JPH11213840A - 電磁操作式開閉器 - Google Patents

電磁操作式開閉器

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JPH11213840A
JPH11213840A JP1229198A JP1229198A JPH11213840A JP H11213840 A JPH11213840 A JP H11213840A JP 1229198 A JP1229198 A JP 1229198A JP 1229198 A JP1229198 A JP 1229198A JP H11213840 A JPH11213840 A JP H11213840A
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JP
Japan
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movable
electromagnet device
contact
hook
return spring
Prior art date
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Pending
Application number
JP1229198A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirokazu Kawai
博和 河井
Tarou Uchii
太郎 内井
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、戻しばね力を低減して電磁石装置の
小型化と低容量化を図ることができる電磁操作式開閉器
を提供することにある。 【解決手段】少なくとも一組の固定接点1bと可動接点
1aとを電磁石装置の励磁によって閉極し、電磁石の消
磁時に戻しばね9によって開極させる電磁操作式開閉器
において、前記電磁石装置の可動鉄心22に絶縁部材
(28)を介して回転可能に結合すると共に前記可動鉄
心22に対して吸着可能な位置に磁性体フック50を設
け、かつこの磁性体フック50を前記固定接点1bと可
動接点1aとの開極時に不動部に設置した係止具52と
自重により係合し、前記固定接点1bと可動接点1aと
の閉極時には前記電磁石装置によって前記可動鉄心22
に吸着して磁性体フック50を回動して前記係止具52
との係合を解くように構成したのである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電磁操作式開閉器の
操作機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術の電磁操作式開閉器として、例
えば特公昭56−102021号公報に記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術の開閉器
の動作においては、主接点の接点荒れを防ぐためにアー
ク接点にワイプ作用を持たせており、また回動可能なリ
ンク機構に電磁石装置の吸引力を作用させることで閉極
動作を実現している。
【0004】また接点溶着防止、開極後の再閉極防止の
ための戻し力、耐震力を戻しばねに付設している。
【0005】以上のことから下記課題が生じる。
【0006】(1)閉極動作においてはアーク接点にワ
イプ作用をもたらすため接点のギャップを予め大きく設
定する必要があり、それに関連して電磁石装置の可動鉄
心ストロークも大きくなるため電磁石装置の励磁直後の
出力を大きく設定することが必要となる。電磁石装置吸
引力F1は略コアとアマチュアのギャップの自乗に反比
例して大きくなっていくためギャップが大きいときは最
も非力となる。
【0007】(2)開極時、即ち電極石装置の非励磁状
態では振動や突発的な衝撃によって再閉極を防止する必
要性から、通常可動接点の開極力を生み出す目的で設け
てある戻しばねにJISで規定されている誤閉極防止力
を閉極方向と逆向きに規定以上に作用させる必要があ
る。これより接点投入時の操作力が増大する。
【0008】以上2点が電磁石装置吸引力及び電磁石装
置外形が大きくなる原因であり課題である。
【0009】本発明の目的は、戻しばね力を低減して電
磁石装置の小型化と低容量化を図ることができる電磁操
作式開閉器を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、少なくとも一組の固定接点と可動接点と
を電磁石装置の励磁によって閉極し、電磁石装置の消磁
時に戻しばねによって開極させる電磁操作式開閉器にお
いて、前記電磁石装置の可動鉄心に絶縁部材を介して回
転可能に結合すると共に前記可動鉄心に対して吸着可能
な位置に磁性体フックを設け、かつこの磁性体フックを
前記固定接点と可動接点との開極時に不動部に設置した
係止具と自重により係合し、前記固定接点と可動接点と
の閉極時には前記電磁石装置によって前記可動鉄心に吸
着して磁性体フックを回動して前記係止具との係合を解
くように構成したのである。
【0011】上記手段を用いることにより、電磁石装置
消磁状態(接点無動作)の場合において、磁性体フック
が開閉器不動部の係止具と係合することで、電磁石装置
の可動鉄心部の動作を止める方向に力を発生させ、接触
器の再閉極動作を防止する。したがって、従来は、戻し
ばねの初張力により再閉極を防止していたが、その必要
がなくばね初張力を小さくできる。よって電磁石装置の
力,大きさともに減少でき電磁石装置の小型化,低容量
化が実現可能となる。
【0012】さらにロックの開閉機構においても、磁性
体フックは電磁石装置の可動鉄心部が励磁されると吸引
され回動して“開”動作し、又消磁すると自重で“閉”
動作するため、保守管理が必要な特別な駆動装置は必要
なく、また戻しばね力を低減したことにより各部品間の
衝撃力低減を図ることができるため長期間に亘り保守が
不要である。
【0013】
【発明の実施の形態】以下本発明による一実施の形態を
図1〜図9に沿って説明する。
【0014】可動接点1aおよび2aは各々可動子台3
に固定され、可動子台3は可動腕4に軸5によって回動
可能に固定され、さらに可動腕4は固定支点6に軸7に
よって回動可能に固定され、前記の可動接点1a,2a
は可動腕4が軸7のまわりを回動することによって、固
定接点1b,2bに対して閉極及び開極動作を行う。可
動子台3には軸8が貫通して固定され、軸8と接触器不
動部材(図示せず)の間には可動腕4と可動子台3を軸
7のまわりに図示反時計方向に力を与えるばね9が取り
付けられている。
【0015】前記軸5にはリンク10の一端が支持さ
れ、他端は軸11によって連結軸12に回動可能に取り
付けられている。可動腕4及び可動子台3は接点1a,
2aの開極状態では、ばね9の力及び接触器不動部材に
付設したストッパ15によってその位置を保持してい
る。
【0016】一方操作部は電磁コイル20とこれに貫通
するコア21,電磁石装置の可動鉄心部22,継鉄2
3、及び前記可動鉄心部22の一端に軸24により中央
部を回動可能に連結され、一端を固定支点26に軸27
により固定された絶縁素材レバー28を持ち、絶縁素材
レバー28の固定支点26と反対側の一端の穴28aに
は前記連結軸12が軸方向に移動可能なように軸29に
よって連結され、連結軸12と絶縁素材レバー28の間
にはばね30が設けられ、連結軸12を絶縁素材レバー
28に対して押し出す方向に作用している。
【0017】可動鉄心部22はコイル20の穴内を軸方
向に移動可能なように、コア21の中心軸上を貫通する
軸31によって支持されている。
【0018】絶縁素材レバー28の固定支点26及び電
磁石装置の継鉄23は支持フレーム35に固定されてお
り、支持フレーム35と絶縁素材レバー28の間に楔形
の駒36が支持フレーム35に設けた軸37に軸方向に
移動可能に取り付けられており、絶縁素材レバー28の
電磁石側上端部には楔形駒の楔角度に合わせた傾斜面2
8bを設けている。絶縁素材レバー28の可動鉄心部2
2の結合ピン24付近に磁性体フック50を軸51を支
点とし回動可能に設ける。また磁性体フック50が係合
する係止具52を固定支点26に設ける。
【0019】電磁石装置のコイル20は過励磁形であ
り、操作回路には操作接点40の他に経済抵抗41、及
び開閉器の閉極完了後経済抵抗をコイル20に直列に接
続するための切り替え接点42を設けている。
【0020】上記のように構成された実施例の動作を説
明する。
【0021】図1において、操作接点40を投入する
と、電流は切り替え接点42を通してコイル20に流れ
始め、電磁石装置が励磁される。可動鉄心部22及びコ
ア21は上記のコイルの磁束によって磁化されて相互に
吸引力F1を生じる。それと同時に磁性体フック50も
磁化され軸51を支点として回動し、可動鉄心部22に
吸引される。これにより係止具52との係合が解かれ非
励磁時の衝撃振動に伴う再閉極防止機能を解除する。
【0022】吸引力F1がばね9の力を超えると、可動
鉄心部22は可動腕4をばね9の力に抗して図示時計回
り方向に回動させながら、コア21の方向に移動する。
【0023】可動鉄心部22の移動に伴って可動鉄心部
22とコア21のギャップGが小さくなっていくので吸
引力F1はギャップGの自乗に反比例して大きくなって
ゆく。
【0024】一方ばね9及びばね30の力が可動鉄心部
22を力F1と反対方向に力Pとして働き、可動鉄心部
22の移動に伴って可動腕4が時計回り方向に回動する
ので、ばね9は引き延ばされて力は大きくなり、接触子
1a,1b及び2a,2bが接触すると連結軸12が絶
縁素材レバー28の方向に押されるので、ばね30は圧
縮されてやはり力は大きくなってゆく。しかし絶縁素材
レバー28が直立してくると、力Pは逆に小さくなって
いく。
【0025】以上の動作課程を図3,図4,図5に示
す。即ち図3は電磁石装置が非励磁である状態を示す。
図4は電磁石装置が励磁され磁性体フック50が可動鉄
心部22に吸着されてロックが解除される状態を示す。
図5は接点1a,2aが投入された状態を示す。また力
F1とPの関係を図9に示す。
【0026】絶縁素材レバー28が可動鉄心部22の移
動と共に図示反時計方向に回動していくと、楔形駒36
と接触し図5の状態となる。駒36は軸37に吊り下げ
られているが、絶縁素材レバー28によって図示左方向
に支持フレーム35の案内面28bに下方から押しつけ
られて上向きの力を受ける。一方案内面28bと絶縁素
材レバー28との間には摩擦力が生じ摩擦力に応じた反
応が絶縁素材レバー28に加わる。
【0027】閉極動作が完全に完了すると図2の状態と
なり、可動鉄心部22はコア21に接触しギャップGは
0となる。楔形駒36は図1の位置より上方に距離u変
位した位置で絶縁素材レバー28に接触保持されるが、
摩擦力反力は駒の変位が完了すると0になる。投入が完
了すると切り替え接点42が開かれ、経済抵抗41がコ
イル20に直列に接されるので電流は小さくなり、吸引
力もF1からF2(図9)に小さくなるが反力は摩擦力
が0になるので吸引力F2よりも小さくなる。接点1
a,1b解放動作ではコイル20が消磁され可動鉄心部
22も消磁される。よって吸引されていた磁性体フック
50も自重で回動し初期位置に戻る(図6)。ただし係止
具52に係合するとは限らない(図6)。もしロックの
掛かる前に磁性体フックの回動が終わっていても図6,
図7,図8に示すように、磁性体フックの形状て戻しば
ね9の力の作用によりロックの掛かる構造とした。即ち
図6は電磁石装置が消磁され磁性体フック50が自重で
回動する状態を示す。図7は戻りばね9の力作用により
磁性体フック50が係止具52を乗り越える状態を示
す。図8は磁性体フックが係止具に係合し非励磁状態
(図3)と同じ状態に戻ることを示す。
【0028】以上実施例において下記の(1)〜(5)の
効果がある。
【0029】(1)電磁接触器の使用環境下における振
動,衝撃に対し可動接点誤投入を未然に防ぐことができ
る。
【0030】(2)(1)項の可動接点誤投入防止作用
によりコイル吸引力に対し逆方向の力を及ぼす戻しばね
9の初張力を減少させられる(図10)ことからコイル
20の可動鉄心部22ギャップ最大位置(接点投入初期
段階)におけるコイル吸引力を低減できる。よってコイ
ル外形を小型化できる。
【0031】(3)(2)項コイルの小型化によりリン
ク機構各部の衝撃力を軽減でき、ピン結合部など摩耗部
の寿命延長することができる。
【0032】(4)フックは可動接点1aが開離した時
に常にロックが掛かるような形状としており安全であ
る。
【0033】(5)ロック機構において潤滑剤は使用せ
ず、動力として磁力を用いていることから空気圧,油圧
等を動力とするものに比べ保守が長期に亘り不要であ
る。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、戻しばね力を低減して
電磁石装置の小型化と低容量化を図ることができる電磁
操作式開閉器を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の閉極状態を示す側面図。
【図2】図1の開極状態を示す側面図。
【図3】本発明の絶縁素材レバー近傍の開極状態を示す
側面図。
【図4】図3の閉極動作中の動作を示す側面図。
【図5】図3の閉極時点の動作を示す側面図。
【図6】図3の閉極直後の動作を示す側面図。
【図7】図3の開極当初の動作を示す側面図。
【図8】図3の開極終了時点の動作を示す側面図。
【図9】本発明による電磁石装置の動作力特性図。
【図10】本発明による戻しばね特性図。
【符号の説明】
1a,2a…可動接点、1b,2b…固定接点、3…可
動子台、4…可動腕、6,26…固定支点、9…ばね、
10…リンク、12,27,51…連結軸、20…コイ
ル、21…コア、22…電磁石装置の可動鉄心部、23
…継鉄、28…絶縁素材レバー、30…ばね、35…支
持フレーム、36…楔形駒、40…操作接点、50…磁
性体フック、52…係止具。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも一組の固定接点と可動接点とを
    電磁石装置の励磁によって閉極し、電磁石装置の消磁時
    に戻しばねによって開極させる電磁操作式開閉器におい
    て、前記電磁石装置の可動鉄心に絶縁部材を介して回転
    可能に結合すると共に前記可動鉄心に対して吸着可能な
    位置に磁性体フックを設け、かつこの磁性体フックを前
    記固定接点と可動接点との開極時に不動部に設置した係
    止具と自重により係合し、前記固定接点と可動接点との
    閉極時には前記電磁石装置によって前記可動鉄心に吸着
    して磁性体フックを回動して前記係止具との係合を解く
    ように構成したことを特徴とした電磁操作式開閉器。
  2. 【請求項2】少なくとも一組の固定接点と可動接点とを
    電磁石装置の励磁によって閉極し、電磁石装置の消磁時
    に戻しばねによって開極させる電磁操作式開閉器におい
    て、前記電磁石装置の可動鉄心を前記可動接点の動作方
    向と概ね直交する方向に動作するように配置し、かつ前
    記電磁石装置の励磁時に、吸引される前記可動鉄心の動
    作を、前記戻しばねの張力に逆らって前記可動接点に伝
    え、前記電磁石装置の消磁時に、前記可動接点を前記固
    定接点から開極させる前記戻しばねの張力により前記可
    動鉄心を元の位置に戻す絶縁素材レバーを含むリンク機
    構と、前記絶縁素材レバーに軸支され、前記電磁石装置
    の励磁時に、前記可動鉄心に吸引されて回動し、前記電
    磁石装置の消磁時に、自重により開閉器の固定部分に設
    けた係合具と係合して前記リンク機構を固定する磁性体
    フックと、前記電磁石装置の励磁時に前記絶縁素材レバ
    ーの動きを変位しながら制限する楔形駒とを備えたこと
    を特徴とする電磁操作式開閉器。
JP1229198A 1998-01-26 1998-01-26 電磁操作式開閉器 Pending JPH11213840A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020008714A (ko) * 2000-07-25 2002-01-31 박종은 멀티 전자 접촉기
JP2007201018A (ja) * 2006-01-24 2007-08-09 Sharp Corp 窒化物半導体発光素子とその製造方法
CN108807083A (zh) * 2018-08-01 2018-11-13 华北理工大学 一种继电器装置

Cited By (4)

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CN108807083B (zh) * 2018-08-01 2024-03-01 国网冀北电力有限公司廊坊供电公司 一种继电器装置

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