JPH11218968A - 画像形成方法及び静電荷現像用キャリア - Google Patents

画像形成方法及び静電荷現像用キャリア

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JPH11218968A
JPH11218968A JP3040098A JP3040098A JPH11218968A JP H11218968 A JPH11218968 A JP H11218968A JP 3040098 A JP3040098 A JP 3040098A JP 3040098 A JP3040098 A JP 3040098A JP H11218968 A JPH11218968 A JP H11218968A
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JP
Japan
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carrier
toner
image forming
forming method
magnetic
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JP3040098A
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Toru Suganuma
亨 菅沼
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 現像剤の透磁率を測定することによりトナー
濃度を検知、制御する機構を用いて正確にトナー濃度を
検知、制御し、かつ感光体へのキャリア現像の防止、高
画質化を達成する画像形成方法、及び静電荷現像用キャ
リアを提供すること。 【解決手段】 磁性キャリアとトナーからなる二成分現
像剤で、感光体上の静電潜像を現像する画像形成方法に
おいて、現像装置内で現像剤の透磁率を測定することに
より、トナー濃度を検知、制御する機構を有し、該磁性
キャリアとして、下記式(1)、(2)を同時に満足す
るものを用いることを特徴とする画像形成方法。 【数1】 S/M≧30 式(1) 1800≦D×S≦8000 式(2) (式中、Dは磁性キャリアの粒径(μm)、Mは残留磁
化(emu/g)、Sは飽和磁化(emu/g)を表わ
す)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子写真法におい
て、感光体へのキャリア現像の防止と適正なトナー濃度
の検知、制御を可能とする画像形成方法および静電荷現
像用キャリアに関する。
【0002】
【従来の技術】磁性キャリアとトナーからなる二成分現
像剤は、電子写真複写機に広く使用されており、その画
像形成は、現像剤の磁気ブラシを内部に磁極を備えた現
像スリーブ上に形成し、この磁気ブラシを静電潜像を有
する感光体と摺擦させてトナー像を形成している。ま
た、適正な画像濃度を維持するために現像器内に現像剤
の透磁率を測定することによりトナー濃度を検知し、こ
れによりトナー濃度を制御するトナー濃度センサーを有
するものがある。上記トナー濃度センサーで正確にトナ
ー濃度を検知する方法として、特許第2574418号
公報では磁性キャリアの飽和磁化を40〜50emu/
gとし、トナー濃度に対するセンサー感度を保持する方
法が開示されている。しかし、磁性キャリアの飽和磁化
を上記範囲に規定すると、感光体へのキャリア現像を防
止するために飽和磁化を高くすることができず、高画質
化が制限される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、現像
剤の透磁率を測定することによりトナー濃度を検知、制
御する機構を用いて正確にトナー濃度を検知、制御し、
かつ感光体へのキャリア現像の防止、高画質化を達成す
る画像形成方法、及び静電荷現像用キャリアを提供する
ことである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、現像装置
内で現像剤の透磁率を測定することにより、トナー濃度
を検知、制御する機構を有し、下記式を満足する磁性キ
ャリアを用いることにより達成される。
【0005】
【数4】 S/M≧30 式(1) 1800≦D×S≦8000 式(2) (式中、Dは磁性キャリアの粒径(μm)、Mは残留磁
化(emu/g)、Sは飽和磁化(emu/g)を表わ
す) 上記式を満足する磁性キャリアを用いると、前述トナー
濃度センサーで正確にトナー濃度の検知が可能となり、
かつ感光体へのキャリア現像を防止することができる。
【0006】キャリアの飽和磁化が高くなるとキャリア
の透磁率が高くなり、トナー濃度センサーのトナー濃度
に対する感度がよくなり、トナー濃度を正確に検知でき
ることが前記公報にも記載されている。しかし、実験を
重ねた結果、キャリアの飽和磁化が例えば40emu/
g未満でもキャリア残留磁化がある一定値よりも小さけ
れば、正確にトナー濃度を検知することが可能であるこ
とがわかった。逆に、キャリアの飽和磁化が高くても、
残留磁化がある一定値を超えると正確なトナー濃度検知
ができなくなる。キャリアの飽和磁化と残留磁化の比が
式(1)を満足すれば正確にトナー濃度の検知が可能と
なる。
【0007】感光体へのキャリア現像は、キャリアの飽
和磁化が低いと現像スリーブに保持されず、キャリア現
像する。また、キャリアの粒径が小さいと現像スリーブ
の回転遠心力に対抗できず、キャリア現像が発生する。
したがって、式(2)を満足すれば感光体へのキャリア
現像は発生しない。式(2)において、D×Sが180
0未満の場合はキャリア現像が発生する。8000を超
える場合はキャリア粒径、飽和磁化ともに大きく、キャ
リア付着には有利であるが、飽和磁化が高いために磁気
ブラシが硬く、磁気ブラシが感光体と接触したときに感
光体を傷つけやすい。キャリア粒径が大きいと細線再現
性に劣ってしまい、好ましくない。好ましくは、下記式
を満足する画像形成方法である。
【0008】
【数5】6≦H/K≦18 式(3) (式中、Kは現像スリーブの回転数(回/秒)、Hは現
像スリーブの磁束密度(mT)を表わす)
【0009】現像スリーブの回転数と磁束密度の比はキ
ャリアに加わる遠心力とキャリア保持力の比であり、こ
の値が式(3)の範囲であれば、キャリアが現像スリー
ブに適切に保持されるため、感光体へのキャリア現像が
防止できる。さらに、本発明は、磁性キャリアのうち粒
径44μm以下のものが7.0重量%以下であり、動的
電流値が0.1μA以上であることを特徴とする画像形
成方法を提供する。
【0010】感光体へ現像されるキャリアは、比較的小
粒径キャリアであり、実検を行なった結果、44μmの
キャリアを7.0重量%以下にすることにより、さらに
キャリア現像を防止する効果があることがわかった。キ
ャリアの粒度は篩分析試験JIS−H−2601−19
83により求めた。
【0011】また動的電流値が0.1μAより低いと、
トナー濃度センサーにばらつきが発生し、トナー濃度検
知が不正確になる。動的電流値は、キャリア200gを
導電性スリーブの表面に担持させ、この導電性スリーブ
を200rpmで回転させ、スリーブとブレードの間隔
を1.0mmに規定し、200V印加した時の電流値を
測定した。
【0012】また、本発明の別の態様として、44μm
以下のもの粒径が7.0重量%以下、動的電流値が0.
1μA以上であり、下記式を満足することを特徴とする
静電荷現像用キャリアにより上記目的は達成される。
【0013】
【数6】 S/M≧30 式(1) 1800≦D×S≦8000 式(2) (式中、Dは磁性キャリアの粒径(μm)、Mは残留磁
化(emu/g)、Sは飽和磁化(emu/g)を表わ
す)
【0014】本発明において使用されるキャリア用芯材
としては、電子写真分野で使用されるそれ自体公知のも
ので良く、例えば、マグネタイト、還元鉄、フェライト
等の強磁性体、あるいは強磁性元素を含まないが適当な
熱処理を施すことによって強磁性を示す合金、例えば、
Mn−Cu−Al、Mn−Cu−錫等の合金が挙げられ
る。これら芯材の粒径としては、10〜200μm、好
ましくは30〜100μmである。
【0015】キャリア用芯材表面をコートする樹脂とし
ては、公知の樹脂を用いることができる。例えば、フッ
素樹脂、シリコーン樹脂、スチレン系樹脂、アクリル系
樹脂、スチレン−アクリル系樹脂、ポリエステル樹脂、
またこれらを組み合わせて使用してもよい。これら樹脂
にシリコーンオイル、シランカップリング剤等の添加剤
を添加しても良い。
【0016】本発明のキャリアの製造方法としては、被
覆する樹脂溶液を、例えば流動床スプレーコーティング
法、浸漬法等により、キャリア芯材表面に塗布し、その
後、加熱乾燥して溶剤を揮発し、更に加熱処理を行なっ
て被覆層を硬化する。本発明に使用されるトナー用樹脂
としては、電子写真分野で使用されるそれ自体公知のも
ので良く、例えばスチレン系樹脂、アクリル樹脂、スチ
レン−アクリル共重合樹脂、ポリエステル樹脂、エポキ
シ樹脂、スチレン−ブタジエン樹脂等が挙げられる。ト
ナーの製造方法としては、従来公知の方法で良く、例え
ば、少なくとも結着樹脂、着色剤及び離型剤よりなるト
ナー組成物をへンシェルミキサ一等で乾式混合し、一軸
或いは二軸混練機、二本ロール等で溶融混練し、気流
式、機械式の粉砕機で粉砕、分級し、必要に応じて外添
剤混合を行なう。
【0017】本発明に使用されるトナー濃度センサーは
現像器内に現像剤と接触する位置に取り付けられてお
り、現像剤の透磁率が磁性体であるキャリアの現像剤中
に納める割合に比例し、トナー濃度に逆比例することを
利用してトナー濃度を検知する。得られた透磁率の変化
は電圧出力として取り出し、トナー濃度が所定値以下に
なった場合はトナーホッパーからトナーを現像器内へ供
給する。
【0018】
【実施例】以下、本発明を実施例によって具体的に説明
する。 実施例1 Mnフェライトにカーボンブラック、クロロシランカッ
プリング剤を含有したシリコーン樹脂をスプレーコーテ
ィングし、平均粒径80μmのキャリアを得た。飽和磁
化S(emu/g)と残留磁化M(emu/g)の比、
S/Mは138.5、平均粒径Dと飽和磁化Sとの積は
7200、粒径44μm以下は4.3重量%、動的電流
値は2.5であった。ポリエステル樹脂、スチレン−ア
クリル共重合樹脂、極性制御剤、カルナウバワックス、
カーボンブラックをへンシェルミキサーにて混合し、二
本ロールで溶融混練し、気流式粉砕、分級後、平均体積
粒径9μmとし、これに疎水性シリカを添加して、トナ
ーを得た。これらキャリアとトナーと混合し、トナー濃
度2%の二成分現像剤を作成した。この現像剤をリコー
社製RICOPY FT−6500改造機で複写試験を
行なった。この時の現像スリーブ磁束密度H(mT)と
現像スリーブ回転数K(回/秒)の比は7.3に設定し
た。
【0019】実施例2 マグネタイトに実施例1と同じシリコーン樹脂をスプレ
ーコーティングし、平均粒径40μmのキャリアを得
た。S/Mは30.0、D×Sは3600、粒径44μ
m以下は6.5重量%、動的電流値は15であった。こ
のキャリアを実施例1と同じトナーと混合し、トナー濃
度2%の二成分現像剤を作成した。この現像剤を実施例
1と同条件で複写試験を行なった。
【0020】実施例3 Liフェライトに実施例1と同じシリコーン樹脂をスプ
レーコーティングし、平均粒径80μmのキャリアを得
た。S/Mは150.0、D×Sは2400、粒径44
μm以下は4.5重量%、動的電流値は12.3であっ
た。このキャリアを実施例1と同じトナーと混合し、ト
ナー濃度2%の二成分現像剤を作成した。この現像剤を
実施例1と同条件で複写試験を行なった。
【0021】実施例4 実施例1において、H/Kを5.0に変更して複写試験
を行なった。
【0022】実施例5 Cu−Znフェライトに実施例1と同じシリコーン樹脂
をスプレーコーティングし、平均粒径50μmのキャリ
アを得た。S/Mは130.0、D×Sは3250、粒
径44μm以下は10.0重量%、動的電流値は10.
0であった。このキャリアを実施例1と同じトナーと混
合し、トナー濃度2%の二成分現像剤を作成した。この
現像剤を実施例1と同条件で複写試験を行なった。
【0023】実施例6 Mnフェライトに実施例1と同じシリコーン樹脂をスプ
レーコーティングし、平均粒径80μmのキャリアを得
た。S/Mは138.5、D×Sは7200、粒径44
μm以下は4.3重量%、動的電流値は0.05であっ
た。このキャリアを実施例1と同じトナーと混合し、ト
ナー濃度2%の二成分現像剤を作成した。この現像剤を
実施例1と同条件で複写試験を行なった。
【0024】比較例1 マグネタイトに実施例1と同じシリコーン樹脂をスプレ
ーコーティングし、平均粒径90μmのキャリアを得
た。S/Mは20.0、D×Sは9000、粒径44μ
m以下は2.0重量%、動的電流値は4.2であった。
このキャリアを実施例1と同じトナーと混合し、トナー
濃度2%の二成分現像剤を作成した。この現像剤を実施
例1と同条件で複写試験を行なった。
【0025】比較例2 マグネタイトに実施例1と同じシリコーン樹脂をスプレ
ーコーティングし、平均粒径100μmのキャリアを得
た。S/Mは30.0、D×Sは9000、粒径44μ
m以下は3.3重量%、動的電流値は5.0であった。
このキャリアを実施例1と同じトナーと混合し、トナー
濃度2%の二成分現像剤を作成した。この現像剤を実施
例1と同条件で複写試験を行なった。
【0026】比較例3 Liフェライトに実施例1と同じシリコーン樹脂をスプ
レーコーティングし、平均粒径40μmのキャリアを得
た。S/Mは70.0、D×Sは1680、粒径44μ
m以下は3.3重量%、動的電流値は5.0であった。
このキャリアを実施例1と同じトナーと混合し、トナー
濃度2%の二成分現像剤を作成した。この現像剤を実施
例1と同条件で複写試験を行なった。
【0027】以上の実施例、比較例について、トナー濃
度制御性、キャリア現像、解像度を評価した。トナー濃
度制御性は複写機を休止した状態から複写動作を開始し
た場合に、トナー濃度センサーの出力値が安定する複写
枚数で評価した。複写枚数が1枚で安定すれば、正確に
トナー濃度制御が可能である。表1にその結果を示す。
【0028】評価基準 トナー濃度制御性 ○:複写枚数1枚でセンサー出力値安定 ×:複写枚数1枚以降にセンサー出力値安定 キャリア現像 ○:発生なし △:発生するが、許容範囲内 ×:異常画像 解像度 4〜5本/mm以上を高解像度と判定
【0029】
【表1】
【0030】
【発明の効果】以上、詳細且つ具体的な説明より明らか
なように、本発明おいてキャリア特性が前記式(1)、
(2)を満足するするものは、正確なトナー濃度制御が
可能で、且つキャリア現像も防止でき、解像度も良く高
画質が得られる。さらに式(3)を満足し、44μmの
粒径、動的電流値が請求項を満足することによりキャリ
ア現像防止に効果があることがわかる。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁性キャリアとトナーからなる二成分現
    像剤で、感光体上の静電潜像を現像する画像形成方法に
    おいて、現像装置内で現像剤の透磁率を測定することに
    より、トナー濃度を検知、制御する機構を有し、該磁性
    キャリアとして、下記式(1)、(2)を同時に満足す
    るものを用いることを特徴とする画像形成方法。 【数1】 S/M≧30 式(1) 1800≦D×S≦8000 式(2) (式中、Dは磁性キャリアの粒径(μm)、Mは残留磁
    化(emu/g)、Sは飽和磁化(emu/g)を表わ
    す)
  2. 【請求項2】 下記式を満足する現像スリーブが用いら
    れることを特徴とする請求項1記載の画像形成方法。 【数2】6≦H/K≦18 (式中、Kは現像スリーブの回転数(回/秒)、Hは現
    像スリーブの磁束密度(mT)を表わす)
  3. 【請求項3】 上記キャリアは、そのうち粒径44μm
    以下のものが7.0重量%以下であることを特徴とする
    請求項1記載の画像形成方法。
  4. 【請求項4】 上記キャリアの動的電流値が0.1μA
    以上であることを特徴とする請求項1記載の画像形成方
    法。
  5. 【請求項5】 44μm以下の粒径が7.0重量%以
    下、動的電流値が0.8μA〜20μAであり、下記式
    を満足することを特徴とする静電荷現像用キャリア。 【数3】 S/M≧30 式(1) 1800≦D×S≦8000 式(2) (式中、Dは磁性キャリアの粒径(μm)、Mは残留磁
    化(emu/g)、Sは飽和磁化(emu/g)を表わ
    す)
JP3040098A 1998-01-29 1998-01-29 画像形成方法及び静電荷現像用キャリア Pending JPH11218968A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006313392A (ja) * 1999-11-17 2006-11-16 Ricoh Co Ltd 電子写真用現像剤

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006313392A (ja) * 1999-11-17 2006-11-16 Ricoh Co Ltd 電子写真用現像剤

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