から遊技盤が着脱自
在に取り付けられ、前面枠2の前面側にはガラス保持枠
3が開閉自在に設けられたパチンコ遊技機において、前
記遊技盤取付枠6に遊技盤の遊技領域をほぼ円形に囲う
装飾板部13を一体に形成すると共に、該装飾板部13
の前面側に発光源28を配設し、前記ガラス保持枠3に
は発光源28と対応する位置に光を透過し得るレンズ部
材33を設けてなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はランプ等の発光源を
備えたパチンコ遊技機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近のパチンコ遊技機は、遊技盤の誘導
レールで囲まれる遊技領域に始動入賞口、可変表示装
置、大入賞口等を配設し、始動入賞口に遊技盤が入賞す
ると可変表示装置の数字や図柄を変動させると共に、そ
の停止時の表示が所定の組合せに揃うと大当りとなって
大入賞口を所定時間又は所定個数の遊技球が入賞するま
で開成する動作を所定サイクル行わせるようにして一時
に多数の賞球が得られるように構成されたいわゆるセブ
ン機或いは権利物と称されるものが人気を得ている。そ
して、大当りが発生するとランプ等の発光源を点灯又は
点滅させて一層遊技の興趣を高めるようにされていた。
【0003】ところで、従来のパチンコ遊技機では、大
当りの発生時に点灯又は点滅させる発光源が遊技盤面或
いは遊技盤の前面を覆うガラス保持枠に設けられてい
た。具体的には発光源を遊技盤の裏面から前面側に臨ま
せると共に、該発光源を囲うように遊技盤面に光を透過
可能なレンズ部材を配設したり、或いはガラス保持枠を
合成樹脂により中空状に形成し、その中空円部に発光減
を内臓すると共に、その前面側に光を透過可能なレンズ
部材が設けられていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、ランプ等の
発光源が遊技盤面に設けられている場合、その発光源が
切れたりするとその都度レンズ部材を取外して交換しな
ければならないため、その交換作業が面倒で手間が掛か
ると共に、遊技盤を交換する場合には発光源も一緒に廃
棄されてしまうため非常に不経済であった。さらに、遊
技盤に発光源を臨ませるための透孔やレンズ部材を位置
決めするための凹部の形成等余分な加工を施こす必要が
あって製造コストが高くなるという問題点があった。
【0005】一方、ガラス保持枠の中空部内に発光源を
設ける場合、構造が複雑となって成形に手間が掛かり製
造コストが高くなるばかりか配設作業も面倒で作業能率
が悪いという問題点があった。
【0006】本発明は上記のような問題点に鑑みてなさ
れたもので、その目的とするところは、ランプ等の発光
源の配設作業や球切れ時の交換作業が容易にできるよう
なパチンコ遊技機を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、前面枠の裏面側に遊技盤取付枠が設けら
れ、該遊技盤取付枠に裏面側から遊技盤が着脱自在に取
り付けられ、前面枠の前面側にはガラス保持枠が開閉自
在に設けられたパチンコ遊技機において、前記遊技盤取
付枠に遊技盤の遊技領域をほぼ円形に囲う装飾板部を一
体に形成すると共に、該装飾板部の前面側に発光源を配
設し、前記ガラス保持枠には発光源と対応する位置に光
を透過し得るレンズ部材を設けるようにしたものであ
る。
【0008】このように構成することにより、ランプ等
の発光源が点灯又は点滅されるとその点灯状態がガラス
保持枠に設けられたレンズ部材を通して視認することが
可能となる。また、発光源の球切れ時にはガラス保持枠
を開放することによって容易に交換することが可能とな
る。
【0009】
【発明の実施の形態】次に図面を参照して本発明の一実
施の形態について説明する。図1は本発明に係るパチン
コ遊技機の正面図、図2はガラス保持枠を開放した状態
のパチンコ遊技機の正面図、図3は前面枠から遊技盤取
付枠を取り外して示すパチンコ遊技機の斜視図である。
図において、1はパチンコ遊技機の外枠、2は外枠1の
前面に開閉自在に軸着された前面枠、3は前面枠2の一
側に上下のヒンジ4,4により開閉自在に軸着され、か
つ前面枠2のほぼ上半部分を全幅にわたって覆うように
設けられた合成樹脂製のガラス保持枠、5は前面枠2の
前面下側を覆うように開閉自在に設けられた前面板であ
る。
【0010】前記前面枠2の裏面窓部周縁には遊技盤取
付枠6が取り付けられており、該遊技盤取付枠6に裏面
側から遊技盤7が着脱自在に取り付けられている。そし
て、ガラス保持枠3を閉じると遊技盤7の遊技領域がガ
ラス8,8を通して視認可能となっている。なお、9は
前面板5の前面に設けられた打球供給皿、10は前面枠
2の前面下部に設けられた下部球受皿、11は打球発射
用の操作ハンドルである。
【0011】前記遊技盤取付枠6は、図3に示すように
遊技盤7の下端を支持する下部枠部6aとコ字形の上部
枠部6bと遊技盤7の遊技領域を露出させるためのほぼ
円形の開口孔12が形成された装飾板部13とにより矩
形の枠体として合成樹脂により一体的に形成されてお
り、下部枠部6aの前面に発射レール14が取り付けら
れている。前記開口孔12の周縁にはフランジ片15が
延設されており、該フランジ片15の内周面に密着する
ように金属製の外レール16が取り付けられている。こ
の外レール16はファール球戻し口17を介して発射レ
ール14と連続する構成となっている。
【0012】前記遊技盤7には内レール18のみが取り
付けられており、その内レール18で囲まれる遊技領域
に可変入賞装置19、始動入賞口20、大入賞口21等
が配設されている。そして、発射レール14から発射さ
れた遊技球が始動入賞口20に入賞すると可変入賞装置
19の羽根部材22,22が開閉し、該羽根部材22,
22に遊技球が受けられてV入賞口23に入賞すると大
当りとなって大入賞口21の開閉扉24を所定時間又は
所定個数の入賞球が入賞するまで開成する動作を所定サ
イクル繰り返して一時に多数の賞球が獲得できるように
なっている。
【0013】しかして、図4に示すように前記装飾板部
13の上部に囲枠25によって前面開口のランプ収納部
26が形成され、該ランプ収納部26に配線基板27が
収納されている。この配線基板27には大当り状態のと
き点灯又は点滅されるように発光源としての複数のラン
プ28が装着されている。なお、遊技盤取付枠6には配
線基板27から引き出される配線29を前面枠2の裏面
側に引き出すコード処理孔30が形成されている。ま
た、前面枠2の上縁中央部分にはランプ収納部26に沿
うように円弧状の切欠部31が形成されている。
【0014】一方、前記ガラス保持枠3の上部には該ガ
ラス保持枠3を閉じた状態においてランプ収納部26に
対応する開口部32が形成され、該開口部32に光を透
過し得る透光性のレンズ部材33がガラス保持枠3の裏
面側から装着されている。このレンズ部材33は合成樹
脂によって形成され、かつ内面にダイヤカット等の処理
が施こされ、照明効果を高めることができる構造になっ
ている。また、レンズ部材33は複数に分割して形成
し、各部材の色彩を異らせることによりさらに視覚的効
果を高めることができるようになっている。
【0015】このように構成されたパチンコ遊技機は、
大当りが発生すると配線基板27に装着されたランプ2
8が点灯又は点滅し、その光がガラス保持枠3のレンズ
部材33を通して明るく照明される。そして、複数のラ
ンプ28は周囲全体が囲枠25によって囲まれているた
め光が側方へ拡散するようなことがなくなりレンズ部材
33がガラス保持枠3に設けられていても高い照明効果
が得られる。
【0016】また、遊技盤取付枠6と一体に遊技盤7の
遊技領域をほぼ円形に囲う装飾板部13を一体に形成
し、複数のランプ28を遊技盤7と分離して設けるよう
にしたので、配線基板27へのランプ28の取り付けが
容易にでき、しかもランプ28が切れて交換の必要が生
じたときにはガラス保持枠3を開くことによって複数の
ランプ28がすべて遊技盤7の前面に露出されるため簡
単に交換することができる。
【0017】さらに、遊技盤7には内レール18を設け
るだけでよく、外レール16の取り付けやランプを臨ま
せるための孔あけ作業が不要となるので、遊技盤7の加
工数も少なくて済む。また、遊技盤7を交換する場合に
はランプ28に関係なく遊技盤7のみを交換することが
でき無駄が少なくなる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明のパチンコ遊
技機は、遊技盤取付枠に遊技盤の遊技領域をほぼ円形に
囲う装飾板部を一体に形成すると共に、該装飾板部の前
面側にランプ等の発光源を配設し、一方、ガラス保持枠
には発光源と対応する位置に透光性のレンズ部材を設け
るようにしたので、ランプ等の発光源の取り付け並びに
球切れ時の交換作業が極めて容易となる。
【0019】また、遊技盤を交換する場合でもランプ等
の発光源はそのまま使用することができるので非常に経
済的であり、しかも外レールの取り付けやランプ等の発
光源を臨ませるための孔あけ作業が不要となり、遊技盤
を製作するための作業能率が著しく向上でき、コストダ
ウンを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るパチンコ遊技機の正面図である。
【図2】ガラス保持枠を開いた状態のパチンコ遊技機の
正面図である。
【図3】前面枠から遊技盤取付枠を取り外して示すパチ
ンコ遊技機の斜視図である。
【図4】遊技盤取付枠から遊技盤を取り外して示す斜視
図である。
【図5】要部の側面断面図である。
【符号の説明】
2 前面枠 3 ガラス保持枠 6 遊技盤取付枠 13 装飾板部 28 ランプ(発光源) 33 レンズ部材
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年3月10日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】一方、ガラス保持枠の中空部内に発光源を
設ける場合、構造が複雑となって成形に手間が掛かり製
造コストが高くなるばかりか配線作業も面倒で作業能率
が悪いという問題点があった。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】本発明は上記のような問題点に鑑みてなさ
れたもので、その目的とするところは、ランプ等の発光
源の配設作業や球切れ時の交換作業が容易にできると共
に、発光源の配線に関係なくガラス保持枠及び遊技盤の
交換ができるようなパチンコ遊技機を提供しようとする
ものである。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】このように構成することにより、ランプ等
の発光源が点灯又は点滅されるとその点灯状態がガラス
保持枠に設けられたレンズ部材を通して視認することが
可能となる。また、発光源の球切れ時にはガラス保持枠
を開放することによって容易に交換することが可能とな
る。さらに、ガラス保持枠又は遊技盤を交換する場合、
発光源の配線をそのまま継続して使用することが可能と
なる。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】しかして、図4に示すように前記装飾板部
13の上部に囲枠25によって前面開口のランプ収納部
26が形成され、該ランプ収納部26に配線基板27が
収納されている。この配線基板27には大当り状態のと
き点灯又は点滅されるように発光源としての複数のラン
プ28が装着されている。なお、遊技盤取付枠6には配
線基板27から引き出される配線29をガラス保持枠3
及び遊技盤7に関係なく前面枠2の裏面側に引き出す
めのコード処理孔30が形成されている。また、前面枠
2の上縁中央部分にはランプ収納部26に沿うように円
弧状の切欠部31が形成されている。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】また、遊技盤取付枠6と一体に遊技盤7の
遊技領域をほぼ円形に囲う装飾板部13を一体に形成
し、複数のランプ28をガラス保持枠3及び遊技盤7と
分離して装飾板部13に設けるようにしたので、配線基
板27へのランプ28の取り付けが容易にでき、しかも
ランプ28が切れて交換の必要が生じたときにはガラス
保持枠3を開くことによって複数のランプ28がすべて
遊技盤7の前面に露出されるため簡単に交換することが
できる。また、ガラス保持枠又は遊技盤を交換する場合
に配線基板から引き出される配線もそのまま継続して使
用することができる。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】また、ガラス保持枠又は遊技盤を交換する
場合でもランプ等の発光源及びその配線はそのまま継続
して使用することができるので非常に経済的かつ産業廃
棄物の減少に効果的であり、しかも外レールの取り付け
やランプ等の発光源を臨ませるための孔あけ作業が不要
となり、遊技盤を製作するための作業能率が著しく向上
でき、コストダウンを図ることができる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面枠の裏面側に遊技盤取付枠が設けら
    れ、該遊技盤取付枠に裏面側から遊技盤が着脱自在に取
    り付けられ、前面枠の前面側にはガラス保持枠が開閉自
    在に設けられたパチンコ遊技機において、 前記遊技盤取付枠に遊技盤の遊技領域をほぼ円形に囲う
    装飾板部を一体に形成すると共に、該装飾板部の前面側
    に発光源を配設し、前記ガラス保持枠には発光源と対応
    する位置に光を透過し得るレンズ部材を設けてなること
    を特徴とするパチンコ遊技機。
JP4119298A 1998-02-06 1998-02-06 パチンコ遊技機 Pending JPH11221322A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4119298A JPH11221322A (ja) 1998-02-06 1998-02-06 パチンコ遊技機

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JP4119298A JPH11221322A (ja) 1998-02-06 1998-02-06 パチンコ遊技機

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Publication Number Publication Date
JPH11221322A true JPH11221322A (ja) 1999-08-17

Family

ID=12601572

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4119298A Pending JPH11221322A (ja) 1998-02-06 1998-02-06 パチンコ遊技機

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JP (1) JPH11221322A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001314618A (ja) * 2000-05-10 2001-11-13 Adachi Light Co Ltd パチンコ機
JP2007319603A (ja) * 2006-06-05 2007-12-13 Taiyo Elec Co Ltd 遊技機
JP2009233449A (ja) * 2009-07-24 2009-10-15 Sankyo Co Ltd 遊技機

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001314618A (ja) * 2000-05-10 2001-11-13 Adachi Light Co Ltd パチンコ機
JP2007319603A (ja) * 2006-06-05 2007-12-13 Taiyo Elec Co Ltd 遊技機
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