JPH11217175A - エスカレータの踏板表示装置 - Google Patents
エスカレータの踏板表示装置Info
- Publication number
- JPH11217175A JPH11217175A JP2076298A JP2076298A JPH11217175A JP H11217175 A JPH11217175 A JP H11217175A JP 2076298 A JP2076298 A JP 2076298A JP 2076298 A JP2076298 A JP 2076298A JP H11217175 A JPH11217175 A JP H11217175A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- escalator
- tread
- segments
- symbols
- display device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 エスカレータに整然と乗れるようにする
と共に、高齢者にも乗りやすいようにする。 【解決手段】 エスカレータ6のセグメント1の表面
に、そのセグメント1を左右に分ける直線の区画線2
と、この区画線2の左右位置に、乗る人の足置き場所を
表示する記号4,5を設けた。エスカレータ6に乗る人
は、この区画線2と記号4,5により、正しく乗ること
ができる。また、足置き場所が示されるので、乗り慣れ
ていない高齢者も乗りやすくなる。
と共に、高齢者にも乗りやすいようにする。 【解決手段】 エスカレータ6のセグメント1の表面
に、そのセグメント1を左右に分ける直線の区画線2
と、この区画線2の左右位置に、乗る人の足置き場所を
表示する記号4,5を設けた。エスカレータ6に乗る人
は、この区画線2と記号4,5により、正しく乗ること
ができる。また、足置き場所が示されるので、乗り慣れ
ていない高齢者も乗りやすくなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デパート、駅、空
港その他不特定多数の人が利用するエスカレータの踏板
表示装置に関するものである。
港その他不特定多数の人が利用するエスカレータの踏板
表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】エスカレータは、人が乗る踏板を一定速
度で一定方向に連続して移動させる構造である。移動方
向は、デパートや駅などで多く使用されるものにおいて
は、上下の異なる階の間に傾斜させて設置され、階段あ
るいはエレベータに代えて上の階あるいは下の階に移動
するために使用されるが、空港等で多く使用される、い
わゆる「動く歩道」は、平坦な通路に設置され、これに
乗れば長い距離を歩かずに移動できるものである。
度で一定方向に連続して移動させる構造である。移動方
向は、デパートや駅などで多く使用されるものにおいて
は、上下の異なる階の間に傾斜させて設置され、階段あ
るいはエレベータに代えて上の階あるいは下の階に移動
するために使用されるが、空港等で多く使用される、い
わゆる「動く歩道」は、平坦な通路に設置され、これに
乗れば長い距離を歩かずに移動できるものである。
【0003】上記2種のエスカレータにおいて、前者の
ものは、踏板が多数のセグメントを連結して形成されて
おり、後者のものは、踏板が連続した無端ベルトで形成
されている。いずれの構造においても、その両端部は静
止部分と近接して移動するので、その部分に履物の一部
(たとえば靴ひも)が引き込まれる虞がある。また異な
る階の間に傾斜して設置されるエスカレータにおいて
は、乗る位置の近傍では隣接する踏板との段差が小さ
く、移動に伴って大きくなり、降りるところで再び段差
が小さくなるので、段の境めの部分に履物の一部が引き
込まれる虞がある。そこで、目に引き易い黄色の塗料に
より矩形状のセグメントの周囲を塗装して乗る者がその
内部に足を置くようにしている。
ものは、踏板が多数のセグメントを連結して形成されて
おり、後者のものは、踏板が連続した無端ベルトで形成
されている。いずれの構造においても、その両端部は静
止部分と近接して移動するので、その部分に履物の一部
(たとえば靴ひも)が引き込まれる虞がある。また異な
る階の間に傾斜して設置されるエスカレータにおいて
は、乗る位置の近傍では隣接する踏板との段差が小さ
く、移動に伴って大きくなり、降りるところで再び段差
が小さくなるので、段の境めの部分に履物の一部が引き
込まれる虞がある。そこで、目に引き易い黄色の塗料に
より矩形状のセグメントの周囲を塗装して乗る者がその
内部に足を置くようにしている。
【0004】ところで、駅の構内などに設置されるエス
カレータは、多数の人が同時に乗るように横長の踏板が
採用されており、1段に2名が横に並んで乗るようにな
っている。このように横に並んで1段に2名ずつ乗る場
合には、中央から左側に乗った人は段上を歩くことがな
く停止しており、急ぐ人は右側を歩くのが慣習的に定着
した乗り方となっている。
カレータは、多数の人が同時に乗るように横長の踏板が
採用されており、1段に2名が横に並んで乗るようにな
っている。このように横に並んで1段に2名ずつ乗る場
合には、中央から左側に乗った人は段上を歩くことがな
く停止しており、急ぐ人は右側を歩くのが慣習的に定着
した乗り方となっている。
【0005】通勤や通学で毎日エスカレータを利用する
人は上記の慣習を心得ているので、他の人に迷惑が掛か
るような乗り方はしないが、たまに乗る家庭の主婦や高
齢者はその慣習を知らず、また安全のためと認識して2
名が乗る踏板の中央に立ち、他の人に迷惑を掛けている
場合が見受けられる。また、これとは別に、あまり乗り
付けていない高齢者は、停止することなく移動する踏板
に乗るタイミングを取ることができず、乗り始めの手前
の位置で立ち止まってしまう情景もよく見かけられる。
人は上記の慣習を心得ているので、他の人に迷惑が掛か
るような乗り方はしないが、たまに乗る家庭の主婦や高
齢者はその慣習を知らず、また安全のためと認識して2
名が乗る踏板の中央に立ち、他の人に迷惑を掛けている
場合が見受けられる。また、これとは別に、あまり乗り
付けていない高齢者は、停止することなく移動する踏板
に乗るタイミングを取ることができず、乗り始めの手前
の位置で立ち止まってしまう情景もよく見かけられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】これら2つの点に関し
て従来のエスカレータは全く配慮がなされておらず、し
たがって周囲の人が声で注意をしたり、手を差し出して
やらない限り、問題の解決がされなかった。本発明はこ
の点に鑑みてなされたものであり、踏板に従来は記載さ
れていなかった表示をすることによって、上記問題を一
挙に解決しようとするものである。
て従来のエスカレータは全く配慮がなされておらず、し
たがって周囲の人が声で注意をしたり、手を差し出して
やらない限り、問題の解決がされなかった。本発明はこ
の点に鑑みてなされたものであり、踏板に従来は記載さ
れていなかった表示をすることによって、上記問題を一
挙に解決しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するための手段として、請求項1に記載された発明に
おいては、エスカレータの踏板の表面に、該踏板の表面
を左右に分ける直線の区画線を表示したことを特徴とす
る。
決するための手段として、請求項1に記載された発明に
おいては、エスカレータの踏板の表面に、該踏板の表面
を左右に分ける直線の区画線を表示したことを特徴とす
る。
【0008】請求項2に記載された発明においては、踏
板を多数のセグメントを連結して形成したエスカレータ
において、前記各セグメント、あるいは少なくとも1段
置きのセグメントの表面に、該踏板を左右に分ける直線
の区画線と、該区画線の左右位置に、乗る人の足置き場
所を表示する記号あるいは図柄を表示したことを特徴と
する。
板を多数のセグメントを連結して形成したエスカレータ
において、前記各セグメント、あるいは少なくとも1段
置きのセグメントの表面に、該踏板を左右に分ける直線
の区画線と、該区画線の左右位置に、乗る人の足置き場
所を表示する記号あるいは図柄を表示したことを特徴と
する。
【0009】請求項3に記載された発明においては、踏
板が連続した無端ベルトで形成されたエスカレータにお
いて、前記踏板の1名分の長さ部分毎に、あるいは1名
分置きの長さ部分を少なくとも1つ置きにした部分に、
該踏板を左右に分ける直線の区画線と、該区画線の左右
位置に、乗る人の足置き場所を表示する記号あるいは図
柄を表示したことを特徴とする。
板が連続した無端ベルトで形成されたエスカレータにお
いて、前記踏板の1名分の長さ部分毎に、あるいは1名
分置きの長さ部分を少なくとも1つ置きにした部分に、
該踏板を左右に分ける直線の区画線と、該区画線の左右
位置に、乗る人の足置き場所を表示する記号あるいは図
柄を表示したことを特徴とする。
【0010】請求項4に記載された発明においては、請
求項2または3に記載されたものにおいて、前記区画線
の左右位置に表示する記号あるいは図柄が、静止して乗
ることを表すものと、踏板上で前方へ移動することを表
すものに分類されていることを特徴とする。
求項2または3に記載されたものにおいて、前記区画線
の左右位置に表示する記号あるいは図柄が、静止して乗
ることを表すものと、踏板上で前方へ移動することを表
すものに分類されていることを特徴とする。
【0011】上記のように、エスカレータの踏板に、踏
板を左右に分ける直線の区画線を表示したものでは、エ
スカレータに乗る人が常識的に区画線を跨いで乗ること
は少ないから、急ぐ人は右側を歩くことができ、区画線
の左右に記号あるいは絵を表示したものでは、さらによ
く整然と乗ることができる。
板を左右に分ける直線の区画線を表示したものでは、エ
スカレータに乗る人が常識的に区画線を跨いで乗ること
は少ないから、急ぐ人は右側を歩くことができ、区画線
の左右に記号あるいは絵を表示したものでは、さらによ
く整然と乗ることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態のうち
の踏板を多数のセグメント1を連続して形成したものを
図について説明する。図1ないし図3に示すものはエス
カレータのセグメント1であり、横並びに2名が乗れる
ものである。このセグメント1の表面には、セグメント
1を左右に分ける直線の区画線2が表示されている。表
示の色は、黄色の塗料により矩形状のセグメント1の周
囲を塗装した線3と同一でもよいし、他の色でもよい。
の踏板を多数のセグメント1を連続して形成したものを
図について説明する。図1ないし図3に示すものはエス
カレータのセグメント1であり、横並びに2名が乗れる
ものである。このセグメント1の表面には、セグメント
1を左右に分ける直線の区画線2が表示されている。表
示の色は、黄色の塗料により矩形状のセグメント1の周
囲を塗装した線3と同一でもよいし、他の色でもよい。
【0013】図1のものでは、区画線2のみを設けてい
るが、図2と図3に示すものでは、記号4,5が表示さ
れている。このうち記号4は歩かずに乗る人の足を置く
位置を示すものであり、記号5は歩く人が乗る位置を示
すものである。記号4は、黒く塗られた円形の部分4a
に、足型のマーク4bが白色塗料で表示されている。ま
た、記号5は、黒く塗られた円形の部分5aに、矢印5
bが白色塗料で表示されている。なお、色彩について
は、このほか、自由に選択することができる。
るが、図2と図3に示すものでは、記号4,5が表示さ
れている。このうち記号4は歩かずに乗る人の足を置く
位置を示すものであり、記号5は歩く人が乗る位置を示
すものである。記号4は、黒く塗られた円形の部分4a
に、足型のマーク4bが白色塗料で表示されている。ま
た、記号5は、黒く塗られた円形の部分5aに、矢印5
bが白色塗料で表示されている。なお、色彩について
は、このほか、自由に選択することができる。
【0014】図2のようにこれら記号4,5を区画線2
の左右に振り分けて表示したものでは、区画線2の左側
と右側とで、歩かない人と歩く人のために、1段のセグ
メント1を使い分けることができる。また、施設により
エスカレータでの歩行を禁止しているところでは、図3
のように区画線2の左右に記号4のみを表示することに
よって、それを表すことができる。
の左右に振り分けて表示したものでは、区画線2の左側
と右側とで、歩かない人と歩く人のために、1段のセグ
メント1を使い分けることができる。また、施設により
エスカレータでの歩行を禁止しているところでは、図3
のように区画線2の左右に記号4のみを表示することに
よって、それを表すことができる。
【0015】図4は、図2で説明したセグメント1を全
部の段に採用したエスカレータ6を示している。エスカ
レータ6は停止せずに連続して動くが、次々に出てくる
セグメント1に記号4,5(あるいは記号4のみ)が表
示してあるので、高齢者であっても、足を置く位置が分
かりやすく、従来のものに比して著しく乗りやすくな
る。
部の段に採用したエスカレータ6を示している。エスカ
レータ6は停止せずに連続して動くが、次々に出てくる
セグメント1に記号4,5(あるいは記号4のみ)が表
示してあるので、高齢者であっても、足を置く位置が分
かりやすく、従来のものに比して著しく乗りやすくな
る。
【0016】以上説明した実施の形態は、踏板を多数の
セグメント1を連結して形成したものであったが、前述
のように、エスカレータには、いわゆる「動く歩道」の
ように踏板を連続した無端ベルトで形成したものもあ
る。図5は、そのベルト部分を示すものである。この場
合、ベルト7には図4と同様の2種の記号4,5が表示
されている。これにより、この構造のエスカレータ6に
おいても、図4のものと同様の機能を得ることができ
る。
セグメント1を連結して形成したものであったが、前述
のように、エスカレータには、いわゆる「動く歩道」の
ように踏板を連続した無端ベルトで形成したものもあ
る。図5は、そのベルト部分を示すものである。この場
合、ベルト7には図4と同様の2種の記号4,5が表示
されている。これにより、この構造のエスカレータ6に
おいても、図4のものと同様の機能を得ることができ
る。
【0017】以上説明した実施の形態では、セグメント
に記号を表示する場合を示したが、本発明は記号を表示
するものに限られるものではなく、子供などが分かりや
すい図柄にしてもよいものである。また、図4に示した
実施の形態では、全部の段に記号4,5を表示したが、
必要に応じて1段置きあるいは2段置きにしても、ほぼ
同様の効果を得ることができる。
に記号を表示する場合を示したが、本発明は記号を表示
するものに限られるものではなく、子供などが分かりや
すい図柄にしてもよいものである。また、図4に示した
実施の形態では、全部の段に記号4,5を表示したが、
必要に応じて1段置きあるいは2段置きにしても、ほぼ
同様の効果を得ることができる。
【0018】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
たエスカレータの踏板表示装置であるから、請求項1に
記載された発明では、踏板に表示された直線の区画線を
認識すれば、整然と搭乗することができる。また請求項
2ないし4に記載された発明では、区画線の左右の記号
あるいは図柄の表示により、整然かつ機能的な搭乗が可
能となる。さらに請求項4に記載された発明では、区画
線の左右に振り分けて表示することにより、区画線の左
側と右側とで、歩かない人と歩く人のために、1段のス
テップを使い分けることができる。そして請求項2ない
し4に記載された発明により、エスカレータに慣れてい
ない高齢者にも乗りやすいものとすることができる。
たエスカレータの踏板表示装置であるから、請求項1に
記載された発明では、踏板に表示された直線の区画線を
認識すれば、整然と搭乗することができる。また請求項
2ないし4に記載された発明では、区画線の左右の記号
あるいは図柄の表示により、整然かつ機能的な搭乗が可
能となる。さらに請求項4に記載された発明では、区画
線の左右に振り分けて表示することにより、区画線の左
側と右側とで、歩かない人と歩く人のために、1段のス
テップを使い分けることができる。そして請求項2ない
し4に記載された発明により、エスカレータに慣れてい
ない高齢者にも乗りやすいものとすることができる。
【図1】本発明の実施の形態のうち、踏板として用いた
セグメントの平面図である。
セグメントの平面図である。
【図2】本発明の実施の形態であるセグメントの他の例
の平面図である。
の平面図である。
【図3】本発明の実施の形態であるセグメントのさらに
他の例の平面図である。
他の例の平面図である。
【図4】図2に示したセグメントを全部の段に採用した
エスカレータの斜視図である。
エスカレータの斜視図である。
【図5】踏板として連続した無端ベルトを用いた実施の
形態を示す斜視図である。
形態を示す斜視図である。
1 セグメント 2 区画線 4 記号 5 記号 6 エスカレータ 7 ベルト
Claims (4)
- 【請求項1】 エスカレータの踏板の表面に、該踏板の
表面を左右に分ける直線の区画線を表示したことを特徴
とするエスカレータの踏板表示装置。 - 【請求項2】 踏板を多数のセグメントを連結して形成
したエスカレータにおいて、前記各セグメント、あるい
は少なくとも1段置きのセグメントの表面に、該踏板を
左右に分ける直線の区画線と、該区画線の左右位置に、
乗る人の足置き場所を表示する記号あるいは図柄を表示
したことを特徴とするエスカレータの踏板表示装置。 - 【請求項3】 踏板が連続した無端ベルトで形成された
エスカレータにおいて、前記踏板の1名分の長さ部分毎
に、あるいは1名分置きの長さ部分を少なくとも1つ置
きにした部分に、該踏板を左右に分ける直線の区画線
と、該区画線の左右位置に、乗る人の足置き場所を表示
する記号あるいは図柄を表示したことを特徴とするエス
カレータの踏板表示装置。 - 【請求項4】 前記区画線の左右位置に表示する記号あ
るいは図柄が、静止して乗ることを表すものと、踏板上
で前方へ移動することを表すものに分類されていること
を特徴とする請求項2または3に記載のエスカレータの
踏板表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2076298A JPH11217175A (ja) | 1998-02-02 | 1998-02-02 | エスカレータの踏板表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2076298A JPH11217175A (ja) | 1998-02-02 | 1998-02-02 | エスカレータの踏板表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11217175A true JPH11217175A (ja) | 1999-08-10 |
Family
ID=12036206
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2076298A Pending JPH11217175A (ja) | 1998-02-02 | 1998-02-02 | エスカレータの踏板表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11217175A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016222381A (ja) * | 2015-05-28 | 2016-12-28 | 三菱電機株式会社 | 乗客コンベアの歩行防止装置および乗客コンベア |
JP2020196583A (ja) * | 2019-06-03 | 2020-12-10 | 株式会社ワークス・ワン | 踏板、及びエスカレーター |
-
1998
- 1998-02-02 JP JP2076298A patent/JPH11217175A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016222381A (ja) * | 2015-05-28 | 2016-12-28 | 三菱電機株式会社 | 乗客コンベアの歩行防止装置および乗客コンベア |
JP2020196583A (ja) * | 2019-06-03 | 2020-12-10 | 株式会社ワークス・ワン | 踏板、及びエスカレーター |
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