JP2010141789A - 携帯電話端末操作支援システム、方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 第1の携帯電話端末100に、操作した操作部116の押しボタンに対応する押下信号を第2の携帯電話端末に送信する押下信号送信機能111dを備え、第2の携帯電話端末に、受信した押下信号に対応して、対応するLEDの点灯、音声案内の再生、表示手段への案内表示を含む対応動作を行わせる押下信号対応手段を備えることを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
さらに、携帯電話は技術的な発展が目覚しく、新たな機能が加わることが多い。新らしい機能を使うには、説明書を読み学ばなくてはならず、敷居が高い。
たとえば、携帯電話装置に設けられたヘルプボタンを押すことによってセンターに接続され、センターのオペレータの操作により、音声、画面表示、ボタンの発光などによってガイダンスが行われるガイダンスシステム(特許文献1参照)や、センターと接続してセンターの制御装置から送られる制御信号で操作方法を表示する操作支援システム(特許文献2参照)などが報告されている。
また、留守番電話の再生操作の際に表示装置に示される操作ガイダンスを見ながら操作が出来るサービスシステム(特許文献3参照)や、次に操作すべボタンボタンをランプ発光によって案内する携帯通信装置の例(特許文献4参照)などが報告されている。
また、特許文献3は特定のサービスに関するガイドであり、特許文献4のものは音声や画面表示によるガイドはなくランプ発光によって操作を誘導するガイドに限られているものである。
第1の携帯電話端末の押下信号送信手段は、操作した押しボタンに対応する押下信号を第2の携帯電話端末に送信する。前記第2の携帯電話端末の押下信号対応手段は、受信した前記押下信号に対応して、対応するLEDの点灯、音声案内の再生、表示手段への案内表示を含む対応動作を行わせる。
また、前記第1の携帯電話端末と前記第2の携帯電話端末は、前記押下信号または前記答押下信号を送信する前にそれぞれハンズフリー状態となるハンズフリー通信手段を備えることを特徴とする。
また、携帯電話端末同士を接続してハンズフリーによって、携帯電話端末の操作方法の教育を容易に行うことが可能な携帯電話端末操作支援システム、携帯電話端末操作支援方法及び携帯電話端末操作支援プログラムを実現することが可能になる。
図1は、本発明に係わる携帯電話端末操作支援システムに用いられる教育者側の携帯電話端末の一実施形態の回路構成の要部を表したブロック図である。
本実施形態の携帯電話端末100は制御部111を有し、制御部111は端末100を構成する各部と接続され、各部の機能を制御する。
スピーカー114は、音声通信時に端末100の受話器として機能するとともに、音声案内を行う際に音声を出力する。
ボタンLED115は、ボタン操作時に点灯され、被教育者のボタン操作が正しく帰った場合に消灯される。
表示部117は、白黒あるいはカラーの液晶パネルあるいは有機EL(電子蛍光)等を用いた表示装置である。
マイク118は、音声通信時に端末100の受話器として機能するとともに、ハンズフリー時にも音声通話を行うために用いる。
アンプ120は、マイクロフォン118からの入力レベルを調整するために用いる。
アンプ121は、スピーカ114からの出力レベルを調整するために用いる。
また、記憶部119には後述するボタン押下に対応するボタン別送信信号のリストが記憶されている。
本実施形態の携帯電話端末200は、基本的には携帯電話端末100と同じ各部で構成されている。
制御部211を備え、この制御部211は端末200を構成する各部と接続され、各部の機能を制御する。この制御部211には、被教育者側携帯電話端末200をリモート制御状態に入らせるためのリモート信号を受信するリモート信号受信機能211a、被教育者側携帯電話端末200が正しくリモート制御状態に入ったことを示すリモート応答信号を送信するリモート応答信号送信機能211b、ハンズフリー装置400と接続するハンズフリー接続機能211c、携帯電話端末100からの特定のボタンを押下げたことを示す押下信号に対応する押下信号対応機能211d、正しく押下信号に対応したことを示す押下応答信号を送信する押下応答信号送信機能211eが組み込まれている。
スピーカ214は、音声通信時に端末210の受話器として機能するとともに、音声案内を行う際に音声を出力する。
ボタンLED215は、携帯電話端末100からの制御により被教育者のボタン操作を誘導するために点灯する。
表示部217は、白黒あるいはカラーの液晶パネルあるいは有機EL(電子蛍光)等を用いた表示装置である。
マイク218は、音声通信時に端末200の受話器として機能するとともに、ハンズフリー時にも音声通話を行うために用いる。
アンプ220は、マイクロフォン218からの入力レベルを調整するために用いる。
アンプ221は、スピーカー214からの出力レベルを調整するために用いる。
いま、教育者が携帯電話端末100、被教育者が携帯電話端末200操作し、教育者が被教育者にワンセグ機能を利用するための操作を教える場合を考える。ワンセグ機能を使用するためには、(1)「メニューボタン」を押す、(2)「ワンセグ」項目を選んで「決定ボタン」を押す、(3)「ワンセグ視聴」項目を選んで決定ボタンを押す、といった一連の操作が必要である。
まず、教育者は携帯電話端末100に具備されるリモートボタン103を押す(ステップS20)。
これにより、携帯電話端末200は、携帯電話端末100からの操作を待つ状態(リモートコントロール状態)となる。
このとき、携帯電話端末100は、無線部112を介してハンズフリー装置300と無線通信を行う。携帯電話端末100に携帯電話端末200からの音声信号が送信された場合、携帯電話端末100は、その音声信号をハンズフリー装置300に送信する。ハンズフリー装置300ではその音声信号を受信し、増幅してスピーカ314から出力する。
ハンズフリー装置300および400は、対応する携帯電話端末100及び200とアンテナ313、413を介して無線部312、412で無線通信を行い、制御部311、411の制御によりマイクロホン318、418で受話した利用者の音声信号を対応する携帯電話端末100、200に送ってその音声入力にし、また、対応する携帯電話端末100、200が受信した音声信号を増幅してスピーカ314、414から出力し、ハンズフリー通話を可能にする。
尚、ハンズフリー装置300と対応する携帯電話端末100の制御部111はハンズフリー通信手段を構成し又、ハンズフリー装置400と対応する携帯電話端末200の制御部211もハンズフリー通信手段を構成している。
ここで、携帯電話端末100がある任意のボタンNを押した場合を考える。携帯電話端末100がNボタンを押すと、図4及び図5に示すように、携帯電話端末100は記憶部119のボタン別送信信号記憶部119aからNボタンを押したことを知らせる信号nを読み出す。そうして、制御部111は押下信号送信機能111dを用い、無線部112を通して、この信号nを携帯電話端末200へ送信する(ステップS26:押下信号送信工程)。
信号nを受信した場合、図9に示すように、Nボタン下に具備されているLEDを点灯し(ステップS36)、表示部217上に「Nボタンを押してください」というテロップ209の表示し(ステップS37)、スピーカー214から「Nボタンを押してください」という音声207の再生を行う(ステップS38)。
携帯電話端末100は、信号3を受信し(ステップS28)、押下応答信号対応機能111eを用い、LED104を数秒間青色点滅させる(ステップS29:押下応答信号対応工程)。その後、ステップ23の状態に戻り、次のボタンNが押されることを確認する状態になる。
例えば、リモートコントロール通信を確立する手段として、赤外線、Bluetoothやその他の無線通信を用いることができる。近距離には赤外線、Bluetoothなどを用い、遠距離では回線を用いたリモート通信を利用する。
また、リモートコントロールを確立する際に、リモートボタンの押下以外にも、メニュー画面上での操作などアプリケーションによる起動を行うこともできる。
複数の端末に同時にリモートアクセスを行い、多人数に対して同時に教育を行うようにすることもできる。また、講習などを行う際に、離れた場所で同時に講習を行うこともできる。
また、リモートコントロール機能を用いて、リモートコントロールされた携帯電話の表示部に、コントロールする側の表示部と同じ画面を表示させることもできる。離れた場所に居ながら、コントロール側で表示させている表示画面、画像、動画などを同時に見ることが可能になる。これを利用した例えとして、教育者側で画面上に表示した地図を被教育者の画面に表示させ、道順を説明する、といった使い方が可能になる。また、教育を行う際には動画による教育なども行える。
また、上記説明では、本システムの携帯電話端末を装置として説明したが、制御部で実行される各機能をプログラム化して制御部のコンピュータで実行するようにしてもよい。
操作を教える教育者は、被教育者の端末に無線通信によりアクセスして、教育者の端末を操作することで、被教育者の端末を操作できうる状態にすることが出来、教育者の端末を操作すると、被教育者の端末には教育者と同じ操作を行うように案内テロップが表示されるため、教育を容易に行うことが可能になる。
また、リモートコントロール状態では、自動的にハンズフリーでの通話状態になり、音声通話による操作方法の指示等が容易に行うことが可能になる。
また、前記通信回線として、Bluetoothまたは赤外線などの近距離無線通信回線、または、インターネットを含む遠距離無線通信回線が使用でき、多様な通信形態に対応することが可能になる。
また、教育者の携帯電話端末は、押下信号を送信する前に被教育者の携帯電話端末のセキュリティ認証を行うセキュリティ認証手段を備えるように構成することにより、セキュリティを向上することが可能になる。
102 電源ボタン
103 リモートボタン
104 受信LED
111、211、311、411 制御部
112、212、312、412 無線部
113、213、313、413 アンテナ
114、214、314、414 スピーカ
115、215 LED
116、216 操作部
117、217 表示部
118、218、318、418 マイクロホン
119、219 記憶部
120、121、220、221 アンプ
300、400 ハンズフリー装置
Claims (10)
- 第1の携帯電話端末から第2の携帯電話端末に通信回線を介して操作方法に関する情報を提供する携帯電話端末操作支援システムにおいて、
前記第1の携帯電話端末に、操作した押しボタンに対応する押下信号を前記第2の携帯電話端末に送信する押下信号送信手段を備え、
前記第2の携帯電話端末に、受信した前記押下信号に対応して、対応するLEDの点灯、音声案内の再生、表示手段への案内表示を含む対応動作を行わせる押下信号対応手段を備えることを特徴とする携帯電話端末操作支援システム。 - 前記第2の携帯電話端末は、前記押下信号に応じて操作した押しボタンに対応する押下応答信号を前記通信回線を介して前記第1の携帯電話端末に送信する押下応答信号送信手段を備え、
前記第1の携帯電話端末に、受信した前記押下応答信号に対応して、受信LEDの点灯や、対応するLEDの点灯、音声案内の再生、表示手段への案内表示を含む対応動作を行わせる押下応答信号対応手段を備えることを特徴とする請求項1記載の携帯電話端末操作支援システム。 - 前記第1の携帯電話端末と前記第2の携帯電話端末は、前記押下信号または前記押下応答信号を送信する前にそれぞれハンズフリー状態となるハンズフリー通信手段を備えることを特徴とする請求項2記載の携帯電話端末操作支援システム。
- 前記通信回線は、Bluetoothまたは赤外線などの近距離無線通信回線であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一に記載の携帯電話端末操作支援システム。
- 前記通信回線は、インターネットを含む遠距離無線通信回線であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一に記載の携帯電話端末操作支援システム。
- 前記第1の携帯電話端末は、前記押下信号を送信する前に前記第2の携帯電話端末のセキュリティ認証を行うセキュリティ認証手段を備えることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一に記載の携帯電話端末操作支援システム。
- 前記第1の携帯電話端末と前記第2の携帯電話端末は、USAT機能を持つSIMを、LEDの点灯、音声案内の再生、表示手段への案内表示を行わせる操作誘導手段として備えて成ることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の携帯電話端末操作支援システム。
- 第1の携帯電話端末から第2の携帯電話端末に通信回線を介して操作方法に関する情報を提供する携帯電話端末操作支援方法において、
前記第1の携帯電話端末から前記第2の携帯電話端末にリモート信号を送信するリモート信号送信工程と、
前記第2の携帯電話端末で前記リモート信号を受信して前記第1の携帯電話端末にリモート応答信号を送信するリモート応答信号送信工程と、
前記第1の携帯電話端末でリモート応答信号を受信するリモート応答信号受信工程と、
前記第1の携帯電話端末及び前記第2の携帯電話端末がそれぞれのハンズフリー装置と無線通信を開始するハンズフリー接続工程と、
前記第1の携帯電話端末が任意の押しボタンを押下げて対応する押下信号を前記第2の携帯電話端末に送信する押下信号送信工程と、
前記第2の携帯電話端末で前記押下信号を受信して対応するLEDの点灯、音声案内の再生、表示手段への案内表示を含む対応動作を行う押下信号対応工程と、
前記第2の携帯電話端末から前記第1の携帯電話端末に押下応答信号を送信する押下応答信号送信工程と、
前記第1の携帯電話端末で前記押下応答信号を受信して対応するLEDの点灯、音声案内の再生、表示手段への案内表示を含む対応動作を行う押下応答信号対応工程とを備えることを特徴とする携帯電話端末操作支援方法。 - 第1の携帯電話端末から第2の携帯電話端末に通信回線を介して操作方法に関する情報を提供する携帯電話端末操作支援を実行するために、第1の携帯電話端末の制御部のコンピュータで実行される第1の携帯電話端末操作支援プログラムであって、
前記第2の携帯電話端末にリモート信号を送信するリモート信号送信プログラムと、
前記第2の携帯電話端末からの前記リモート信号に対する応答信号であるリモート応答信号を受信してLEDを点灯させるリモート応答信号受信プログラムと、
ハンズフリー装置と無線通信を開始するハンズフリー接続プログラムと、
任意の押しボタンを押下げた時に対応する押下信号を前記第2の携帯電話端末に送信する押下信号送信プログラムと、
前記第2の携帯電話端末からの前記押下信号の応答信号である押下応答信号を受信し、これに対応して、対応するLEDの点灯、音声案内の再生、表示手段への案内表示を含む対応動作を行わせる押下応答信号対応プログラムを備えることを特徴とする第1の携帯電話端末操作支援プログラム。 - 第1の携帯電話端末から第2の携帯電話端末に通信回線を介して操作方法に関する情報を提供する携帯電話端末操作支援を実行するために、第2の携帯電話端末の制御部のコンピュータで実行される第2の携帯電話端末操作支援プログラムであって、
前記第1の携帯電話端末から送られる前記リモート信号を受信して受信LEDを点灯させるリモート信号受信プログラムと、
前記第1の携帯電話端末にリモート応答信号を送信するリモート応答信号送信プログラムと、
ハンズフリー装置と無線通信を開始するハンズフリー接続プログラムと、
前記第1の携帯電話端末が任意の押しボタンを押下げた場合に送信される押下信号を受信して対応するLEDの点灯、音声案内の再生、表示手段への案内表示を含む対応動作を行う押下信号対応プログラムと、
前記第1の携帯電話端末に押下応答信号を送信する押下応答信号送信プログラムとを備えることを特徴とする第2の携帯電話端末操作支援プログラム。
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