JPH11215325A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
- Publication number
- JPH11215325A JPH11215325A JP10011442A JP1144298A JPH11215325A JP H11215325 A JPH11215325 A JP H11215325A JP 10011442 A JP10011442 A JP 10011442A JP 1144298 A JP1144298 A JP 1144298A JP H11215325 A JPH11215325 A JP H11215325A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical system
- line
- receiving element
- light receiving
- electronic shutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Storing Facsimile Image Data (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 光学系の加減速駆動を行うスキャナ,複写機
等の画像読取(入力)装置において、従来はライン毎の
受光素子の露光時間が異なるため、その部分の色合いが
変化する出力画質の悪化を防止する手段を提供する。 【解決手段】 このため、光学系の加減速時、原稿読み
込み停止/再開時の加減速に対しても一様な画像が得ら
れるよう、電子シャッタ115を用い、光学系の光源切
換用駆動回路109の駆動速度によらず、常に1ライン
毎のCCDイメージセンサ103の露光時間を一定に保
つよう構成した。
等の画像読取(入力)装置において、従来はライン毎の
受光素子の露光時間が異なるため、その部分の色合いが
変化する出力画質の悪化を防止する手段を提供する。 【解決手段】 このため、光学系の加減速時、原稿読み
込み停止/再開時の加減速に対しても一様な画像が得ら
れるよう、電子シャッタ115を用い、光学系の光源切
換用駆動回路109の駆動速度によらず、常に1ライン
毎のCCDイメージセンサ103の露光時間を一定に保
つよう構成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光学系の駆動時に
加減速を行う機能を備えたスキャナ、複写機等の画像読
取(入力)装置に関するものである。
加減速を行う機能を備えたスキャナ、複写機等の画像読
取(入力)装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、パーソナルコンピュータの普及、
高機能化に伴い、フルカラー画像の編集,OCR(光学
文字読取装置)等の処理ができるようになった。これに
伴い、画像を容易に入力できるフラットヘッド型式のイ
メージスキャナ装置が普及している。
高機能化に伴い、フルカラー画像の編集,OCR(光学
文字読取装置)等の処理ができるようになった。これに
伴い、画像を容易に入力できるフラットヘッド型式のイ
メージスキャナ装置が普及している。
【0003】この種のフルカラー化や高解像度化に伴
い、読み込み速度の向上が望まれている現状の大半のス
キャナにおいて、光学系駆動の加速・減速制御が行われ
ている。
い、読み込み速度の向上が望まれている現状の大半のス
キャナにおいて、光学系駆動の加速・減速制御が行われ
ている。
【0004】また、別の技術として、スキャナ内に“バ
ッファメモリ”と呼ばれる一時記憶手段を持ち、一時的
に読み込んだ画像をここに蓄積して転送する方法も用い
られている。
ッファメモリ”と呼ばれる一時記憶手段を持ち、一時的
に読み込んだ画像をここに蓄積して転送する方法も用い
られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
加減速動作時には、1ラインの受光素子を光学系が通過
する時間が変化することにより、ライン毎の受光素子の
露光時間が異なってしまい、その部分においては色合い
が変わってしまうという問題が生じている。
加減速動作時には、1ラインの受光素子を光学系が通過
する時間が変化することにより、ライン毎の受光素子の
露光時間が異なってしまい、その部分においては色合い
が変わってしまうという問題が生じている。
【0006】また、後者のバッファメモリを用いた場合
には、バッファメモリがフルの時には、一時的に画像の
読み込みを停止させ、バッファメモリが空になるのを待
ち、画像の読み込みを再開するといった手順を踏むた
め、同様に、ここでの加減速も画像の色むらの原因とな
っている。なお、具合の悪いことに、高解像度になるほ
どデータ量も増えるため、この停止/再開動作の回数が
増え、さらなる画質の悪化につながっている。
には、バッファメモリがフルの時には、一時的に画像の
読み込みを停止させ、バッファメモリが空になるのを待
ち、画像の読み込みを再開するといった手順を踏むた
め、同様に、ここでの加減速も画像の色むらの原因とな
っている。なお、具合の悪いことに、高解像度になるほ
どデータ量も増えるため、この停止/再開動作の回数が
増え、さらなる画質の悪化につながっている。
【0007】本発明は、以上のような局面にかんがみて
なされたもので、この種の画像読取装置における出力画
質の悪化を防止するための手段の提供を目的としてい
る。
なされたもので、この種の画像読取装置における出力画
質の悪化を防止するための手段の提供を目的としてい
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】このため、本発明におい
ては、下記の各項(1)〜(3)のいずれかの画像読取
装置を提供することにより、前記目的を達成しようとす
るものである。
ては、下記の各項(1)〜(3)のいずれかの画像読取
装置を提供することにより、前記目的を達成しようとす
るものである。
【0009】(1)原稿を照射する光源と、各ライン毎
に主走査方向の前記原稿の読み取りを行う受光素子を並
設したラインセンサと、前記原稿の副走査方向に対して
その原稿との間に相対移動可能な光学系と、この光学系
の移動速度を可変に制御する制御手段と、前記受光素子
への電子シャッタ手段とを有し、前記光学系の移動速度
に関わらず、前記各ライン毎に前記受光素子への露光時
間が等しくなるよう前記電子シャッタを制御することを
特徴とする画像読取装置。
に主走査方向の前記原稿の読み取りを行う受光素子を並
設したラインセンサと、前記原稿の副走査方向に対して
その原稿との間に相対移動可能な光学系と、この光学系
の移動速度を可変に制御する制御手段と、前記受光素子
への電子シャッタ手段とを有し、前記光学系の移動速度
に関わらず、前記各ライン毎に前記受光素子への露光時
間が等しくなるよう前記電子シャッタを制御することを
特徴とする画像読取装置。
【0010】(2)原稿を照射する光源と、各ライン毎
に主走査方向の前記原稿の読み取りを行う受光素子を並
設したラインセンサと、前記原稿の副走査方向に対して
その原稿との間に相対移動可能な光学系と、この光学系
の移動速度を可変に制御する制御手段と、前記受光素子
への電子シャッタ手段とを有し、前記光学系が読み込み
の開始による加速及び停止前の減速時に、前記各ライン
毎に前記受光素子への露光時間が等しくなるよう前記電
子シャッタを制御することを特徴とする画像読取装置。
に主走査方向の前記原稿の読み取りを行う受光素子を並
設したラインセンサと、前記原稿の副走査方向に対して
その原稿との間に相対移動可能な光学系と、この光学系
の移動速度を可変に制御する制御手段と、前記受光素子
への電子シャッタ手段とを有し、前記光学系が読み込み
の開始による加速及び停止前の減速時に、前記各ライン
毎に前記受光素子への露光時間が等しくなるよう前記電
子シャッタを制御することを特徴とする画像読取装置。
【0011】(3)原稿を照射する光源と、各ライン毎
に主走査方向の前記原稿の読み取りを行う受光素子を並
設したラインセンサと、前記原稿の副走査方向に対して
その原稿との間に相対移動可能な光学系と、この光学系
の移動速度を可変に制御する制御手段と、読み込んだ画
像データを一時的に蓄積するメモリ手段と、前記受光素
子への電子シャッタ手段とを有し、前記メモリフル時に
おける読み込み停止及びまたは再開時の加減速を行う
際、前記各ライン毎に前記受光素子への露光時間が等し
くなるよう前記電子シャッタを制御することを特徴とす
る画像読取装置。
に主走査方向の前記原稿の読み取りを行う受光素子を並
設したラインセンサと、前記原稿の副走査方向に対して
その原稿との間に相対移動可能な光学系と、この光学系
の移動速度を可変に制御する制御手段と、読み込んだ画
像データを一時的に蓄積するメモリ手段と、前記受光素
子への電子シャッタ手段とを有し、前記メモリフル時に
おける読み込み停止及びまたは再開時の加減速を行う
際、前記各ライン毎に前記受光素子への露光時間が等し
くなるよう前記電子シャッタを制御することを特徴とす
る画像読取装置。
【0012】
【作用】以上のような本発明構成により、加減速時、読
み込み停止/再開時の光学系の加減速時に対しても一様
な画像を得られるよう、電子シャッタを用い、光学系の
駆動速度によらず、常に1ライン毎の受光素子の露光時
間を一定に保つようにしたため、前記問題点を解決する
ことができる。
み込み停止/再開時の光学系の加減速時に対しても一様
な画像を得られるよう、電子シャッタを用い、光学系の
駆動速度によらず、常に1ライン毎の受光素子の露光時
間を一定に保つようにしたため、前記問題点を解決する
ことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を、一
実施例に基づき、図面を用いて詳細に説明する。
実施例に基づき、図面を用いて詳細に説明する。
【0014】
【実施例】図1に、本発明に係る光源切り換えの場合の
ハード構成の一実施例のブロック図を示す。
ハード構成の一実施例のブロック図を示す。
【0015】図1において、101は原稿、102はレ
ンズ、103は、レンズ102によって結像した画像を
電気信号に変換するイメージセンサ(CCD)を示す。
104は、読み取り信号を処理して2値化する画像処理
回路、105は、スタートとストップ用のラインバッフ
ァを示す。また、106は、外部機器と外部オプション
機器との通信に使うインタフェイス回路、107は、ラ
インバッファ105を各色光源毎に制御を行うラインバ
ッファ制御回路を示す。
ンズ、103は、レンズ102によって結像した画像を
電気信号に変換するイメージセンサ(CCD)を示す。
104は、読み取り信号を処理して2値化する画像処理
回路、105は、スタートとストップ用のラインバッフ
ァを示す。また、106は、外部機器と外部オプション
機器との通信に使うインタフェイス回路、107は、ラ
インバッファ105を各色光源毎に制御を行うラインバ
ッファ制御回路を示す。
【0016】108はCPU(中央演算処理装置)、1
13はRAM、114はROMであり、これらによりラ
インバッファ制御回路107に対し、格納ライン数を指
示し、インタフェイス回路106によって外部オプショ
ン機器の情報を得ている。
13はRAM、114はROMであり、これらによりラ
インバッファ制御回路107に対し、格納ライン数を指
示し、インタフェイス回路106によって外部オプショ
ン機器の情報を得ている。
【0017】109はCCDラインセンサの光電切換用
駆動回路であり、110,111,112はそれぞれ
赤,青,緑の各光源を示す。また、CCD103内に
は、電子シャッタ115を内蔵しており、CPU108
により制御される。
駆動回路であり、110,111,112はそれぞれ
赤,青,緑の各光源を示す。また、CCD103内に
は、電子シャッタ115を内蔵しており、CPU108
により制御される。
【0018】図2に、本実施例の特徴である加速時,減
速時の読み取り速度の制御、モータパルス数の間隔及び
電子シャッタ制御パルスの一例図を示す。本実施例で
は、光学系の1ライン動作=モータ4パルスとなるよう
設計されている。そのため、1ラインの読み込み時間は
モータパルスで4パルス分となる。
速時の読み取り速度の制御、モータパルス数の間隔及び
電子シャッタ制御パルスの一例図を示す。本実施例で
は、光学系の1ライン動作=モータ4パルスとなるよう
設計されている。そのため、1ラインの読み込み時間は
モータパルスで4パルス分となる。
【0019】モータのパルス幅は、加速時には、徐々に
狭まっていき、所定最高速度に到達することで一定の間
隔となる。また、減速時には徐々に広がっていき、所定
停止速度に到達することでパルスの出力を停止する。
狭まっていき、所定最高速度に到達することで一定の間
隔となる。また、減速時には徐々に広がっていき、所定
停止速度に到達することでパルスの出力を停止する。
【0020】同様に、加速時の1ラインの読み込み時間
は徐々に減っていき、減速時には徐々に増えていく。
は徐々に減っていき、減速時には徐々に増えていく。
【0021】従来のスキャナでは、常に受光素子を与え
ていたため、本実施例と同様の加減速を行ってしまう
と、1ラインでの露光時間が最小の部分と最大の部分で
は大幅に異なってしまう。
ていたため、本実施例と同様の加減速を行ってしまう
と、1ラインでの露光時間が最小の部分と最大の部分で
は大幅に異なってしまう。
【0022】このパルス幅の変化に対し、受光素子の露
光時間は、図中の電子シャッタのオープン区間が示すよ
うに、1ラインの読み込み時間によらず、常に一定にな
るよう制御がなされている。この制御は、読み取り開始
/終了時、バッファフル時の読み取り一時停止/再開時
に行われている。
光時間は、図中の電子シャッタのオープン区間が示すよ
うに、1ラインの読み込み時間によらず、常に一定にな
るよう制御がなされている。この制御は、読み取り開始
/終了時、バッファフル時の読み取り一時停止/再開時
に行われている。
【0023】以上のように、光学系の加減速、読み込み
の一時停止/再開時において、1ライン毎の受光素子の
露光時間を電子シャッタにより常に一定になるよう制御
することにより、画像に対する影響を防止している。
の一時停止/再開時において、1ライン毎の受光素子の
露光時間を電子シャッタにより常に一定になるよう制御
することにより、画像に対する影響を防止している。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明において
は、光学系の速度変化に影響されず、1ライン毎の受光
素子の露光時間を電子シャッタにより常に一定になるよ
う制御することにより、光学系の加減速、読み込みの停
止/再開時における出力画質の色合いの変化を防止し、
高品質な画像を読み込むことが可能となった。
は、光学系の速度変化に影響されず、1ライン毎の受光
素子の露光時間を電子シャッタにより常に一定になるよ
う制御することにより、光学系の加減速、読み込みの停
止/再開時における出力画質の色合いの変化を防止し、
高品質な画像を読み込むことが可能となった。
【図1】 実施例の光源切り換えのハード構成ブロック
図
図
【図2】 実施例の加速,減速時のモータパルス数、電
子シャッタの制御パルスの一例図
子シャッタの制御パルスの一例図
101 原稿 102 レンズ 103 イメージセンサ(CCD) 104 画像処理回路 105 ラインバッファ 106 インタフェイス回路 107 ラインバッファ制御回路 108 CPU 109 光源切換用駆動回路 115 電子シャッタ
Claims (3)
- 【請求項1】 原稿を照射する光源と、 各ライン毎に主走査方向の前記原稿の読み取りを行う受
光素子を並設したラインセンサと、 前記原稿の副走査方向に対してその原稿との間に相対移
動可能な光学系と、 この光学系の移動速度を可変に制御する制御手段と、 前記受光素子への電子シャッタ手段とを有し、 前記光学系の移動速度に関わらず、前記各ライン毎に前
記受光素子への露光時間が等しくなるよう前記電子シャ
ッタを制御することを特徴とする画像読取装置。 - 【請求項2】 原稿を照射する光源と、 各ライン毎に主走査方向の前記原稿の読み取りを行う受
光素子を並設したラインセンサと、 前記原稿の副走査方向に対してその原稿との間に相対移
動可能な光学系と、 この光学系の移動速度を可変に制御する制御手段と、 前記受光素子への電子シャッタ手段とを有し、 前記光学系が読み込みの開始による加速及び停止前の減
速時に、前記各ライン毎に前記受光素子への露光時間が
等しくなるよう前記電子シャッタを制御することを特徴
とする画像読取装置。 - 【請求項3】 原稿を照射する光源と、 各ライン毎に主走査方向の前記原稿の読み取りを行う受
光素子を並設したラインセンサと、 前記原稿の副走査方向に対してその原稿との間に相対移
動可能な光学系と、 この光学系の移動速度を可変に制御する制御手段と、 読み込んだ画像データを一時的に蓄積するメモリ手段
と、 前記受光素子への電子シャッタ手段とを有し、 前記メモリフル時における読み込み停止及びまたは再開
時の加減速を行う際、前記各ライン毎に前記受光素子へ
の露光時間が等しくなるよう前記電子シャッタを制御す
ることを特徴とする画像読取装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10011442A JPH11215325A (ja) | 1998-01-23 | 1998-01-23 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10011442A JPH11215325A (ja) | 1998-01-23 | 1998-01-23 | 画像読取装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11215325A true JPH11215325A (ja) | 1999-08-06 |
Family
ID=11778221
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10011442A Withdrawn JPH11215325A (ja) | 1998-01-23 | 1998-01-23 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11215325A (ja) |
-
1998
- 1998-01-23 JP JP10011442A patent/JPH11215325A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050405 |