JPH02150171A - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
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- JPH02150171A JPH02150171A JP30466188A JP30466188A JPH02150171A JP H02150171 A JPH02150171 A JP H02150171A JP 30466188 A JP30466188 A JP 30466188A JP 30466188 A JP30466188 A JP 30466188A JP H02150171 A JPH02150171 A JP H02150171A
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 abstract description 10
- 230000004075 alteration Effects 0.000 abstract 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000001454 recorded image Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明はファクシミリ装置に関する。
［従来の技術〕
従来のファクシミリ装置は受信すべき原稿サイズが記録
紙サイズより大きい場合、受信側の記録紙サイズに合わ
せて、送信側であらかじめ画像データを間引く等の画像
データ処理を行い、画像情報を減らして縮小した画像を
受信し、記録していた。
紙サイズより大きい場合、受信側の記録紙サイズに合わ
せて、送信側であらかじめ画像データを間引く等の画像
データ処理を行い、画像情報を減らして縮小した画像を
受信し、記録していた。
［発明が解決しようとする課題］
しかしながら、上記従来例では画像情報を減らして縮小
するため画像データの欠けや変形などにより画像の劣化
が発生するという問題があった。
するため画像データの欠けや変形などにより画像の劣化
が発生するという問題があった。
本発明は、前記従来技術の欠点を除去、画像の劣化を発
生することなく、任意の原稿サイズを受信出来るファク
シミリ装置を提供する。
生することなく、任意の原稿サイズを受信出来るファク
シミリ装置を提供する。
［課題を解決するための手段及び作用］この課題を解決
するために、本発明のファクシミリ装置は、少なくとも
主走査方向の解像度を制御できる出力手段を備えたファ
クシミリ装置であって、受信サイズに係わらず受信を行
う受信手段と、受信サイズに対応して、前記出力手段の
解像度を制御する制御手段とを備え、 記録紙サイズより大きい受信サイズで画像データを受信
したときに、受信した前記画像データのサイズを縮小し
て出力することにより、画像情報の減少を無くようにし
たものである。
するために、本発明のファクシミリ装置は、少なくとも
主走査方向の解像度を制御できる出力手段を備えたファ
クシミリ装置であって、受信サイズに係わらず受信を行
う受信手段と、受信サイズに対応して、前記出力手段の
解像度を制御する制御手段とを備え、 記録紙サイズより大きい受信サイズで画像データを受信
したときに、受信した前記画像データのサイズを縮小し
て出力することにより、画像情報の減少を無くようにし
たものである。
［実施例］
第１図は本発明の第１実施例としてのファクシミリ装置
の構成を示す図である。
の構成を示す図である。
第１図において、ｌはファクシミリ装置の各種制御を行
うＣＰＵであり、マイクロプロセッサ素子などから構成
されている。ファクシミリ装置はこのＣＰＵ １を中心
として参照番号２〜９で示す以下の要素から構成される
。即ち、２は操作部、３は原稿読取部、４は記録部、５
は通信網との接続部（例えばモデム、ＤＳＵなど）、６
は通信線、７はＣＰＵ１の制御プログラムを格納するＲ
ＯＭ、８は各種データ処理が画像情報の一時的記憶を行
う主記憶装置としてのＲＡＭ、９は画像データの記憶を
行う補助記憶装置としてのＨＤＤ （固定ディスク装置
）である。
うＣＰＵであり、マイクロプロセッサ素子などから構成
されている。ファクシミリ装置はこのＣＰＵ １を中心
として参照番号２〜９で示す以下の要素から構成される
。即ち、２は操作部、３は原稿読取部、４は記録部、５
は通信網との接続部（例えばモデム、ＤＳＵなど）、６
は通信線、７はＣＰＵ１の制御プログラムを格納するＲ
ＯＭ、８は各種データ処理が画像情報の一時的記憶を行
う主記憶装置としてのＲＡＭ、９は画像データの記憶を
行う補助記憶装置としてのＨＤＤ （固定ディスク装置
）である。
次に、上述したファクシミリ装置の基本動作を第２図に
従って説明する。
従って説明する。
ファクシミリは動作待機（ＳＬ）より動作起動が指定さ
れると（Ｓ２）、そのモードを判別して（Ｓ３）、送信
（３４〜Ｓ６）、コピー（Ｓ７〜Ｓ９）、受信（ＳＩＯ
−３１２）を行い、動作を終了した後（Ｓ１３）、再度
待機状態（Ｓｌ）となる。動作時（Ｓ４〜５１２）には
画像データはデータバッファとして動作するＲＡＭ８に
一時格納され、ＲＡＭ８をオーバーフローするようなと
きはさらに画像メモリであるＨＤＤ９に転送される。
れると（Ｓ２）、そのモードを判別して（Ｓ３）、送信
（３４〜Ｓ６）、コピー（Ｓ７〜Ｓ９）、受信（ＳＩＯ
−３１２）を行い、動作を終了した後（Ｓ１３）、再度
待機状態（Ｓｌ）となる。動作時（Ｓ４〜５１２）には
画像データはデータバッファとして動作するＲＡＭ８に
一時格納され、ＲＡＭ８をオーバーフローするようなと
きはさらに画像メモリであるＨＤＤ９に転送される。
第３図はファクシミリの操作部２の詳細図であり、３１
は表示部、３２はテンキー ３３はワンタッチキー ３
４はファンクションキー３５は記録紙残量表示部である
。
は表示部、３２はテンキー ３３はワンタッチキー ３
４はファンクションキー３５は記録紙残量表示部である
。
次に本実施例に使用されるレーザ走査による電子写真プ
リンタ（以下、ＬＢＰという）の基本動作について説明
する。
リンタ（以下、ＬＢＰという）の基本動作について説明
する。
第４図において４１は記録する画像データのドツトの白
黒に対応してレーザ光を点滅する半導体レーザ、４２は
多面鏡モータ、４３は多面鏡モータ４２により回転する
多面鏡、４４はｆθレンズ等の結像光学系、４５はミラ
ー ４６は感光ドラム、４７は現像器、４８は記録紙、
４９は搬送ベルト、５０は定着ローラである。
黒に対応してレーザ光を点滅する半導体レーザ、４２は
多面鏡モータ、４３は多面鏡モータ４２により回転する
多面鏡、４４はｆθレンズ等の結像光学系、４５はミラ
ー ４６は感光ドラム、４７は現像器、４８は記録紙、
４９は搬送ベルト、５０は定着ローラである。
まず、半導体レーザ４１より発生されたレーザ光は回転
多面鏡４３に反射することにより偏向され、結像光学系
４４、ミラー４５を介して感光ドラム４６上を走査する
（主走査）。この主走査が１ライン分終了する間に感光
ドラム４６は１ライン分回転する（副走査）。以上のよ
うにして感光ドラム上に結像された画像は現像器４７に
より現像され、記録紙４８に転写される。転写された記
録紙は搬送ベルト４９で搬送され、定着ローラ５０で定
着される。ここで感光ドラム４６、現像器４７、搬送ベ
ルト４９、定着口−ラ５０などの副操作系の要素は搬送
モータ６２にギア、ベルト等を介して同期して駆動され
ている。
多面鏡４３に反射することにより偏向され、結像光学系
４４、ミラー４５を介して感光ドラム４６上を走査する
（主走査）。この主走査が１ライン分終了する間に感光
ドラム４６は１ライン分回転する（副走査）。以上のよ
うにして感光ドラム上に結像された画像は現像器４７に
より現像され、記録紙４８に転写される。転写された記
録紙は搬送ベルト４９で搬送され、定着ローラ５０で定
着される。ここで感光ドラム４６、現像器４７、搬送ベ
ルト４９、定着口−ラ５０などの副操作系の要素は搬送
モータ６２にギア、ベルト等を介して同期して駆動され
ている。
次にＬＢＰの画像の解像度の制御について説明する。
まず主走査方向の解像度はレーザ光が、回転多面鏡４３
により１ライン分走査される間に半導体レーザ４１が何
ドツト分の点滅を行うかで決定される。このため、解像
度の変更は半導体レーザ４１の点滅速度を変える（速く
すれば解像度が上がる）か回転多面鏡の回転速度を変え
る（遅くすれば解像度が上がる）ことにより実現される
。
により１ライン分走査される間に半導体レーザ４１が何
ドツト分の点滅を行うかで決定される。このため、解像
度の変更は半導体レーザ４１の点滅速度を変える（速く
すれば解像度が上がる）か回転多面鏡の回転速度を変え
る（遅くすれば解像度が上がる）ことにより実現される
。
又、副走査方向の解像度は１ライン分の主走査時間の感
光ドラム４６の回転量によって決定される。従って、副
走査方向の解像度の変更は感光ドラム４６を駆動する搬
送モータ６２の回転速度を変える（遅くすれば解像度が
上がる）ことにより実現できる。例えば主副走査の解像
度をそれぞれデフォルト値のＤｘ、Ｄｙ倍にしたい場合
、主走査方向は半導体レーザ４１の点滅速度を１ライン
当りデフォルト値のＤｘ倍の速度に上げて走査し、副走
査方向の解像度を決定する搬送モータの回転速度をデフ
ォルト値のＤｙ分の１にして走査すればよい。Ｄｘ、Ｄ
ｙの値の範囲は任意だがＬＢＰの記録画像が劣化しない
範囲とする。
光ドラム４６の回転量によって決定される。従って、副
走査方向の解像度の変更は感光ドラム４６を駆動する搬
送モータ６２の回転速度を変える（遅くすれば解像度が
上がる）ことにより実現できる。例えば主副走査の解像
度をそれぞれデフォルト値のＤｘ、Ｄｙ倍にしたい場合
、主走査方向は半導体レーザ４１の点滅速度を１ライン
当りデフォルト値のＤｘ倍の速度に上げて走査し、副走
査方向の解像度を決定する搬送モータの回転速度をデフ
ォルト値のＤｙ分の１にして走査すればよい。Ｄｘ、Ｄ
ｙの値の範囲は任意だがＬＢＰの記録画像が劣化しない
範囲とする。
上記の制御を行うＬＢＰの制御回路の例を第５図に従い
説明する。
説明する。
ＬＢＰのコントローラ５１は主走査系制御部５２、副走
査系制御部５３をファクシミリのＣＰＵ５４からの制御
信号、画像信号により制御する。
査系制御部５３をファクシミリのＣＰＵ５４からの制御
信号、画像信号により制御する。
主走査系制御部５２はモータ駆動回路５５のドライブ信
号により駆動される多面鏡モータ５６により回転する回
転多面鏡５７、及びレーザ発光間隔制御回路５８の発光
間隔信号と画像信号により制御されるレーザ駆動回路５
９により駆動される半導体レーザ６０から構成される。
号により駆動される多面鏡モータ５６により回転する回
転多面鏡５７、及びレーザ発光間隔制御回路５８の発光
間隔信号と画像信号により制御されるレーザ駆動回路５
９により駆動される半導体レーザ６０から構成される。
副走査系制御部５３は、モータ駆動回路６１のドライブ
信号により駆動される搬送モータ６２により回転する搬
送系６３から構成される。ファクシミリのＣＰＵ５４よ
り記録解像度変更の信号が与えられたとき、ＬＢＰコン
トローラ５１は与えられた解像度に応じて主走査系はレ
ーザ発光間隔制御回路５８にレーザ発光間隔を変化させ
る信号を出力し、副走査系はモータ駆動回路６１に搬送
モータ６２の回転速度を変化させる信号を出力する。
信号により駆動される搬送モータ６２により回転する搬
送系６３から構成される。ファクシミリのＣＰＵ５４よ
り記録解像度変更の信号が与えられたとき、ＬＢＰコン
トローラ５１は与えられた解像度に応じて主走査系はレ
ーザ発光間隔制御回路５８にレーザ発光間隔を変化させ
る信号を出力し、副走査系はモータ駆動回路６１に搬送
モータ６２の回転速度を変化させる信号を出力する。
以上のような制御を行うことにより、ＬＢＰの記録解像
度を変化させる。
度を変化させる。
本発明の一実施例に従う受信時の動作を第６図に従って
説明する。
説明する。
ファクシミリは受信動作に入ると（Ｓ １４）受信すべ
き原稿のサイズと解像度を受信する（Ｓ１５） この
受信すべき原稿のサイズが記録紙にそのまま全画像を記
録できるサイズであれば（Ｓ １６） そのままの原
稿サイズで送信を行うよう送信側に送信命令を送出しく
５１７） その後通常の受信動作を行う（８１８〜５
２０）。
き原稿のサイズと解像度を受信する（Ｓ１５） この
受信すべき原稿のサイズが記録紙にそのまま全画像を記
録できるサイズであれば（Ｓ １６） そのままの原
稿サイズで送信を行うよう送信側に送信命令を送出しく
５１７） その後通常の受信動作を行う（８１８〜５
２０）。
受信すべき原稿のサイズが縮小をしないと記録紙に全画
像を記録できないサイズであれば（Ｓ １６） 、ＬＢ
Ｐの記録解像度の制御を行い、受信すべき原稿のサイズ
が実際の記録紙のサイズへと縮小されるように記録解像
度を設定する（Ｓ２１）。そして、そのままの原稿サイ
ズで送信を行うよう送信側に送信命令を送出しく５１７
） この後は通常の受信動作を行う（８１８〜５２０
）。
像を記録できないサイズであれば（Ｓ １６） 、ＬＢ
Ｐの記録解像度の制御を行い、受信すべき原稿のサイズ
が実際の記録紙のサイズへと縮小されるように記録解像
度を設定する（Ｓ２１）。そして、そのままの原稿サイ
ズで送信を行うよう送信側に送信命令を送出しく５１７
） この後は通常の受信動作を行う（８１８〜５２０
）。
上記の制御の際のＬＢＰの記録解像度の設定について説
明する。
明する。
受信すべき原稿がＡ３紙：解像度２００ｄｐｉであり、
記録紙サイズがＡ４であるとする。
記録紙サイズがＡ４であるとする。
主走査方向において考えると、Ａ３ ： ２００ｄｐｉ
時の主走査方向の１ライン当りの情報量は２９７ｍｍＸ
２００ｂｉｔ／１ｎｃｈ÷２５．４／１ｎｃｈ ４２
３３９ｂｉｔである。この画像情報なＡ４紙の１ライン
にすべて入れるには、 ２３３９ｂｉｔＸ ２５．４ｍｍ／ １ｎｃｈ÷２１０
ｍｍ ４２８３ｂｉｔ／ １ｎｃｈよって、解像度を２
８３ｄｐｉに上げて設定すればよい。副走査方向につい
ても同じ考え方で２８３ｄｐｉにすればよい。他の紙の
サイズの組合せの場合でも、同じ方法により必要な解像
度を算出し、設定すればよい。
時の主走査方向の１ライン当りの情報量は２９７ｍｍＸ
２００ｂｉｔ／１ｎｃｈ÷２５．４／１ｎｃｈ ４２
３３９ｂｉｔである。この画像情報なＡ４紙の１ライン
にすべて入れるには、 ２３３９ｂｉｔＸ ２５．４ｍｍ／ １ｎｃｈ÷２１０
ｍｍ ４２８３ｂｉｔ／ １ｎｃｈよって、解像度を２
８３ｄｐｉに上げて設定すればよい。副走査方向につい
ても同じ考え方で２８３ｄｐｉにすればよい。他の紙の
サイズの組合せの場合でも、同じ方法により必要な解像
度を算出し、設定すればよい。
以上の様にＬＢＰの記録解像度を設定、制御することに
より受信した画像情報を減らすことなく、縮小して記録
することができる。
より受信した画像情報を減らすことなく、縮小して記録
することができる。
尚、上記実施例では半導体レーザの発光間隔と搬送速度
を変化させることにより解像度の変更を行ったが、回転
多面鏡の回転速度を変化させてもよい。この制御は、ハ
ーフトーン、カラー時にも行える。又、リーガル紙−レ
ター紙のように紙の形が異なる場合は、紙の形に合わせ
て、主走査。
を変化させることにより解像度の変更を行ったが、回転
多面鏡の回転速度を変化させてもよい。この制御は、ハ
ーフトーン、カラー時にも行える。又、リーガル紙−レ
ター紙のように紙の形が異なる場合は、紙の形に合わせ
て、主走査。
副走査の解像度をそれぞれの比率で変更してもよいし、
画像が変形しないように縮小比の大きい辺に合わせて縮
小してもよい。
画像が変形しないように縮小比の大きい辺に合わせて縮
小してもよい。
更に、以上の例では記録手段としてＬＢＰを取り上げた
が、本発明の趣旨に従えば主走査方向の解像度が制御可
能な記録要素、例えばインクジェットプリンタ、ワイヤ
ドツトプリンタ、走査ヘッドをもつサーマルプリンタ等
の種々の記録装置が使用できる。
が、本発明の趣旨に従えば主走査方向の解像度が制御可
能な記録要素、例えばインクジェットプリンタ、ワイヤ
ドツトプリンタ、走査ヘッドをもつサーマルプリンタ等
の種々の記録装置が使用できる。
［発明の効果］
以上説明したように、本発明によれば、実際の記録紙サ
イズより大きな原稿サイズにて受信し、受信側で記録紙
サイズに収まるように記録要素の解像度を上げて出力す
るので、画像データ処理による画像の劣化を防ぐことが
できる。又、送信側は従来のファクシミリで構わないた
め、互換性の問題もない。
イズより大きな原稿サイズにて受信し、受信側で記録紙
サイズに収まるように記録要素の解像度を上げて出力す
るので、画像データ処理による画像の劣化を防ぐことが
できる。又、送信側は従来のファクシミリで構わないた
め、互換性の問題もない。
第１図は本発明の第１実施例を示すファクシミリ装置の
構成図、 第２図は第１図に示すファクシミリ装置の動作を示すフ
ローチャート、 第３図はファクシミリ装置の操作部の詳細図、第４図は
ファクシミリ装置に使用するＬＢＰの機構の構成図、 第５図は第４図に示すＬＢＰの制御回路の構成図、 第６図は実施例のファクシミリ装置の要部に関するフロ
ーチャートである。 図中、１・・・ＣＰＵ、２・・・操作部、３・・・原稿
読取部、４・・・記録部、５・・・通信網との接続部、
６・・・通信線、７・・・ＲＯＭ、８・・・ＲＡＭ、９
・・・ＨＤＤである。
構成図、 第２図は第１図に示すファクシミリ装置の動作を示すフ
ローチャート、 第３図はファクシミリ装置の操作部の詳細図、第４図は
ファクシミリ装置に使用するＬＢＰの機構の構成図、 第５図は第４図に示すＬＢＰの制御回路の構成図、 第６図は実施例のファクシミリ装置の要部に関するフロ
ーチャートである。 図中、１・・・ＣＰＵ、２・・・操作部、３・・・原稿
読取部、４・・・記録部、５・・・通信網との接続部、
６・・・通信線、７・・・ＲＯＭ、８・・・ＲＡＭ、９
・・・ＨＤＤである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 少なくとも主走査方向の解像度を制御できる出力手段を
備えたファクシミリ装置であつて、受信サイズに係わら
ず受信を行う受信手段と、受信サイズに対応して、前記
出力手段の解像度を制御する制御手段とを備え、 記録紙サイズより大きい受信サイズで画像 データを受信したときに、受信した前記画像データのサ
イズを縮小して出力することを特徴とするファクシミリ
装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30466188A JPH02150171A (ja) | 1988-12-01 | 1988-12-01 | フアクシミリ装置 |
| EP19890308138 EP0354791B1 (en) | 1988-08-11 | 1989-08-10 | Data processing apparatus |
| DE1989622158 DE68922158T2 (de) | 1988-08-11 | 1989-08-10 | Datenverarbeitungsvorrichtung. |
| US08/074,013 US5361329A (en) | 1988-08-11 | 1993-06-09 | Data processing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30466188A JPH02150171A (ja) | 1988-12-01 | 1988-12-01 | フアクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02150171A true JPH02150171A (ja) | 1990-06-08 |
Family
ID=17935708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30466188A Pending JPH02150171A (ja) | 1988-08-11 | 1988-12-01 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02150171A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3241988A1 (de) * | 1981-11-10 | 1983-06-23 | Fuji Electric Co., Ltd., Kawasaki, Kanagawa | Durchflussmesser mit karman'scher wirbelstrasse |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6166466A (ja) * | 1984-09-10 | 1986-04-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 可変倍率レ−ザ−プリンタ |
| JPS63193670A (ja) * | 1987-02-05 | 1988-08-10 | Canon Inc | 画像通信装置 |
-
1988
- 1988-12-01 JP JP30466188A patent/JPH02150171A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6166466A (ja) * | 1984-09-10 | 1986-04-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 可変倍率レ−ザ−プリンタ |
| JPS63193670A (ja) * | 1987-02-05 | 1988-08-10 | Canon Inc | 画像通信装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3241988A1 (de) * | 1981-11-10 | 1983-06-23 | Fuji Electric Co., Ltd., Kawasaki, Kanagawa | Durchflussmesser mit karman'scher wirbelstrasse |
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