JPH11213688A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
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- JPH11213688A JPH11213688A JP10009750A JP975098A JPH11213688A JP H11213688 A JPH11213688 A JP H11213688A JP 10009750 A JP10009750 A JP 10009750A JP 975098 A JP975098 A JP 975098A JP H11213688 A JPH11213688 A JP H11213688A
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Abstract
デコーダをメモリセルアレイに接続する複数のデコード
線YD11〜YD18及び1本の冗長デコード線YDR
1からなるデコード線群YDと、直列に接続された複数
のヒューズ列Fと、ヒューズ列Fに信号を与えるドライ
バDRVと、ヒューズ列Fの電位をラッチする終端回路
TERMとを含む冗長回路を具える。ヒューズ列Fの任
意の1つのヒューズを切断することでデコード線群と複
数のデコーダとの接続関係を変更する。ヒューズ列Fに
起因する信号遅延を低減する。 【解決手段】 ヒューズ列Fを2以上に分割してある。
分割されたヒューズ列部分Fa、Fb等それぞれに、ド
ライバDRVおよび終端回路TERMを設けてある。
Description
を有した半導体記憶装置に関する。
済する技術として、半導体記憶装置に予備のメモリセル
を予め設けておいて、欠陥メモリセルをこの予備のメモ
リセルに置き換える技術がある。そのための回路は冗長
回路と称されている。
として、例えば、国際公開公報WO93/05512に
開示された装置があった。
報の特にFig.10に開示されている半導体記憶装置
の、特に冗長回路の部分に着目したブロック図である。
1aと第2の冗長回路11bとを含む。もちろん、3以
上の場合があっても良い。各冗長回路11aおよび11
bは、同様の構成となっている。冗長回路11aを例に
とり、この冗長回路の構成を説明する。
EC11〜DEC18と、デコード線群YDと、ヒュー
ズ列Fと、ドライバDRVと、終端回路TERMとを具
える。
D11〜YD18と、冗長デコード線YDR1とで構成
されている。このデコード線群YDは、デコーダDEC
11〜DEC18と、図示しないメモリセルアレイとの
間を接続している。特に、冗長デコード線YDR1は、
メモリセルアレイ内の予備メモリセル(図示せず)に接
続されている。
ヒューズF11〜F18で構成されている。ヒューズ列
Fの多数のヒューズうちの任意の1つのヒューズを切断
すると、デコード線群YDの各デコード線YD11〜Y
DR18と、複数のデコーダDEC11〜DEC18と
の接続関係を、変更できる(詳細は後述する。)。
一端と、信号線YFとの間に接続されている。外部から
この信号線YFを介して供給される信号に応じて、この
ドライバDRVは、ヒューズ列に信号(詳細は後述す
る)を与える。
の他端(ドライバDRV側とは反対端)に接続されてい
る。この終端回路TERMは、ヒューズ列Fの電位をラ
ッチする(詳細は後述する)。
を説明する。図4は、図3中の、ドライバDRVと、ヒ
ューズ列Fと、終端回路TERMと、1つのデコーダD
EC11とからなる部分の具体的な回路例を示した図で
ある。
構成されている。このドライバDRVには、信号線YF
から後に説明するように信号が供給される。
それぞれは、例えば、シリコンで構成されている。
路INV1と、スイッチ回路SW1とで構成されてい
る。
接続された2個のPMOSトランジスタTr1、Tr2
で構成されている。
ューズ列Fの末端に接続され、出力端子はトランジスタ
Tr1のゲート電極に接続されている。
の末端に接続され、多端は電源Vccに接続されてい
る。
YFに接続されている。
入力のナンド回路NANDと、インバータ回路INV2
およびINV3と、スイッチ回路SW2およびSW3と
で構成されている。
プリデコーダ(図示せず)に接続されている第1のアド
レス線群PA01の、1つのアドレス線に、接続されて
いる。また、このナンド回路NANDの他方の入力端子
は、プリデコーダ(図示せず)に接続されている第2の
アドレス線群PA23の、1つのアドレス線に、接続さ
れている。
長ヒューズF中の、隣接するヒューズとヒューズとの間
に当たる部分に、接続されている。
ンバータ回路INV2の出力端子に接続されている。
接続されたNMOSトランジスタTr3とPMOSトラ
ンジスタTr4とで構成されている。
接続されたPMOSトランジスタTr5とNMOSトラ
ンジスタTr6とで構成されている。
に接続されている。そして、両スイッチの接続点に、ナ
ンド回路NANDの出力端子が接続されている。
イッチ回路SW2のTr3およびスイッチ回路SW3の
Tr5のゲート電極にそれぞれ接続されている。
イッチ回路SW2のTr4およびスイッチ回路SW3の
Tr6のゲート電極にそれぞれ接続されている。
説明する。
電圧レベルはLとなっている。そのため、ドライバDR
Vの出力端子の電圧レベルはHとなるので、ヒューズ列
Fの電圧レベルはHである。デコーダを活性にする時
に、信号線YFの電圧レベルをHに変化させる。する
と、ヒューズ列Fを切断していなければ、ヒューズ列の
電圧レベルはLとなる。すると、デコーダDEC11の
インバータ回路INV2の出力端子の電圧レベルはHに
なるので、スイッチ回路SW2のTr3,4はオン状態
になり、スイッチ回路SW3のTr5,6はオフ状態に
なる。そのため、DEC11では、デコード線YDi
と、ナンド回路NANDの出力端子とが接続状態にな
る。すなわち、デコード線YDiが選択される。
ズが切断されている場合は、信号線YFの電圧レベルが
LからHに変化しても、ヒューズの切断個所より終端回
路TREM側では電圧レベルはHにラッチされたままと
なる。なぜなら、信号線YFの電圧レベルがLからHに
変化すると、スイッチ回路SW1のTr2はオフするが
Tr1はオフしないからである。すなわち、ヒューズが
切られた状態では、信号線YFの電圧レベルをHにして
も、ヒューズの切断箇所より終端回路TERM側のヒュ
ーズ列の電圧レベルはHのままである。そのため、イン
バータ回路INV1の出力端子の電圧レベルはLのまま
であるので、スイッチ回路SW1のTr1はオン状態の
ままとなる。
路側のヒューズ列に接続されているデコーダの、インバ
ータ回路INV2の出力端子の電圧レベルは、Lにな
る。すると、スイッチ回路SW2のTr3,4はオフ状
態になり、スイッチ回路SW3のTr5,6はオン状態
になる。そのため、デコーダではデコード線YDjと、
ナンド回路NANDの出力端子とが接続状態になる。す
なわち、ヒューズが切断された箇所より終端回路TER
M側でヒューズ列に接続されているデコーダでは、デコ
ード線YDiではなく、デコード線YDjが選択される
ことになる。従って、ヒューズが切断された箇所以降の
デコーダには、ヒューズを切断しなかった場合に比べて
1つずつずれたデコード線が接続される。
ーズ列のどの部分も切断されていない場合は、デコード
線としてYD11〜YD18が選択される。もし、デコ
ード線YD11に接続されているメモリセルに欠陥があ
った場合、ヒューズF11を切断する。すると、デコー
ド線YD12〜YDR1が選択されるようになる。その
ため、デコード線YD11に接続されているメモリセル
を使用せずに済むようになる。
1つの冗長回路のヒューズ列Fは複数のヒューズが単に
直列に接続された構造である。また、各ヒューズは典型
的にはシリコンで構成されている。これらのことから、
ヒューズ列Fの電気抵抗が無視できなくなる場合があ
り、その結果、信号遅延が生じて、メモリLSIの高速
動作の妨げとなる。
を従来より低減できる半導体記憶装置の実現が望まれ
る。
ば、複数のデコーダと、これらデコーダをメモリセルア
レイに接続する複数のデコード線及び1本の冗長デコー
ド線からなるデコード線群と、直列に接続された複数の
ヒューズからなり任意の1つのヒューズを切断すること
で前記デコード線群と前記複数のデコーダとの接続関係
を変更するヒューズ列と、該ヒューズ列に信号を与える
ドライバと、該ヒューズ列の電位をラッチする終端回路
とを含む冗長回路を具えた半導体記憶装置において、ヒ
ューズ列を2以上に分割してあり、分割されたヒューズ
列部分それぞれに、ドライバおよび終端回路を設けてあ
ることを特徴とする。
ーズ列を分割したので、分割された部分は元の長さより
短くなる。また、分割された各部分それぞれにドライバ
及び終端回路を設けてあるので、冗長動作は行える。従
って、ヒューズ列に起因する信号遅延が従来に比べて少
ない半導体記憶装置が実現される。
半導体記憶装置の実施の形態について説明する。なお、
説明に用いる各図はこの発明を理解することが出来る程
度に各構成成分を概略的に示してあるにすぎない。ま
た、各図において同様な構成成分については同一の番号
を付して示し、その重複する説明を省略することもあ
る。
3および図4を参照して説明した従来の半導体記憶装置
に適用する例を説明する。
形態の半導体記憶装置の主に冗長回路の部分に着目した
ブロック図である。
は、各冗長回路11a,11bそれぞれの、ヒューズ列
Fを2分割してある。そして、ヒューズ列Fの、第1の
部分Faおよび第2の部分Fbそれぞれには、ドライバ
DRVと終端回路TERMとを設けてある。
aの一端に、ドライバDRVを接続してあり、他端に、
終端回路TERMを接続してある。ヒューズ列Fの、第
2の部分Fbの一端に、ドライバDRVを接続してあ
り、他端に、終端回路TERMを接続してある。
れぞれは、図4を用いて説明した回路で構成することが
できる。これについては既に詳細に説明したので、その
説明を省略する。
Fの第1の部分Faまたは第2の部分Fbとの接続は、
図4を用いて説明したように行う。これについても、既
に詳細に説明したので、その説明を省略する。
しない場合、及びヒューズを切断した場合の冗長回路の
動作は、図3および図4を参照して既に説明した通りで
ある。ただし、ヒューズを切断する場合の切断方法が、
従来とは異なる。その点について以下に説明する。
のデコード線に接続されているメモリセルに欠陥があっ
た場合は、従来と同様な原理でヒューズF15〜ヒュー
ズF18の中の適正なヒューズを切断して、デコード線
を置き換える。
すなわち、ヒューズ列Fの、第1の部分Faに関連する
デコード線YD11〜YD14のいずれかのデコード線
に接続されているメモリセルに欠陥があった場合は、従
来と同様な原理でヒューズF11〜ヒューズF14の中
の適正なヒューズを切断すると共に、さらに、ヒューズ
F15も切断する。
4の中の適正なヒューズを切断すると、デコード線が1
つづつずれる。従って、ヒューズF15を切断しない
と、デコード線YD15は重複して使用されることにな
る。ところが、ヒューズF15も切断しておけば、デコ
ード線YD15〜YD18が使用されていたのが、YD
16〜YDR1に置き換えられるので、上記重複使用が
回避できる。
列Fを分割した分、各ヒューズ列Fa、Fbが短くな
る。そのため、ヒューズ中を伝わる信号の遅延時間が軽
減される。従って信号線YFの電圧レベルをLからHに
変化させた後から、アドレスプリデコード信号(図1で
はPA01やPA23)を活性化させてデコード信号を
出力するまでの時間を、高速化できる。
た半導体記憶装置では、冗長回路を2つ含むので、冗長
の自由度は2である。従って、2個所のデコード線を置
換することができる。しかし、プロセスの改良などで欠
陥の発生が低減されると、デコード線を冗長デコード線
に置き換える頻度は少なくなる。そのような場合は、冗
長の自由度を減らすことが可能である。例えば、図1で
は2つに分けていた冗長回路11a,11bを統合する
ことができる。換言すれば、冗長デコード線は1本であ
って、本来のデコード線数を増やした冗長回路、すなわ
ち規模の大きな冗長回路を構成することができる。
わち、図1に示した回路に、この第2の実施の形態の思
想を適用した例を示した図である。こうすると、図1に
示していた冗長デコード線YDR1およびこれに接続さ
れている予備メモリセル(冗長メモリセル)を削除する
ことが出来るため、チップ面積を小さくでき、また、ウ
エハ1枚から取れるチップの数を増やすことができる。
ただし、このような場合は、従来構造のままだと、ヒュ
ーズ列は図1の例の2倍になり、ヒューズ列に起因する
信号遅延は一層問題になる。
分割しておき、これら分割した部分それぞれにドライバ
DRVおよび終端回路TERMを設けるという本願の思
想は有効である。
されるものではなく、多くの変形又は変更を行うことが
できる。
2分割する例を説明したが、ヒューズ列を3以上に分割
し、各分割部分それぞれの一端にドライバを、また、他
端に終端回路を設けるようにしても勿論良い。
デコーダDEC11〜28、終端回路TERMそれぞれ
の具体的な回路を、図4を参照して説明したものとし
た。しかし、ドライバDRV、デコーダDEC11〜2
8、終端回路TERMそれぞれは、図4の例に限られ
ず、任意好適なものに変更することができる。例えば、
図4を用いて説明した回路中のDEC11において、ナ
ンド回路NANDの代わりにNOR回路を用いても良
い。ただし、そうする場合は、プリデコーダPA01、
PA23の論理を逆にする。
ダいずれにも適用することができる。
発明の半導体記憶装置によれば、複数のデコーダと、こ
れらデコーダをメモリセルアレイに接続する複数のデコ
ード線及び1本の冗長デコード線からなるデコード線群
と、直列に接続された複数のヒューズからなり任意の1
つのヒューズを切断することで前記デコード線群と前記
複数のデコーダとの接続関係を変更するヒューズ列と、
該ヒューズ列に信号を与えるドライバと、該ヒューズ列
の電位をラッチする終端回路とを含む冗長回路を具え
る。そして、前記ヒューズ列を2以上に分割してあり、
分割されたヒューズ列部分それぞれに、ドライバおよび
終端回路を設けてある。
部分の電気抵抗は、分割前のヒューズ列より低くなる。
また、分割された各部分それぞれにドライバ及び終端回
路を設けてあるので、冗長動作は行える。従って、ヒュ
ーズ列に起因する信号遅延が従来に比べて少ない半導体
記憶装置が実現される。
ため、該装置の要部をブロック図により示した図であ
る。
ため、該装置の要部をブロック図により示した図であ
る。
り、従来の半導体記憶装置の要部をブロック図により示
した図である。
的な回路構成を説明するための図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のデコーダと、これらデコーダをメ
モリセルアレイに接続する複数のデコード線及び1本の
冗長デコード線からなるデコード線群と、直列に接続さ
れた複数のヒューズからなり任意の1つのヒューズを切
断することで前記デコード線群と前記複数のデコーダと
の接続関係を変更するヒューズ列と、該ヒューズ列に信
号を与えるドライバと、該ヒューズ列の電位をラッチす
る終端回路とを含む冗長回路を具えた半導体記憶装置に
おいて、 前記ヒューズ列を2以上に分割してあり、分割されたヒ
ューズ列部分それぞれに、ドライバおよび終端回路を設
けてあることを特徴とする半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00975098A JP3868091B2 (ja) | 1998-01-21 | 1998-01-21 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00975098A JP3868091B2 (ja) | 1998-01-21 | 1998-01-21 | 半導体記憶装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11213688A true JPH11213688A (ja) | 1999-08-06 |
JP3868091B2 JP3868091B2 (ja) | 2007-01-17 |
Family
ID=11728983
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP00975098A Expired - Fee Related JP3868091B2 (ja) | 1998-01-21 | 1998-01-21 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3868091B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100399411B1 (ko) * | 2001-03-09 | 2003-09-26 | 삼성전자주식회사 | 내장형 메모리 및 이 메모리의 퓨즈 배치 방법 |
US6738299B2 (en) | 2002-01-28 | 2004-05-18 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Semiconductor memory device with redundant memory cells |
JP2007265534A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Oki Electric Ind Co Ltd | 冗長救済回路 |
-
1998
- 1998-01-21 JP JP00975098A patent/JP3868091B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100399411B1 (ko) * | 2001-03-09 | 2003-09-26 | 삼성전자주식회사 | 내장형 메모리 및 이 메모리의 퓨즈 배치 방법 |
US6738299B2 (en) | 2002-01-28 | 2004-05-18 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Semiconductor memory device with redundant memory cells |
JP2007265534A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Oki Electric Ind Co Ltd | 冗長救済回路 |
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---|---|
JP3868091B2 (ja) | 2007-01-17 |
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