JPH11216201A - ゴルフクラブにおけるシャフトの連結方法 - Google Patents

ゴルフクラブにおけるシャフトの連結方法

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JPH11216201A
JPH11216201A JP10020825A JP2082598A JPH11216201A JP H11216201 A JPH11216201 A JP H11216201A JP 10020825 A JP10020825 A JP 10020825A JP 2082598 A JP2082598 A JP 2082598A JP H11216201 A JPH11216201 A JP H11216201A
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JP
Japan
Prior art keywords
neck member
shaft
neck
golf club
head body
Prior art date
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JP10020825A
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English (en)
Inventor
Masahiro Inoue
匡弘 井上
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JUNAI KK
Original Assignee
JUNAI KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 ヘッド本体とネック部材との結合強度を高
め、クラブヘッドの構造的信頼性を高めたゴルフクラブ
におけるシャフトの連結方法を提供する。 【解決手段】 ヘッド本体8のシャフト連結用の開口部
にシャフトを連結するゴルフクラブにおけるシャフトの
連結方法であって、一端にシャフトと連結するための円
筒部11を有し中央部に鍔部12を有し他端にヘッド本体8
内に挿入する円柱部13を有するネック部材を設け、前記
ヘッド本体8の開口部に該ネック部材の円柱部13を挿入
して該ネック部材の鍔部12を開口部位置に配設し、該開
口部の内縁とネック部材の鍔部12の外縁との間に形成さ
れる空隙部に溶接材16を充填すると共に該溶接材16でヘ
ッド本体8とネック部材とを溶接結合し、このネック部
材にシャフトを連結することを特徴とするゴルフクラブ
におけるシャフトの連結方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ゴルフクラブにお
けるシャフトの連結方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
ソール部,ヒール部,トウ部及びバック部を形成する本
体部材と、本体部材の上面を覆うクラウン部材と、本体
部材の前面を覆うフェース部材とで構成されたヘッド本
体にシャフトを連結する方法としては、ヘッド本体のシ
ャフト連結用の開口部にネック部材を挿入し、ヘッド本
体の開口部にネック部材に設けた鍔部を当接し、この当
接部に溶接材を塗布してヘッド本体とネック部材とを溶
接結合し、このネック部材にシャフトを連結している。
【0003】しかしながら、前述のように形成したゴル
フのクラブヘッドは、ヘッド本体とネック部材との結合
強度が弱いという問題があり、この結合強度を高めるた
めに溶接材を多量に塗布するなど種々の方法が検討され
ている。
【0004】本発明は、前記従来の課題を解決するため
になされたものであり、ヘッド本体とネック部材との結
合強度を高め、クラブヘッドの構造的信頼性を高めたゴ
ルフクラブにおけるシャフトの連結方法を提供するもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
【0006】ソール部1,ヒール部2,トウ部3及びバ
ック部4を形成する本体部材5と、該本体部材5の上面
を覆うクラウン部材6と、前記本体部材5の前面を覆う
フェース部材7とで構成されたヘッド本体8のシャフト
連結用の開口部15にシャフトを連結するゴルフクラブに
おけるシャフトの連結方法であって、一端にシャフトと
連結するための円筒部11を有し中央部に鍔部12を有し他
端にヘッド本体8内に挿入する円柱部13を有するネック
部材10を設け、前記ヘッド本体8の開口部15に該ネック
部材10の円柱部13を挿入して該ネック部材10の鍔部12を
開口部15位置に配設し、該開口部15の内縁とネック部材
10の鍔部12の外縁との間に形成される空隙部14に溶接材
16を充填すると共に該溶接材16でヘッド本体8とネック
部材10とを溶接結合し、このネック部材10にシャフトを
連結することを特徴とするゴルフクラブにおけるシャフ
トの連結方法に係るものである。
【0007】また、請求項1記載のゴルフクラブにおけ
るシャフトの連結方法において、ネック部材10として、
中央部に等厚板状の鍔部12を形成したネック部材10を採
用したことを特徴とするゴルフクラブにおけるシャフト
の連結方法に係るものである。
【0008】また、請求項1,2いずれか1項に記載の
ゴルフクラブにおけるシャフトの連結方法において、本
体部材5,クラウン部材6,フェース部材7及びネック
部材10を各々チタン合金材料で形成したことを特徴とす
るゴルフクラブにおけるシャフトの連結方法に係るもの
である。
【0009】また、請求項1〜3いずれか1項に記載の
ゴルフクラブにおけるシャフトの連結方法において、ネ
ック部材10として、中央にプレス成型により鍔部12を形
成したネック部材10を採用したことを特徴とするゴルフ
クラブにおけるシャフトの連結方法に係るものである。
【0010】
【発明の作用及び効果】ヘッド本体8の開口部15にネッ
ク部材10を挿入し、ヘッド本体8とネック部材10の鍔部
12との連結をネック部材10の鍔部12とクラウン部材6の
切欠き部17とを所定間隔をおいて、この間隔を形成する
空隙部14に溶接材16を充填するから、従来のように、ネ
ック部材の鍔部をクラウン部材の切欠き部に当接して、
この当接部に溶接材を塗布してヘッド本体とネック部材
とを溶接結合した場合に比べ、ネック部材10の鍔部12と
クラウン部材6の切欠き部17の上面及び下面、及び空隙
部14とに溶接材16を連続的に確実に充填することがで
き、ヘッド本体8とネック部材10とを結合強度の高い溶
接結合とすることができ、構造的信頼性の高いゴルフク
ラブにおけるシャフトの連結方法とすることができる。
【0011】また、ネック部材10の中央部に形成した鍔
部12を等厚板状の鍔部12で形成したから、ネック部材10
とヘッド本体8とを溶接結合する際、溶接材16をネック
部材10の円筒部11から鍔部12の上下面及び空隙部14及び
ヘッド本体8の内外面に連続的に確実に充填することが
でき、ヘッド本体8とネック部材10とを非常に結合強度
の高い溶接結合とすることができる。
【0012】また、本体部材5,クラウン部材6,フェ
ース部材7及びネック部材10を各々チタン合金材料で形
成したから、各々の部材を溶接結合する際、各部材の溶
接強度を非常に高い状態とすることができ、ヘッド本体
8とネック部材10とを非常に結合強度の高い溶接結合と
することができる。
【0013】また、ネック部材10として、中央にプレス
成型により鍔部12を一体に形成したネック部材10を採用
したから、従来のようにネック部材の鍔部を溶接などで
一体に結合する場合に比べ、鍔部12を設けたネック部材
10の形成が非常に簡易に製造できると共に、鍔部12をネ
ック部材10に非常に強固に設けることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例に係るゴルフク
ラブにおけるシャフトの連結方法に関して以下図面に基
づき説明する。
【0015】本実施例は、図1〜図3に図示したよう
に、ソール部1,ヒール部2,トウ部3及びバック部4
を形成する本体部材5と、該本体部材5の上面を覆うク
ラウン部材6と、前記本体部材5の前面を覆うフェース
部材7とで構成されたヘッド本体8にシャフトを連結す
るためにヘッド本体8とシャフトとをネック部材10を介
して連結したゴルフクラブにおけるシャフトの連結方法
であって、前記ネック部材10は一端にシャフトと連結す
るための円筒部11を設け中央部に円板状の鍔部12を設け
他端にヘッド本体8内に挿入する円柱部13を設け、前記
ヘッド本体8の開口部15にネック部材10を挿入し、ヘッ
ド本体8とネック部材10の鍔部12との連結をネック部材
10の鍔部12とクラウン部材6の切欠き部17とを所定の間
隔をおいて、該間隔を形成する空隙部14に溶接材16を充
填すると共に該溶接材16でヘッド本体8とネック部材10
とを溶接結合し、このネック部材10にシャフトを連結す
るものである。
【0016】前記本体部材5,クラウン部材6,フェー
ス部材7及びネック部材10の材質は、いずれもチタン合
金材料を用い、ネック部材10の中央部に形成した円板状
の鍔部12は、等厚板状の鍔部12で形成する。
【0017】ヘッド本体8にネック部材10を溶接する場
合、本体部材5とフェース部材7とを適宜溶接結合し、
ネック部材10の円柱部13の先端部を本体部材5の内面で
適宜溶接結合し、ネック部材10の鍔部12部分と本体部材
5の開口部15形成部分とを溶接材16で適宜仮固定し、次
に、本体部材5の上面を覆うクラウン部材6をネック部
材10の鍔部12の略延長線上に位置するように、且つ鍔部
12とクラウン部材6の切欠き部17とが所定の間隔を形成
するように位置を設定した上で、ネック部材10の鍔部12
とクラウン部材6の切欠き部17とで形成された空隙部1
4、及びヘッド本体8とネック部材10の鍔部12との間隔
で形成された開口部15とに溶接材16を充填すると共に、
この溶接材16をネック部材10の鍔部12の上方の円筒部11
から鍔部12の下方の円柱部13に連続状態で、且つクラウ
ン部材6の切欠き部17の上下面及び開口部15を形成して
いるヘッド本体8の内外面に連続状態で溶接材16を充填
する。
【0018】ネック部材10の製造方法の一例について図
4〜図7に基づき説明すると、ネック部材10を製造する
ための材料として、チタン合金で形成した所定形状の円
柱状の円柱材20を準備し、図4に図示したようなネック
部材10の円筒部11を形成するための溝22を設けた上型21
と、ネック部材10の鍔部12及び円柱部13を形成するため
の溝25及び溝24を設けた下型23とを準備し、前記円柱材
20を図5に図示したように上型21の溝22と下型23の溝24
とに挿入し、次に、図6に図示したように上型21と下型
23とを当接するようにして円柱材20を押圧し、円柱材20
を所望の形状のネック部材10にプレス成型する。続い
て、図7に図示したように、上型21と下型23とを分離し
て所望の形状に形成されたネック部材10を取り出す。
【0019】尚、ネック部材10には必要に応じて円筒部
11の内面に円筒状の空隙部を形成し、場合によっては、
円柱部13の内面にも円筒状の空隙部を形成してもよい。
【0020】本実施例は、以上のように、ヘッド本体8
の開口部15にネック部材10を挿入し、ヘッド本体8とネ
ック部材10の鍔部12との連結をネック部材10の鍔部12と
クラウン部材6の切欠き部17とを所定間隔をおいて、こ
の間隔を形成する空隙部14に溶接材16を充填するから、
従来のように、ネック部材の鍔部をクラウン部材の切欠
き部に当接して、この当接部に溶接材を塗布してヘッド
本体とネック部材とを溶接結合した場合に比べ、ネック
部材10の鍔部12とクラウン部材6の切欠き部17の上面及
び下面、及び空隙部14とに溶接材16を連続的に確実に充
填することができ、ヘッド本体8とネック部材10とを結
合強度の高い溶接結合とすることができ、構造的信頼性
の高いゴルフクラブにおけるシャフトの連結方法とする
ことができる。
【0021】また、ネック部材10の中央部に形成した鍔
部12を等厚板状の鍔部12で形成したから、ネック部材10
とヘッド本体8とを溶接結合する際、溶接材16をネック
部材10の円筒部11から鍔部12の上下面及び空隙部14及び
ヘッド本体8の内外面に連続的に確実に充填することが
でき、ヘッド本体8とネック部材10とを非常に結合強度
の高い溶接結合とすることができる。
【0022】また、本体部材5,クラウン部材6,フェ
ース部材7及びネック部材10を各々チタン合金材料で形
成したから、各々の部材を溶接結合する際、各部材の溶
接強度を非常に高い状態とすることができ、ヘッド本体
8とネック部材10とを非常に結合強度の高い溶接結合と
することができる。
【0023】また、ネック部材10として、中央にプレス
成型により鍔部12を一体に形成したネック部材10を採用
したから、従来のようにネック部材の鍔部を溶接などで
一体に結合する場合に比べ、鍔部12を設けたネック部材
10の形成が非常に簡易に製造できると共に、鍔部12をネ
ック部材10に非常に強固に設けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るゴルフのクラブヘッド
を示す斜視図である。
【図2】図1の要部を示す説明図である。
【図3】本発明の一実施例に係るゴルフのクラブヘッド
の要部を示す説明図である。
【図4】本発明の一実施例に係るゴルフのクラブヘッド
の要部を製造するための製造方法を示す説明図である。
【図5】本発明の一実施例に係るゴルフのクラブヘッド
の要部を製造するための製造方法を示す説明図である。
【図6】本発明の一実施例に係るゴルフのクラブヘッド
の要部を製造するための製造方法を示す説明図である。
【図7】本発明の一実施例に係るゴルフのクラブヘッド
の要部を製造するための製造方法を示す説明図である。
【符号の説明】
1 ソール部 2 ヒール部 3 トウ部 4 バック部 5 本体部材 6 クラウン部材 7 フェース部材 8 ヘッド本体 10 ネック部材 11 円筒部 12 鍔部 13 円柱部 14 空隙部 15 開口部 16 溶接材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ソール部,ヒール部,トウ部及びバック
    部を形成する本体部材と、該本体部材の上面を覆うクラ
    ウン部材と、前記本体部材の前面を覆うフェース部材と
    で構成されたヘッド本体のシャフト連結用の開口部にシ
    ャフトを連結するゴルフクラブにおけるシャフトの連結
    方法であって、一端にシャフトと連結するための円筒部
    を有し中央部に鍔部を有し他端にヘッド本体内に挿入す
    る円柱部を有するネック部材を設け、前記ヘッド本体の
    開口部に該ネック部材の円柱部を挿入して該ネック部材
    の鍔部を開口部位置に配設し、該開口部の内縁とネック
    部材の鍔部の外縁との間に形成される空隙部に溶接材を
    充填すると共に該溶接材でヘッド本体とネック部材とを
    溶接結合し、このネック部材にシャフトを連結すること
    を特徴とするゴルフクラブにおけるシャフトの連結方
    法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のゴルフクラブにおけるシ
    ャフトの連結方法において、ネック部材として、中央部
    に等厚板状の鍔部を形成したネック部材を採用したこと
    を特徴とするゴルフクラブにおけるシャフトの連結方
    法。
  3. 【請求項3】 請求項1,2いずれか1項に記載のゴル
    フクラブにおけるシャフトの連結方法において、本体部
    材,クラウン部材,フェース部材及びネック部材を各々
    チタン合金材料で形成したことを特徴とするゴルフクラ
    ブにおけるシャフトの連結方法。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3いずれか1項に記載のゴル
    フクラブにおけるシャフトの連結方法において、ネック
    部材として、中央にプレス成型により鍔部を形成したネ
    ック部材を採用したことを特徴とするゴルフクラブにお
    けるシャフトの連結方法。
JP10020825A 1998-02-02 1998-02-02 ゴルフクラブにおけるシャフトの連結方法 Pending JPH11216201A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11319160A (ja) * 1998-05-08 1999-11-24 Sumitomo Rubber Ind Ltd ゴルフクラブヘッド

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11319160A (ja) * 1998-05-08 1999-11-24 Sumitomo Rubber Ind Ltd ゴルフクラブヘッド

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