JPH11212946A - 遠隔案内方法 - Google Patents

遠隔案内方法

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JPH11212946A
JPH11212946A JP1016398A JP1016398A JPH11212946A JP H11212946 A JPH11212946 A JP H11212946A JP 1016398 A JP1016398 A JP 1016398A JP 1016398 A JP1016398 A JP 1016398A JP H11212946 A JPH11212946 A JP H11212946A
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JP
Japan
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information processing
user
display
processing device
video
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Pending
Application number
JP1016398A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Konegawa
哲也 古根川
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Tsubasa System Co Ltd
Original Assignee
Tsubasa System Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作説明の内容の理解を容易にする。 【解決手段】 操作説明を行う担当者のPC11と操作
説明を受けたいユーザのPC1とを接続し。音声と映像
を双方向で通信すると共に、PC11側からPC1を遠
隔操作する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遠隔地でコンピュ
ータを操作するユーザに対してソフトウェアの操作方法
を案内する場合に好適な遠隔案内方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータで使用するソフトウ
ェア(アプリケーションとも呼ばれる)たとえば、ワー
プロソフトの操作方法を習熟するために、トレーニング
用のソフトウェアが同梱されている。トレーニング用の
ソフトウェアはワープロソフトと並行して実行され、ト
レーニングのための案内、操作の指示を表示画面に表示
する。ユーザはこの案内、指示に従って、キーボードや
マウスの操作を行うと、その操作により模擬的に文書を
作成することができる。
【0003】また、一般にはヘルプ機能と呼ばれている
が、あるソフトウェアを実行している時にこの機能を起
動すると、そのソフトウェアについてユーザが知りたい
各種の情報、たとえば、操作手順、トラブルの解決方法
等の情報をウィンドウ形態で表示することも可能となっ
ている。
【0004】さらに特定のソフトウェアの操作を説明す
るビデオテープや、書籍も販売されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
操作案内方法では、基本的な操作を理解するには役にた
つものの、案内情報の表現が難解、あるいは専門的でユ
ーザが内容を理解できない場合には、これら案内は何の
役にもたたない。こういう場合、ユーザは、ソフトウェ
アを販売している会社の顧客サービス担当者に電話をか
け、問い合わせを行う必要がある。この時でも、電話を
介して問い合わせが行われるので、サービス担当者が問
い合わせの内容を理解できないことや、逆にユーザがサ
ービス担当者の内容をよく理解できないという事態も生
じる。
【0006】そこで、本発明の目的は、上述の点に鑑み
て、使用したいソフトウェアに関する操作の説明を容易
に理解できる遠隔案内方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、請求項1の発明は、操作説明を受けたいユー
ザの第1の情報処理装置と操作案内を行うサービス担当
者の第2の情報処理装置との案内を信号線で接続し、前
記第1の情報処理装置および第2の情報処理装置のそれ
ぞれは撮影装置、音声入力装置、表示装置および音声出
力装置を有し、前記第1の情報処理装置および前記第2
の情報処理装置の間で、前記撮影装置により撮影された
映像および前記入力装置から入力された音声を双方向で
前記信号線を介して転送し、前記第1の情報処理装置お
よび第2の情報処理装置のそれぞれは当該転送された映
像を前記表示装置に表示すると共に、当該転送された音
声を前記音声出力装置から再生出力し、前記第2の情報
処理装置の情報入力装置から前記第1の情報入力装置を
遠隔操作することにより操作案内を行うことを特徴とす
る。
【0008】請求項2の発明は、請求項1に記載の遠隔
案内方法において、前記第1の情報処理装置および前記
第2の情報処理装置は操作案内の対象となるアプリケー
ションプログラムの実行画面と相手側の情報処理装置か
ら転送された映像とを前記表示装置に表示することを特
徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を詳細に説明する。
【0010】図1は本発明を適用した遠隔案内システム
のシステム構成を示す。図1において、1はパーソナル
コンピュータ(PCと略す)であり、ユーザが側に設置
され、ハードウェアとしては汎用のものを使用すること
ができる。PC1にはビデオカメラ2、マイクロフォン
3、スピーカ4、キーボード(マウスを含む)5、ディ
スプレイ6およびモデム7が接続されている。したがっ
て、これら周辺機器2〜6を制御するドライバがPC1
にはインストール(実装)されている。
【0011】PC11はソフトウェア販売会社等のカス
タマーズサポートセンターに設置され、ユーザ側からの
問い合わせに応答する。PC11にもビデオカメラ1
2、マイクロフォン13、スピーカ14、ディスプレイ
16、キーボード(マウスを含む)15およびモデム1
7が接続されている。
【0012】モデム7、17は公衆電話回線20にも接
続される。このようなシステム構成において、ユーザと
カスタマーズサービス担当者(以下、サービス担当者と
略す)との間で、双方向での、映像(イメージおよび音
声)および遠隔操作のためのコマンドの授受が行われ
る。
【0013】この処理のための処理プログラムがPC
1、11に実装されている点が従来と異なる。以下、図
2および図3を参照しながら図1のシステムの動作を説
明する。図2に示す処理プログラムはPC11に実装さ
れるプログラムであり、実際にはPC11が実行可能な
プログラム言語で作成されている。図3に示す処理プロ
グラムはPC1に実装可能なプログラムであり、PC1
が実行可能なプログラム言語で作成されている。
【0014】なお、PC1、11にはさらに、ビデオカ
メラ2、12により撮影されたビデオイメージを表示す
るための映像処理ソフト、マイクロフォン3、13から
入力された音声をスピーカ4、14から出力するための
音声処理ソフト、キーボードからの入力を受け付けるシ
ステム処理プログラム(いわゆるOS)、ディスプレイ
に表示を行わせるためのOS、モデム7、17を制御し
て通信を行うための通信プログラムが実装されている。
これらのソフトは市販のものを使用することができるの
で、詳細な説明を要しないであろう。
【0015】PC1にはサービス担当者が属する会社か
ら販売されたアプリケーションプログラムが実装されて
いる。本実施形態ではこのアプリケーションプログラム
内に図3に示す処理プログラムが含まれているものとす
る。
【0016】ユーザがこのアプリケーションを起動し、
操作説明のサービスを受けたい場合、マウスを使用し
て、PC1に対して指示を行う。本形態では、ディスプ
レイ6の表示画面上に図4に示すようなトップメニュー
100が表示され、このメニューのファイルの欄のプル
ダウンメニュー101の中の問い合わせ項目をハイライ
トすることで、問い合わせモードの設定を行う。この指
示操作を受けたPC1は通信プログラムにより予め定め
られた電話番号に電話をかけてPC11との接続(セッ
ションの確立)を行う(図3のステップS200→S2
10)。接続が終了すると、自己のキーボード5の入力
を無効化し、サービス担当者の遠隔操作に備える(ステ
ップS220)。なお、キーボード5の入力の無効化
は、問い合わせモードの解除の指示用キーが除かれる。
【0017】一方、ユーザ側のPC1と接続したサービ
ス担当者側のPC11では接続以後、サービス担当者
が、ユーザ側のディスプレイ6に表示されているアプリ
ケーション実行画面121と同じ画面131をディスプ
レイ16上で見ながらキーボード(マウスも含む)15
により遠隔操作する(図6参照)。さらに音声で操作説
明を行う。キーボード15の操作は公衆電話回線120
を介してPC1に伝えられPC1側のアプリケーション
プログラムが操作される。
【0018】遠隔操作に関する技術としては、特開平5
−173914号や特開平5−173914号に開示さ
れている技術を使用することができる。本実施の形態で
は、サービス担当者側のキーボード15から入力された
操作コマンドだけではなく、サービス担当者がマイクロ
フォン13を介して入力した音声信号およびビデオカメ
ラ12により撮影したサービス担当者のビデオ映像信号
がPC11からPC1に転送される。さらには、ユーザ
側で入力される音声、映像信号をPC1からPC11に
転送するために、通信データはデータの種類を示す種類
情報(モジュール識別子)と転送すべきデータそのもの
とで構成される(図5参照)。したがって、サーバス担
当者側のPC11では転送された通信データの中のモジ
ュール識別子の種類内容を図2の処理手順のステップS
20〜S50の間で判別する。ユーザ側のアプリケーシ
ョン表示画面121の画面情報が送られた場合は、図2
の処理手順はステップS20→S30へと進み、ディス
プレイ16への表示が行われる。
【0019】転送された音声情報やビデオカメラ映像は
ステップS40で検出され、ステップS50でスピーカ
14、ディスプレイ16から再生出力される。ビデオカ
メラ12により撮影されたサービス担当者の映像、マイ
クロフォン13から入力された操作説明の音声はステッ
プS60で検出されPC1に送信される(ステップS7
0)。
【0020】さらにサービス担当者のキーボード、マウ
スの操作が行われたこと(イベントの発生)がステップ
S80で検出されると、PC11はキーボードまたはマ
ウスの操作内容と同じ操作コマンドをPC1に対して送
信する(ステップS90)。
【0021】以下、上述の処置が繰り返し行うことで、
PC11ではユーザの映像、音声を再生出力し、サービ
ス担当者の映像、音声をユーザに送信し、さらにユーザ
側のアプリケーション(操作説明の対象)と同じ実行画
面を表示させることができる。
【0022】ユーザ側のPC1でも受信データの種類判
別が行われ、ビデオ映像、音声に関するデータは図3の
ステップS230で検出され、再生出力される(ステッ
プ240)。操作コマンドはステップS250で検出さ
れ、その操作コマンドが現在実行中のアプリケーション
に引き渡される。これによりPC1側ではユーザがあた
かも操作を行ったかのごとくアプリケーションが動作す
る(ステップS260)。また、自己のビデオカメラ
2、マイクロフォン3から入力された映像、音声あるい
は、アプリケーション実行画面の送信タイミングはステ
ップS270で検出され、ステップS280でPC1に
転送される。この一連の処置が繰り返し行われ(ステッ
プS200〜S300のループ処理)、サービス担当者
の操作によるマウスカーソルの移動、アプリケーション
の指示操作(たとえば、ファイルの保存、印刷等各種の
情報処理のための操作)が実現される。また、サービス
担当者の説明を音声で聞くことで、操作手順の内容を理
解することができる。加えて、操作手順がわからないと
きにときにはユーザ側からもサービス担当者に対して質
問ができるので、ユーザにとってはサービス担当者があ
たかも側にいるかの臨場感を持つことができる。
【0023】ユーザが問い合わせモードを解除したいと
きはキーボード5の専用キーを操作する。これに応じ
て、キーボード5の入力が有効化され(ステップS29
0→S300)手順は通常のアプリケーション実行手順
へと移行する(ステップS300→S400)。
【0024】以上、説明したように、ユーザ側の表示画
面120(図6参照)にはアプリケーション実行画面1
21と、サービス担当者の映像画面122が表示され、
サービス担当者側の表示画面130にはアプリケーショ
ン実行画面と131とユーザの映像画面132が表示さ
れるので、あたかも双方がその場にいるような臨場感で
相互のコミュニケーションを図ることができる。
【0025】上述の実施形態の他に次の形態を実施でき
る。
【0026】1)上述の実施形態ではPC1とPC11
との間の通信には、アナログの公衆電話回線を使用した
が、デジタルの公衆電話回線や,LAN(広域ネットワ
ーク)等各種の信号線を使用することができる。この場
合にはモデム7、17に変わり信号線の種類に対応した
通信機器を使用する。
【0027】2)上述の実施形態では、操作の説明を受
ける間、ユーザ側のPC1のキーボード5は入力が無効
化されたが、これに限ることはなく、ユーザ側およびサ
ービス担当者の双方のキーボード5、15の入力を有効
とさせることもできる。この場合、マウスについてはマ
ウスカーソルの形状を異ならせるとよい。これによりユ
ーザ、サービス担当者の双方が相手のマウスの操作を目
視確認できる。したがって、操作トレーニングの際にサ
ービス担当者が最初にお手本を示し、次にユーザがその
操作を真似たり、ユーザが間違った操作をしたときに、
その間違い個所をサービス担当者が自己のマウスカーソ
ルで指摘するといった新規の操作案内が可能となる。サ
ービス担当者側のPC11から送信される操作コマンド
はモジュール識別子が付加されているので、この識別子
にマウスの操作コマンドであることを示すデータを使用
し、受信側のPC11ではこの識別子により異なった形
状のマウスカーソルを表示させることになる。2つのマ
ウスカーソルを表示し、移動させる技術自体は周知の技
術を使用することができる。また、用途によっては、サ
ービス担当者側で、ユーザ側の情報入力の有効化、無効
化の切り換えを指示してもよいこと勿論である。
【0028】3)さらに周辺機器として使用するマイク
ロフォン(音声入力装置)、スピーカ(音声出力装置)
はパーソナルコンピュータに内蔵してもよい。また、キ
ーボード、やマウスに限らず、情報入力を行う装置は、
タブレット等、システムに応じたものを使用することが
できる。
【0029】
【発明の効果】以上、説明したように、請求項1の発明
によれば、サービス担当者は遠隔操作に関連付けて、音
声で操作説明を行うことで、ユーザにわかりやすく操作
案内を行うことができる。
【0030】請求項2の発明によれば、ユーザおよびサ
ービス担当者の双方が相手の映像を表示画面で見ながら
質問あるいは、操作説明を行うことができるので、あた
かも双方が近くにいる臨場感で対話を行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施形態のシステム構成を示すブロック
図である。
【図2】PC11側の処理手順を示すフローチャートで
ある。
【図3】PC1側の処理手順を示すフローチャートであ
る。
【図4】PC1側の操作案内指示画面を示す説明図であ
る。
【図5】PC1とPC11の間の通信データのフォーマ
ットを示す説明図である。
【図6】PC1およびPC11の表示画面を示す説明図
である。
【符号の説明】
1、11 PC 2、12 ビデオカメラ 3、13 マイクロフォン 4、14 スピーカ 5、15 キーボード 6、16 ディスプレイ 7、17 モデム
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年5月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】
【課題を解決するための手段】 このような目的を達成
するために、請求項1の発明は、操作説明を受けたいユ
ーザの第1の情報処理装置と操作案内を行うサービス担
当者の第2の情報処理装置との案内を信号線で接続し、
前記第1の情報処理装置および第2の情報処理装置のそ
れぞれは撮影装置、音声入力装置、表示装置、ポインテ
ィングデバイスを含む情報入力装置および音声出力装置
を有し、前記第1の情報処理装置および前記第2の情報
処理装置の間で、前記撮影装置により撮影された映像お
よび前記入力装置から入力された音声を双方向で前記信
号線を介して転送し、前記第1の情報処理装置および第
2の情報処理装置のそれぞれは当該転送された映像を前
記表示装置に表示すると共に、当該転送された音声を前
記音声出力装置から再生出力し、前記第2の情報処理装
置の情報入力装置から前記第1の情報入力装置を遠隔操
作することにより操作案内を行い、前記第1の情報処理
装置のポインティングデバイスの指定位置を示す第1の
カーソルマークおよび第2の情報処理装置のポインティ
ングデバイスの指定位置を示す第2のカーソルマークを
前記第1の情報処理装置の表示装置の表示画面に表示
し、前記第1のカーソルマークの形状と前記第2のカー
ソルマークの形状を異ならせることを特徴とする。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0029
【補正方法】変更
【補正内容】
【0029】
【発明の効果】 以上、説明したように、請求項1の発
明によれば、サービス担当者は遠隔操作に関連付けて、
音声で、かつ、ユーザ側とは形状が異なるカーソルマー
クの位置指定により操作説明を行うことで、ユーザにわ
かりやすく操作案内を行うことができる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作説明を受けたいユーザの第1の情報
    処理装置と操作案内を行うサービス担当者の第2の情報
    処理装置との案内を信号線で接続し、 前記第1の情報処理装置および第2の情報処理装置のそ
    れぞれは撮影装置、音声入力装置、表示装置および音声
    出力装置を有し、 前記第1の情報処理装置および前記第2の情報処理装置
    の間で、前記撮影装置により撮影された映像および前記
    入力装置から入力された音声を双方向で前記信号線を介
    して転送し、 前記第1の情報処理装置および第2の情報処理装置のそ
    れぞれは当該転送された映像を前記表示装置に表示する
    と共に、当該転送された音声を前記音声出力装置から再
    生出力し、 前記第2の情報処理装置の情報入力装置から前記第1の
    情報入力装置を遠隔操作することにより操作案内を行う
    ことを特徴とする遠隔案内方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の遠隔案内方法におい
    て、前記第1の情報処理装置および前記第2の情報処理
    装置は操作案内の対象となるアプリケーションプログラ
    ムの実行画面と相手側の情報処理装置から転送された映
    像とを前記表示装置に表示することを特徴とする遠隔案
    内方法。
JP1016398A 1998-01-22 1998-01-22 遠隔案内方法 Pending JPH11212946A (ja)

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JP1016398A JPH11212946A (ja) 1998-01-22 1998-01-22 遠隔案内方法

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001338079A (ja) * 2001-02-06 2001-12-07 Enos:Kk Web上の操作代行を伴った遠隔教育システム
JP2012118880A (ja) * 2010-12-02 2012-06-21 Ntt Docomo Inc 通信システム及び文字列入力支援方法
JP2022056109A (ja) * 2020-09-29 2022-04-08 ソフトバンク株式会社 情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラム及び情報処理システム

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