JPH11215656A - 多重通信用電子ユニット - Google Patents

多重通信用電子ユニット

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JPH11215656A
JPH11215656A JP10030357A JP3035798A JPH11215656A JP H11215656 A JPH11215656 A JP H11215656A JP 10030357 A JP10030357 A JP 10030357A JP 3035798 A JP3035798 A JP 3035798A JP H11215656 A JPH11215656 A JP H11215656A
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electronic unit
multiplex communication
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connectors
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JP10030357A
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Naoki Kisu
直己 木須
Yuji Maeda
祐治 前田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小型化と共に、結線時の作業性の向上をも図
ること。 【解決手段】 ワイヤハーネス50の接続コネクタ2
1,22,23,24を着脱可能に接続する本体コネク
タ1,2,3,4及び電子部品を実装した配線基板5,
6がその実装面5a,6aを対向させて少なくとも2枚
組み付けられた多重通信用電子ユニット30において、
本体コネクタ1,2,3,4が、配線基板5,6の対向
間隔hに平行な方向の相互重合を避けて各配線基板5,
6に実装されている。これにより対向間隔hを小さくし
た2枚の配線基板5,6の対向配置構造を構成すること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、データの送信元
と受信先とが伝送路で結ばれていてデータの伝送,交
換,処理の機能を有する通信装置及び技術に該当する多
重通信に用いられる多重通信用電子ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の多重通信として、例えば車載用
に開発されたものがある。
【0003】すなわち近年、自動車へのエレクトロニク
ス機器の搭載が増加するにつれて、ワイヤーハーネスが
増大する傾向にあり、ワイヤーハーネスの重量増加や径
の増大に伴うワイヤーハーネスの肥大化が問題となって
きた。このためワイヤーハーネスを抜本的に簡素化する
ための手段として、信号を多重化して伝送する多重通信
システムを採用するに至った。
【0004】この多重通信システムには、従来図4及び
図5に示す多重通信用電子ユニット100が用いられて
いる。この多重通信用電子ユニット100は、ワイヤハ
ーネス50の接続コネクタ21,22,23,24を着
脱可能に接続する本体コネクタ1,2,3,4及び電子
部品(図示せず)を実装した配線基板5,6がその実装
面5a,6aを対向させてケース7内に組み付けられて
構成されている。
【0005】このとき2枚の配線基板5,6がそれぞれ
略同一の大きさの矩形状に形成されており、かつ本体コ
ネクタ1,2,3,4が2枚の配線基板5,6の相互に
対向する辺部5b,6bを選択して、該辺部5b,6b
に実装されている。すなわち配線基板5の辺部5bの実
装面5a側には本体コネクタ1,2が実装されており、
配線基板6の辺部6bの実装面6a側には本体コネクタ
3,4が実装されている。
【0006】またケース7は、相互に嵌合して一体化す
る上ケース8と下ケース9とから構成されており、上ケ
ース8にはその前壁8aに本体コネクタ1,2,3,4
をそれぞれ突出させる貫通孔10,11,12,13が
設けられている。
【0007】そして配線基板5,6は、前記した対向配
置構造で、かつ本体コネクタ1,2,3,4をそれぞれ
貫通孔10,11,12,13から外方に突出させてケ
ース7内に組み付けられることによって多重通信用電子
ユニット100を構成している。
【0008】この多重通信用電子ユニット100は、接
続コネクタ21,22,23,24をそれぞれ本体コネ
クタ1,2,3,4に接続することによってワイヤハー
ネス50との結線が図れる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら多重通信
用電子ユニット100においては、配線基板5,6に実
装される電子部品については小型化が進んでいるが本体
コネクタ1,2,3,4については仕様により前記電子
部品ほどの小型化が図られていないこと、及びワイヤハ
ーネス50との結線を考慮して本体コネクタ1,2及び
3,4が同一方向となるようにそれぞれ配線基板5,6
の相互に対向する辺部5b及び6bに実装されているこ
とにより、配線基板5,6の前記した対向配置構造では
本体コネクタ1,2と本体コネクタ3,4とが配線基板
5,6の対向間隔と平行な方向で相互に重合し、これに
より配線基板5,6の対向間隔H(図5参照)の縮小化
が阻まれ、ひいてはユニット100の小型化が達成でき
ないと言う課題を有している。
【0010】その上、多重通信用電子ユニット100に
おいては、本体コネクタ1,2,3,4が全て同一方向
に実装されているので、これに接続される接続コネクタ
21,22,23,24がワイヤハーネス50の一箇所
に集められて設けられることとなり、これにより接続に
必要な接続コネクタの選択が煩雑になり、ひいてわ結線
時の作業性の低下を招くという課題をも有している。
【0011】そこで、この発明は、小型化と共に、結線
時の作業性の向上をも図ることができる多重通信用電子
ユニットを提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、ワイヤハーネスの接続コネクタ
を着脱可能に接続する本体コネクタ及び電子部品を実装
した配線基板がその実装面を対向させて少なくとも2枚
組み付けられた多重通信用電子ユニットにおいて、前記
本体コネクタが、前記配線基板の対向間隔に平行な方向
の相互重合を避けて各配線基板に実装されていることを
特徴としている。
【0013】このため請求項1の発明によれば、2枚の
配線基板の内一方の配線基板に実装された本体コネクタ
を他方の配線基板の実装面に漸近させ、かつ他方の配線
基板に実装された本体コネクタを一方の配線基板の実装
面に漸近させて、対向間隔を小さくした2枚の配線基板
の対向配置構造を構成することができる。
【0014】その上本体コネクタは、2枚の配線基板間
の相対位置が相互に位置ずれして各配線基板に実装され
ることになり、これにより接続コネクタの設置個所をワ
イヤハーネス上位置ずれさせて分散させて設けることが
できる。
【0015】また請求項2の発明は、請求項1に記載の
多重通信用電子ユニットであって、対向する前記2枚の
配線基板がそれぞれ略同一の大きさの矩形状に形成され
ており、前記本体コネクタが、前記2枚の配線基板の相
互に異なる辺部を選択して各配線基板の前記辺部にそれ
ぞれ実装されていることを特徴としている。
【0016】このため請求項2の発明によれば、2枚の
配線基板の内一方の配線基板の一辺部に本体コネクタを
実装するときは、他方の配線基板には前記一辺部に対向
する辺部を除いた他辺部を選択して該他辺部に本体コネ
クタを実装することになり、これにより対向間隔を小さ
くした2枚の配線基板の対向配置構造を構成することが
できると共に、接続コネクタの設置個所をワイヤハーネ
ス上位置ずれさせて分散させて設けることができる。
【0017】その上本体コネクタは、各配線基板上の回
路長が短くなる辺部を選択して、該辺部に実装すること
ができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づき説明する。なお、図4及び図5に示す従来技
術と同一の構成要素は同一符号を付して説明する。
【0019】図1及び図2は、本発明の一実施形態とし
ての多重通信用電子ユニット30を示す。この多重通信
用電子ユニット30は車載用として適用される。
【0020】この多重通信用電子ユニット30は、ワイ
ヤハーネス50の接続コネクタ21,22,23,24
を着脱可能に接続する本体コネクタ1,2,3,4及び
電子部品(図示せず)を実装した配線基板5,6がその
実装面5a,6aを対向させてケース7内に組み付けら
れて構成されている。
【0021】このとき本体コネクタ1,2,3,4は、
配線基板5,6の対向間隔hに平行な方向の相互重合を
避けて各配線基板5,6に実装されている。
【0022】本実施形態では、対向する2枚の配線基板
5,6がそれぞれ略同一の大きさの矩形状に形成されて
おり、本体コネクタ1,2,3,4が、この2枚の配線
基板5,6の相互に異なる辺部を選択して各配線基板
5,6の前記辺部にそれぞれ実装されている。
【0023】すなわち一方の本体コネクタ1,2は、配
線基板5の一辺部5bを選択して該一辺部5bの実装面
5a側に実装されており、他方の本体コネクタ3,4
は、前記一辺部5bに対向する辺部6bを除いた他辺部
(本実施形態では辺部6bの隣接辺部6c)を選択して
該他辺部(辺部6c)の実装面6a側に実装されてい
る。これにより本体コネクタ1,2,3,4は、配線基
板5,6の対向間隔hに平行な方向の相互重合を避けて
各配線基板5,6に実装される。
【0024】この本体コネクタ1,2,3,4が実装さ
れる各配線基板5,6の辺部の選択は、好ましくは前記
した相互重合を避けた上で各配線基板5,6の実装面5
a,6a上の回路長が短くなるようにして行われる。こ
のため一方の配線基板5の一辺部5bに本体コネクタ
1,2を実装するときは、他方の配線基板6の電子部品
の実装位置によっては辺部6c以外の他の辺部6d又は
6eを選択することができる。この選択により各配線基
板5,6の実装スペースの有効利用を図ることができ
る。
【0025】またこのような本体コネクタ1,2,3,
4の実装構造では、配線基板5に実装された本体コネク
タ1,2を配線基板6の実装面6aに漸近させ、かつ配
線基板6に実装された本体コネクタ3,4を配線基板5
の実装面5aに漸近させて、対向間隔hを小さくした2
枚の配線基板5,6の対向配置構造を構成することがで
きる。
【0026】多重通信用電子ユニット30は、このよう
な2枚の配線基板5,6の対向配置構造がケース7内に
組み付けられて構成される。
【0027】ケース7は、相互に嵌合して一体化する上
ケース8と下ケース9とから構成されている。上ケース
8は、その前壁8aに貫通孔10,11が穿設されると
共に、その一側壁8bに切欠凹部8c,及び突出片8d
が形成されて構成されている。下ケース9は、その一側
壁9bに切欠凹部9c,9dが形成されて構成されてい
る。そしてこの上ケース8と下ケース9とは、下ケース
9の前部9aを上ケース8の前壁8aで覆うようにする
と共に、切欠凹部8cと切欠凹部9cとで貫通孔12
を、突出片8dと切欠凹部9dとで貫通孔13をそれぞ
れ構成するように相互に嵌合して一体化することにより
ケース7を構成している(図2参照)。
【0028】2枚の配線基板5,6の対向配置構造は、
このように構成されたケース7内に組み付けられてい
る。すなわち配線基板5は、実装された本体コネクタ
1,2をそれぞれ貫通孔10,11から外方へ突出させ
て組み付けられており、かつ配線基板6は、実装された
本体コネクタ3,4をそれぞれ貫通孔12,13から外
方へ突出させて組み付けられている。
【0029】このようにして構成された多重通信用電子
ユニット30は、ケース7の内部に組み込まれる2枚の
配線基板5,6の対向配置構造がその対向間隔hを小さ
くして構成することができるので、装置全体の小型化を
図ることができる。
【0030】またこの多重通信用電子ユニット30は、
図2に示すように本体コネクタ1,2がケース7の前壁
に、本体コネクタ3,4がケース7の側壁にそれぞれ設
置されることになるので、対応する接続コネクタ21,
22,23,24をワイヤハーネス50上位置ずれさせ
て分散させて設けることができる。本実施形態では本体
コネクタ1,2に接続される接続コネクタ21,22
と、本体コネクタ3,4に接続される接続コネクタ2
3,24とがワイヤハーネス50上位置ずれさせて設け
られている。このため接続コネクタがワイヤハーネス5
0上の一箇所に集中することがないので、接続に必要な
接続コネクタの選択が容易で結線時の作業性の向上をも
図ることができる。
【0031】図3は、他の実施形態としての多重通信用
電子ユニット31を示す。この多重通信用電子ユニット
31は、本体コネクタが一枚の配線基板に3個以上実装
されて構成されている。
【0032】本実施形態では、2枚の配線基板5,6の
対向配置構造が、辺部5cに本体コネクタ45,46
を、及び辺部5dに本体コネクタ47,48をそれぞれ
実装した配線基板5と、配線基板5の本体コネクタの実
装されていない辺部5b及び5eにそれぞれ対向する辺
部6b及び6eに本体コネクタ41,42及び43,4
4をそれぞれ実装した配線基板6とから構成されてい
る。
【0033】このように本実施形態における本体コネク
タ41,42,43,44,45,46,47,48
は、配線基板5,6の対向間隔hに平行な方向の相互重
合を避けて各配線基板5,6に実装されているので、前
述した実施形態と同様に対向間隔hを小さくした2枚の
配線基板5,6の対向配置構造を構成することができ
る。これにより多重通信用電子ユニット31は、装置全
体の小型化を図ることができる。
【0034】また多重通信用電子ユニット31は、本体
コネクタ41,42、43,44、45,46、及び4
7,48が異なる方向に設けられるので、対応する接続
コネクタの設置個所をワイヤハーネス上位置ずれさせて
分散させて設けることができ、これにより前述した実施
形態と同様に結線時の作業性の向上をも図ることができ
る。
【0035】また本発明は、配線基板及び本体コネクタ
の設置数が前述した実施形態に限定されるものではな
く、例えば車載されるエレクトロニクス機器の増加に伴
う配線基板及び本体コネクタの増加に対しても容易に対
応することができる。この場合配線基板は2枚毎に前述
した実施形態と同様の対向配置構造を構成することにな
り、これにより装置の小型化と共に、結線時の作業性の
向上をも図ることができる。
【0036】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1の発
明によれば、対向間隔を小さくした2枚の配線基板の対
向配置構造を構成することができ、かつ複数の本体コネ
クタの相互の実装方向に対応させて接続コネクタの設置
個所をワイヤハーネス上位置ずれさせて分散させて設け
ることができ、これにより小型化と共に、結線時の作業
性の向上をも図ることができる多重通信用電子ユニット
を提供することができる。
【0037】また請求項2の発明によれば、本体コネク
タは、各配線基板上の回路長が短くなる辺部を選択し
て、該辺部に実装することができるので、請求項1の発
明の効果に加えて配線基板の実装スペースの有効利用が
図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態としての多重通信用電子ユ
ニットの分解斜視図である。
【図2】図1の多重通信用電子ユニットの組み立てた状
態の斜視図である。
【図3】本発明の他の実施形態としての多重通信用電子
ユニットを示し、(a)はその要部斜視図、(b)はそ
の組立状態のケース部分を破断した側面図である。
【図4】従来の多重通信用電子ユニットの斜視図であ
る。
【図5】図4の多重通信用電子ユニットの要部斜視図で
ある。
【符号の説明】
1,2,3,4,41,42,43,44,45,4
6,47、48 本体コネクタ 5,6 配線基板 5a,6a 実装面 5b,5c,5d,5e,6b,6c,6d,6e 辺
部 21,22,23,24 接続コネクタ 30,31 多重通信用電子ユニット 50 ワイヤハーネス h 対向間隔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワイヤハーネスの接続コネクタを着脱可
    能に接続する本体コネクタ及び電子部品を実装した配線
    基板がその実装面を対向させて少なくとも2枚組み付け
    られた多重通信用電子ユニットにおいて、 前記本体コネクタが、前記配線基板の対向間隔に平行な
    方向の相互重合を避けて各配線基板に実装されているこ
    とを特徴とする多重通信用電子ユニット。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の多重通信用電子ユニッ
    トであって、 対向する前記2枚の配線基板がそれぞれ略同一の大きさ
    の矩形状に形成されており、 前記本体コネクタが、前記2枚の配線基板の相互に異な
    る辺部を選択して各配線基板の前記辺部にそれぞれ実装
    されていることを特徴とする多重通信用電子ユニット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021128816A (ja) * 2020-02-10 2021-09-02 矢崎総業株式会社 電子ユニット

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021128816A (ja) * 2020-02-10 2021-09-02 矢崎総業株式会社 電子ユニット
EP3863387B1 (en) * 2020-02-10 2022-09-14 Yazaki Corporation Electronic unit

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