JP2012118880A - 通信システム及び文字列入力支援方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】一方の端末で入力された文字列を他方の端末で入力させるための手段を提供することを目的とする。
【解決手段】第1通信端末と第2通信端末とを含む通信システムにおいて、前記第1通信端末は、表示された画面に応じて、文字列の入力支援を要求するための制御信号である文字列入力支援信号を前記第2通信端末に送信する文字列入力支援信号送信部と、文字列入力支援信号に応じて前記第2通信端末で入力された文字列を受信する文字列受信部と、受信した文字列に基づいて、押下すべきキーを順に通知する通知部とを有する。前記第2通信端末は、前記第1通信端末から文字列入力支援信号を受信する文字列入力支援信号受信部と、文字列入力支援信号に応じて入力された文字列を前記第1通信端末に送信する文字列送信部とを有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、通信システム及び文字列入力支援方法に関する。
携帯端末の高機能化に伴い、操作に不慣れなユーザ向けの携帯端末が開発されている。例えば、操作性を重視したボタン配置のデザインや、テレビ電話着信時に操作すべきボタンが光る光ナビゲーション機能等が携帯端末に採用されている(非特許文献1参照)。光ナビゲーション機能は、テレビ電話着信時に適切な順序でボタンを点灯させることにより、どのボタンを押下すればよいのかを通知する機能である。
特開2006-013560号公報
入江亨他,"携帯電話「らくらくホン」におけるユニバーサルデザインへの取り組み",FUJITSU.56,2,146〜152ページ,2005年3月 石川憲洋他,"生活ケータイの新たな利用シーンを創出する移動端末からのホームネットワーク制御技術",NTT DoCoMoテクニカルジャーナル,Vol.16,No.1,26〜35ページ,2008年4月
一方、携帯端末から様々な装置を遠隔制御することが検討されている(非特許文献2参照)。
携帯端末による遠隔制御の1つの応用技術として、発信元携帯端末から接続先携帯端末を遠隔制御することが考えられる。例えば、携帯端末の操作がわからないユーザ(被アシスト者)に対し、教える側のユーザ(アシスト者)が、携帯端末から相手の携帯端末に対して操作手順をガイドするというアシスト機能が考えられる。被アシスト者の携帯端末の画面をアシスト者の携帯端末に表示することで、アシスト者は、被アシスト者の画面を確認しながら、遠隔から被アシスト者の操作を誘導できる。被アシスト者は、アシスト者からの指示に従って、携帯端末を操作する。
文字列の入力においても、アシスト者は、被アシスト者の携帯端末の画面を確認しながら、遠隔から被アシスト者の操作を誘導できる。しかし、文字列の入力にあたり、アシスト者が一文字毎に遠隔から入力支援することは、多大な時間と労力を要する。例えば、メールの作成時に、一文字毎に遠隔から入力支援することは、多大な時間を要する。
文字列を一文字ずつ入力するのではなく、一連の文字列として遠隔地から操作者が入力する技術が検討されているが(特許文献1)、アシスト機能においては、被アシスト者が文字列を入力するのに適した文字列入力支援方法が望まれる。
本発明は、一方の端末で入力された文字列を他方の端末で入力させるための手段を提供することを目的とする。
本発明の通信システムは、
第1通信端末と第2通信端末とを含む通信システムであって、
前記第1通信端末は、
表示された画面に応じて、文字列の入力支援を要求するための制御信号である文字列入力支援信号を前記第2通信端末に送信する文字列入力支援信号送信部と、
文字列入力支援信号に応じて前記第2通信端末で入力された文字列を受信する文字列受信部と、
受信した文字列に基づいて、押下すべきキーを順に通知する通知部と、
を有し、
前記第2通信端末は、
前記第1通信端末から文字列入力支援信号を受信する文字列入力支援信号受信部と、
文字列入力支援信号に応じて入力された文字列を前記第1通信端末に送信する文字列送信部と、
を有することを特徴とする。
本発明の文字列入力支援方法は、
第1通信端末と第2通信端末とを含む通信システムにおける文字列入力支援方法であって、
前記第1通信端末が、表示された画面に応じて、文字列の入力支援を要求するための制御信号である文字列入力支援信号を前記第2通信端末に送信するステップと、
前記第2通信端末が、前記第1通信端末から文字列入力支援信号を受信するステップと、
前記第2通信端末が、文字列入力支援信号に応じて入力された文字列を前記第1通信端末に送信するステップと、
前記第1通信端末が、文字列入力支援信号に応じて前記第2通信端末で入力された文字列を受信するステップと、
前記第1通信端末が、受信した文字列に基づいて、押下すべきキーを順に通知するステップと、
を有することを特徴とする。
本発明の実施例によれば、一方の端末で入力された文字列を他方の端末で入力させることが可能になる。
本発明の実施例に係る通信システムの概略図 文字列の入力支援を必要とする画面の例 本発明の実施例に係る被アシスト端末及びアシスト端末のブロック図 本発明の実施例に係る被アシスト端末における文字列入力支援方法のフローチャート 本発明の実施例に係るアシスト端末における文字列入力支援方法のフローチャート 本発明の実施例に係る文字列入力支援方法のシーケンス図
本発明の実施例では、端末の操作がわからない被アシスト者に対し、教える側のアシスト者が、相手の端末に対して文字列の入力手順を支援するというアシスト機能について説明する。教える側のアシスト者の端末はアシスト端末と呼ばれ、教えてもらう側の被アシスト者の端末は被アシスト端末と呼ばれる。アシスト端末から被アシスト端末に対して文字列の入力を支援する具体的な手法として、被アシスト端末のキーを点灯させることにより、又はキーを画面上に表示することにより、押下すべきキーを順に通知することを想定する。
なお、ここで用いられる文字列とは、1つ以上の文字で構成されるテキストである。文字列は、1つの文字で構成されてもよい。文字には、英数字、ひらがな、カタカナ、漢字、記号、絵文字等が含まれる。
被アシスト端末は、表示された画面に応じて、文字列の入力支援を要求するための制御信号である文字列入力支援信号をアシスト端末に送信する。例えば、被アシスト端末において表示された画面に含まれる文字列入力項目(例えば、テキストボックス)が選択された場合に、被アシスト端末は、文字列入力支援信号を送信する。
アシスト端末は、文字列入力支援信号を受信すると、例えば文字列の入力支援が必要であることをアシスト者に通知する。アシスト端末は、文字列入力支援信号に応じてアシスト者により入力された文字列を被アシスト端末に送信する。
被アシスト端末は、アシスト端末で入力された文字列を受信すると、受信した文字列に基づいて、押下すべきキーを被アシスト者に順に通知する。押下すべきキーを通知するため、被アシスト端末は、キーを順に点灯させてもよく、キーを順に画面上に表示してもよい。例えば、被アシスト端末は、アシスト端末で入力された文字列と共に、文字列の読み方を受信し、受信した文字列の読み方に従って、キーを順に点灯させ、受信した文字列の入力が終了した場合に、キーを消灯させる。或いは、被アシスト端末は、受信した文字列の読み方に従って、キーを順に画面上に表示し、受信した文字列の入力が終了した場合に、入力が終了したことを画面上に表示してもよい。
以下、本発明の実施例について、図面を参照して詳細に説明する。
<システム構成>
図1は、本発明の実施例に係る通信システムの概略図である。通信システムは、被アシスト端末10と、アシスト端末20とを有する。
被アシスト端末10は、相手の端末から操作手順を受け取る被アシスト機能を有する通信端末である。被アシスト端末10は、一般的には携帯電話のような移動通信端末であるが、固定電話のような固定通信端末でもよい。被アシスト端末10は、文字列の入力支援を要求するための制御信号である文字列入力支援信号をアシスト端末20に送信する。例えば、被アシスト端末において表示された画面に含まれる文字列入力項目(例えば、テキストボックス)が選択された場合に、被アシスト端末10は、文字列入力支援信号を送信する。
図2は、文字列の入力支援を必要とする画面の例である。アシスト者による被アシスト者の入力支援を実現するために、被アシスト端末10の画面はアシスト端末20にも表示される。図2に示す画面には、文字列入力項目であるテキストボックスが含まれている。被アシスト者は、文字列を入力する前に、画面のテキストボックスをクリック等により選択する。このようにテキストボックスが選択された場合、被アシスト端末10は、文字列入力支援信号を送信してもよい。
アシスト端末20は、相手の端末に対して操作手順をガイドするアシスト機能を有する通信端末である。アシスト端末20は、一般的には携帯電話のような移動通信端末であるが、パソコンのような固定通信端末でもよい。例えば、アシスト端末20は、被アシスト端末10に対して押下すべきキーを指示できる。
上記のように、被アシスト端末10の画面は、アシスト端末20にも表示される。例えば、図2のような被アシスト端末10の画面は、イメージデータとして、アシスト端末20にも表示される。アシスト者は、被アシスト端末10の画面を確認して、押下すべきキーを指示できる。アシスト端末20は、被アシスト端末10から文字列入力支援信号を受信すると、文字列の入力支援が必要であることをアシスト者に通知する。例えば、被アシスト端末10の画面がイメージデータとして表示されている場合、イメージデータ上のどの位置に文字列の入力支援が必要であるかをアシスト者に通知する。文字列の入力支援を必要とする位置を表示するため、テキストボックスのような文字列入力項目の座標が文字列入力支援信号と共に送信され、イメージデータにおけるその座標の位置にテキストボックスが表示されてもよい。
アシスト者が文字列を入力すると、アシスト端末20は、文字列を被アシスト端末10に送信する。文字列は、文字列の読み方と共に被アシスト端末10に送信されてもよい。文字列及び読み方は、文節区切り毎に分けられてもよい。文節区切りとは、アシスト端末20における文字列変換の単位である。文節区切りの位置は、アシスト端末20における文字列入力、文字列変換及び決定の履歴により決まる。例えば、「今日の打ち合わせは・・・」という文字列が、アシスト端末10において「今日」、「の」、「打ち合わせ」、「は」のように文節が区切られて文字列変換及び決定された場合には、「今日」、「の」、「打ち合わせ」、「は」という文節区切りで文字列及び読み方が分けられる。例えば、「今日の打ち合わせは・・・」という文字列が、アシスト端末10において「今日の」、「打ち合わせは」のように文節が区切られて文字列変換及び決定された場合には、「今日の」、「打ち合わせは」という文節区切りで文字列及び読み方が分けられる。
被アシスト端末10の各キーには、発光ダイオード(LED)のような発光素子或いは光源が備えられている。被アシスト端末10は、アシスト端末20から指示された押下すべきキーを点灯させることができる。被アシスト端末10は、アシスト端末20から文字列を受信した場合、受信した文字列に基づいて、キーを点灯させる。例えば、被アシスト端末10は、アシスト端末20で入力された文字列と共に、文字列の読み方を受信した場合、受信した文字列の読み方に従って、キーを順に点灯させる。例えば、文字列「今日」及び読み方「きょう」を受信した場合、キー「2」が2回押下されるまで、キー「2」を点灯させる。次に、キー「8」が6回押下されるまで、キー「8」を点灯させ、そして、キー「1」が3回押下されるまで、キー「1」を点灯させる。文節区切りの位置になると、変換キーを点灯させる。文字列の入力が終了した場合に、被アシスト端末10は、キーを消灯させる。
被アシスト端末10のキーを点灯させる代わりに、被アシスト端末10は、アシスト端末20から指示された押下すべきキーを画面上に表示してもよい。例えば、被アシスト端末10は、受信した文字列の読み方に従って、キーを順に画面上に表示してもよい。例えば、文字列「今日」及び読み方「きょう」を受信した場合、キー「2」が2回押下されるまで、押下すべきキーが「2」であることを画面上に表示する。次に、キー「8」が6回押下されるまで、押下すべきキーが「8」であることを画面上に表示し、そして、キー「1」が3回押下されるまで、押下すべきキーが「1」であることを画面上に表示する。文節区切りの位置になると、押下すべきキーが変換キーであることを画面上に表示する。文字列の入力が終了した場合に、入力が終了したことを画面上に表示する。
漢字変換等の文字列変換が必要な場合、文字列変換候補の表示順序が制御されてもよい。例えば、被アシスト端末10が文字列「今日」及び読み方「きょう」を受信した場合、「今日」を「きょう」からの文字列変換の最上位の候補に設定する。例えば、被アシスト端末10において直前に「きょう」から「強」に変換している場合には、「強」が文字列変換の最上位の候補になっている。このような場合でも、被アシスト端末10が文字列「今日」及び読み方「きょう」を受信した場合、「今日」を「きょう」からの文字列変換の最上位の候補に設定する。このようにすることで、被アシスト者は、文字列変換によって入力すべき文字列を容易に選択可能になる。
図3は、本発明の実施例に係る被アシスト端末10及びアシスト端末20のブロック図である。
被アシスト端末10は、表示部101と、キー入力部103と、被アシスト端末画面取得部105と、被アシスト端末画面送信部107と、文字列入力画面判定部109と、文字列入力支援信号送信部111と、文字列受信部113と、文字列解析部115と、キー点灯制御部117と、キー制御信号受信部119とを有する。
表示部101は、被アシスト端末10で実行する各種アプリケーションの画面を表示する。例えば、表示部101には、図2に示すように、文字列入力項目が含まれる画面が表示される。
キー入力部103は、被アシスト者によるキー入力を受け付ける。例えば、キー入力部103は、被アシスト端末10のボタンでもよく、タッチパネルでもよい。キー入力部103には、発光ダイオード(LED)のような発光素子或いは光源が備えられており、キー入力部103の発光素子或いは光源は、キー点灯制御部117からの指示により点灯及び消灯する。
被アシスト端末画面取得部105は、表示部101に表示された画面を取得する。被アシスト端末画面取得部105は、BMP、JPEG、TIFF、GIFF等のイメージデータとして画面を取得してもよい。
被アシスト端末画面送信部107は、被アシスト端末画面取得部105により取得された画面をアシスト端末20に送信する。
文字列入力画面判定部109は、表示部101において文字列の入力支援が必要であるか否かを判定する。例えば、表示部101に表示されている画面にテキストボックスが含まれており、そのテキストボックスが選択された場合、文字列の入力支援が必要であると判定する。
文字列入力支援信号送信部111は、文字列の入力支援が必要である場合、文字列の入力支援を要求するための制御信号である文字列入力支援信号をアシスト端末20に送信する。上記のように、BMP、JPEG、TIFF、GIFF等のイメージデータとして画面が取得された場合には、イメージデータ上のどの位置に文字列の入力支援が必要であるかをアシスト端末20に通知する必要がある。このような場合、文字列入力支援信号送信部111は、テキストボックスのような文字列入力項目の座標を文字列入力支援信号と共に送信する。
文字列受信部113は、文字列入力支援信号に応じてアシスト端末20で入力された文字列を受信する。アシスト端末20で入力された文字列は、図1に示すように、文節区切り毎の文字列及び読み方に分けられてもよい。
文字列解析部115は、受信した文字列を被アシスト端末10で入力するために必要なキーを解析する。例えば、文字列「今日」及び読み方「きょう」を受信した場合、文字列解析部115は、キー「2」を2回押下し、キー「8」を6回押下し、キー「1」を3回押下する必要があることを導出する。例えば、被アシスト端末10のキー配置として、テンキー配置又はQWERTY配置等が含まれる。文字列解析部115は、このようなキー配置を考慮して、押下すべきキーを導出する。
更に、文字列解析部115は、受信した文字列に関して漢字変換等の文字列変換が必要な場合、文字列変換候補の表示順序を制御してもよい。例えば、被アシスト端末10が文字列「今日」及び読み方「きょう」を受信した場合、「今日」を「きょう」からの文字列変換の最上位の候補に設定する。
なお、押下すべきキーを画面上に表示する場合、文字列解析部115は、受信した文字列を被アシスト端末10で入力するために必要なキーを表示部101に表示させる。
キー点灯制御部117は、受信した文字列を被アシスト端末10で入力するために必要なキーを点灯させる。例えば、文字列「今日」及び読み方「きょう」を受信した場合、キー「2」が2回押下されるまで、キー「2」を点灯させる。次に、キー「8」が6回押下されるまで、キー「8」を点灯させ、そして、キー「1」が3回押下されるまで、キー「1」を点灯させる。文節区切りの位置になると、変換キーを点灯させる。文字列の入力が終了した場合に、被アシスト端末10は、キーを消灯させる。
キー制御信号受信部119は、文字列以外のキー入力の指示を受け付けるキー制御信号を受信する。例えば、キー制御信号により、決定、ドライブモード設定、メニュー表示のようなキー入力の指示を受け付ける。受信したキー制御信号は、キー点灯制御部117に入力され、キー点灯制御部117がキーを点灯させる。
アシスト端末20は、表示部201と、キー入力部203と、被アシスト端末画面受信部205と、文字列入力支援信号受信部207と、文字列送信部209と、キー制御信号送信部211とを有する。
表示部201は、アシスト端末20で実行する各種アプリケーションの画面を表示する。アシスト機能の実行時には、表示部201は、アシスト機能アプリケーションの画面として、被アシスト端末10の画面を表示する。
キー入力部203は、アシスト者によるキー入力を受け付ける。例えば、キー入力部203は、アシスト端末20のボタンでもよく、タッチパネルでもよい。
被アシスト端末画面受信部205は、被アシスト端末10から被アシスト端末10の画面を受信する。被アシスト端末画面受信部205は、BMP、JPEG、TIFF、GIFF等のイメージデータとして被アシスト端末10の画面を取得してもよい。
文字列入力支援信号受信部207は、被アシスト端末10で文字列の入力支援が必要であることを示す文字列入力支援信号を被アシスト端末10から受信する。上記のように、BMP、JPEG、TIFF、GIFF等のイメージデータとして被アシスト端末10の画面を受信した場合には、イメージデータ上のどの位置に文字列の入力支援が必要であるかを表示する必要がある。従って、文字列入力支援信号受信部207が文字列入力項目の座標を文字列入力支援信号と共に受信した場合、表示部201は、イメージデータ上の文字列入力項目の座標の位置にテキストボックスを表示してもよい。
文字列送信部209は、キー入力部203で入力された文字列を被アシスト端末10に送信する。文字列送信部209は、図1に示すように、文字列を文節区切り毎に分け、文節区切り毎の読み方と共に文字列を送信してもよい。
キー制御信号送信部211は、文字列以外のキー入力を指示するため、キー入力部203で押下されたキーを、キー制御信号として被アシスト端末10に送信する。例えば、キー制御信号により、決定、ドライブモード設定、メニュー表示のようなキー入力を指示する。
<文字列入力支援方法の手順>
図4は、本発明の実施例に係る被アシスト端末における文字列入力支援方法のフローチャートである。
アシスト機能の実現のため、被アシスト端末において、アシスト機能アプリケーションが起動される。アシスト機能アプリケーションの起動時に、被アシスト端末画面取得部105は、被アシスト端末の画面を取得し、被アシスト端末画面送信部107は、取得された画面をアシスト端末に送信する(S101)。
文字列以外のキー入力支援のため、被アシスト端末は、キー制御信号受信部119において、アシスト端末からキー入力の指示を受け付ける(S103)。キー制御信号受信部119がキー入力を指示するキー制御信号を受信すると、キー点灯制御部117がキーを点灯させる(S105)。被アシスト者が点灯したキーをキー入力部103から入力すると(S107)、キー入力により、被アシスト端末の画面に変化が現れる。例えば、フォーカスされている項目が変化したり、画面遷移が生じたりする。被アシスト端末画面取得部105は、被アシスト端末の画面を取得し、被アシスト端末画面送信部107は、取得された画面をアシスト端末に送信する(S109)。
文字列入力画面判定部109は、被アシスト端末の画面が文字列入力画面であるか否かを判定する。被アシスト端末の画面が文字列入力画面でない場合(S111:N)、文字列の入力は必要ないため、ステップS103に戻る。一方、被アシスト端末の画面が文字列入力画面である場合(S111:Y)、文字列入力支援信号送信部111は、文字列入力支援信号をアシスト端末に送信する(S113)。ここで、文字列入力支援信号送信部111は、テキストボックスの座標を文字列入力支援信号と共に送信してもよい。
文字列受信部113は、文字列入力支援信号に応じてアシスト端末で入力された文字列を受信する(S115)。文字列解析部115は、まず、N=1として(S117)、N文字目が存在するか否かを確認する。N文字目が存在しない場合(S119:N)、文字列の入力は完了していると考えられるため、ステップS103に戻る。
N文字目が存在する場合(S119:Y)、文字列解析部115は、N文字目を読み込み、N文字目の入力に必要なキーを解析する(S121)。キー点灯制御部117は、N文字目の入力に必要なキーを点灯させる(S123)。或いは、文字列解析部115は、N文字目の入力に必要なキーを表示部101に表示させてもよい。点灯したキーがキー入力部103から入力される(S125)。N文字目の入力が完了していない場合(S127:N)、ステップS123に戻り、次のキーを点灯させる。N文字目の入力が完了した場合(S127:Y)、必要に応じて文字列変換が行われてもよい。その際に、文字列解析部115は、文字列変換候補の表示順序を制御してもよい。被アシスト端末画面取得部105は、被アシスト端末の画面を取得し、被アシスト端末画面送信部107は、取得された画面をアシスト端末に送信する(S129)。Nを1だけ増加し(S131)、ステップS119に戻り、文字列入力が続けられる。
図5は、本発明の実施例に係るアシスト端末における文字列入力支援方法のフローチャートである。
アシスト機能の実現のため、アシスト端末において、アシスト機能アプリケーションが起動される。アシスト機能アプリケーションの起動時に、被アシスト端末画面受信部205は、被アシスト端末の画面を受信し、表示部201に表示する(S201)。
アシスト端末は、どのようなアシストが必要であるかを判別するため、文字列の入力支援が必要であることを示す文字列入力支援信号、又は文字列以外のキーの入力支援が必要であることを示すキー入力支援信号を受信する(S203)。
文字列入力支援信号207が文字列入力支援信号を受信した場合(S205:Y)、キー入力部203において、文字列が入力される(S207)。なお、文字列入力支援信号207が文字列入力支援信号と共にテキストボックスの座標を受信した場合、表示部201は、テキストボックスの座標の位置にテキストボックスを表示してもよい。文字列の入力支援のため、決定キーが押下されるまで、文字列入力が続けられる。必要に応じて、文字列変換が行われる。決定キーが押下された場合(S209:Y)、文字列の入力が完了したと判断し、文字列送信部209は、文字列を被アシスト端末に送信する(S211)。
キー入力支援信号を受信した場合(S205:N)、キー入力部203において、被アシスト端末において押下すべきキーが入力され(S213)、キー制御信号送信部211は、キー入力を指示するキー制御信号を被アシスト端末に送信する(S215)。
図6は、本発明の実施例に係る文字列入力支援方法のシーケンス図である。図6は、図5のフローチャートをシステム全体で実現する際の情報の流れを示しており、アシスト端末及び被アシスト端末における動作方法は、図5のフローチャートと同じである。
アシスト機能の実現のため、被アシスト端末において、アシスト機能アプリケーションが起動される(S301)。同様に、アシスト端末においても、アシスト機能アプリケーションが起動される。なお、アシスト機能は、被アシスト端末から開始されてもよく、アシスト端末から開始されてもよい。被アシスト端末は、被アシスト端末の画面を取得し(S303)、取得された画面をアシスト端末に送信する(S305)。アシスト端末は、被アシスト端末の画面を受信して表示する(S307)。被アシスト端末の画面が表示されたことを確認するため、受信確認が行われてもよい(S309)。
文字列以外のキー入力支援のため、被アシスト端末は、キー入力支援信号をアシスト端末に送信する(S311)。アシスト端末は、キー入力支援信号を受信すると、被アシスト端末において押下すべきキーを入力する(S313)。押下すべきキーは、キー制御信号として被アシスト端末に送信される(S315)。被アシスト端末は、押下すべきキーを点灯させ(S317)、キー入力が終了すると、キーを消灯させる(S319)。
被アシスト端末は、被アシスト端末の画面を取得し(S321)、取得された画面をアシスト端末に送信する(S323)。アシスト端末は、被アシスト端末の画面を受信して表示する(S325)。被アシスト端末の画面が表示されたことを確認するため、受信確認が行われてもよい(S329)。
文字列の入力支援のため、被アシスト端末は、文字列入力支援信号をアシスト端末に送信する(S329)。アシスト端末は、文字列入力支援信号を受信すると、文字列を入力する(S331)。入力された文字列は、被アシスト端末に送信される(S333)。被アシスト端末は、文字列を解析して1文字目から順に押下すべきキーを点灯させる(S335)。或いは、被アシスト端末は、1文字目から順に押下すべきキーを表示してもよい。そして、必要に応じて文字列変換が行われる(S337)。キー入力が終了すると、キーを消灯させる。
<実施例の効果>
上記のように、本発明の実施例によれば、アシスト機能において、被アシスト者に文字列を入力させるのに適した文字列入力支援方法が実現できる。具体的には、一文字毎に遠隔から入力支援するのではなく、一連の文字列として入力支援することが可能になる。
アシスト機能において、被アシスト端末の画面をイメージデータとしてアシスト端末に送信することにより、被アシスト端末の状況をアシスト端末で正確に把握できる。文字列入力支援信号と共に、イメージデータ上の文字列入力項目の座標を送信することにより、イメージデータ上の文字列入力項目の位置をアシスト端末で把握できる。
文字列の入力に関して、単にアシスト端末から被アシスト端末に文字列を入力するのではなく、押下すべきキーの点灯又は画面表示により、被アシスト者に文字列を入力させるため、被アシスト者の学習効果が期待できる。
更に、被アシスト端末から受信した文字列及び読み方を用いて漢字変換等の文字列変換を制御することにより、文字列変換によって入力すべき文字列を容易に選択可能になる。
説明の便宜上、本発明の実施例に係る装置は機能的なブロック図を用いて説明しているが、本発明の装置は、ハードウェア、ソフトウェア又はそれらの組み合わせで実現されてもよい。また、各機能部が必要に応じて組み合わせて使用されてもよい。
説明の便宜上、本発明の実施例に係る方法は処理の流れを示すフローチャート及びシーケンス図を用いて説明しているが、本発明の方法は、実施例に示す順序と異なる順序で実施されてもよい。
以上、本発明の実施例について説明したが、本発明は、上記の実施例に限定されることなく、特許請求の範囲内において、種々の変更・応用が可能である。
10 被アシスト端末
101 表示部
103 キー入力部
105 被アシスト端末画面取得部
107 被アシスト端末画面送信部
109 文字列入力画面判定部
111 文字列入力支援信号送信部
113 文字列受信部
115 文字列解析部
117 キー点灯制御部
119 キー制御信号受信部
20 アシスト端末
201 表示部
203 キー入力部
205 被アシスト端末画面受信部
207 文字列入力支援信号受信部
209 文字列送信部
211 キー制御信号送信部

Claims (9)

  1. 第1通信端末と第2通信端末とを含む通信システムであって、
    前記第1通信端末は、
    表示された画面に応じて、文字列の入力支援を要求するための制御信号である文字列入力支援信号を前記第2通信端末に送信する文字列入力支援信号送信部と、
    文字列入力支援信号に応じて前記第2通信端末で入力された文字列を受信する文字列受信部と、
    受信した文字列に基づいて、押下すべきキーを順に通知する通知部と、
    を有し、
    前記第2通信端末は、
    前記第1通信端末から文字列入力支援信号を受信する文字列入力支援信号受信部と、
    文字列入力支援信号に応じて入力された文字列を前記第1通信端末に送信する文字列送信部と、
    を有する通信システム。
  2. 前記文字列受信部は、前記第2通信端末で入力された文字列と共に、文字列の読み方を受信し、
    前記通知部は、受信した文字列の読み方に従って、押下すべきキーを順に通知する、請求項1に記載の通信システム。
  3. 前記通知部は、受信した文字列に基づいて、押下すべきキーを順に点灯させ、受信した文字列の入力が終了した場合に、キーを消灯させる、請求項1又は2に記載の通信システム。
  4. 前記通知部は、受信した文字列に基づいて、押下すべきキーを順に画面上に表示する、請求項1又は2に記載の通信システム。
  5. 前記第1通信端末は、前記第2通信端末で入力された文字列を、文字列の読み方から変換する際の最上位の候補に設定する文字列変換設定部を更に有する、請求項2乃至4のうちいずれか1項に記載の通信システム。
  6. 前記文字列受信部は、文節区切り毎に、前記第2通信端末で入力された文字列と共に、文字列の読み方を受信し、
    前記文字列変換設定部は、文節区切り毎に、前記第2通信端末で入力された文字列を最上位の候補に設定する、請求項5に記載の通信システム。
  7. 前記文字列入力支援信号送信部は、表示された画面に含まれる文字列入力項目が選択された場合に、文字列入力支援信号を送信する、請求項1乃至6のうちいずれか1項に記載の通信システム。
  8. 前記第1通信端末は、表示された画面を取得し、前記第2通信端末に送信する画面取得及び送信部を更に有し、
    前記文字列入力支援信号送信部は、文字列入力支援信号と共に、文字列入力項目の座標を送信し、
    前記第2通信端末は、前記第1通信端末から受信した画面を表示すると共に、前記第1通信端末から受信した文字列入力項目の座標に基づいて、画面上の文字列入力項目の位置を表示する表示部を更に有する、請求項7に記載の通信端末。
  9. 第1通信端末と第2通信端末とを含む通信システムにおける文字列入力支援方法であって、
    前記第1通信端末が、表示された画面に応じて、文字列の入力支援を要求するための制御信号である文字列入力支援信号を前記第2通信端末に送信するステップと、
    前記第2通信端末が、前記第1通信端末から文字列入力支援信号を受信するステップと、
    前記第2通信端末が、文字列入力支援信号に応じて入力された文字列を前記第1通信端末に送信するステップと、
    前記第1通信端末が、文字列入力支援信号に応じて前記第2通信端末で入力された文字列を受信するステップと、
    前記第1通信端末が、受信した文字列に基づいて、押下すべきキーを順に通知するステップと、
    を有する文字列入力支援方法。
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